人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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視点: 人

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【人】 本屋 ベネット

[そのまま自宅に戻り家族に見聞きした事を伝えた。
朝食は母が珍しく用意したらしい。
空腹ではあるけれど現場をみてきた直後、
あまり食欲はわかなかったが、
折角用意してくれたのを無駄にするのは気が引けて、
少しだけ手をつけて、残りはまだ食べ盛りらしい弟に。]


……また、背、のびた?


[たずねれば、肯定の頷きがみえる。
まだ己の方が背が高いけれど、
まだ身長が伸びるなら、追い越されることもあるか。
複雑な思いで凡そ二人分の食事を平らげる弟を見る。]

(134) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[とりとめない話題。
時折来る家を出た弟妹からの手紙の話。
頻度はそれぞれ違うけれど互いの近況を知らせるそれ。
そんな中、末の妹から暫く便りがないことを案じる言葉が聞こえ
小さく頷き目を伏せる。]


落ち着いたら、会いにいってみようか。


[それが何時ともわからぬまま、そう提案して。]

(137) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[結局いつもと同じように店の掃除をして
マーガレットの花の水をかえる。
一段落したところで扉を叩く音がして出迎えようとすれば
弟が先に駆けてゆき、「お客さんだよー」なんて言いながら
自宅へと戻っていった。

グレッグ>>142をいつもと変わらぬ様子で店の中へと招き]


ああ、昨日の件だね。


[クラリッサのところに行く心算と聞けばひとつ頷いた。]

(148) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[グレッグの言葉>>143に相槌をうつ。]


そうだね。それがいいと思う。
大勢に見守られるのも萎縮するかもしれないし、


[彼らに付き添う事も考えたが、
グレッグの考えを尊重するように言葉を添えて。
細まる眸に、淡く笑みの形を向ける。
頼みと聞けば、はた、と瞬き]


――…ん?
頼みってなんだい?
僕にできることなら――…


[もう一度頷いて、続きを促した。]

(149) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[一度、二度、瞬きをする。
はたとして、納得するようにグレッグ>>157に頷き]


ああ、そうだよね……。
うちも物置とか片付いてない場所を見られるのは
ちょっと、いや、結構抵抗あるかも。


[それまで気付かなかったけれど
大事なことといえグレッグに無茶を言っていたかもしれない。
思い至らなかった事を恥じるように一度目を伏せ己の首筋を撫でる。
それがグレッグの冗談であることを気付かず真に受ける形となり。

返事の後、紡がれる言葉に、
答える声は密やかなれど確かな響き。]

(165) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[話の区切りはグレッグのほう>>159から。
既に予定を聞いていたから――]


ああ、いってらっしゃい、かな。
うん、何か分かったら教えてくれると嬉しい。

話にきてくれてありがとう。


[掛けられる声に頷き、花屋へ向かうらしきを見送る。]

(171) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[ふと目を向けるのは読みかけの本でなく
花瓶にあるマーガレットの花。
香りが、その姿が、クラリッサを思い出させる。]

――…ああ、そういえば、


[視線は本棚へと移ろう。
植物の本が並ぶ一角は薬草の本の近く。
けれど今は、どちらかといえば女性が好みそうな、
花言葉が記された本を手に取り、
マーガレットの花のページを探す。

ページを捲る音が静かな店内に響く。]

(180) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[見つけたページを読み確かめる花言葉は無論ひとつきりでなく。]


族長に贈る花だったはずだから、
意味はこれ、かな。


[なぞる文字は信頼。
クラリッサが己にわけてくれたのは家族分という事もあり
意味があると考えるのも、考えすぎなのかもしれない。
ゆる、と首を振り、困ったように笑う。]


ああ、けど…………


[意味があるなら嬉しいだろう、と
そんな事を思いながら本を仕舞った。**]

(182) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[誰かを思い仕入れた本もこのような状況なのだから
今は求められぬだろうと思い棚へと並べる。
何が何処に仕舞われているか正確に把握するは己一人。
量が量だけに弟も両親も細かくは覚えておらず。
ふ、と家族の事を考え、手が止まる。
その時、扉を開く音がして姿を現したのはメアリー>>218だった。
礼の言葉にきょとと瞬く。
昨日の事を言われれば、姿はすぐに見えぬようになったが
彼女もまた近い場所にいたことに思い至り]


