人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点: 人

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【人】 童話作家 ネル

[古くなったブロック塀、槍を携えながら登るのには骨が折れたが。
登りきって塀上から眺める。黒い、煙を吐く車は―怪物たちに塗れて良く見えないが―白のワゴン、に見えた。
噛みしめた唇、鉄臭い味が口内に広がる。
けれど。彼は信じていた。物事は全て、ハッピーエンドになるのだと。
みんな仲良く暮らしました、めでたしめでたし それで終わる世界があるのだと。
その「みんな」の認識には、かつての人間だった怪物たちは入っていない。そのことにも気づかないで、彼はただ、信じた。今残っている人間が無事助かる結末がくるのを。]


[けれどそれはすぐに打ち砕かれる。
見つめる先の車、炎の勢いが上がる。なにか、燃料が与えられたかのように。
瞬く間に赤い炎に車体は飲まれ、周囲にいたゾンビたちも同じように燃えていく。]

セ、ンセイ……!

[ブロック塀から飛び降りる。動きの鈍い、人型のゾンビたちしかいなかったのが幸いした。車体に駆ける彼の後ろから、怪物たちはゆっくり迫ってくる。その速度につかまる気はしなかったけれど]

(24) 2011/12/05(Mon) 04時頃

【人】 童話作家 ネル

[彼の視界の中で、目標物はひときわ大きな炎にのまれて、次の一瞬。
大げさな音を立てて、爆風と、熱気と、そして肉片を。周囲に散らばらせた。
恐らくその音は屋敷まで届くだろう。その周辺にいた怪物の意識を、―元―ワゴン車に向けるだろうか。


思わず腕で視界を覆う。顔を庇うような仕草は、けれど鼓膜までは守れなかった。]

っ――  ぁ
  センセイは
[物音が少し、奇妙に聞こえる気がしたが気にしてはいられなかった。
白い車があった方に目を向ける。いまだ、燃える金属の塊と、その近くでもがく肉の塊。
鼻を突くような匂いと熱が風に乗って届く]

(25) 2011/12/05(Mon) 04時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


【人】 童話作家 ネル

[見なくても、理解していた。ただ視線が外せなかった。

爆発音に引かれたゾンビが、音源に寄って行く。
炎には触れない距離でふらふらとしている様は電球に惹かれる蛾のようだと思った。
きいいんと耳鳴りなのか、なんなのか。右が特に痛い、けれど。]

[歪められた表情で、その残骸を見つつ**]

……うそつき

(26) 2011/12/05(Mon) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

―外―
[制服の袖で乱暴に顔を拭う。燃える金属塊に視線を残しながら、屋敷に向かって歩き出す。出来るだけ静かに歩もうとしても周囲の怪物に耐えきれないように走り出した。新しい音源に気を取られたのは近くにいた怪物だろう。]

…、ひ ぅ、こっち、くんなよ……!

[食いしばった歯の隙間から零した。
変に体が傾ぐ、気持ち悪い、けれど帰らなくては。右耳がじんと痺れる。

門のところまで走って、そして立ち止まる。よじ登れるのか、不安気に仰ぎ見た。中からはそこらに転がっていたものを踏み台にしてよじ登ったが、今は周囲に踏み台になりそうなものを見いだせなかった。
顔から色が消える。心臓が喉まで来たのかと思うくらい煩く、体は末端から冷えていく。]

(73) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―門の外側―
[鼓膜を直接震わすような、そんな音。それは奇しくも左側からだけしか聞こえなかった。
振り返る、こちらに向かうのは数体の怪物。まだ距離がある。
ブロック塀から距離を取って、そして走り出す。助走をつけ最後の一歩を強く踏み切った。
カラカラと金属音がして、地面に落ちた三つ叉槍が転がった。
片手がブロック塀に掛かる。もう片方も伸ばして、後は肘も掛けられれば――]

(81) 2011/12/05(Mon) 23時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 00時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 00時半頃


【人】 童話作家 ネル

[肘がかかれば、それで体が持ち上がるはず。
全体重のかかる両の手はじんと痺れている。
ローファーでブロック塀の僅かな窪みを探す様に足掻いて、
食いしばる口元から呻き声が漏れる。足元はみない、みたくない。他の何かが見えてしまう気がして視線は上にしか向けられていなかった。]

[しにたくない、唇が震えるが音には出来なかった。
どこにかかったのか、足に力を入れて肘を塀の上に掛けた。そのまま勢いを殺さずに塀の上に半身乗り上げる形に。
そうして庭に>>126先ほど分かれた姿を見るのだろう]

