133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 08時頃
|
[息を整え、再度歩き出して『マスター・ピース』を拾う。 それは、黒く染まっており、持主の心がよく表されていた。
それを自身の欠片へと混ぜようと近づけた時、黒いマスターピースの一部が白く、輝いている部分を見つけたような気がするが――――
確信する前に完全融合してしまい、本当にあったのか確認することができなくなってしまった。]
……止まって等いられないな。
[その場を離れ、彷徨うように歩き出す。時々倒れそうになるのは傷は治ろうとも体力の限界が来ているのかもしれない。]
(0) 2014/09/27(Sat) 08時半頃
|
|
[Dホイールでの移動は速く、今自分が歩いている地点は目指しているサテライトからは遠い。 このまま歩いていては夜が明けるのではないかと思いながらも歩く他に手は無いのだから進む。]
『まだ着かぬか。人とは不自由なモノよ。』
[唐突に響く竜王の声。その音は不満と苛立ちが混在していて、非難するような声だった。]
仕方ないだろう。今はこれが俺の最速だ。 走れば身体と体力が追いつかずに反対に時間がかかる。
[歩くことさえ疲れが蓄積し、疲労するにも関わらず不満を漏らす声には苛立ちを隠し切れず、少し怒気が混ざる。
その声を聞くと竜王は黙り込み、会話が途切れた。]
(3) 2014/09/27(Sat) 15時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 23時頃
|
[思った以上に疲労していた事と風が遮るように向かい風な事から一度休憩を取っていた。]
…………。
[無駄に話すことは体力を奪うと分かっているから、誰も話すことのない静寂な時間に――、反論してから黙り込んでいた竜王が口を開く。]
『我が乗せてやっても良い。』
…どういうことだ。
『我が乗せて運んでやってもよいと言ったのだ。貴様の歩みではアーサーに会えぬ。』
[そう言って、行動するが早いと言わんばかりに«L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン»のカードが飛び出し、変化する。
現れたのは竜の形容をしたDホイール――のようなもの。]
(11) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
|
|
……タイヤが無いのだが。
『我に地を歩けと言うのか。』
[少しの沈黙の後、遊兎は何も言わずに竜王へと乗る。]
『貴様に動きを任せるほど許した訳ではない。我が動くから貴様は落とされぬように捕まっていることだ。』
ッ!
[――――――ゴォッ!
Dホイールは宙へと急浮上し、ある程度の高さまで浮くと前方へと加速する。 街を下に見下ろしながら向かうはサテライトの≪地下帝国≫。≪ラクシオン≫達が反応していることと、何よりも欠片が反応をしていた。]
(12) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 10時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 23時頃
|
[飛行での移動は地上を移動する場合の数倍早く、≪地下帝国≫のあった場所へと到達するのだが――――]
なんだこれは……。
[そこには店の痕跡など跡形も無く消え去り、巨大な門からは悪魔や死者が顔を覗かせる。 そして門の前にまるで見世物のように円状に切り取られ、逃げ場の無いフィールドにナハトと女性が決闘をしているのが見えた。]
『あれがアーサーの心に住み着いた闇か。』
[会ってどうすれば良いかなど分からない。ただ、唯一の手がかりである凍った心臓を溶かしてみないことには先へは進めないだろう。
――――――ゴォッ フィールドへと竜のDホイールが急降下する。 降り立つ頃にはデュエルは終わっているだろうか。]
(70) 2014/09/29(Mon) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る