ああ、聞こえていたんだね。
礼を言われるほどのことじゃないよ。


[疑っていない、そうは言ったけれど信じている、とは言わなかった。
それなのに、礼をいう彼女は、それだけ
疑われることで心が摩り減っていたのかもしれないと思う。]

(236) 2015/05/18(Mon) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーに向けるまなざしは案じるようなものとなる。
小さな嘆息に、弟妹にするように頭を撫でてやりたくなるが
子供とはいえ血の繋がらぬ異性に触れることは躊躇われ
安心させようと、淡い笑みを浮かべてみせる。

お願い、と彼女が言えば>>219
ゆると首を傾げて]


――…お願いって、 ?


[なんだい、と少しだけ首を傾け聞く態。
細い声を聞けば、ゆっくりと口を開き彼女に言葉を向ける。]

(237) 2015/05/18(Mon) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーのくしゃりとした笑み顔>>220
今にも泣き出しそうにも思え]


メアリー、大丈夫かい?


[案じる言葉を彼女に向ける。]

(238) 2015/05/18(Mon) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[疑わしき者の名を記す時間が今日もまた近づいていた。
クラリッサの夢の話を聞いた今、彼女を話を疑う気にもなれず、
夢の真偽を確かめる為グレッグと小屋に行くを思い、
そうして、彼女はまた、別の夢を視たのだろうか、と考えて。

記せる名は限られていた。

グレッグの話を聞き、
今、メアリーを前にして、

この少女の名は、記したくないな、と思う。**]

(245) 2015/05/18(Mon) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 17時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[ベネットは少しばかり腰を屈めて
メアリーの視線の高さに己のそれを合わせる。]


僕からもキミにお願いしていいかな。
家に戻るなら、グレッグに渡して欲しいものがあって。


[いいかな、と問うようにして、
便箋に文字を認めた後、それを白い封筒にいれて
メアリーへと差し出す。]

(279) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーの反応>>284に小さく微笑み「そう」と紡ぐ。
弟妹に対すると似た、兄の貌が少しばかり滲んだ。]


――…メアリーが元気になったら
グレッグもきっと安心するよ。
ああ、ルパートさんの……、
僕に手伝える事があるなら遠慮せずに言って。


[笑みが見えれば安堵の色を見せつつ]

(300) 2015/05/18(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[クラリッサの名がメアリーの口から零れる。
不思議そうに見える彼女に少し考えてから]


時々、一緒に本を読んだりするんだ。


[と、己と彼女の縁をぽつと綴った。
封筒を受け取る彼女に、
何も言わず肯定するように微笑んで。]

(301) 2015/05/18(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[別れ際のメアリーの言葉>>296に、
ルパートと共に本を選びに来た姿が過ぎる。
礼の言葉には、また笑みを浮かべ]


――…ん。
その時は、グレッグと一緒においで。
とびっきりのおすすめを揃えておくから。


[来た時とは違ってみえる彼女の笑みに
ベネットは目を細めて、その背を見送る。*]

(302) 2015/05/18(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[メアリーと入れ違うように末弟が店の様子を見に来た。]


――…こんな状況だし、閉めててもいいんだけど。


[結局、いつもの場所にいる自身に苦笑する。]


そういえば、メアリーが来てたんだけど――…
ほら、親を亡くしたばかりで、大変だろう?
だから、少しだけ、彼女の事も気に掛けてくれるかな。


[末弟は一瞬動揺をみせるも、わかった、と頷いた。]

(316) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[扉に近い弟がふっと顔だけ扉の方を向く。]


「ね、何か聞こえなかった?
 悲鳴みたいな、女の子の……」


[気のせいかもしれないと思う程度届いたそれに
弟は不安げに眸を揺らした。]


――…ん、聞こえた?


