265 魔界娼館《人たらし》
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……そうかい? そう言ってもらえるとそりゃ悪い気はしないな。 女将さん、乗せるのがうまいもんだな。
[>>0:127気分を良くしているのは見れば分かるだろう。こういうところは、贔屓になりそうなら、いつものように財布の紐を締めるばかりが能ではない。金を払うからそれだけの良い思いをできるというもの、そのくらいは分かっている]
(7) 2019/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
いいよ、今置いた分は気にせず持ってってくれ。 足りなくはないだろ。その分、色々弾んでもらえると嬉しいけどな、俺としては。
[肉球の匂いを嗅がれながら視線を映すと、>>1人間の少年らしい姿。あれも花なのだろう。売約済みという感じだったが]
なるほどね。確かに上玉は多そうだ。いや、人間の顔の良し悪しは俺もさほどわかんねえけど。 ま、そこはそれ。
[何しろ一見、特に入れ込んでいる花や、指名があるわけでもない。 手の空いていそうなところでよさそうな娘でもいれば良いと、フロアを見ながら考えた]
…とりあえず、何かお勧めの酒でももらえるかい?
[と、近くに誰かいれば、聞いてみる*]
(8) 2019/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
[酒など受け取りながらしばらく待っているうちに時間は経ち、夜になる。他の客達は顔なじみもいるようで、姿かたちも見知らぬ者達が多いが、情欲の熱気が館の中に渦巻いている事は分かる。]
へえ、あの子がね……まだ若いように見えるが、なるほど。
[極めて短いスカートに、胸を強調した服…修道女のような恰好にも見えるが、かえって雄の欲望を刺激するような煽情的なもの。人間の男もそうだろうが、この魔界の住人にとっても例外ではない。 まだ幼さも残して見えるが、その姿はこの館によく馴染んでいた]
(22) 2019/05/12(Sun) 11時頃
|
|
ロイエ、ね…なるほど、確かに上玉だ。
[ステージ上で客達に挨拶し、纏った衣装を焦らすように>>12脱ぎ落していく。ボタンを外すたびに客席の雄達の視線に熱が滾っていくのがはっきり分かるようだった。 5つボタンを外してしまい、零れ出る豊かな膨らみと尖った頂。
雄達から感嘆や、歓喜の混じった溜息やくぐもった歓声が漏れ聞こえる。 自分から羽はたきで上下の敏感な場所を刺激し、昂ぶっていく姿は、見ている此方を滾らせていくに十分なもの。違う種族でありながら欲望を存分に抱かせる、ロイエと名乗る彼女はきっとここの稼ぎ頭なのだろう。]
(23) 2019/05/12(Sun) 11時頃
|
|
[快感に崩れ落ちながら、男達に箱の中身を差し出して強請れば、ステージの上に彼女を求めて男達が群がり始める。]
へえ。そういうなら、そりゃあ参加させてもらわなくっちゃあ。 ふうん……何だ、これ。
[箱に残った2250等を、手に取ってしげしげと眺め、あられもない姿のロイエと見比べ、それから群がる男達に交じって彼女に手の届く場所まで近づいていった]
(24) 2019/05/12(Sun) 11時頃
|
|
ふうん……なんだ、これ。 ああ、人間の医者が使う奴だったっけかなあ…
[色々と、代わった道具が入っているようだ。人間の道具に詳しい、代わった同業者から以前みせてもらったのを覚えている。二股に分かれて、先に金属板のついたチューブや、お椀状の金属がついたチューブ、何本もの細長い筒。
そのうちの一つ、ガラス筒に小さな取ってのついたものを手に取ってみる。ロイエに群がる男達の中に交じって手前の、直に顔の見える陣取り、その表情を眺めてみる。]
へえ……なかなか可愛らしい顔してるじゃないか。 本当に、「使って」も良いのかな?
