人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 花売り メアリー

[先に居たのは、わたしとラディスお姉ちゃん。
次に来たのはクロ(アルカイド)。
その次がベネット、クラリッサ、サイラス、ドナルドの順。

誰かに様子を尋ねられたら

 信じてくれる気があるなら
 話すけど…。

なんて皮肉を言いながら、口を開いた。]

(10) 2015/05/21(Thu) 04時頃

【人】 花売り メアリー


[殺してあげるとラディスラヴァから言われた。

それを受け入れようと思った、楽になりたかったから。

でもやっぱり怖くなった。だから助けてと叫んだ。

そしたらクロが助けに来たけど、頼んでもないのに

ラディスラヴァに危害を加えた。投票でもないのに。

話は飛び飛びだったかもしれないが、おそらくこんな話を。]
 

(11) 2015/05/21(Thu) 04時頃

【人】 花売り メアリー


 信じてくれるかわからないけど……。
 わたしが言うこと信じれないなら……、いいよ。
 このままここで殺して。

 グレッグお兄ちゃんと同じところで死ねるんなら
 それもいいよね…。

[と目を少し反らしながら
震えた唇を何とか吊り上げて。
強がってみせた**]
 

(12) 2015/05/21(Thu) 04時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/21(Thu) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[遠くでへたり込むクラリッサ>>28
ぼんやりと白昼夢でも見ているかのようなサイラス>>18
沈黙を破るベネットの声>>16

ツカツカとドナルドがこちらへ来るやいなや
包丁を手から奪い、投げる>>24]

[重苦しく口を開くその内容に>>25
しばらく押し黙っていると

問答無用で頬に
手のひらが浴びせられる。]

(36) 2015/05/21(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[突然のことに、思わず瞬きする。

痛みに涙がにじむが、そのまま泣いてやるのも
悔しいと、必死にそれを抑えると
更なる追い打ちがすぐ上から振ってくる>>30]

 わたしのこと殺したいんでしょ?!
 ジョスランさんもサイラスもそうだって!
 ゆってたもん!

 じゃあ聞くけど、ドナルドおじさんは
 誰のおかげで生きてるの?

[村人の犠牲の上に生きている。
それは少女だけではない。

そう言外に込めて。]

(37) 2015/05/21(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[続く言葉に>>32]

 ドナルドおじさんの言いたいこと
 意味わかんない。

 逃げてない。
 ずっとわたしはここにいた。

[村に、宿屋に。
籠っていたのは誰だと言わんばかりに
キッと睨みあげて。]

(40) 2015/05/21(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[ドナルドが一端言葉を切ったタイミングで
サイラスもこちらへ近づいてくる>>31]

 わたしのこと信じられないんだったら、
 そもそも話す意味がないじゃない。
 わたしのすること、何でも怪しいんでしょ?
 それなら何言っても無駄じゃん。

[それはいつか言われた言葉>>4:113
当たり前に愛されていたのに、いつの間にか
奪われ疑われ。

そんな思いをさせた相手と冷静な話し合いを
出来るほどおとなにはなれず。]

(41) 2015/05/21(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 お父さんやお兄ちゃんが望むの…。
 わたしから、奪っておいて
 そんなこと聞くの…?
 

(42) 2015/05/21(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 人の幸せ盗った奴に
 そんなの言われたくない!
 

(43) 2015/05/21(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 返せ!わたしの家族!返せ!!

[禁句をさらりと言ってのけた>>34相手に激昂し
股間を蹴り上げようとした*]

(44) 2015/05/21(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

―少し前・宿屋―

[沈黙を破ったわたしの声>>5:228
結った髪を撫でるように梳いていた手が止まる。>>22

見返す目をまじまじと覗き込んで
その真意を探ろうとする。

やがて歯切れの悪い言葉が。
ぽつり ぽつりと。]

 わたしが悪いんじゃなかったら…。
 何でお父さんとお兄ちゃんは死んじゃったの?

(48) 2015/05/21(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[くしゃり、と顔を歪めて]

 クラリッサは、助けてくれるんじゃ
 なかったの…?

[いつかベネットに言われた言葉。
渡された白い封筒。

それはすべて無駄になってしまったけど。
もしあそこでああしていたら、こうなっていたら。

運命の歯車を呪わざるを得ない。
そう思うとむしゃくしゃして、
添えようとした手を弾いて、駆けた>>23*]

(50) 2015/05/21(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[冷静さを欠いた頭に
煽るようなポーカーフェイス>>49
思わず殴りかかろうとする少女を止めたのは
サイラスかドナルドか。

ガードされた攻撃を抑えると
不機嫌そうに顔を顰めて。

サイラスの言葉をそのまま険しい表情で聞いていた。
だが、一言、気になる言葉を思わず聞き返した。]

(58) 2015/05/22(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 …?グレッグお兄ちゃんを殺した…?