[分からないとばかりにベネットは首を傾げるけれど
弟の様子に少しだけ困ったように笑い]


じゃあ、ちょっと外みてこよう。
今度はおとなしく留守番しておいで。

(325) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[外に出て耳を澄ます。
ひとびとのざわめきが耳にとまり、柳眉が寄る。

「今の悲鳴、宿の方からよね」
「あそこの御主人、疑われて」
「また人狼族が」「そういえば」

口さがない人々を見ぬようにして
聞こえた、宿屋のある方向へと歩みだす。]


 ――……っ。


[メアリーの名を呼ぶ声>>329が、聞こえて、
歩む足取りが、駆けるものへと変わった。]

(333) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[駆ける。
全力で駆けているのに遅いと感じてしまうのは
獣の姿で風を切る速さを知っているから。
もどかしく思いながらも人の姿のまま。

また悲鳴が聞こえて。
それがクラリッサの声>>335に思えて。


まさか、と思う。


そうして駆けつけた宿屋の裏手には、
サイラスとメアリー、そしてクラリッサと、
見慣れぬ金色の毛並みもつ獣の姿。]

(339) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 宿屋裏手 ――

[タオルを外してみせた癖の残る金髪と
その獣の毛色がふと重なる。

クラリッサと小屋を見に行くといったのは誰であったか。]


――… グレッグ ?


[状況が分からぬまま、名を紡ぎ。]

(340) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーまで小さな獣の姿となり
金色の獣を止めようとするのはサイラスも同じで。
誰か、と呼ぶクラリッサの声>>353
サイラスの呼び声>>354に、
この状況に混乱していた男ははっと我に返った。]


ああ、グレッグを頼む……!


[サイラスに声掛けて、
クラリッサへと駆け寄り手を伸ばして
彼女の身体を抱き起こそうとした。]

(357) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

[クラリッサの呼ぶ声>>363に案じる眼差し向けるまま頷く。
重なる手からはぬくもりが伝い、
そのことに微かな安堵が過ぎった。

縋るような彼女の手が、身体が震えるに気付けば
彼女の身体を支えるベネットの手に力がこもる。
ぎゅ、と抱きしめるは、無事を確かめるように]


クラリッサ、怪我はない?
――… 、……、


[無事でよかった、と心から思う。]

(366) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの声>>364が聞こえて、
ベネットはクラリッサを抱く腕を緩める。
案じるように彼女に視線向けてから、
メアリーの方>>370を見遣れば、身を引くが見えた。]


メアリー……


[声を押し殺す彼女の姿が痛々しく感じられ
胸が痛むのは、思いあうふたりの心を知るからで。]

(371) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[弱い笑み>>372に困ったように眉を下げる。]


大丈夫そうには見えないよ。
……家まで送らせて。


[離れる温度を名残惜しく思う。
けれどそれは口にせぬまま、
乱れた髪を整えようと、クラリッサの髪に手を伸ばして]

(374) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[封筒も、その中身も、既に託したもの。
メアリーの言葉>>373にゆるく目を伏せる。

返してもらうという考えなど最初からなく、
グレッグが受け取らねば、それはメアリーに委ねられ。]

(377) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの問い掛け>>378に目を瞠る。]


グレッグは、軽率な行動をとったと思う。
けれど、人を、同族を喰らう過ちは犯していない。

今回もメアリーを思ってしたことなんだろ?
兄として守ろうとする気持ちはわかるから――…
メアリーから、大事な家族を奪いたくない。


[ゆる、と首を振る。
クラリッサはどう思うだろう、と視線を移し]

(380) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの問い>>382に言葉発さぬグレッグを一度見遣り]


――疲弊すれば言葉を尽くす気力も失われる。
身内が疑われて追い詰められたら、
出来なくなることもあるんじゃないか。

昨日、グレッグが相談にきて、
今日も、――…、だから、

クラリッサを襲ったのは、……誤解から、と思う。
メアリーが疑われているんじゃないかと、
ずっと警戒してたから。


[ベネットの知ることを言葉とし、理由とし]

(383) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[絞りだすようなクラリッサの声>>389に僅かに目を伏せる。
グレッグにも、メアリーにも情がわいていた。
何処かで己と弟妹を重ねていたのもあり、
ベネットの判断は甘くなってしまったのだけど。

真実を伝え判断を仰ぐという彼女に、小さく、頷く。
彼女から見た真実を知りたいと思いながら、
グレッグとメアリーが心配な事には変わりなく。]

(392) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット


グレッグ、如何して――…


[推察するだけで彼の言葉は聞けていない。
グレッグの口から理由を聞きたいと
獣の姿のままある彼を見詰めた。**]

(393) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

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