(25) 2019/05/12(Sun) 12時頃
|
|
[ここの流儀はまだよく分からないから、無遠慮にその頬に触れる事はしない。代わりに、思いついたようにその筒を胸の頂に押し当て、きゅっと引いてみれば、豊かで張りのある胸の頂が、真空に引っ張られて盛り上がる。 ただでさえ敏感に尖っていた先は、充血しきって勃起しきった姿を雄達の前にさらし、視線が集中するのがわかる。 別の雄は露わになった肩からとろっとしたローションを流し、その半裸の身体は薄明りの中で妖しく照り始め、一層熱気が濃密になるのを感じた*]
(26) 2019/05/12(Sun) 12時頃
|
|
そう…花って女将も言ってたっけな。
[なるほど、確かにこの猥雑な場でも雄達の目を引き、芳しい香りを放ち、存分に愛でられるためにある彼女はその名にふさわしい。 銭と汗の臭いに塗れた自分の心も存分に癒してくれるだろう。萎れてしまわなければ、だが。
しかし、この人間の少女の様子は、今を盛りとして咲き誇っているようにしか見えない。それは、周りの魔物達も十分に理解していて、だからこそこうして雄達の欲望の視線を一手に引き付けているのだろう]
(35) 2019/05/12(Sun) 17時半頃
|
|
へへっ…旦那様か。悪くねえ響きじゃないか。 好きにしていいなら、遠慮なく。なあ?
[周りの魔達は、新顔の自分に好きにやらせてみるのも面白いと思っているのだろうか、取り巻いては面白そうに視線を向けている者も多い。 胸の頂を引っ張られて目の端に涙を浮かべながら声を殺す様は、確かに愛らしいものだ]
これが人間の雌の……へえ、聞いてはいたが、柔らかいもんだな。すげえや…
[触れた事のない柔らかさに、ちょっと感嘆の声が漏れる。尖りきった頂をつまんで擦りあげ、扱きあげる。後ろから両房を肉球と短めの爪の生えた毛むくじゃらの手で寄せ上げ、しばし強めに揉みしだいてたわわに歪ませる。 ローションがまぶされて艶めいた肌は、こんな場ながら、尊みすらも感じられたし、それを好きにできるというのは、これこそ役得だろう]
(36) 2019/05/12(Sun) 17時半頃
|
|
うん?…そっか。もっとか。 けどな、自分で触っちまったら勿体ねえだろ? どうせなら俺達に触らせてくれって。そういう事だろ?
[ロイエの両手を持ち上げ、箱の中にあった環二つの手錠で括ってしまう。尻餅をつくように座ったロイエの短過ぎるスカートをずり下してしまえば、観客達に秘所が丸見えになるだろうか。足を開かせれば、観客達の視線がその一点に集中する]
へへっ……いい眺めになったな。 それじゃ、もう少しだけこっちで遊ばせてくれよ。
[観客達に見えるよう、露わな秘所を指で広げ、外縁をなぞり、擦り、軽く指を抜き差し、初めて見る人間の雌を興味深く堪能する。 乳房はと言えば、別の魔物が無骨な指で両房を弄り、たわませ、他にもいくつかの手がその柔肌を弄んでいた*]
(37) 2019/05/12(Sun) 17時半頃
|
|
ああ、もちろんだ。 …そうだな。二人っきりの時に聞ければなお良いんだが…
[もっとも、この様子だと随分の売れっ子のようだから、先約も随分あるだろう。独り占めするのは少々贅沢も過ぎようかというものだ]
ま、体が空いてりゃおいおいというとこで、それよりも…
[今こうしている時間を存分に楽しまなければ勿体ないというもの。まさに時は金。 枷をはめられて無防備に衆目に濡れた場所をさらすロイエの柔らかな胸元を存分に揉みしだき、初めて味わう、人間の雌の柔らかな感触と匂いを存分に堪能する]
(48) 2019/05/12(Sun) 20時半頃
|
|
ここか…随分できあがってるんだな。見られるのが良いのか? それとも、単にこういうのが好きなだけか… 俺達には、どっちでも構わない事だけどな。
[これだけ感じているのなら、確かに人間でも魔でも関係なく、存分に雄を喜ばせる事はできるだろう。熱を帯びたまままさぐられる体はそれ以上のものを求めたがっているようだったが、そのまま他の客達にも見えるよう焦らすことしばし。
ふと、聞こえた言葉は小さなもので、耳のいい自分以外に聞こえたかどうかわからない。何か言いたそうで、手を伸ばすようだったから、枷をそれとなく解いて、その言葉を聞いた。
一瞬だけ少し怪訝そうな顔になって、口を開く]
それは…… ああ、もちろん、 好きなだけ、一緒にいて、楽しもうや。 人肌恋しいか、物欲しいか…どっちにしてもな。
[少し囁き返し、触れている秘裂の上の芽を強めにぐり、と嬲った*]
(49) 2019/05/12(Sun) 20時半頃
|
|
…おっと。 少し痛かったか?
