人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 本屋 ベネット


[ぽん、と軽く肩に触れるはグレッグの手。
呼びかける声>>126に視線を向ける。]


ん?


[そっと、綴られた言葉に、はたり、瞬きをした。
そうして今度は此方から耳朶に口を寄せて
密やかに、ひとつ、ふたつ、綴りはなれる。]

(145) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[マーガレットの花がクラリッサの手から族長へと贈られる。
村の平和を願う声>>148に彼女へと向けた眸が細まる。

自分の友情を、とサイラスが言うには、
「サイラスは?」友じゃないのか、と言いたげに、
上機嫌な彼にぽつと小さく紡いだけれど、
間もなく岐路につく彼に届いたかどうかは知れない。]

(158) 2015/05/11(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[グレッグが小突いた背を気にするように
チラと視線は背のほうへ向くが何言うでもなく。
ただ、ほんの少しの笑みが口許には残っている。

集会場にある人影は徐々に疎らになり]


――…ドナルド。


[ぽつ、と窺うように隻眼を覗く。*]

(187) 2015/05/12(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[族長の話。
途絶えた妹からの手紙。
ドナルドからの思わぬ反応。

不安が重なり居た堪れない思いが過ぎるも
サイラスとグレッグの言葉があるから留まれている。

視線を感じ顔を向けると、
ラディスラヴァのくちびるが笑みを形作るが見える。
仰ぐように音なき音を綴るくちびる。]


――…、


[じ、と耳を傾ければ、猫の鳴き声> 254が代わりに聞こえて
彼女に、そっと笑みの形を向ける。]

(256) 2015/05/12(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[自分には聞こえぬその歌がいつか聞こえれば良いと思う。
見詰める先の、天井仰ぐラディスラヴァの顔が此方を向いて>>258
ぱたぱた手を振るさまに、ベネットは不思議そうに瞬きをした。]


ああ。


[猫の毛並みに顔を埋めるを見て、察する。]


綺麗だったから恥ずかしがることないのに。


[少しだけ困ったような笑みを浮かべ、
合図を受け取るように静かに視線を彼女からはずす。]

(259) 2015/05/12(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[翻弄されるように向けた視線が
ドナルドを悩ませていたとは気付かない。

考える刹那の間> 241さえも落ち着かず、
そわ、と視線がゆれるけれど。
これで壊れる友情とも思いたくなくて
彼の声を待つように、集会場に佇む。**]

(266) 2015/05/12(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[揺れるまなざしはドナルドへと引き寄せられる。
茶化すその響き>>267に安堵の息が微か漏れた。]


照れるなぁ。でもドナルドほどじゃあないよ。


[照れた素振りも見せずに軽口で返すのは、
茶化そうとする彼にのっただけ。
グレッグに向けたとは少し違う笑みを彼に向け
友との関係が壊れなかったことを素直に喜ぶ。]


じゃあ、そろそろ行こうか。
朝から食べそびれててはらぺこなんだよね。
ルパートに今日のおすすめ出して貰おう。


[平らな腹を擦りながら、揺らぐ日常を綴る。
教会を出て、足を向けるのはルパートの営む酒場。**]

(268) 2015/05/12(Tue) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 09時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 酒場 ――

[寄り道多い渡鴉> 272に寄り道少ない本の虫。
気質も違うのに友達だということを不思議がる者もいる。
そういう時は「違うからこそ一緒に居て楽しいんだよ」と
不思議がる相手に笑いながらそういうのがお決まりだった。

片手掲げて挨拶かわすドナルドに続き
宿屋の戸口で軽く頭を下げ挨拶がわりとするのが常。

いつもの席に腰掛けて]


僕もおすすめ、それと今日はミードで。


[短い注文を済ませる。
飲み物はエールであることもあればワインなこともあり
彼のように“いつもの”で通じるものはなく。]

(282) 2015/05/12(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[ちびりと舐めるように酒を飲むのは空腹であるがゆえ。
酔いがまわりすぎないようにとの自制。]