タ、

[片方、膝をかけながら名前を呼ぼうとしたが、口を噤んだ。つんのめる様に前に倒れ込むときに、そんな余裕はなかった。残した片足に怪物が群が出だしている時なんか、特にそんな余裕は生まれないだろう]

(144) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

ネルは、ブロック塀から転げ落ちる。

2011/12/06(Tue) 00時半頃


【人】 童話作家 ネル




ぁぁぁあばら うったあ……
あぶ、ない、のは  タカハシだろ。
走ってきて。

[もぞもぞ、動いて上からどいた。とりあえず安全な場所、中庭に座り込む。]

(148) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル




ダン、センセイ。
…………その、
[門の外に行くことになった原因である教師の名前を出したが、すぐには言えず。
制服のすそを握って、俯いて遠まわしな表現]
――車が爆発した。

(149) 2011/12/06(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[聞かれたことに目を閉じた。
最後の一音から数十秒後、俯いたまま首を縦に振る。蜂蜜色は動きに合わせて小さく揺れた]

……だから、門、開けなくて、いいって。
もう、開ける必要ないから。

[立ちあがると、俯いたまま高橋に手を伸ばした。さっさと立ち上がれ、ということらしい。]

見たいなら、塀の上からなら燃える車が見えるよ。
見ないなら――きっと、中の人が怪物対策の話でもしてるだろうし

[中に入ろうと促す。]

(153) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

―中庭―

[高橋が拾う斧はまだキレイだった。両端の刃が鈍く光るのを視界の隅にいれながら歩く。
連れ立って屋敷へ戻るが、玄関の扉を開く前に内側から開いた。
そこから飛び出すのは>>120背の高い、教員の姿――手には刀の。

見たことはある、学校の教員の姿だったが。その必死の勢いに気圧されて逃げるように半歩下がる。]

……ぅ わ

[手が投げ捨ててしまった三又槍を探すよう、宙をうろつく]

(158) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

―回想・入学式の頃―
[この教員は、世界史の――。学校で先輩に、質問してみれば、とけしかけた人物だ。
それ以外にも記憶は、ある。

入学式の後、中庭に入り込んだときに会った。
猫を追いかけて歩いて辿り着いた中庭、そこで見えた桜の花はとても綺麗だった。
願わくば花の下にて春死なん。そう小さくつぶやきながら、スケッチブックを開いた。
いつものメルヘンチックな絵でも良かったが、画風を変えて桜を描く。

熱中しすぎたせいで、後ろの人物に気が付くのは遅かった。声が聞こえて、飛び上がるほどに驚く。わふっと広がる金髪が落ち切る前に振り向いて、スケッチブックを盾にするように体の前に持ってくる。几帳面なことに名前の書いてある面を見せたまま狼狽して]

わ、と ……ぅ  ……すみませんでしたあ!!

[サボリを咎められるのかと思って全速力で逃げて行った。]

(160) 2011/12/06(Tue) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

[高橋とその教師が話す>>161のを聞いて、ぱちり、瞬いた。
何も襲われないよう―むしろ探しに来ているようで―、うろついた手は鞄の紐を握るにとどまった。そうして思い出すのは鞄に入れた拳銃の存在。これを出せばよかった、と心のうちで後悔しつつ。

立て籠もる。その言葉で、生徒会の男子学生が語っていた内容が、教員の口から聞けただろう。もとより話すつもりだったのかもしれないけれど。]

そ、れ

[せっかく生き残った面々を疑えと、いうのだろうか。殺し合わざるを得ない状況に、めでたしめでたしの結末は到底訪れようもない。
視線は迷うように高橋と教員の顔を行き来する。]

殺すの? 誰だかわからない相手を探して、ころすの?

人の姿、してる人を。
……間違えてころされ、る、かも?
[駆逐する対象は怪物から、人の形へと移ってしまったよう。]

(164) 2011/12/06(Tue) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 02時半頃


【人】 童話作家 ネル

―――っ 

[きっとタカハシの方が正しいのは理解している、けれど。
上がりかけた悲鳴を飲み込むよう唇をぎゅっと結んで、一歩後ろに下がった]

[教員の答も聞こうと目が泳いで]

(169) 2011/12/06(Tue) 03時頃

【人】 童話作家 ネル


――……ぁ
[妙にかすれた様に、言葉が喉に張り付く。
上手く音に出来ないまま、口を開いて]

その、生徒会の、人に
…………聞いてくる

[何を聞くというのか、自分でもわからないうちに走り出した。
教員の脇をすり抜けるようにして扉に触れて、一言]

ダン先生は、もう、戻らない、です

[返事も待たずに扉のうちへ滑り込む。後ろから人が来ようがなんだろうが、気にせずに]