[急に甲高い悲鳴とも喘ぎともつかないような声を上げる様は、先程まで懸命に快感を堪えていた彼女にしては急で、傷などつけていないかと少々懸念した。 けれどもどうやら、単に感じすぎていただけと見え、涙の乾いた跡を貼りつけて、力の抜けたような顔は、雄を誘わずにはおかないもの。]
油断?…飢えた男どもの前で、随分余裕だな? これならもう少し激しくしても大丈夫だったか。
[こちらの顔を見つめるロイエに細めた目を向け、蜜で汚れた指を舐める。ただ、鼻先への口づけには些か驚き、目を丸くした。客席から野次が少々飛ぶのも仕方ないことだろう]
(59) 2019/05/12(Sun) 23時頃
|
|
あー、落ち着けって、な?俺が良い雄っぷりなもんだから、役得ってことで、な?
[周りを軽くなだめて、鼻先への口づけをようやく解放された後、ロイエに更なる快感をねだられて、ふ、と息をつく]
そりゃあもう…こっちこそ望むところで。
[周りの魔物の雄達にはロイエの体を上も下も、柔らかく敏感なところを好きに弄ばせたまま、ロイエの秘芽やその下をあるいは潰し、あるいは抜き差し、存分に蜜を溢れさせた後、ようやくズボンを脱ぎ捨てる。 汗と獣臭さに蒸れた雄の象徴、人間の雌が受け入れるには些か荷が勝ちそうなものをさらし、軽く宛がうようにして問うた*]
どうだろうな。俺は欲しいが、そろそろ…どんなだい?
(60) 2019/05/12(Sun) 23時頃
|
|
……そうかよ。
[自分の硬く隆起した熱を彼女の熱に擦り付けられ、雄と雌の象徴がどちらともなくひくひくと呼応するように震える。先をねだるロイエの姿は、まだ少女でありながら、誰よりも「花」と呼ぶにふさわしく思われた。ギャラリーが先程までより増えている気がする。周囲を取り巻く魔物達も固唾をのんで見守っている。いや、あるいは自分達も混ざる好機をうかがっているのだろう]
…大人気だな。俺だけで済むわけはないって、分かってるんだろ? あんた、本当に大した奴さ。 それじゃ、遠慮なく、一番にいかせてもらうからなっ……
[宛がわれた先に向け、腰をぐっと突き入れる。人の身で受け入れるには少しきついと思われる肉棹がずぷりと突き入れられ、観客達の目前で沈んでいく。観客達からくぐもった歓声が、あるいは囃す声が起こった]
(88) 2019/05/13(Mon) 13時頃
|
|
ああ、人間でもこっちは変わらねえな。いい具合だ。 皆にも見せてやんな?
