41 アンデッドスクール・リローデッド
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時頃
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[>>6:127視線を外さずに、一度、横に首を振る。 振り返ってしまった教員の背中を見ながら零す]
だめだよ。アンデッドでも、なんでも、ベネットは殺しちゃダメ。
……守ってもらって、ばっかなんだ。 それで見殺しにしてるんだ、から。 さいごでも、いいから。返さなきゃ。 そうじゃない、とダメに……
[かつり、弾く金属の音。 狙いなど定めていないままに引いた引き金は衝撃を腕に、肩に伝えた。よろけて後ろに下がる、腕が震えだすのは伝わった衝撃のせいだけではなかった]
(8) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[人を狙って撃った。指が妙に固まってしまった、ような、そんな感覚にさせる。 銃口の熱が伝わるようで、無理に体から引き離す。]
ふ、ふふ っ [震える喉の生み出す音は笑い声にも聞こえる。 教員の叫び声に、ゆる、と視線を上げて]
あ、 そ、なんだ。 [ぱちり、瞬いた。そうしてもう一度腕を持ち上げる] ベネット、殺すの?駄目だって。だめ、だってば。
アンデッド、でもなんでも。約束、あるんだから。今度こそ。 [教員の奥にベネットの姿が見えて、そちらに視線を移す。 その背を追うように大きな音が聞こえてきた時には 流石に体を硬直させたが、それでも銃はおろさなかった]
ベネット、逃げてよ。約束、守る、から。
(12) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[自分に向けられた大声に今度こそ身を竦める。 銃口は少し下に向いた角度ではあったが、確かに手の中にあった。 腕を取られて、引き摺られかける。視界から教員の姿が消えて、ようやく、ベネットの様子に気づいた。人間として、歩いているのが不思議な姿。目を見開いた。 引かれていた腕を振り払う。少しだけ、教員に視線を流した後ベネットの方を向いて、痛ましい物を見たように目を細める]
アンデッド、なら、逃げてよ。 上にまだ人いるん、だ。おまえ、殺されちゃうよ。頼むから、逃げて。 助けさせて、よ。ベネット。
[助けてもらったまま、では。 誰も助けられない、汚いまま、では。 重くなってしまう。重くなって、重くなって、つぶれてしまう。 一階から何か重い物をひきずる音がする。物音が少しずつ近ずくのもわかる。]
(17) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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いろは。アンデッド。 ……、じゃあ、ベネット、は? どこ、にいる の?
[「ヤドカリ」の言葉に嫌な予感がする。 かち、と音がしたのは自分の歯だと最初は気付かなかった。]
(20) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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ネルは、理解したくない、とゆっくりひとつ瞬きをした。
2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[後ろに一歩よろける。今度こそ、今度こそ。 助けられれば、いいと思ったのに。高橋と猫が、先輩の分離した体が脳裏に浮かぶ] ベネット、は。 もう、助け、られないの?もう、だめ?
[聞いておいて、耳を塞ぐ。 階段から逃げ出す様に駆け上がろうと背を向けた。 震える足は思うように進んでくれない。
ただ階段を上りきるぐらいはできるだろうが。 上りきった廊下の先、ちらと見えた人影に追いつけるとは確信できない。]
(25) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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[自分以外の足音が無いことに気付いて2階から振り返る。 アンデッドと対峙する教員にかけるのは]
センセ、そこ、じゃ、ゾンビが……!!
