125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―After―
ああああああ財布どこ!! やっぱ二人はキープしておくべきだった!
[大学での講義が終わりダルそうにスマホで出会い系サイト見ている女子が一人。金はまだ困ってないが常に収入源がないと些か困る]
なーんか。カイトも最近なあ…
[別段なにかあったわけではないけど。 二人とも自然と距離がどんどん遠くなっていってる気がする。 自分も求めてないし、相手も求めていないような]
〜〜〜〜こういうときはストレス発散!
[財布探しは一旦やめて。 メール画面を――そこでちょうどメールが]
流石。わかってるじゃない
(72) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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[メールを返し満足げにスマホを鞄にしまうとヒールを嬉々と鳴らしながら早足でそちらへ向かった*]
(73) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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―→カラオケ・ムーゼ―
[店近くまで歩きスマホをしてぽちぽちと。 店が見えると約束通り待っていてくれるヤトの姿を見つけ小走りに近づいて、そのときに水無月の姿をみつけただろう]
ヤト〜お待たせ!…あれ?水無月くんもいるの?
[苦手じゃありませんでしたっけ。良いのかな。 心の中でそう思うもヤトが誘ったんだし、と言い訳をして]
誰か誘ってるなら言えば良いのに。他誰来るの? 来ないならはーいろ!
[カイトも呼ばれている事なんて知らず促しただろう]
(82) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 19時半頃
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―→店内―
[店内に向かおうと足を進めると一人、自分を見て足を止めている]
水無月くん?いこ? …そんな私が嫌? なんもしないわよぅ
[言いつつ自分も何かそれ以外に関わりがあったような…と首を傾げる。 出会い系サイトに似た人いたっけ、とも浮かべるけど違うみたいで]
…せっかくだし、コレを機に仲良くなりましょう!
[なんて言って拒まれなければ後ろに回って肩を押しながら先に行ったヤトのところまで一緒に行っただろう。 肩を押すときの感触に不思議と覚えがあるのは何故だろう]
(89) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 21時頃
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―→1番ルーム―
もう一人?誰?知らない人かなあ
[財布候補…は流石に彼の友達じゃ駄目か、と内心良からぬ事を考えて。 ルームに付くと]
ドリンクとって来てあげる。二人とも何が良い?
[皆から頼まれればグラスが並べられた小さなお盆を持って行きドリンクを注ぎにいった]
(90) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 21時頃
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はいはーい
[水無月からは返答はあっただろうか。なかったなら適当に緑茶でも。 武道が得意な道場の子。 そんな認識があったから武道=和=茶、みたいな]
んー…
(なんとなく、頼りがいのある背中になってる…?)
[ヤトの分のジンジャエールを注ぎつつ水無月と一緒に先ほど付いて行った彼の背中を見た。 なんだか靄がかかるようではっきりとした理由はわからないけれどそんな気がする。
優しくされたような、心配され… 心配は、ないかな]
うし、もーどろ。
[自分のぶんのカルピスを注ぎ終われば部屋に戻ってヤトの一曲目を聴くのに大人しく座って飲み物を配った]
(95) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 00時頃
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次、わたし!!あ、でも曲決めてないや。 なーにが良いかな。
[次にと手を挙げ、デンモクをぽちぽちと。選んだのは――3
1.アニメ主題歌 2.アイドルソング 3.ロック 4.バラード ]
(97) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 00時頃
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これこれー。ほら、皆頭振る準備よ!!!
[マイクを持って声高らかに宣言すると椅子の上で立つ。 正直これをカイトの前で歌ったことはない。ノリノリすぎて恥ずかしいから]
水無月くんはこれ初めてだっけ〜…?ヤト!見本頼んだ!
[そう言って重低音の響くサウンドが特徴的すぎる曲が流れると熱唱し始めた]
(98) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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――――いえぇ〜〜い!!! ジャン♪
[ノリノリで歌いきった後 マイクを持っていない手でVサインを作ると上へと突き立て 最後のシメの音を真似して終わる。
すごいハイテンションだった]
さっすがヤト♪
[彼がくらくらになっていることなど知らず平気でハイタッチをかまして次に歌う人がいればその人にマイクを手渡しただろう]
(103) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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あ、めーちゃんも呼びました〜 美声聴きたいでしょ?
ねね、ヤト。ちょっと。
[水無月が歌うようならそちらにマイクを手渡して つんつん、といつも通りヤトをつつく。くらくらしてることなど知らないから容赦がない]
(111) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 02時頃
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あのさ。ここ入る前に思ったんだけどね… うー…ん。よく、わかんないんだけど
[といって珍しく言い籠る。 あんまりこういうこと付き合ってるときも言ってなかったから]
(115) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 02時頃
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わあ、あーちゃん!
[ひょっこりと顔をだすのはいつもの可愛い後輩の姿]
なに?歌いなよ!
[ヤトとの会話はもう良いや、と来た彩香と話そうとそちらに席を移し]
――あれ?赤じゃない!!!
[と、大きな声をあげた]
(128) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時頃
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似合ってる〜!あーちゃんは黒が似合う。 爪もそうだったでしょ
[彩香の髪をしばらく指で梳いて触ってを繰り返してそう告げて。 心境の変化なのだろうか? 自分にも起こった小さな変化。 やはり偶然とは思えないけれどそれも思い出せない]
(136) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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(ま、いっか)
[こんな風に日常が過ごせるのなら。
殺し合いなんてなかったかのように、
再び何事も無く日々過ごす
小さな変化に、あったかさを感じながら* ]
(137) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 04時頃
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