いい飲みっぷりだね。


[隣のドナルドがエール呷るを見遣り楽しそうに目を細めた。
けれど何か思うような片眼> 276に、笑みは薄れ]

(283) 2015/05/12(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[切り出された本題>>280に微か首を傾ける。
考えるように視線が落ちるは、何故彼の事を、という疑問から。
切り替えるように視線を戻して]


そりゃ同じ村に住んでるし知ってるよ。
何か知ってること、って……
あー……、本が好きで、特に星に興味があるみたいだ、とか――…


[ドナルドが知らぬだろうと思えるものはそれくらいしか浮かばず。
そうして廻る思考は当初の疑問へ。]


如何して彼の事が知りたいんだい?


[何かあったのか、と問うような響きをくちびるにのせる。**]

(284) 2015/05/12(Tue) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 12時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

[仄かな甘みがふわと口腔に広がる。
苦味も癖もない、ベネットにとっては飲みやすい酒。
空っぽの胃にじわりとしみるアルコール。
ちびりともう一口分運ぶと、ほとんど量の変わらぬグラスを置いた。

違うことが多いのに、本の趣味はぴたりとあうようで
おすすめの本を紹介すれば見事に読破済み。
驚きながらも、この本のこの一節が好きだとか話が弾み
こうして時間をみつけては話す、友と呼べる間柄となり。
そう、ドナルドの未だ読まぬ本をすすめたいと思い
寝る時間を惜しんで読書に勤しんだ時期もあった。

ドナルドの言葉>>316を聞き、アルカイドを思い浮かべ]


さっきドナルドが呼んだみたいに猫っぽいところがあるから
猫みたいな気まぐれが重なっただけ、とか。
まあ何度も重なるなら気になるか。
――…なんだろうね、今度会ったらきいてみようか?

(351) 2015/05/12(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[時期の話をドナルドから改めてきけば、「ああ」と納得の声を漏らした。
丁度自分も末の妹の事で慌しくあった時期。
ドナルドの姿が見えない事に気付くは遅れて、
戻ってすぐに「ひとこと言って欲しかった」と本音を零したりもして。

知りたい、というドナルド>>322に、はた、と瞬く。]


不思議なコだよね。
気になるのも分かる気がする、……
って、え、……へえええ、そうなんだ。
ドナルドってああいう顔立ちが好みだったのか。
中性的だし、端整だし、うん、わからなくもない、けど。
ふううん、そう、だったのか。


[彼の浮いた話は聞き覚えがなかったから
意外そうな、驚いたような、様々な色の滲む声が零れる。
ニヤリと上がる口の端からは本気か冗談かうかがいしれない。
じぃ、と見定めるように黒い双眸が片目を見詰める。]

(352) 2015/05/12(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[――と。
話すうち、聞こえてきたのは件のアルカイドの声>>341で。]


噂をすれば――…


[独り言ちるように呟き視線めぐらせれば
カウンターに陣取るアルカイドの蒼>>343に黒がかち合う。]


やあ、さっきぶりだね。
……あ、前読んでた本の続編、入荷したよ。


[少しずつ増えてゆく星に関する本の一冊、
タイトルを告げて相変わらず常と変わらぬ響きを向けた。*]

(353) 2015/05/12(Tue) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[柔らかな色を纏うブルー>>358は夜空を彩る星のようだと思う。
つられるように目許を和ませて。
アルカイドがきみたちと言い直すを気にする風でもないのは、
二人であることに今気付いたのだと思ったから。]


そうそう。
食べそびれてた食事も、ね。


[酒も食事も目当てとばかりに、
寄り道なる言にこくと頷き肯定する。]

(369) 2015/05/12(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふと思い出したがゆえの唐突な話題であったが
アルカイドもややして思い至るよう。
輝き増した宝石>>360に、ふっと嬉しげに笑う。]


ほんとほんと。
ああ、いつでもおいで。


[嬉しそうな気配>>361は彼からも伝い
仄かな酔いも相俟ってへらりと少々締まりない。
ドナルドをまじまじ見詰めるさまにきょとり。
今、言葉を交わすアルカイドから
ドナルドを避けるような素振りは感じられず]


