241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[3人目を殺した時はもう、歯止めは効かなかった。
僕は、決めたのだ。 アイツから言葉を奪ったガキ共に、一人残らず教育的指導をしてやると。
アイツが大事にしていた人形をバラバラにして捨てた、太った男のガキ。 そいつの目の前で、自らのしたことを思い出させるように、 懐に大事にしまっていたマブスラのバッジを、握り潰し、踏み潰し、投げ捨てて。
そして、それらと同じように、 ガキの体を階段から投げ捨てて——思い知らせてやった。]
(0) 2018/05/17(Thu) 01時頃
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— 3rd day/東エリア:マナ・マリンパーク —
……。
[いろんなことを思い出して、ぼうっとしていた。 クラゲがふよふよ浮かぶ青い水槽の雰囲気が心地良くて。 マブスラで盛り上がる街の様子が、どこか遠い。
死神内でマブスラが流行った時もあった気がするが、 なんだかんだ言って、僕よりもアオイのほうが強かったっけ。
教えたのは僕のはずだったんだが。*]
(1) 2018/05/17(Thu) 01時頃
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ああ、参加者か。
[>>71>>84やってきた顔を見て、軽く反応する。 そういえばこの水族館もキャンペーン中で、 受付に申し出れば「わくわくハート」をタダで貰えるらしいが。
中まで入ってきているのは、それには気付いてないのか、 あるいは単純に遊びたいだけか……。]
まあ、どちらにしろ邪魔するつもりはねえが。
[余計な雑音も、会話も耳には入らない。 僕はただ、水槽のクラゲを見つめている。*]
(87) 2018/05/17(Thu) 22時頃
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……。
お前さんは、行かないのか。バッジを取りに。
[>>141パートナーを行かせるようにして、この場に留まる少女を見下ろす。 バッジさえ手に入れれば用は無いんじゃないのか。 と、思ったのだが。]
指名手配犯の僕に何か言いたいことでも? 残念だが、今は耳がイカれていてね。 筆談なら応じてやれるが、そんなモタモタしている余裕は無いんじゃないのか。
[まず、一方的にこちらの言いたいことを言っておくとしよう。 相手の言葉は聞こえないゆえ、こちらのペースで。]
(149) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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それとも、連続殺人鬼に出会った記念に殺されてみたいか? お前みたいなのを7人、手にかけた実績持ちだぞ。
[尤も、UGでの死神業ではそれ以上に殺しているが——。 あえて挑発するように、見下す視線を向けた。*]
(151) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[僕の零した言葉に、少女はどんな反応をしたか。>>226 >>227ややあって、荷物の中から何かを取り出したのを見て、眉を顰める。 そして、わざわざ筆談をしてくれるようで。 向けられた画面の文字を読み取り、返事をした。]
アオイの先生は、たしかに僕だが。 色鉛筆と、スケッチブック……?
[お友達料、と添えられたそれらを訝しむものの、 アオイが出会った参加者はこいつらだったかとすぐに思い至り、 ひとつ頷いてそれを受け取ることにする。]
僕にものを頼むってのは、なかなか度胸があるな。 今ここで破り捨ててやったらどんな顔をする? ……なんてな。冗談だ。
[その肝っ玉に敬意を表し、素直にそれを預かってアオイに届けようか。 あって困るものではないだろう。 ……多少、昔のことを思い出させてしまうかもしれない、とも過りつつ。]
(357) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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バッジねえ、生憎今は。 持ってるとしたらアオイだろうが、どこで何をやっているかまでは把握してない。
[まさか、通気口に下半身を詰まらせていたなどとは想像していない。 ともかく僕から渡せるものは何もないわけだが。
僕の脅かしの言葉に対し、少女はスマホをまた操作する。>>229]
理由か。 ……はっはっはっ、……お前、小学校でどういう教育を受けてんだ。 理由があれば人を殺していい、って教わるか?
それに、理由無く人を殺すサイコ野郎なんて、ごまんといる。 そういう風には考えないんだな。
[あえて、小馬鹿にするように。 笑い飛ばしながら言葉を吐いた。]
(358) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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その様子じゃ、見た目と実年齢が違うと見える。 エントリー料で持ってかれたな。
[死神になって5年。流石にそれくらいは分かる。 ある意味、残念ではあった。 アオイと同じくらいの年の少女なら、“候補”にしてやれたかもしれない。 長い間面倒を見てきた僕なりに、少しは思うこともあって。]
(359) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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何がよろしく、だ。 せいぜい今日を生き延びろよ。
……ひとつ、教えといてやるか。 今日のミッションでたくさんバッジを集めることになるだろうが、 そいつは、捨てずに大事に取っておいたほうがいい。
[たぶんな。……先のことがどうなるかは分からないが。 ミッションクリアと同時にバッジを手放す愚か者がいないとも限らないので、 まあ、折角だ。この“お友達料”の礼に、教えておいてやっただろう。*]
(360) 2018/05/18(Fri) 23時頃
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[——さて。クラゲ、見飽きた。
今日のミッションも大詰めで、そろそろ狂戦士に挑戦する奴らが出る頃だろう。 もしも必要なレベル数を集めていればお見事。 協力も賢い。改造も——まあ、セーフだ。誰も気付きやしない。
なんにせよ、イエローマンに誰か一人でも勝てればその時点でミッションクリア。 もちろん最初に挑戦する奴が有利なのは間違いない。 それで、喧嘩にならないことを祈っておくか。*]
(375) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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