[ぐ、っと握った拳。力を入れ過ぎて色がない。 それでもベネットの方を見れずに、すぐに視線をずらす。 焦りか緊張か。じわり汗をかく。]
(31) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[端的な返事が返ってくる]
センセ、勝てる、の。
[瞳が揺れる。教員の背中から、肩口へと視線が動いて]
だって。肩。……撃っちゃった。
(36) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[>>36返事がどうであったのであれ。 その傷口から眉を顰めて視線を逸らした。
2階の廊下を走る足は少し、心許ない。 けれど先ほど人影を見たあたりまで走って]
……ねえ!どこ、に いるの! いまセンセイがベネ――アンデッド、と戦おう、と っ [やはりベネットの名前をアンデッドとしては呼べずに アンデッドと呼び換えて声を出す。]
(41) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[廊下で声を張りあげても、返事はない。 逆に窓ガラスにばんとぶつかる気配があった。 カラスが声に反応したのか、硝子を打ち破ろうと体をぶつける。 けれど思考する頭は無いらしく、ぶつかる殆どの回数は壁に向けられていた。]
……っ、この、まま だったら―― センセ、死んじゃうよ
[もう一度、声をあげるけれど 最後の方はカラスのぶつかる音と同時に発せられた]
(44) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[>>49少し先の扉が開く]
センセは階段で、 ……でもっ 1階からゾンビが来てる バリケード、破れたみたい
[武器庫に向かう二人を、見送ってその場に佇んだ]
先に。行ってる。
(53) 2011/12/12(Mon) 13時頃
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[どん、とまたカラスが窓ガラスにぶつかった。 指を噛んで声を出さないようにしつつ、 左手の拳銃を見つめた。 ゆる、と小さく振って階段の方向へ]
(54) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[階段へと足を踏み出してはみたが。 もう一度手元の銃に目を落とす]
また、さっきみたいに外れちゃ、駄目だよね 今度は、あてなきゃ
[とん、と一足で方向転換。武器庫へと向かうことにした]
(55) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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―武器庫― [先に向かっていた二人組は、もう武器を手にしていたろうか。再び顔を合わせてしまえば、すこし居心地悪げに口端を上げた。眉も下がった、情けない笑みだったけど。]
これじゃ、当たらなくって。 [血に濡れた手にあった銃を軽く上げた。
ついで見渡して、先輩が使ってたような大太刀に目を留める。そっと手を伸ばして、刀身に触れてみた。ぎらついた輝きを放つ刀は振るわれるのを待つように。] センパイ、も。 生きて帰りたかったよね。 [自分には扱えないとは思うけれど、それを取り上げる]
(56) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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[刀以外には回転式拳銃を掴みあげた。銃口を覗き込む]
ね、あの部屋で何してたの?
[ごく普通の世間話のように口にする**]
(57) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 14時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 21時頃
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そっか。でもにげてばかり、じゃ。 殺されちゃうよ。 この屋敷から逃げ出せても、周りもゾンビだらけで意味ないし。 だから、…… [殺さなきゃ。
響いた物音に顔をあげる。扉から出て行くローズを見ながら、銃を握りなおした。 レティに視線を流しながらも大太刀を握って、部屋から出ようと]
(72) 2011/12/12(Mon) 21時半頃
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[先にいく女の子二人を追いかけるようにしながら袂で思うのは。 抉って、むしって、もいでしまえればどんなに気が楽だろうと。空腹を紛らわす為に指を噛まなくても済むはずなのに。 かつん、歯が音をたてる。
二人が立ち止まるならそれを追い越すようにして、教員とアンデッドの方へ走った]
(75) 2011/12/12(Mon) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 22時頃
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[ローズが教員のもとへ辿り着く。 飛んでくるカラスたちへは、眉を寄せ、身を低くした。]
わあ……、感染させる種類って選ばないのかな。 悪趣味なんじゃないの。
[走るのに邪魔なのは手の中の大太刀か。長くて廊下の壁に当たりそうだ。 お使いを頼んできた相手を恨みがましく思い出した。 階段を駆け下りる教員の姿が見える。 そこにローズマリーがいようが、気にせずに慌てて振りかぶる]
い、ろは!とってよ!!
(82) 2011/12/12(Mon) 23時頃
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ネルは、大太刀をアンデッドに向けて投げ飛ばす
2011/12/12(Mon) 23時頃
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