やっぱり気のせいじゃないかな。


[と、ドナルドにゆるく首を傾げて言う。]

(370) 2015/05/12(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

――…不思議、って。
僕とドナルドが一緒にいること?
あー、たまに言われる事があるけど、
ドナルドも読書家でね、色々本の話が出来て楽しいよ。


[アルカイドの唇から落ちる音色>>361に、へらと笑むまま答えた。

避ける素振り感じぬ代わり、
見知らぬ者を警戒する猫のような気配をアルカイドから感じる。
少し考える風に「んー」と間延びした音漏らし]


――…そういえば二人はあまり話したことないんだっけ。
良ければアルカイドもこっちで一緒に飲まないかい?


[お互いを知る機会があれば誤解も解けるかもしれないと
妙なお節介をやいてしまうのは長男の性分。]

(371) 2015/05/12(Tue) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 回想/教会前クラリッサとの ――

[ほろ酔う思考がふと集会場に向かうまでの一幕を過ぎらせる。
問いかけに対する答え>>364は当初と違っていた。]


――…そうだね。
僕らはあの狼と違い、人と共存してる。
隣人を食べるような真似はしない。


[そう、村はとても平和で。
これまでもこれからもそうあると信じていたから
クラリッサの言葉に耳傾け相槌をうつ。

でも、と続く想いにはたと瞬き、またひとつ頷いて]

(388) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

キミの答えを聞けて良かった。
ありがとう、クラリッサ。


[見上げる彼女の眼差しに黒がやわらかに綻ぶ。]


僕も――…、あの狼は同じじゃないと思うんだ。
だって僕らはあの狼と違ってヒトと同じ姿をしているから。


[単純で冗談のようなその答え。
クラリッサの笑みに、また僅か目を細めて、
そうして教会に入り、族長の言葉を聞いた。*]


―― 回想了 ――

(389) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 酒場 ――

[迎えてくれた宿屋の主人>>329のおすすめが並ぶテーブル。
チーズの皿と特製ミートパイは味わうようにゆっくりと口に運び
「へぇ、オーレリアが作ったんだ。うん、美味しい。食べにきた甲斐があったな」なんて言葉をルパートに向け、今度あった時にというそれに頷いたのは少し前のこと。

アルカイドの言葉>>392には]


うん、おいしいよね。
こっちのパイもおすすめだって。

……へぇ、いろんな酒場に行ってるんだ。
僕は此処が多いかな。
ああ、でも、本の仕入れに出向く時は他の酒場も使うけど。
そうだね、確かにここのが一番おいしい。


[居つかぬ理由、彼の内心を知らぬまま上機嫌で同意を示した。]

(411) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[喜ぶ声>>393にまた目を細める。]


はは、いつも贔屓にしてもらって、こちらこそ、だよ。


[文字を読み解きながら、同じ本に触れる。
そんなひとときもベネットには楽しい時間のひとつ。]


本を買う用事がなくても――…
また遊びにきてくれるとうれしいよ。


[ほろ酔う男は、ぽろとアルカイドに思いの一端零して]

(412) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[先の質問からドナルドがアルカイドに興味あることは知れている。
ドナルドをちらと見遣れば、にやりとするが見えた。
気が合いそうという理由>>386には眉間に皺よせてやや不満そうに。]


えー、やっぱりってなんで……


[納得いかないとばかりの呟きが漏れる。
はー、と溜息吐いて、置いたミードを引き寄せ
またちびりちびりと飲み進める。
今日は酔いがまわるのがはやい。
まだ半分ほどしか減らぬ一杯目の酒。]

(414) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ルパートとアルカイドの遣り取りに目を細める。
猫のような一面と、ひとらしい一面と。
他の一面はまだ縁がないけれど、知れる事は楽しく、嬉しく。

現れたサイラス>>409とジョスラン、そしてその兄と。
掛かる声に向けた顔は仄かに赤く。]