―→屋敷 玄関ホール―

(170) 2011/12/06(Tue) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 03時半頃


【人】 童話作家 ネル

―玄関ホール―

[少し前にこの場所を出たはずだが、何故か長い時間がたったような気がした。
いまだ置いてあった、食料品の入ったカゴと、そのそばの猫。
猫を抱え上げると、上を見て武器庫へ向かう。

ブロック塀の向こう側に落としてきた槍は、もちろん使えないし
そもそも、この屋敷の中で殺し合いが起こるなら槍は使いにくい、気がした。

右側の耳にいまだに痛みを感じつつも、見えない個所であればしょうがない。]

―→武器庫へ―

(171) 2011/12/06(Tue) 04時頃

【人】 童話作家 ネル

―武器庫―

[並べられた武器に、その鈍い色の光に、息をのむ。
あれが怪物に振るわれ、今は人間に振るわれる。]

……ねこ。どれが使いやすいと思う?
それを使って――人を殺すんだよ。
――ひと、じゃ、ないのかな。

[二度目の武器庫でその収蔵品を眺めながら猫に問うた。
そろそろと手を伸ばして手中に収めたのは、ナイフだった。
柄に装飾の施された、刀身の長い刃物で何ができるだろうと手元を眺める。

壁際に移動して、背中を預けつつ座り込んだ]

これから、殺すんだって。
めでたしめでたし――じゃあ、もう終われないみたい。
みんなみんな、一緒に、幸せならいいのに。みんな一緒なら。
みんな一緒に死んじゃえば もう苦しくないのかな。
[ちら、と瞳が陰る。]

(172) 2011/12/06(Tue) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル

[座り込んだポケット、なにか存在していることに気付き、手を突っ込んでみた。
そこから出てきたのは多少皺くちゃになってはいるが、まだ白い紙切れ。
車から降りた時に一度は拒んだ紙だった。開いてみれば]


[そこで何を口にしたのか。
紙を一度閉じた後、再び開いて。目に焼き付けるようにしてからまた閉じた。

小さく鼻を啜り、おとなしい猫を抱きしめる**]
……センセ、やっぱ絵、下手だった。
でもさ、怪物がウイルスだっていうなら、頑張ってみようか。
みんな一緒のハッピーエンドじゃなくて。

――探さなきゃ。

(173) 2011/12/06(Tue) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 04時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 15時半頃


【人】 童話作家 ネル

―武器庫―

……センセの絵、下手って言ったけどさ

絵は、上手い下手じゃ、ないよ。ねこ。
売れるか売れないかでもないよ。
じゃあなんなのかって言われると、わからないけど。

でも絵本の絵は、とても好き。みんな幸せそうだから。
……みんな、幸せに、なれるといいよね。

[猫の額をなで、その毛並みに顔を埋めてから立ち上がる。
何を言ったって泣きそうな表情は変わりないけれど、小さく啜り上げて頭を振った。]

(189) 2011/12/06(Tue) 15時半頃

【人】 童話作家 ネル

[猫は静かに、腕の中にいるだけ。自分が殺される―そんなことを考えるだけでも逃げたくなるが―そんな時に、猫にも刃物や銃弾が当たることを考えると忍びない。ふわとした猫の毛が赤で固まってしまうことを考えると顔をしかめた。せっかくきれいなままなのに。]

お前は、どこかに隠れてて。
全部終わって、それで、まだ生きてたら
――……素敵な家を用意してあげるから。

[猫を置いておける場所はどこだろうと思考しつつ武器庫を離れる]

(190) 2011/12/06(Tue) 16時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 16時頃


【人】 童話作家 ネル

―1階へ―

[階段を下りて見えてきたもの>>196、それに意識は向けられて。
目線をさまよわせ、そして逃げ出した。抱えた猫が落ちないように、けれど出来るだけ早く。]

ごめんなさい

[小さく呟いて。


玄関ホールから伸びる廊下、そこを通って適当な部屋の扉を開こうとノブに手をかける。が開かず。]

ぁ、れ。開かない。
[それが誰かの築いたバリケードのせいだと考えもせずに]

(197) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 童話作家 ネル

―客間の前で―

[扉の向こうから物音が聞こえる。聞こえにくくて、左耳を扉に近づけた。

誰何の声は今日何度もきいた、先輩の声。]

センパイ?
コーネリア、なん だけど、
…………センパイ、中で何やってるの?

