34 【ロクヨン!!!】
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>>294
多分、違うのか。
[顔が真っ赤に染まっている。それにも首をかしげた。グラビアの女は顔を赤らめたりあまりしてなかった気がする。]
――……そうか。なんだか、可愛いという表現が当てはまる気がしたんだが。 そしたら、お茶をすればいいのか?
[今度は可愛い、からそのキーワードに唐突につながる。 素でナンパしているとは気づいていない。 そして、マーゴの手にあった薔薇の花を取ると、自分ではなく、マーゴの髪に挿してみた。]
花は女を飾るのだろう?
(295) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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>>296
花は素敵…どんな状態でも? なるほど……。
[そして、下を向くマーゴ、その髪で揺れる綻びかけの薔薇を見比べた。 それから周りの薔薇をまた見回す。]
死んだ薔薇は、儚い。 生きている薔薇も、儚い。
儚いものが美しいのか。
[そんな言葉を呪文めいてつぶやいて…。 また、マーゴを見やった。**]
(297) 2011/07/17(Sun) 10時半頃
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― 薔薇園 ― >>298>>299
ウツロウモノ?ダイジ?
[マーゴの言葉を繰り返してその意味をはかろうとするが、 なぜかマーゴはやや慌てた風になり、唐突に消えて…
また現れて、消えていった…。]
――……?
[茫然とそのまま薔薇園にしばらくはいるが…。]
(327) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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ナユタは、思考がとまっていたが、瞬いてから、移動することにする。>>#010
2011/07/17(Sun) 17時頃
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― メイド喫茶 ―
[宙からトンっと降りたのは、メイド喫茶の扉の前。 もちろん、知識はあまりない。
だが、とりあえずはその扉を開けてみる。 中には、そのステージ主の姿があるだろうか。]
(328) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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>>328 [店に入ると、静かにいわゆるメイドがやってきて、おかえりなさいませ、だんなさま、と礼をする。
喫茶店の認識だったので、首を傾げつつも、席に案内されればそのまま座るだろう。]
(329) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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[その奥からは気配がする。 それがステージ主だということはわかったが、彼女…アイリスはその席にかけたままらしかった。
とりあえず、座ったまま、あたりを見回す。]
――……
[雰囲気は落ち着くところだ。 そして、座ってれば、いわゆる何かが出てくるのかとも思ったが、店の奥のほうでツインテールのメイドがこちらを窺いつつも、ステージ主の傍から離れずにいる。]
――……
[しょうがなく、立ち上がって、そのまままた店を出て行く。]
(331) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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ナユタは、人がいるところを探して、ログインゲートへ。
2011/07/17(Sun) 17時半頃
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― ログインゲート ―
[とりあえずは、またここに戻る。 そう、ゲートをちゃんと見てもいなかったし…。
そこにいる面子をただ、黙って眺めれば、どんな顔をされたか。 にこやかに挨拶、などは、まだこのAIにできる芸当ではなかった。]
(335) 2011/07/17(Sun) 18時頃
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ナユタは、そこにいる面々をじろりと見るが、そののち、ゲートに向かう。
2011/07/17(Sun) 18時頃
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>>@34
[ゲートに向かう時、ヤンファが話しかけてきた言葉に、顔を向ける。 お兄ちゃん、じゃない…ナユタ、という言葉に、表情変えずに…。]
お前にとっては兄ちゃんだろ。
[そう、断定的な言葉を送る。 その後の悲鳴には、目を丸くしたが。]
………
[そのまま茫然]
(340) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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ナユタは、ズリエルに振り返る。
2011/07/17(Sun) 18時半頃
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>>339 [ナユタLv64はすごいらしい。 そのことをちゃんと知らないAIは首を傾げる。
実際、命中度がPL属性にかなり依存されているナユタは、知る人ぞ知る難キャラらしかった。 褒めてくれたらしいズリエルにのことは見上げ、その顔をじっとみつめる。]
どうも…。
[礼のつもりだった。そして、ゲートのことといわれればyesの代わりにそのゲートに手を伸ばす。]
9つ、と、3つ
[それは、白の数と黒の数、マスターと呼ばれる知的生命体の仕組んだとおりだった。]
(344) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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で、ヤンファはこの窪みをなんていってたんだ?
