125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ーB地区・廃村ー
[目を覚まし身体を起こす。目に入るのは見知らぬ天井。慌てて周囲を見渡せば、見覚えの無い端末とナップザックを見つける。
深呼吸をしてまずは端末に明かりを点ける。 目に飛び込む文字、I-GAME。 あれだ。一週間前に届いたあれ。
まさか。本当に。]
おお、神よ…。
[思わず十字を切る。
自分の服装はいつもの神父服のようだ。やや動きづらいが、服の中にいろいろと隠せるのが好都合か。 次にナップザックの中を確認すると、]
はっ、
[中に入っていた得物に思わず苦笑を漏らす。]
(22) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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おーーーい、誰かいませんかー。
[まずは大声を出して周囲に誰かいないかと探ってみる。 さて、返事をする者はあっただろうか?]
(23) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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[呼び声を周囲に投げていると、近くの家からそろそろと顔を出す人物>>24が見える。]
あなたは…上原さんではないですか。
[顔を出した人物は何度か教会に遊びに来てくれてた少年だった。こんな少年までゲームに参加させれらているなんて…。]
私です、福原です。 まさかこんなところで相見えることに なるとは思いませんでした…。
[ともかく相手を警戒させないように穏やかな声を出す。]
(27) 2014/06/11(Wed) 11時頃
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ええ…こんな時になんですが、 見知った顔に出会えて安心致しました。
[複雑な気持ちで苦々しい微笑みを浮かべる。>>36]
ええ、来ましたよ。一週間前のことです。 まさか本当にこんなどことも分からない場所に連れ去られるとは夢にも思っていませんでしたが…。
K Cafeの剣吉さんのところにもそのメールが来ていたそうです。 だから剣吉さんも何処かにいることでしょう。 いなければいいのですが…。 [剣吉がいれば心強いという思いと、無事であってほしいという思いが入り混じり浮かない顔を浮かべる。]
…ねえ、上原さん。 よろしければ私たち、これから行動を共に致しませんか?
[話しながら、こんなわけの分からないゲームに巻き込まれてしまった顔見知りの少年のことは守ってやらねば、と思い申し出る。]
(37) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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ふふ、ありがとうございます。 こちらとしても心強いです。
[上原に同行を許可されにこりと微笑む。
そして先ほどの端末にスイッチを入れ、今度はそこにあった地図のデータを表示して見る。]
海に教会に洞窟に…いろいろあるようですねえ、上原さん。 こう言った場合、色んな場所を転々と移動するのと一つの場所に留まるの、どちらがより安全なんでしょうかね?
私としては、この廃村など探せば寝床になりそうな所も簡単に見つかりそうで、ここを拠点として活動するのもよろしいかと思われるのですが。 [と意見を求める。]
まあ今日のところは誰も誰にも危害を加えられないらしいので、地理を把握するためにも自由に歩き回っておきたいですね。
[ね?と首をこてりと傾げて笑う。 上原がどうも怯えてるような雰囲気を感じたので、端末にあった今日は危害を加えることを禁じられているという情報を持ち出す。 少なくとも今日のうちは、この少年には平穏を感じていてほしい。 こんな異常な状況では無理だろうか。]
(42) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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[>>69上原が元気を取り戻したようなので安心していると、>>66何か物音がして可愛らしい女の子が転がり出てくる。]
おやおやまあ、大丈夫ですか。
[自分が動くより先に上原が>>72近寄り女の子を助け起こそうとする。どうやら上原の知り合いの女の子のようだ。可哀想に。]
私は福原という者です。お嬢さんのお名前は?
[穏やかに笑いかける。]
(74) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[こちらに笑みを向ける少女>>78に癒される。]
そうですか、篠塚さん。愛らしい名前ですね。
[このような状況でも笑ってられるとはよほど呑気なのか、胆力が強いのか。ともかく。]
篠塚さんも私たちと一緒に来ますか? 上原さんのお知り合いのようですし、 その方がいいでしょう…ね?
(82) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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ええ、上原さんの知り合いですよ。 上原さんには何度か私の教会に遊びに来てもらったことが。
いい人そう、ですか?それは嬉しいですねえ。
[篠塚に釣られて福原もにこにこ。>>86
何かの試験なのかなという問いには]
試験…ですか。ええそうですね。 この主催者は緊張感を持たせたくて「死」という概念を持ち出しているだけかもしれません。
…が、少なくともこのゲームの主催者に悪意があることは確かでしょう。
[まともな人間ならば、当人たちの許可も取らずにこんなところに連れてくるものか。剣吉から事前に聞いた情報もあいまって、そのことは確信していた。]
(90) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>87上原の視線を受けて。]
私が剣吉さんから聞いた話では、前にもI-GAMEが開催されたことがあったそうで。その話では、参加者の中に紛れた主催者を殺せば無事に生きて帰ることができたとか…
今回のI-GAMEも同じルールかどうかは分かりませんがね。
とにかく皆で居た方が安心なことには変わりないでしょう。 ね?
