106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
わぁ…蕎麦… [沢山の野菜と少しの蟹で膨れたお腹に蕎麦は少々キツい気もする。 しかし、折角の縁起物だからと有難くいただこうと手を合わせいただきます]
僕行きますよ、お酒飲んでませんし [帰宅を諦めたらしい九島の言葉>>1:368に、送る係に立候補する。 お姫様抱っここそ出来ないが、肩くらいなら貸せるだろう。力仕事は苦手だが。]
(8) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
あ… [そうこうしているうちに何処かから鐘が聞こえ、箸を持つ手を止める。 一旦箸を置き、ずりずりと炬燵から正座のまま後退って]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 [炬燵を囲う面々に向かって深々と頭を下げ、新年の挨拶を口にする。]
(12) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
うぁっ [挨拶から顔をあげたところでお年玉手裏剣が飛んできて>>15 反応出来ずに額で受け止める。 小さく叫び声を上げ、落ちたぽち袋を拾い]
南様、ありがとうございます [ぽち袋を両手で捧げ、ははー、と大仰に礼をする お酒を飲んだわけではないが、雰囲気に少々酔っているのかもしれない]
はい!不束者ですが頑張ります [嫁、と呼ばれ>>17、これから嫁ぐかのような言葉を返し。
手の中のぽち袋をどうするか悩みながら微笑む。 こんなに賑やかな年越しは初めてだ。楽しくて仕方がない。]
(23) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
ススムは、戸惑いつつ投げキッスを返した。恥じらいは捨てた。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
じょーさんも、ありがとうございます [千珠からもお年玉を貰い>>21礼を言う。1だったらしい]
と、撮ったの…!? [出回っているらしい自分とカイルの写メに気付き、恥ずかしさに顔を両手で覆いながら雰囲気にノってしまった過去の自分を恨む]
(46) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
?……!! [ポケットに入れていた携帯が震えたのに気付き、顔を覆っていた手を外して携帯を取り出す。
と、届いたメールを開いた途端手にしていた携帯を放り出し。 驚きと照れで目を見開き暫し携帯を見つめた後、ハッとして拾い上げた。]
おっ…びっくりしたぁ… [ぐっと一度目元を拭ってから携帯を閉じ、貰ったお年玉と一緒に着ていた上着のポケットに入れた。]
(62) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
ー少し後ー
[帰って行く住人たちを見送り、楽しかったなぁ、とそろそろお開きになりそうな雰囲気を見ながら思う。 使わなくなった食器を台所に持っていくが、洗うのは明日にしようと崩れないように皿を重ねる。
九島のお呼びがかかるまで待とうと部屋の隅に移動して、バイト先で仕事納めのボーナスだと貰った古本を開いた。**]
(63) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
ー深夜ー [酔っ払った九島に声を掛けられただろうか、へべれけの彼に肩を貸して部屋に運んで行っただろう。 鍵が掛かっていたなら、九島に鍵を借りて彼の寝床まで運ぼうとして。]
…おやすみなさい [九島に意識はあるだろうか? 聞こえていなくても一応声を掛けて音を立てないように扉を閉めて。
一仕事終えたと目を閉じて小さく息を吐く。 ドアノブから手を離し、ふと視線をとある部屋に寄越した。また、話せなかった。 暫し扉を見つめ、今度は溜息に近いものを一つ落として自室へ戻ろうとその部屋に背を向けて。]
(120) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
ー深夜、自室ー …どいてくんにがい [敷きっぱなしの布団の上で寝転がる和服の子供を掛け布団を引っ張ることで退かす。 きゃらきゃらと笑うのを見ていると下の住人に似ているような気がして、あの子もこんな風に笑うのだろうかとぼんやりと考えて。]
ぁ…お年玉… [マユミが夕にお年玉をあげていた>>25のを思い出して、自分も何かと静かに部屋を物色する。 暗闇でごそごそする姿はかなり怪しいが、生きた人間には見られていないので良しとして。
部屋は乱雑に積まれた本と、もらったものの読まずに放っている手紙が散らばっていて、小さな女の子にあげられるような物は見当たらない。 うわぁ、と小さく呟いて、仕方ないなといつかバイト先で貰った児童向けの本を無地の紙で包む。きっと一緒に住んでいるお兄さんが読んでくれるだろうし。]
(124) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
ー早朝、自室ー む… [あのまま眠ってしまっていたようで、包装した本を手に持ったまま変な体勢で目が覚めた。 身体の下に布団は無いが、きちんと布団をかぶって寝ていたのからして朝っぱらから部屋を走り回っている何かが掛けてくれたのだろう。 遊んでいる邪魔をしないように礼を言って、風呂に入ろうと脱衣所へ向かう。]
初詣…いつ行ぐが聞いでねえな [湯船に浸かりながら、ぼんやりと天井を見上げる。
夢を見た。 飲み比べをする住人に、それを囃し立てる未成年組。 楽しい雰囲気の中、飲み物の補充をと戸を開けてーー実家の自室に繋がっていた。 今以上に本しか置いていない静かな部屋で、自分と“弟”が何やら話していて。]
『なして出で行ぐん』 『ゴミは投げるだろ、同じこどだ』 『ススムは俺のーー』 [なんと続いただろうか。 パシャりと水面を叩き、ずるりと湯に沈む。 濡れた手で前髪を掻き上げて、初詣の準備をと風呂を出た。]
(146) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
ー自室→談話室ー [まだ水の滴る頭からタオルを被り、とりあえず出る時間を聞こうと部屋を出る。 部屋を出る前に包装した本>>124をビニールに入れ、106号室に寄る。 ノックするか戸惑って、まだ眠っていたら悪いからとドアノブに袋を掛けて談話室に向かおうと戸から離れ]
すみません、初詣って何時からですか? [戸を少し開けて誰かいるだろうかと顔を出し。 誰かいるなら何時に行くつもりなのか聞こうと試み]
(154) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[談話室に入ると、ガラス張りの壁いっぱいに真っ白な光景が広がっているのが目に入り。 積もったのかとタオルで髪の水分をとりながらウッドデッキに近寄る。]
皆元気だない [ガラス越しに誰かが遊んだ後が庭に残っているのを見て、寒そうだと身を震わせる。 雪には慣れっこだが、寒いのは苦手だ。]
学ランでええがなぁ… [着物なんて実家に置いてきたしと自分の持つ数少ない服を思い出しながら呟いて]
(175) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る