219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― 北区/浄玻璃公園 ―
[>>8 笑いかけられれば、空気がふんわりと華やいだ。 外国人の女性の年齢というのはわかりにくいが、 少なくとも年上であることに間違いはなさそうだろう、と思った]
パティさんと、丈司ね。よろしく。
そうそう、 僕たち、謎解きみたいな紙を拾って、ここに――
[折角だから、2人にもあの紙を見せようか? ナオに言ったところで、メールの着信音が鳴った。 それと同時に、手のひらに、痛みを感じる。]
(58) 2017/06/11(Sun) 12時頃
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[メールの内容を確認して、]
よかったら、今回は協力しませんか。
[手のひらのカウントダウンは数字を変えていく。 全員ミスなら破滅、と書かれている以上、 組むメリットはあるはず、と*]
(59) 2017/06/11(Sun) 12時頃
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[“今回は”と言ったのは、 ただ単にミッションの内容が撃破型のものであったからだ。 …パートナ―契約によってサイキック能力を手に入れたとしても、 人数は多いほうがいいと踏んだ為で。]
とにかく、今はこのメールのミッションかな
[4+7と表示された文字。…答えは11。 地図を見ながら、考える。
スクランブル交差点を境に4つに区切って7番目の建物、 という考えは地図を見た時点で消えた。 >>140ジョージの呟きを拾って、犬、すなわち10時の方向 を見てみたが、どうにもぱっとしない。 同じ様な考え方で行くと11時の方向、44アイスクリーム…? だが、しっくりこない]
(150) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[>>183ナオの声に、はっと顔を上げて。 没入していると周りが見えなくなる傾向にあるので、 ついつい黙り込んでしまっていたが]
……ああ、そうだ。11だよね、ここは?
[端末の地図上の、コキュートスJを指し。 地図はとても方角を示せそうな円にはなっていないし、 他に、11を示しそうな建物は見当たらない故に。]
(188) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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確証はないから、 …とりあえずもどろっか。 確実にここは違うだろうから。
[ミラーズロードを南下する事にすれば途中で よみのクリニックの上の人影を目にする>>@39]
アレ、……死神、だよな 行ってみる?
もしかしたらヒントくらい貰えるかも
[罠かも知れないけど、と付け加えて。 みんなの反応を伺う*]
(206) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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[皆の顔色を伺っていれば、 >>227ナオの眉が顰められていたのに気付いただろう。 どうしかしたのか、と問う前に、 >>@96彼女が話しかけてきて]
……俺は、リツ、だけど
名前…うーん。黒百合さん、とか?
[センスは無かったかもしれない。 名乗ったのは単に面倒が無いからに他ならなかった。 >>233ナオは用心深いんだろうか、と思った]
(236) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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――――そう。 じゃあ、俺かな。
[>>@99発案者の力が見たいと言われれば一歩、前に出て。 能力を隠すつもりはなかった。だが、 相手がもし普通の蝙蝠と同じ物ならば、 別の事もできるかもしれないと―試してみる。
それが超音波で周囲を探って飛ぶものならば、 超音波を当てるだけで、効果があるに違いない、と。
手をかざして、蝙蝠へと能力を発動させる。 ――超音波を浴びせられた蝙蝠は、 ふらふらと飛んで、…壁へ当たって落ちていくか、逃げていくか。]
(239) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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気に入ってくれたなら何よりだけど。
[女の子にモテた、という言葉に、 リツは首を傾げた。そういう記憶はなかったが、 何か、引っ掛かる物を感じて]
ん――…それは秘密、かな。
[>>@31空中から降り立つ姿は、美しいと思った。 差し出されたバッジを掴んで。 流石に、全部の手の内を明かすほど、素直ではない]
(253) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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…そう、ありがとう、黒百合さん。
[彼女の言葉に内包される感情は、 額面通りに受け取ると なにかが複雑に入り混じっていそうで、 よくわからない。
それを毒と表現するなら、そうなのかもしれない。]
攻撃の特性や、弱点… それをうまく突ければいいんだけどね。
[示された指の先には、黒い影が飛んでいた。 もう、謎が合っているかどうか間違っているかどうか、 確認する必要は無さそうだった*]
(257) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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[>>@121土人形は、とてもリツにそっくりだった。 その色が、土の色で無ければ、双子のように。 崩れ落ち、土へと戻る様に、 自らの死のイメージを受け取る。 ……一度死んだ自分に、また死が訪れる瞬間は、 怖い、のだろうか。……実感が湧かない。]
そう、それじゃあまたね。 教えてくれてありがとう。
[黒百合さんへと、手をひらり、と振った。 冷静に。むしろ、にこやかな顔を向けて]
うん、急ごうか。
[破滅へのカウントダウンを、ちらりと確認して。 >>278促されるまま、道の先へと*]
(280) 2017/06/12(Mon) 09時頃
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―駅周辺―
うわぁ……
[>>292コンビニの惨状に思わず引いてしまっていると、 ナオがまた謎の紙を見つけてきた>>@0:98]
スイッチ…… 咳き込みながら、だから何かに間に合わなかったとか…?
