人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 保安技師 ナユタ

[弾道はガストンを貫いていく。
 ヘッドギアにその返り血が飛んだ。
 その奥から見える眼差しは、硝子球のように硬質だ。



 おそらく、倒れるガストン
 そして、転がっているヤンファ

 その光景を眸は映す。]

(157) 2011/07/22(Fri) 17時頃

ナユタは、ショットガンを手放すことはなく・・・。*

2011/07/22(Fri) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>161

[もんどりうったガストンが回復アイテムで回復してる間も、ショットガンは構えたまま…傍に寄るヤンファはちらと見て、また視線はガストンに戻す。]

 ヤンファでゲートは開かない。

[ガストンの冷たい視線。ヤンファに注がれる。
 それに、最初はやはり目を見開いたけど、眺めているうち、喉の奥…くくっと笑い声が漏れた。]

 ばかか。お前。
         戦うなら利になる戦いをしろ。





 白を殺せ。

[顎をしゃくり見下ろすような視線。]

(163) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、またショットガンをガストンに構える。]

 それとも狂ったフリして殺されたいのか?
 それなら叶えてやるよ。

 死にたくてしょがないんだろう?

(165) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

ナユタは、何か呟いて・・・

2011/07/22(Fri) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




 もういいよ、死ねばいい。

[くくっと嫌な笑いをする。
 そして、銃口をガストンのその頭に合わせて引き金を引こうとしたとき、


        ヤンファが飛びついてきて>>@27]

(166) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

ナユタは、神社境内に移転していた・・・。

2011/07/22(Fri) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[転移してきた時、ヤンファがぎゅっと腕を掴んでいたので、ヤンファが転べば、自分も巻き込まれる。]

 ――……ッ

[痛みは感じない。
 戦えるように感じなくしたわけではなかったが。
 ヤンファもそうだろう。
 痛みを感じるバグを感じないバグでねじ伏せた。
 黒の連中もそうだ。あと、ズリエルの腕…。]

 ゲージは確認しとけ。

[そうヤンファに告げる。自分も確認した。]

(175) 2011/07/22(Fri) 21時頃

ナユタは、トリガーに手をかけたままのショットガンを所定の位置に戻す。

2011/07/22(Fri) 21時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@29

 ――……

[ヤンファの言葉に、その顔をじっとみる。
 ぎゅうとしがみついてくるのは、兄妹という立場だからか。]

 黒は少ないから、まだ生かしてたほうが面白いと思っただけだ。

[答えを返す。]

 別に味方というわけじゃない。 

(179) 2011/07/22(Fri) 21時半頃

ナユタは、ヤンファに押し倒されてたまんまだった。

2011/07/22(Fri) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@30

 誰の味方……。

[その言葉には、考えている。]

 味方…。誰の味方、は、ない。
 俺は、

[何か答えをみつけようとしている。
 ヤンファを見ていた視線が外れ、目を伏せる。

 ヤンファが恥ずかしさを感じていることには気づいていない。]

(185) 2011/07/22(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@31

[ヤンファには乗っかられたまま、もちろん、重いということはない。
 誰の味方か、と考えて、そして、味方という意識が違う、ことを改めて自覚して…そして…。]

 俺は、このゲームを面白くしろ、といわれている。そのために投入された。
 だから……

[マスターインテリジェンスの意向を思い出す。
 ステージにバグを撒け、より多くが戦いあうように仕向けろ。
 それが、役目。]

 俺は………

[一つだけ、答えがみつかって…ヤンファを見る。]

(193) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は……NPCだ。





[でも、それは、なぜか自覚したくなかった事柄。]

(194) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@32
[ぱちくりするヤンファ。
 その顔が、無邪気に見えた。

 もちろん、言わない。お前も、中なんていないNPCなんだと…。]

 プレイヤーは、あのゲートから外に出ることができる。
 だけど、俺は、あのゲートを通ることはない。

 そういうことなんだ。

[そろりと離れる妹の、ネオンブルーの眸が遠ざかるのが、少しだけ淋しいと、そんな感情が出た。
 他は違う。他のみんなはPLで、
 唯一、自分と同じ……なのはヤンファだけだ。]

(200) 2011/07/22(Fri) 23時頃

ナユタは、咄嗟に離れるヤンファを引き寄せて、ぎゅっと抱きしめた。

2011/07/22(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[少しだけ、ぎゅっと抱きしめて、それから、離す。
 あとは、何事もなかったように立ち上がる。]



 ――……

(201) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@34

[ヤンファの言葉に、また視線を向ける。]

 ガストンは、今、お前に何するかわからない。
 さっき、攻撃、受けたろ?

 近寄らないほうがいい。

(215) 2011/07/23(Sat) 00時頃

ナユタは、ヤンファに振り返る。

2011/07/23(Sat) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@35

 ――……ああ

[助けてくれる?その言葉に軽い返事を。
 それから、マスターを差す内容には、黙り込む。]



[すると、待ちきれないままのヤンファは移動していく。]

(230) 2011/07/23(Sat) 01時頃

ナユタは、神社境内から、ミケと辰次が来る前に移動してた。>>#24

2011/07/23(Sat) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―

[先ほど、戦闘があった場所。
 ゲイルがガストンに破壊、といっていいほどのことをされた場所に降り立つ。

 NPCはいつもの風景を保っているようだ。
 そう、ゲームの中では誰が死んでも、それは、ゲーム。]

(272) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

ナユタは、アイリスの姿を見かけて、そっちを向いた。

2011/07/23(Sat) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ついてから考え事をしていた。
 ヤンファのこととか…。]

 アイリス……ヴェラと、ベネット?

