125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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はは、そうですねえ私は馬鹿な男です。
[利用する前に死んじまったら意味ねぇだろと声を荒げながら自分を手当てする黒田にくすくすと微笑む。]
想像にお任せします、ね。 じゃあ嬉しい方の想像にしておきますね。
[無理に喋らないでと言われたのにまだ喋る。それほど嬉しいのだ。痛みに関わらず笑顔を浮かべているのも、強がりだけではない。]
あはは、立つぐらいのことはでき…つッ!
[立とうとすると、左肩が鋭く痛みその動きが中断される。結構深い傷のようだ。 どうしたものかと思案していると、なんと黒だが「乗ってください」と背を向けてくる。]
おやおや、 介護でもされているかのような気分です。
[なんて軽口を叩きながらも、大人しくその背に乗る。黒田からは見えないだろうが、黒田に背負われる福原の表情は心底幸せそうであった。]
(4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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[保健室には使えそうなベッドが三台あったが、その代わり治療のための物資が一切なかった。仕方がないので、黒田はベッドのシーツを割いて包帯代わりにしてくれただろうか。
そのあと二人はいくらか会話を交わしたあと別々のベッドに寝ただろうか。]
(10) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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ー朝・保健室ー
…つッ。
[肩の痛みで目が覚める。黒田はまだ隣のベッドで寝ていたろうか。 身体を起こし軽く身体を伸ばす。もちろん肩に負担をなるべくかけないように。]
…まあ、拳銃など片手で撃てるので特に支障はなし、ということにしておきましょう。
[ぽつりと独り言。
>>23物音は福原の耳に届くには小さすぎたようだ。]
(27) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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チャールズは、「はあ、穴が空いてしまいましたね」なんて言いながら神父服を身に纏っている。
2014/06/15(Sun) 13時頃
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は。
[神父服を身に纏って拳銃を懐にしまおうとしたところで、保健室の戸か音も立てずにすっと開く。その様子に漏れた声は「は?」でも「は!」でもなくただの音として「は。」
反射的に開いた戸の辺りに拳銃を突きつけるが、何も見えない。]
黒田さん、いま戸が…
(37) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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うわ、上原さん…に白藤さんに真寺さんまで!
[パンと手を打つ音が聞こえたかと思うと、三人の人間の姿が現れる。それも上原と一週間前にカフェで会った人たちだ。知り合いばかりじゃないか、畜生。]
あはは、怖いですねえこんな能力があるなんて。 ご心配なく、あなた方に攻撃したりしませんよ。
[と拳銃を構えた右腕を下ろす。
と同時にいつでも逃げ出せるように黒田に寄り添う。]
(60) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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[トマホークで服を切られ、 下ろそうとしていた右腕がつと止まる。]
はは、これはこれは…血の気が多いですねえ。
[と苦笑。そして黒田に目配せする。 これはどうにも相手が殺気立ちすぎて無理でしょうと。
ここで逃げたら近くにいる上原も巻き込むことになるかもしれないが、まあいいか。]
(64) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[この場で殺気立っているのは主に二名か。参ったな。自分の能力は一体一なら使えるかもしれないが、対多数となると死んでるも同然だ。
などと考えていると、>>68真寺が治癒を提案してくる。]
真寺さん…私としてはあなたのことは信じられます。
[数年前の少女の姿が浮かぶ。あのような心の傷を負った人間が果たして無闇に殺人などするものか。]
しかし、上原さんと…そちらの方は、どう考えているんでしょうかね? [と上原と後から顔を出した少年の殺気に苦笑。]
(71) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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あ、はは。情報ですか。 勿論いいですよ。命と引き換えにされたらそりゃね。
[不服はない、といった意味合いの目配せを黒田に返す。>>83]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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チャールズは、「お願いします。」とおとなしくしている。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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…はは、素晴らしい能力ですね。
[思わず漏れ出た言葉。蝶の舞で創られた皮膚は確かめるまでもなく、完璧に傷を無くしていた。>>97 目の前で真寺がふらつくが、下手な動きは出来ないとそのまま。]
この能力とお仲間がいればあなたが死ぬことは恐らくないでしょうね…。
[南方ほどではないが、真寺にも死んでほしくはない。]
それで、情報とは、協力とは? 私たちは何をすればよろしいのでしょうか?
(98) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ははは、まさか逃げるだなんて。 四人の人間に囲まれていて、 どうやって逃げるのですか。
[>>111平然と白を切る。 もちろん協力は惜しまないつもりだ。]
どう協力して欲しいのか言ってもらわなければ、 協力のしようがありませんよ?
[にこりと笑顔を貼り付ける。]
(114) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……………それは、おそらく暗号ですね。
[真寺の読み上げた文章に貼付けた笑顔を剥がし、さっと真面目な表情になる。]
劇場型の犯罪者がよく使う手です。
[そして文章を聞いてパッと考えたことを述べる。]
…悪魔の翼が黒き羽根だとするならば。 人を殺すことでその羽根、キーアイテムのような物が死体の周りに現れるのでしょうか。 そしてそれを七つ集めて十字架…もしかしてあの教会跡ですかね。に持っていけば「悪魔」と呼ばれる存在が現れる、のですかね?その「悪魔」がなんなのかまでは分かりませんが。
…そして最後の文。 これはもしや、うまく何かを成し遂げれば、ゲームの参加者が全員無事に生還できることを示している?