[あまり二人を怯えさせないように最後ににこりと付け加える。]
(91) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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おやこれは申し訳ありません、長年刑事をやっていたせいか物騒なことを物騒と思わなくなってしまっていまして。
[流石に言葉を選ぶべきだったかと>>97謝る。] 職業病ですね、私の悪い癖です。
[あまり大勢でいても危険と言われてもピンとこず、]
そうですかねえ、数こそ力なり、と思うんですけど。 [と苦笑。
と、上原が声をした方を振り向いたので福原も釣られてそちらを見る>>92]
おや、あなたは剣吉さんのところの…黒田さん、でしたか? [剣吉のカフェの従業員。確かそんな名前だったはずだ。]
(99) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ええ、福原です。
[と会釈>>101。]
それにしてもこれ、みんな知り合いの知り合いの知り合い…といった具合にここに呼ばれてる人全員に何らかの関係性があるじゃあないですかね。
偶然にしては、あまりにも知っている人が多すぎるとは思いませんか。
…知り合い同士に殺し合いをさせたい、主催者の悪趣味ですかね。 [最後の言葉は周りに聞こえないようにぼそりと呟く。]
(104) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[>>110篠塚の怯える様子には何も答えられない。 ここに危険なんてない、今言ったことなど全部嘘だと言えたらどんなに良いことだろう。 だが、そんな仮初めの平穏を与えたところで何が得られるものか。 むしろこの少女が危険を自覚していないなら、教えてあげなければいけない……。 が、少女の瞳に含まれたこれ以上は聞きたくないという拒絶の意思に福原は何も言えなかった。]
ああそうですか、ありがとうございます。 私も少しは上原さんに信用していただけているのしょうかね。ではお言葉に甘えさせていただきます。
[>>132上原の言葉にはほっと息を吐いてにこりと答える。]
(134) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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そういえばこの端末… 普通にメールや電話はできるのですかね?
[思い出したように端末を弄くってみる。]
おや、私のにはちゃんとアドレスがあるみたいですね。これで連絡がとれそうな雰囲気ですが…みなさんのはどうです? もしそうなら一応アドレスを交換しておきますか?
[と移動前に提案。]
(135) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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敵いませんねえ…。
[>>136篠塚をあやす上原の姿を見て一言。 刑事時代は仏の福原などと呼ばれ散々凶悪な犯人たちを宥めて犯行を自供させてきたものだが、少女相手となるとどうも。 素直に上原に感心する。]
上原さんのはそれですね、分かりました。
[と言って、上原含め他の二人ともアドレスを交換しただろうか。>>137]
(138) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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それにしてもC地区…ですか。 地図では教会跡とありますね。
[端末の地図を確認しながら発言する。
教会があった孤島を舞台に選ぶとは主催者はクリスチャンなのか。それとも逆に神など恐れぬということを言いたいのか。あるいは特に深い意味などないのか…。
ともかく教会跡に行ったところで、こんな状況で礼拝を執り行うつもりなどさらさらないが、行けば少しはリラックスできそうな気がした。 何でも無い風を装っているが、これでも気が張りつめている。]
私もC地区の方へ行きたいのですが、 よろしいですかね皆さん。
(146) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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煙草、ですか? 私はともかく篠塚さんの前では 吸わない方がいいでしょうねえ。
[>>147いたいけな少女に副流煙を吸わせるわけにはいかないでしょうと。 福原自身は煙草は吸わないが、目の前で他人が吸っていても特に気にしない。 気にしていたら刑事になんてやってられない。]
それではC地区に行くということに 決まりでしょうかね。
(148) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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チャールズは、「あはは、牧師じゃなくて神父ですよ」と笑う。
2014/06/12(Thu) 16時頃
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では、そろそろ行きましょうか。 急がないと日が暮れてしまいますねえ。
[と一行に声をかけてC地区への移動を開始した。
先頭を切って歩く福原。]
(158) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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あ、はいわかりました!
[突然篠塚が駆け出して行ってしまって慌てるが、上原がそれに続く。 自分は動かない方がいいだろう。しばらく二人きりにしておいて落ち着かせた方がいいに違いない。 大丈夫、今日のところは危険はないはずだし二人いるなら大丈夫。
上原が駆けていってしまったので、かけられなかった言葉をさっそくさっき知ったアドレスに送る。]
宛先:上原 件名:福原です あなたは篠塚さんを守ることに集中して下さい。
(167) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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さて…どうしましょうか黒田さん。 あとで合流すると言ってくれてますし、 私たちは先に教会の方へ行きますか?
[ポツンと二人ぼっちに残されてしまって。]
今日はもうそこを寝床にした方がよさそうですねえ。
(174) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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ええ、そうしましょう。
[>>177教会へ行こうという黒田の提案に答え、再び歩き出す二人。
歩いて、やがて見えてきた教会は小ぢんまりとしており、黒田はどう思ったかは知らないが、福原はその質素な感じがとても気に入った。 白い壁は薄汚れており、小さな十字架が教会のてっぺんを飾っている。荘厳な感じは少しもない。]
可愛らしいところですねえ。
[愛しい子を見るような笑みで目を細める福原。]
(179) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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篠塚さんが…!?
[届いたメールに。 なぜ?自分のせいだろうか。自分たちが追いかけなかったから。いやそもそも自分が篠塚さんを怯えさせるようなことを言ってしまったから。 自分を責める。 愕然としていると、黒田が上原を探しに行くという。]
ああ、はい…お願いします…。
[上原に合わせる顔がなく、自分も探しに行くとは言えなかった。]
(230) 2014/06/13(Fri) 04時頃
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