[考えてた名前を挙げられて、一回瞬くが、首を横に振る。]

 知らない。だけど、一緒にいそうな気がする。
 あいつらは、戦わないで茶々をいれるのが好きみたいだからな。

[一応位置情報を見ながら。]

(274) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ベネットとの話を思い出す。
 澄ました顔をして、冷静を装いながら信じられないを連呼している姿。自分に酔っているような論調。


 不快感が募る。]

(275) 2011/07/23(Sat) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>275

[組んでるという言葉には、ほぼ組んでるように感じられてもいたので頷いた。]

 人数が少なくなってから動くんだろう。
 戦法、といわれればそうだ。
 論説?が好きみたいだからな。

[一緒にいく?にはアイリスの顔を見る。]

 アイリスが行くなら考える。

[じっと見つめ…。]

(277) 2011/07/23(Sat) 09時頃

ナユタは、こくりと頷いた。

2011/07/23(Sat) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、言葉つかず聴こえる高下駄の音。
 橋の欄干を無言で見上げた。]

(283) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……シュート

[一直線にアイリスに目掛ける辰次の速さに視線を動かす。
 構えるショットガンは辰次自身は狙わず、その動きに影響を与えるように、辰次の足元を抜けていく。

 巻き起こる振動は、その動きを変えれるか。]

(285) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

ナユタは、アイリスの攻撃ほ補佐に徹している。**

2011/07/23(Sat) 10時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―
[己の弾丸は当然のように避けられる。
 そして、アイリスに向かっていく辰次の背中、銃口は構えるものの、その先にアイリスが見えれば撃てはしない。

 アイリスの範囲攻撃が舞うと、巻き込まれぬように退避する。]

 風?

[辰次の属性であるそれがより強く感じられたとき…。]

(369) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@49>>@50

[現れた妹の姿に、頬をひくつかせた。
 白側につくと言い切った妹。その補助魔法が辰次に飛ぶ。]

 ――…ッ

(371) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 アイリスッ
 気をつけろ……。

[現段階では、相性的にもアイリスが優位にも見えた。
 だが、妹の存在、そして、ちらりと見えたのは、カリュクス…。彼女がどう動くかはわからないが…。]

(372) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 アイリス?

[発動するのは、アイリスの必殺技、強制移動。
 ウィンドウには選択肢が現れる。]

 ……ヤンファ!!

[それでyesを選んだのは、アイリスVS3人になること、そして……。]

(385) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

ナユタは、アイリスステージ《Parlour Wonder》へ

2011/07/23(Sat) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 《Parlour Wonder》 ―

[そのステージには選択肢の分だけ、遅れてついた。
 そのとき、既に戦闘ははじまっていて……。]

 ――……何

[それは夥しい数の百合と十字架。
 喫茶の中にあふれかえっている。

 驚いてアイリスを見ると、そこから繰り出される大鎌が辰次とヤンファに襲い掛かるのを見て…。]

 ――……ッ

(391) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファッ!

[怒鳴って反射的にヤンファのほうに駆け出す。
 そう、ヤンファは自分と同じ、同じ、NPCだから。

 ここで、殺されれば、





               無くなってしまう。]

(393) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>396

 ――……ッ

[ヤンファが吹っ飛ぶのを見て、駆け出し、アイリスから声が飛んだ。
 ヤンファの元についてから、ヤンファだけを庇うように仕草をして、ショットガンを取り出す。]

 うるさいッ。
 お前の相手はあっちだ。

[向ける銃口は、辰次。
 アイリスの攻撃は辰次には1撃だけしか飛ばなかった。]

(399) 2011/07/23(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>402

[アイリスの言葉に、ぎっと睨むも、銃口は辰次を狙う。]

 シャイニングシュート!!

[光る弾道は、辰次を狙うが…

            10の倍数でHIT 99]

(405) 2011/07/23(Sat) 23時頃

ナユタは、弾道は、辰次を掠めたが、あたらずに消滅する。

2011/07/23(Sat) 23時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[ヤンファの止める声は聞いていなかった。
 いや、聞いていたとしても、やめなかっただろう。]

 ――……ッ

[当たらなかったことに、苛立つ。]

(409) 2011/07/23(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@58

[背後でヤンファが何か呟いて、
 そして、お兄ちゃん、と呼ぶ声に振り返ろうとした。]

 ――…ッ

[きっと辰次やカリュクスにまた攻撃が向けば飛び出していく妹に手を伸ばそうとする。]

(424) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[アイリスとカリュクスのやりとりは聴いて、空気が冷えていくのは少なく露出している肌の部分だけで感じてた。


 痛みの話題に、眉を寄せる。]

(429) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

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