[横たわり、ロイエの体を起こして観客達と私撰が合うようにしてやる。痛々しいほどに広がった結合部も丸見え、豊かな胸も、突き出した頂きも全て、隠れるところなどない。突きいれたものは子宮の入口を超えて、その中にまで届くほど深くつきたっている]
良い眺めだ。魔ですら魅了するなんぞ、結構な人間だな…いくぞ。
[ぐ、と腰を突き上げて、肉棹を軽く突き上げ、その胸を揺れさせる。 一度、二度。あてられて我慢できなくなった魔物も中にはいただろう。 後ろの穴、その唇、あるいは両の手に陣取って、ロイエの体をいつの間にかもみくちゃのようにしていた**]
(89) 2019/05/13(Mon) 13時頃
|
|
ああ……もちろん。
[ください、と言われるからには止める理由はない。体に見合ったものでない事は承知のうえ、ずぶずぶと埋めて、最奥まで若い泉を広げてしまう。 苦しそうに嬌声を上げてはいるけれど、それは快感と隣り合わせの部類。 どういった経験をここで積んできたか、知る由もないが、このぐらいは全く経験がないわけでもないのだろう。魔というのは人間以上にサイズも体質も、バラバラなのだから]
(108) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
そうだよ。あんた、いい女だからたっぷり見せてやんな。
[熱に浮かされたような瞳の彼女に声をかける。自分も、このステージの上で、少々熱に浮かされていたのだろう。 自分から両手で揺れる房を掴み、たわませて上で踊る姿は艶めかしくも、美しい。突き上げた腰をそのまま、動かすのを忘れそうになるほどとも思えた。]
ああ、すげえ……いいな、あんた、最高だよ……
[ゆっくりではあるが力強めに腰を突きあげる。肉の楔が一突きごとに一層深くロイエの中に食い込み、形を変えていく。周りに熱気が立ち込めて、魔の集まってきたのが分かる。 彼女の悲鳴。締め付けが一層強くなる。後ろに誰かが挿入したのか。口をふさがれて、懸命に奉仕する姿も見える。両方の手にも肉竿を握らされ、懸命に奉仕する姿も。
その中で自分は腰を突きあげ、この光景に溺れていた…
女将の声がかかるまでは]
(109) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
………あ。
[はっとしたように上体を起こす。女将の一言は決して大きく声を張り上げるものではなかったが、とてもよく響いた。 ロイエに群がっていた周りの魔達が一斉に引いていく。 狂熱ともいうべき熱気はわずかな間に醒め、静かな空気が戻ってきた]
あー……悪い、女将さん。 俺も少しやり過ぎちまったな。すまない。
[申し訳なく頭を下げ、ロイエに視線を向けた*]
……悪いな。どうする?このぐらいにしておいた方が良いか?
(110) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
[女将の静止が入るまでには、それでもそれなり時間が経過していたらしい。ロイエの肌は粘液やら他の魔達の精やら、あるいはロイエ自身の汗や蜜に濡れて、ローションの艶めきと混じった、単に汚れたとも言いがたい光沢を放って見えた。]
あ、ああ。そうだろうかな。 いや、俺の方こそ… 大丈夫かよ。あんた。
[今さらではあるが、気にかけるような言葉が出たのは、彼女が気丈に振る舞っている故に、逆にというべきか。 絡まり合うすばすべした指をしばし見つめていた。
体が離れれば体を起こして自分も立ち上がり、囁きを聞く。]
(114) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
[ステージを降りたロイエを見送り、自分も乱れた服を整え直して降りる。 些か気まずい空気を感じないでもなかったが、そこはそれ。自分だけの責任ではない。
こういうときはとにかく場を切り替えることだ]
……よし。
[近くには何人もの客や、スタッフ、手の空いた花達がいる。 彼らの前で口を開いた]
よし。随分いい思いもさせてもらっちまったし、ここはひとつ、全員に奢らせてくれ。 ただし一杯ずつな。 暇してるやつは来いよ。お前らも飲めって。 夜はまだまだ長いからな!
[しばらく、空きが出るまではそうして話に花を咲かせる楽しみに興じるとした*]
(115) 2019/05/14(Tue) 00時頃
|
|
[近くの魔物の客や、あるいは人間のスタッフも。 酒を振るまい、片付けられたステージの上で演奏される曲を聞きながら、骨付きの肉を骨ごとかじっている。そんな中、人の形の魔に声をかけられ、振り返った]
おう。……あんた、さっきの、ええと…見てたクチかい? そうか、奢ってくれんのか。へへ…なら断る理由はねえな。 座んなよ。
[向かいの席を促し、男の姿をざっと見渡した*]
俺はティム。いや、単なるコボルトの行商だぎね。 あんたは、ここの常連かい?そうお見受けするが。
(124) 2019/05/14(Tue) 20時頃
|
|
[向かいに座った男とともに、手近な花からエールのジョッキを受けとる。]
ルーファスか。 だろうな、馴染みだと思った。 …俺も噂には聞いてたが、なるほど確かに良い店だ。女将がしっかりしてるだけはある。
んじゃ、乾杯。…よせよ、そうだな。 あんたとの出会いと…健康にもだな。
[ジョッキを掲げ、乾杯し、一息に半分ほど飲み干す]
……ぷはあ、うめぇ! やっぱ人の奢りで飲む方が断然酒は美味いな。
…そう言えば、あんたはお気に入りの子とかいるのかい。 …やっぱり、あのロイエか?
(126) 2019/05/14(Tue) 22時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る