ああ、サイラス。
さっき振りだね。


[同じ言葉を挨拶として。]

(427) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[アルカイドが此方にくれば空いている席を引いて
おいでおいでと促す。

ドナルドが差し出す手に
アルカイドの強張りに、はた、と瞬き繰り返すが、
己の反応に彼からの謝罪>>424聞こえ瞠目する。]


いや、アルカイドが謝ることじゃないよ。
ほら、周りからはそう見えるんだなーと思うのと
友と思う相手から言われるのはちょっと違うだろ。
それでちょっと、……拗ねた? んー……


[自分で言ってて感情がつかめないのか
首を捻り確たる答えはでないまま、
そんな感じと曖昧な言葉でくくりその話を端に置くことにした。]

(433) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ぼやける思考。
少しだけ困ったように眉を寄せるは
グレッグとの密やかな言葉を思い出して。]


――……。


[やはりひとりでは無理そうだ、と。
そんなことを思いながら、
アルカイドの変化>>426を聞いた。]

(440) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[楽しい話をしていた。
普段は迷惑かと躊躇いなかなか言えずにいた本音。
おすすめに興味示すアルカイド>>445
「一口たべる?」とミートパイを勧めたりして。

告げられた理由>>446にも
疑うことなく「そうなんだ」と相槌をうち。
この村での彼しか知らないから
この村にくるまでの彼に興味をひかれ。

たのしいと、笑う声>>447
「たのしいと思ってもらえるなら嬉しいよ」と紡ぎながら
家主である医師の事には、なかなか仲がよさそうだ、とは内心で。

微笑む素面の猫>>448の言葉に
嬉しそうに微笑んで「歓迎するよ」と言い添えた。]

(469) 2015/05/13(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[酒場に増える影はラディスラヴァのもの>>449
「やあ」と短い声を掛けるだけにとどめるは、
教会で音なく歌う姿を見かけたが故に。
まだ気まずさのようなものがあるかもしれない、と
それは遠慮がちに紡がれた。

グレッグ>>457の視線が此方を向けば軽く手を掲げて]


ごめん、水、もらえるかな。
ちょっと、酔い、さましたい。


[もう片方の手を軽く口許に添え
酒気こもる吐息を熱とともにゆっくりと零す。]

(476) 2015/05/13(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[冷えていた酒もぬるんでしまった。
淡い蜂蜜色の其れにふと視線を落とす。
酔っているな、と自覚する程度の理性はあるけれど
心地よいはずの熱っぽさが少しだけつらい。
きょうだいには見せられないな、と微か潤む眸で思う。

グレッグの声>>482に、
安堵したような笑みを薄っすら浮かべて]


ありがと。
助かる。


[忙しく働く彼に礼を言い、また籠もる熱をそっと吐き出す。]

(492) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[コップへと注がれる水の音色。
向けられた声>>494に視線を上げて]


空きっ腹に飲んだのが拙かった。
失態、だな。


[グレッグに笑ってみせようとしたけど
少しばかりぎこちない動きになるのが感じられる。
コップに手を伸ばし注がれたばかりの水を流し込む。
すっと冷たさが伝わり、熱を和らげるようで
ほっと安堵にも似た色が黒に滲む。]

(500) 2015/05/13(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[――話す機会を。
グレッグとドナルドにそんな事を思っていたのに。
お節介をやく余裕がないどころか
グレッグにまで手間をかけさせてしまって。
不甲斐ないと思いながらも
案じる言葉>>499が胸にしみて]


ん、気をつける。
ありがと、グレッグ。


[素直に感謝を口にして、
酔いをはらうように、ゆる、と首を振り。]

(504) 2015/05/13(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[酒にはそれ以上手をつけず
後は水と、チーズとミートパイを口にして。
グレッグの好意はありがたく受け取り

散会のその時まで酒場での話しに耳傾けた後、
ふらりと些かおぼつかぬ足取りで家路をたどる。**]

(507) 2015/05/13(Wed) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 02時半頃


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