(117) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ああ、そういうことなら私を殺して下さい。
[>>118真寺の言葉を聞いてなんでもないことのようにあっけらかんと言う。]
真寺さんあなた今、ここにいる人間は殺さずに済むのではと思ったでしょう。そうもいかないのですよ。
[にこりと苦笑。]
私の左肩に傷を負わせた人間…人間と言っていいのかすら分かりません。異形の怪物でしたよ。白銀の騎士。 アレを見たら、ただただ逃げた方がいい。立ち向かおうなんて考えちゃいけません。
そして私には一人、絶対に殺して欲しくない人がいます。南方さんという方なんですがね。 あの人を殺してしまうくらいなら自分が死んだ方がマシです。たとえ後で生き返るのだとしてもね。
[もうその人物が死んでいるのだとも知らず、そう言う。]
だから、枠が足りなくなってしまうのですよねえ。
(121) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ということで、私を殺して下さい?ふふ。
[自分の命を差し出すというのに、堕落を囁く夢魔のような楽しそうな微笑みを浮かべてそう言う。]
私の能力なんて使えない物ですし、身体能力も衰えたおじさんですし、脱落するなら一番適任でしょう。
(122) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あっはは、黒田さん怒ってるでしょ?
[>>123真剣に自分を睨みつける黒田にからからと笑う。]
さっきとは状況が違うじゃあないですか。 うまくすれば私は生き返れるわけなんですから。
それに私が犠牲者になれば黒田さんは絶対に私を生き返らせようと頑張ってくれるでしょう?違いますか?
[と確信を持って。]
(124) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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黒田さん…黒田さん? 私に言いたいこといっぱいありますよね、わかります。
許してくれるなら、 このあと二人でゆっくり話す時間をとりたいです。 ダメですか?
[呆れたように自分から視線を外した黒田に、後ろから囁く。
そしてなんでもなかったかのように真寺に向き直る>>126。]
あはは、ごめんなさいわざわざ手を煩わせたのに。 でもこれが神のお導きだとすれば、私はあなたに治癒能力を開花させるために遣わされたのでしょう。 きっとその能力にしてよかったと思う瞬間が来るはずですよ。
(132) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ああ、上原さんに叶えたい願いがあるなら私の命は上原さんに捧げますよ。>>130その方がいいでしょう。
…そもそも黒田さんの手は私なんかの血で汚させたくないですし。
あ、ちなみにどんな願いを叶えたいのかとか教えてくれます? 嫌なら別にいいのですが、自分の命が何に使われるのかくらいは知って死にたいなーなんて。
(133) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ええ、私は神を信じますよ。 私が神に祈るのは別にお願いを 叶えてもらうためではありませんからね。
強いて言えば、私がそれを信じると決めたから信じるのです。あなたのこともね。
[>>135にこり。信じる者は救われる。それは信じた時点で救われてるのと同義だからだ。そう思う。]
…ありがとうございます。
[>>140素っ気なく返事をしてくれた黒田に静かに礼を言う。]
(149) 2014/06/16(Mon) 08時半頃
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[そのとき端末が震えて来た通知>>#0。 死亡確認:南方礼司。
ああなんて虚しい。 どうしてこうも容易く失われてしまうのか。
自分の経歴についた一点の染み。 その弟だけは世界のどこかで生きていて欲しいなんて無駄なこだわりを持っていたのだけど。
そんな意地汚い執着、 きっと悪魔にはお見通しなんだろう。
いいさ、これでどちらにしろ未練などない。]
南方…?知らない人ですね。
[平然と嘘をついた。表情一つ変えずに。偽るのは何より一番得意なことだったから。]
(151) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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ともかく、まずは死体を探すというのであれば。 一ヶ所場所が分かっているではありませんか。
D地区、山岳。
私を殺した後はまず、 そこにいけばいいのではないでしょうかね。
あとの水無月さんという女性とこの南方さんの死体の居場所は、まあ探すしかないでしょうね。
[とりあえずの方針はこれでいいのではないですか?と提案する。]
殺害した本人に話を聞ければ 確実に場所が分かるのでしょうがねえ。
[なんせ殺害者なのだから、話をできる相手とは限らない。]
(159) 2014/06/16(Mon) 10時頃
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チャールズは、何もなければそのまま黒田についていく。
2014/06/16(Mon) 11時半頃
チャールズは、「手を繋いでいきますか黒田さん?」なんて軽口を叩いている。
2014/06/16(Mon) 11時半頃
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えぇっ!?
[まさか本当に手を繋ぐとは思わなかったので、黒田に手をとられ逆にどきまぎしてしまう。]
え、あ、あの、どこか近くの教室でいいですか? それとも、屋上とか入れたら行ってみます…?