………………もう少し真面目に考えよう?
[思わずうりうりと肘で突けば 小突き合いの応酬、1ラウンド、ファイッ である]
(346) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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―十王ストリート→コキュートスJ―
[自分の大切な物を失うという事は、 生きる意欲も失われていく、という事なのかもしれない。
だから、なるべくなら、考えない様にしていたかった。 ナオと自分が生き残る事を、最優先に、して。 その為にはミッションを成功させることが重要で―]
死んだところからの復活なら、 怪我をしてたらまた死……
いやどうなんだろうね?
[それでも、会話をする事で、何か救われるところはある]
(347) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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―コキュートスJ―
[コキュートスJまであと少し、の所で ナオが“跳んだ”り、ナンパしてきたりと色々あった。]
とりあえず時をかける少○みたいなのは 止めようよ、……うわ
[扉を開けた途端、待っていたのは酷い騒音と蝙蝠だ。 ともあれ、扉から出てきた蝙蝠型のノイズへと、超音波を放って 動きを乱させ、落とす*]
(349) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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ボスの所って…
[壁にある>>#3 第2シアター使用中止のお知らせを示しながら]
蝙蝠がいっぱいいるんだから、主も大きい蝙蝠だったりして… なら、暗い所にいそうだよな。 大人数でも運べるの?その根拠は?
[>>348いい笑顔に笑顔を返したい所だったが、 みんなを危険にさらすわけにはいかないと、 能力について、質問攻めする]
(367) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[こうしている間にも蝙蝠が後から後から湧いてくる。 キリがない、のも事実で]
わかった、必要ならな
[蝙蝠を落とす以外にも、アミューズメント施設内の騒音や蝙蝠の声にも 少しずつ消耗をしているのだったが、そのことは黙っておいて]
なるほど、2人でか…… [難色を示そうかと思った瞬間、 >>380手を掴まれた。跳んだ。舌噛んだ。真っ暗だった。]
(391) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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相殺って言っても…っ
[扉が開かれたおかげで主は見えるが、 超音波を放つも小物の蝙蝠を落とすのに手いっぱい。 光源は持っていないので、 風を真正面から食らう事はなかったが。]
やっぱこっちじゃないと、駄目だ
[主の翼をめがけ、音波による衝撃波を放つ。 当たれば引き裂かれるほどの威力で*]
(406) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[主が倒された後、ぱっと電気がつき。 シアターの真ん中で、確かに何かが落ちる音がした。3つ。]
ええと、おつかれさま、かな。
[自分たちの分のバッジを取りに行こうとすれば >>436彼女の表情が目にはいったが、 それよりも先に彼女のパートナーがバッジを取ったようで
―まあ、いいか。
バッジを2つ取り、 一つを、サルビアを咲かせている丈司へと、手渡した*]
(442) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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ああ、そうだね。休もうか。
[ナオに袖を引かれて、 どこかへ行かない?と訊かれたら、]
ごめん、ちょっと疲れたみたいだから。 ――2人とも、ありがとう。 …また明日、かな
[パティと丈司に、会釈をして、その場を後にする。]
(466) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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[協力を申し出たのは、自分たちが生き残るためだったが、 長く行動を共にすれば、情が移ってしまう程度には、 自分がお人好しなのは自覚していて。 だから、あっさりとその場を後にする事にした。
彼らは、パートナーではない。 直接ではなかったとしても、 バッジの数を競うライバルなのだから、と ……そう、自分へ言い聞かせながら]
(476) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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どこか、休める所を探してたどり着けば、 2人寄り添って横になる。
手を握っていて欲しいと言われたら微笑みを零し、 離さないよう、手をしっかり握って、囁く。
目をつぶっているうち、自然と意識が薄れて――**]
(480) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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