106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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―管理人室―
[おかえりなさい、と声をかけると、なぜか管理人さんは考え込む仕草。きょとり、首を傾げると、短い返事がきた。 談話室で「おかえり」を言われたことはあるけれど、こうして管理人室に陣取って、「おかえり」を言う側になるのは、そういえば初めてだったか]
ドミノのようにみんなばたばた倒れてっとるからねぇ。
[えらいこっちゃわー、と頷いた、直後、聞こえた悲鳴。 夕と顔を見合わせると、すぐに夕の小さな体が跳ねて、様子を見に駆けだした。自分はその背を追うように腰を浮かすけれど、こっちまで響く声でなんとなく様子が掴めて、再び腰をおちつける]
おいちゃん……ネタ豊富すぎやろ……
[空気にむかって裏手チョップ]
(7) heinrich 2014/01/07(Tue) 03時半頃
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[あらためておんぶのお礼を言うと、下げた頭の上から、管理人さんが小さく笑う声が聞こえた。 つむじに、指先。うぬぬ、と頭下げたまま呻る]
じぇーけー、って、その表現なんかやらしいわ。
[つむじをさすさすと撫でつつ憎まれ口。子どもの照れ隠しみたいな響きになったことは否めない]
管理人さんも、うちのこと背負えて、役得?
[その流れでしれっと問おうと思ったけれど。ええ、口調はしれっとできたけれど、へらりとした笑みと目が合えば、そのまま見つめ続けることができずに]
(8) heinrich 2014/01/07(Tue) 03時半頃
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ち、
[近い近い近い。口から跳び出そうになった言葉を無理矢理呑みこむ。 夕、冷と順番に体調を尋ねていったから、次は自分とわかっていたけれど。予想外に近い距離に体がのけぞりかける]
ちゃんと、薬飲んで、部屋で寝てったよ。
[自分は熱の風邪やから、管理人さんが顔色見ようとしてるのは想像つく。 でもさっき顔赤かったんは風邪のせいだけやないねんでわかってんのか張本人! と、言えるはずもなく]
もうだいぶ治ったと思うんよ。へーき、へーき。
[赤面させられたいろいろまで思い出してしまって、なんだかまた顔が熱い]
(9) heinrich 2014/01/07(Tue) 04時頃
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―一月七日の談話室―
おはよーさんですー。
[ドテラ姿で、眠い目をこすりこすり。冬休み&風邪療養のコンボですっかり「怪獣くっちゃね」に進化を遂げていたマユミであるが、おかげで風邪は完全に快復した。 しかし怠惰は生来であるから故に、今日も粥の出来上がった頃に遥に起こしてもらったというぐうたらぶり]
胃を休ませるんが七草粥やねんから、ラーメンなんか本末転倒やーん。
[九島につっこみを入れつつ、ずぶずぶとコタツの中へ。とりあえずコタツを出ずにできる手伝いはする。つもり]
(23) heinrich 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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[こたつの天板に顎の乗せてぐたっとしていたら、頭にミカンを乗せられた。いいバランスである。そう思っているうちにさらなるミカンを乗せられて]
おー、金定のおいちゃん!おかーえりー。
[顎から上を微動だにせず挨拶を返す。バランス。バランス]
おいちゃんなんかええもん持ってるー うちにもちょーだいー
[金定が抱えたドリンクの類に気付いて、天板をぺたぺた叩いておねだり。バンバン叩くんじゃないのは頭上のミカンを気にしてのことである]
(27) heinrich 2014/01/08(Wed) 01時頃
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せやろ、2014年の最先端やで。 あっ、イチゴ水お願いします!
[>>28 金定に頭のミカンタワーを褒められ?、頭を固定したままドヤ顔。の、直後、イチゴ水というトキメキの響きにうきうき]
樹里ねぇもおかえりなさーい。樹里ねぇと九島さんはほんま気ぃ合うねぇ。
[二人揃ってこってりがっつり希望の様子に呟いて。 増えたり減ったりのミカンタワー。その度に変顔七変化を見せつつ、固定した頭はだんだんプルプルしてきている]
(31) heinrich 2014/01/08(Wed) 02時頃
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おー、3人ともおはよーさん。
[東雲、十文字、夕が談話室に顔を出すと、ミカンタワーを頭に乗っけたままご挨拶。 必死で笑いをこらえる十文字の様子に気がつくと、顔を隠したその肩をポンポンと叩き、ミカンタワーからミカンをひとつ取って]
さぁ、僕の顔をお食べ?
[元気百倍、○んぱ○まーん]
(37) heinrich 2014/01/08(Wed) 18時頃
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―元日 管理人室―
し、知らんし……!
[ガードするように腕で顔を覆いつつ、頭をぶんぶん振る。 いろいろ加減良く見てなかったり聞き逃してくれる管理人さんも、さすがにこの距離では気付いてしまうらしい]
ていうか、管理人さんのせいやし……!
[逆ギレ。管理人さんの腕あたりをぺふりと叩く]
(39) heinrich 2014/01/08(Wed) 20時半頃
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―1月7日 談話室―
そやでー、あめーじんぐでふぁんたすてぃっくやねんでー アランさんも僕の顔をお食べー
[アランの評価に気をよくした様子で。頭の上のミカンを十文字に勧めたのと同じく差し出した。 そうこうしていると談話室にぴよぴよと、ひよこたちが乱入してきて]
あらら。すっかりアランさんに懐いたなぁ。 名前とか決めてあるん?
[ひよこにでれでれのアランパパに尋ねて]
(40) heinrich 2014/01/08(Wed) 20時半頃
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―1月7日 談話室―
[みかんを配っても配っても、次々に新しい顔が補給される]
顔に、顔に埋もれる……!
[ついに項にまで乗せられ始めたミカンタワーに、ますますぷるぷると身動き取れずに]
はっ、七草粥…!
[漂ってきたいい香りにがばっと顔を上げる、と、途端にみかんの雪崩に襲われた]
ふぉわ!
(59) heinrich 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
heinrich 2014/01/08(Wed) 23時頃
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―1月7日―
んなっ、管理人さんひどい…!
[みかん雪崩に、自分よりみかんの心配されて、口をカポーンと開けて驚愕の表情。しかししっかり手ではみかんを拾う。みかん大事]
アランさんおおきに…おおきに…!
[一緒に拾ってくれるアランに、その優しさにほろりときたような様子で涙を拭う仕草。アランの嘆きと合わさって賑やかしい]
……さて、いっただっきまーす
[配られた器、七草の青々したいい香り。レンゲにすくって、慎重にふぅふぅ吹いてから、むぐり]
(71) heinrich 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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マユミは、矢花の声>>69に、「ぶぇふっ」と噎せて粥を噴きそうになった
heinrich 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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―元旦>>@7―
[赤面&逆ギレ状態のまま、慌てた様子の管理人さんを上目に睨む。 さすがに同じ部屋に夕と冷がいることは忘れていない、が]
だから、うちは管理人さんが……
[この期に及んで気づかない、憎たらしい、大好きな、この人の。腕を掴んで、引き寄せて]
うちは……
[引き寄せて、内緒話のように、耳元に寄せた唇]
……っ
(81) heinrich 2014/01/09(Thu) 00時頃
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気づくまでっ 教えたらへんっ!
[べぇっ、と舌を出して、逃げるように管理人室を出て行った]
(82) heinrich 2014/01/09(Thu) 00時頃
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