[扉が開かない、ということは。
のろのろと回り始めた脳は隠れる必要のある存在を示し始める]

(203) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 童話作家 ネル

[こんな状況で、寝れるのか。

ああでもきっとセンパイは正しいんだ。銃にも詳しかった先輩のことだ、サバイバル物とかそんな映画も沢山見てるんだろう。きっと、眠らずに体力を浪費した所を襲われたらどうする、なんて。いつもの真面目な、冗談なんて言わなそうな顔で言うのだろう。]
[考えて考えて、先輩の言いそうな事だとは思うのだけど、それでも信じ切れない。扉の向こうを見るように、目線の焦点は目の前の扉に合わない。]


……アンデッドだけ、倒せばいいんじゃないん、ですか
怪物の親玉だっていうなら、怪物に襲われない奴だとか、
そういう人を――
[殺せばいいのに。
直接的に言えないで、酸欠の金魚みたいに口を開いては閉じる。
皆が無差別に、自分以外を殺そうとするなら。どうしようもない状況は、絵本とは遠くかけ離れていて]

(209) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼやけ始めた視界を打ち払うよう、乱暴に腕で拭う。]

そんなの、じゃあ、最後の一人になるまで
終わらないかもしれないんです、か
みんな、死んじゃうんですか

[答えを求める言葉ではなくて、ただ単に確認するだけの。

少し間が空いて]

センパイ、……守るだけじゃ、疑われるよ

[それだけ呟いて、扉から離れようとする]

(216) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

[囁き声に返すのは、見えもしないだろう頷き。
それから問いかけられた事には]

人なら――怪物殺そうとするんじゃないの?
終わる保証は無くても、可能性ならあるよ。

[途中声は震えるが、それでも言い切った。]

アンデッドは、自分の身を守ればいいんでしょ。
だから……守ってばっかじゃ

[疑うよ。

既にほんの少し暗いものの混じる声でそう告げた。だんだん小さくなる声に、扉の前から離れかけているのは伝わるだろう]

(222) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

―1階 廊下―

[殺したその先を示唆する言葉、聞きたくないと頭を振って逃げ出す。

思考にノイズが混じる。ぐたぐたと絡まる思考は答えを出さず、ただ、深いように感じる浅瀬でもがかせる]

(229) 2011/12/06(Tue) 19時頃

【人】 童話作家 ネル

ごめん、なさ、い
ご  めんなさい

[かけてくれた言葉に報いる事は出来ないのだろう。
殺そうとしたら殺される、気がする。鍛えた相手と自分を比べて考えた。

猫を抱え歩くが、突然響いた音に足を止めた。
片側からしか聞こえない音は方向も掴めず、辺りを見渡す]

(232) 2011/12/06(Tue) 19時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 19時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 19時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


【人】 童話作家 ネル

― 一階 廊下 ―

[音の行方が分からない、焦燥感が募る。
手近な扉を開け放つ。中には何もいない、小さめの客間。
その部屋のベッドの上に猫を降ろした。最後に、一撫でして]

ねこ、待っててな。

[鞄の中に手を入れ、拳銃とナイフに触れる。
どちらを取るべきか躊躇したが、近距離武器の方を手に取った。
それを胸に寄せて、俯いた]

これで、殺すのかあ。
今ならさ、白血球が白血球同士で戦ってる、絵になるのかな。
これじゃあ人間、ウイルスにやられて死んじゃうね。
センパイは……人が人を殺すところも、見てるだけなのかな。
…………そんな、かっこ悪く、ないよ。

[猫に視線をのこし、そしてその部屋から出ていく]

(247) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

―玄関ホール―
[見渡してもどこからの音だったか、すぐには分からなかった。
迷うように辺りを見渡してナイフを握り直す。
逆手に、祈る様に握ったナイフは妙に冷たい。

廊下を通り抜けて玄関ホールへ。
そこにはもう教員と高橋の姿は居なかった。]

やっぱ、泣いてたのって
[途中で切った言葉の続きを言うことはしないけれど。
頼りすぎて、しまったのではないか、とこっそり思う]

(255) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[玄関ホールでも音の発信源が分からず眉を寄せた。
食料品の入ったカゴは置きっぱなしで、ほかに人が来た様子も、彼にはわからない。
困った様に来た方へ視線を向けて。
>>257人の声はそっちの方から聞こえたと思ったが、誰もいない。
反対側に向き直れば]

っ  いた

ベネット、だっけ、さっきの音何かあったの?
[驚いた後、落ち着きを取り戻しながら尋ねてみる]

(259) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[緊張した表情に僅か首を傾げた、が、屋敷の中に怪物が侵入するなど考えてもいなくて。
不確かな名前には肯定の返事を返す。]

怪物入って、き、たの。
バリケード張らなきゃ、もっと入ってくるってこと?

 
[顔から色がなくなるが、誰かを探す様子には
「だれがいたの?」と聞きながらベネットの奥を見るように目を細めた]

(263) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

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