[やや紅潮した顔でどこがいいかと尋ねる。 どぎまぎが顔全面に出たぎこちない笑みで、いつものにこやかさはどこへやら。]
(164) 2014/06/16(Mon) 12時頃
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[>>165手が離れたのに安心したような名残惜しいような気持ちで、上階を目指す。
屋上に出るらしい戸を見つけたのでノブを回してみると、鍵はかかっていなかった。ので、そのまま開ける。]
ん…なかなかいい景色ですね。
[三階建ての校舎の屋上から見える景色は山や森林などが主で、それなりのものだった。]
んー…。
[身体を思い切り伸ばして深呼吸などしてみる。
そして黒田に向き直り、]
あの、なんていうかその… ごめんなさいね?
[などと苦笑しながら話を切り出す。]
(166) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
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黒田さんの中で…私は思いの外大きな存在になっていたのですねえ。気づいてあげられなくてすみません。
[先ほどの黒田の様子を思い出しながら言葉を紡ぐ。]
きっと、大事に思っている人が簡単に命を投げ出すなんて言うなんて許せないことでしょうね。 辛いことでしょう。
でも、私は…すみません。 あなたの想いに答えてあげられるほど強くない。
これまで生きて来れたことの方がおかしいのですから。
[それは罪の告白のような、懺悔のような。]
9年前のあの日、私は自殺を考えました。
[ここで一旦言葉を止め、黒田の反応を窺う。]
(167) 2014/06/16(Mon) 13時半頃
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あはは、それも一瞬考えましたがね。 でも後で変な勘違いが起きたりしたら困るでしょう?
[>>168沈んだ様子の黒田に笑う。困った顔で笑う。]
あなたの力は余計なことを考えることに 使って欲しくないので。
(170) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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そんな、自分の経歴に一つ汚点がついたくらいで刑事どころか人生をやめそうになった人間ですよ私は。 そんな弱い人間ですよ私は。
でもその頃から私は既にクリスチャンでしたから。自殺など考える自分をなんとか思いとどまらせようと、いっそのこと神父になったのです。
だからまあ、なんというか。 正直私はこの世に未練などないのですよ。自殺という形になるのを何年も避け続けてきただけでね。
…そんな人間に魅入らせてしまって、 本当に申し訳ありません。
でも、黒田さん。
(171) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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もしも第二の人生がもらえるなら…
その生で、
あなたと、もうちょっと仲良くなりたいですね。
[にこりと。儚い微笑は夢を語る。]
(172) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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怖い?何のことでしょうか。
[>>173黒田の揺れる心を見透かし、あえて惚ける。 「女なら惚れてた」若い頃同僚などに言われたことが何回かある言葉だが、それを言った人物はたいてい…まあ、今ここで言うことでもないだろう。]
黒田さんと一緒にご飯ですか。いいですねえ。 考えておきますね。私こう見えてもお肉食べるの好きなんですよねえ。
[へらへらと笑って、まるで来週の予定でも話すかのように。]
では、黒田さん。 [そしてつと黒田に近寄って、]
(174) 2014/06/16(Mon) 15時頃
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…私はこれで。
[そのまま、黒田の表情をみることなく、 福原は屋上から立ち去ろうとする。]
(175) 2014/06/16(Mon) 15時半頃
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[しばらく真っ赤な顔で呆然とした後、 黒田のしようとしていることに気づき慌てる。]
え、ちょっ、黒田さん一人ではきけ…
[が、黒田の身体は制止する前に穴の中に吸い込まれてしまう。]
…ああ、行ってしまいました。
[仕方があるまい。ある意味では黒田を一人にしてしまったのは自分だ。
階段の方へいき、階下に呼びかける。]
おーーい、上原さーん。終わりましたよー。
(178) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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あっれー、もっと下の方まで行ってしまったんですかねー。
[なにせ姿が見えないので、どこにいるのやら。 端末を取り出して上原宛にメールを送る。]
宛先:上原 件名:終わりました 屋上まで来て下さい。 黒田さんはA地区を探索すると言って1人で行ってしまいました。きっと私が死ぬ時に近くにいたくなかったのでしょう。
[メールを打ち終わると、屋上の中央に跪いて祈りの姿勢をとり目を閉じる。]
(179) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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おや、わざわざ姿を現してくれるのですか。 てっきりこのまま首を切られるかと。
[現れた上原>>181を前に軽口なのか本気なのか分からないことを言う。]
メールでも伝えましたが、 黒田さんはA地区へ行くそうです。
…さて、では。
[にこりと笑い、]
優しくしてくださいね?
[なんて茶目っ気たっぷりにウィンクする。]
(182) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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ええ、いいですよ。
[祈りの姿勢をとったまま、目を閉じる。
後で生き返るかもしれないと分かっていて死ぬのは、変にぞくぞくする。例えるならジェットコースターに乗るときのような、興奮と恐怖の入り交じったどこか甘い感覚。 イエス様もこんな気持ちで磔られたんだろうかなんて考える。 生きててよかった。こんな気持ち、自殺では絶対に味わえない。イエス様が自殺が禁じられているのは、真実これが理由ではないか。
きっと後で生き返ると思っているから、 福原の思考は最期まで悲しみを覚えない。]
[出来れば三日後に復活できたら素敵だな。]
(184) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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