[わたしじゃなかったの、と。
確認するように。
サイラスの口からそれ以上のことは聞けたのだろうか。]

(60) 2015/05/22(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[クラリッサがふたりの亡骸に近寄ったことでサイラスがベネットが
弔いについて話す。
人を埋めたことのなどない身。
自分のしたことながら、クラリッサに掛け寄ると
その様子を見張ることにした。]

(61) 2015/05/22(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 そういう意味じゃなくて…。

[昨日のこと。
言われる>>62と、まだ昨日の話なのか、と
随分時間が経ったような錯覚に
陥っていたのだと感じたが。

口の中で言いよどんでいたことを
汲み取られたのか。続く言葉に>>66

生まれたのは安堵]

(75) 2015/05/22(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[それからシーツのことを
ベネットに尋ねられれば>>64]

 いいよ。
 よくわかんないけど。
 もう、使う人もいないもん。

[宿の備品。
もうその言葉に大して意味など
ないのではないかと思うから
口をとがらせて、ぶっきらぼうに。] 

(76) 2015/05/22(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[ドナルドがまくしたてる言葉は
少女にはあまり思い当ることがなくて。
顔を顰めながらもわからない、と首を捻る。]

[サイラスやベネットから、彼らが居合せた、あの火事が起こる前日の話だと言い聞かされると。]

 知らないよ。
 お兄ちゃんはわたしを気遣ってくれてただけ。
 誰が居たか知らないのに
 逃げたって言われても。

[庇ってもらって、そう言われると
何も返せない。とぐっと唇をかみしめた。
それから後は相手の言葉に
言われるがままに。

そして観念したかのように事の顛末を話した>>11]

(79) 2015/05/22(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー


[男衆が埋葬しようと動いたときだろうか。
クラリッサがずっと抱えていたのだろう
問いかけをこちらに投げかけたのは>>77]

 …。
 怖かったから。
 あんなことになるなんて思わなくて。

 もらったって言って
 お兄ちゃんに疑われるの、
 嫌だったから。

[それは咄嗟に浮かんだ嘘。
その嘘がのちに波紋を呼ぶなんて
思いもせずに。]

(80) 2015/05/22(Fri) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/22(Fri) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[ドナルドにデコを小突かれて>>85]

いたっ!
どうして乱暴ばっかりするの!おじさん、ぼーりょくはんたい!

…嘘じゃないよ!
お兄ちゃんに嘘はついたけど、
今のは嘘じゃないもん!

その時はそう思ったの。
お父さんもいなくなって
お兄ちゃんにも嫌われちゃったらって。

嫌われなかったけど……
結局、居なくなっちゃったけどね。

[俯いてぽつり。
尻を叩くと言われたら
さっとお尻を手で覆って。]

(91) 2015/05/22(Fri) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[それから少しして墓地に向かう三人に向かって]

終わったら、酒場の方に来て。
話し合おうよ。
みんな一緒にいたら、誰が悪い人か
すぐにわかるでしょ?

クラリッサと用意しとくから。

[そう告げて、クラリッサの方を見やってそれでいいか確認をして。]

(92) 2015/05/22(Fri) 11時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/22(Fri) 11時半頃


【人】 花売り メアリー

―酒場―

[用意をしようとして、ふと
自分がひどく汚れていることに気付く。
それもそのはず、昨日、気を失い
外で夜を明かしたそのままなのだから。]

[クラリッサに適当に弄っててと告げると
自分はそのまま着替えをしようと
濡れタオル片手に自室へと向かった。]

(107) 2015/05/22(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー

―自室―

[身体を拭きながら
これからのことを考えていた。
村に残る人狼族はもう5人になってしまった。
この中の誰かはまた誰かを手に掛け、
そして誰かは誰かにより屠られるのか。]

[身体は思いのほか乾いた泥が砂利がついており
改めて汚れていたことを思い知る。
ぬるぬると気持ち悪い秘部も
念入りに拭いて。]

(108) 2015/05/22(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[小ざっぱりした身体に肌着を通すと
結局いつもの赤いワンピースに袖を通した。]

[クラリッサが待ってるだろうから

そう思い、足早に駆ける

部屋を出る際に目に映るのは

あの日のバスケット。

中には読みかけの絵本と枯れた花輪。]

(109) 2015/05/22(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー


[何となく、本を手に取ったのは
どうしてか。

パラパラ、読んでいないページを

めくって  めくって。]

[最後のページ。
少しだけ
目を瞠らせてじっと食い入る。]
 

(110) 2015/05/22(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー


[狼と山羊の共存の話。
人狼と人間の共存の話。

絵本の最後、それはすなわちこの村の結末なのでは
そう思ってめくったページ。]
 

(111) 2015/05/22(Fri) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/22(Fri) 15時半頃


【人】 花売り メアリー

[最後のページに描かれていたのは

ボロボロになったシロの傍ら

穏やかな顔で横たわるアカの姿。
その目にはうっすら涙が浮かんでいたようで。

「ずっと一緒にいてくれて ありがとう」

そんな文で締めくくられていた。]

(113) 2015/05/22(Fri) 15時半頃

【人】 花売り メアリー


[きっと、“いつも”の一ページの中で

――洗いものと片づけをしている父の背中を見ながら
兄は明日の配達の準備をしながら時々こちらに微笑みかける――

そんな中で見たのなら
今と違う感情が浮かんだのだろうが。]
 

(114) 2015/05/22(Fri) 15時半頃

【人】 花売り メアリー



[黙した後、
真っ赤なルージュを手にして

ぐりぐりと塗りつぶした。]
 

(115) 2015/05/22(Fri) 15時半頃

【人】 花売り メアリー


[ひとしきり塗り終えると、石もリボンも
まとめてルージュと一緒にゴミ箱へ入れ

クラリッサのもとへ戻った*]
 

(116) 2015/05/22(Fri) 15時半頃

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