[まだズリエルか誰かがそこにいると思って、そう聞き返す。 いなければ、一人、しーんとするだろうけど]
(347) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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>>348 [何もわかっていないみたい…その答えに、ズリエルと同じように肩をすくめたが、それはあきらかに嘲りだった。まぁ、表面的には呆れているように見えただろう。]
何かを集めることは確かだろうな。 とりあえず、何かをしないと、はじまらないとは思うんだがな。
[などと、言いながら、本当はわかっているのに、そう述べる。]
何かして、一つでも埋まれば… 何をしなくちゃいけないか、わかるだろうし。
[そのとき、ヴェラの>>334の言葉に耳を向ける。]
ステージに何か沸いてるそうだ。
(350) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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>>351 [ズリエルと話をしてる時、金髪の女が視界に入る。 その長い睫毛に彩られた蒼眼に警戒色がにじむのはすぐに見てわかった。
それに目を少し見開いて、そして、伏せ、また開ける。]
――……吃驚しました。 あの黒いのは何だったんでしょうね。
[そう、それは、いかにも参加者が何かハプニングに対してみせる顔と声。]
ちょっとあの時は、混乱して、よくわからなくなって…。
[そして、眉を下げた。それから、視線を落とし、ため息をつく。]
自分のステージもあんなだし…。 俺、少し、ゲーム酔いもしてるかも。
(354) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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>>355
お前のステージにモブ? ふぅん…。
[通常のシステムはそれでも、通常に動いているらしい。 なれば、モブにもバグは仕掛けられるかとも思いながら…。]
少し、ぶっぱなしたい気分ではあるな…。
[行くなら、ついていくような言葉。]
(357) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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>>358 [グロリアのいかにもな態度は、よく理解できる。 ナユタはその言葉に反論はせず、いかにもゲーム酔い、だという風に、また、愁傷な目をグロリアに向ける。]
どうも。
[短く、そう答えると、ズリエルが、だせぇとかいいつつ、促してくれる。 その言葉に視線だけ向けて…。 強面男が少し気遣っていることには、心内ほくそえんだ。]
動いているうちに馴染むのか。 なるほど、基本だな。
[それはAIとしても基本だ。情報をいくら、情報ツールから受け取っても、シナプスが太くなければ、反射はできない。 そのシナプスを太くするには、動くしかない。
ズリエルに片手をあげると、ズリエルは、ステージ移動したらしく、消える。いつのまにかヴェラもいなかった。
そして、少しの間だが、グロリアと二人、 青い目はその聖女をみつめる。]
(365) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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じゃ、また、のちほど
>>359 [グロリアの移動エフェクトの光が舞った瞬間、 そう、言って、目は三日月になった。
それから、グロリアが移動したのち、 ズリエルを追いかけるように、自らも移動する。]
(366) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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― 忘れられた墓場 ― >>369 [ズリエルに遅れてそこに到着する。 だけど、実質出番は不要に近しい気がした。
だが、せっかくだといわんばかりに、ショットガンを取り出すと、出てくるアンデッドにぶっ放す。]
――……ッ
[しかし、1弾撃って…。]
(372) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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[というか、撃ったのはまず試し撃ちの一発。 それは、ものの見事に(1.あたった(素数) 2.外れた(それ以外)11]
(373) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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ナユタは、まず一発当たった。へぇ、と思わず声が出る。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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ふぅん 楽しいものだな。
[5体アンデッドを倒したズリエルにそう声をかける。 それは、まるで、はじめてこのゲームをするかのように。実際AIはそうだったのだろう。 最初にナユタを殺した時もゲームの開始ではあったのだが…。]
(376) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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>>377 [軽快なスピード感で、声をかけてくるズリエルに、ニヤといい顔を向けただろう。]
初めてだ。
[よくわからないが、そう答えてたほうがいいだろう、とそう言って、よそ見するな、の言葉に横から着そうなアンデッドにショットガンを向けたとき…。]
>>378 [呻き声に振り返る と、血の色が見えた。]
(379) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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>>381 ――……
[その血はゲームとしての設定らしい。 だが、それは見事な飛沫となって、視界を一度赤に染めた。 のち、ねずみに変化して敵に襲い掛かる。
一瞬、目を丸くしたが、そのとき、ショットガンで撃とうとしていたアンデッドが視界の隅に映って、それをショットガン自身でなぎ払った。 ぺでゃり、ともろいモンスターは二つ折りになって千切れる。 その粘液、折れた骨の感触がごきゅりじゅぶりと伝わる。]
逃げる? ヤバイ?
[それは、痛みに対するものだと、すぐには理解できなくて。]
(383) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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ナユタは、少し焦り気味のズリエルの横顔を見て・・・・・・すうっと息を吸う。
2011/07/17(Sun) 21時頃
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ああ、もしかして、リアル?
[現実を知らないAIは、その感覚に、驚いた声をあげた。
が、ズリエルがもし、苦しそうならば、その手を差し伸べる。
もちろん、それは優しさからではない、 むしろ、そんなリアルな戦いは、こんなモブ相手じゃなくて…。]
一旦、移動しよう?
[ズリエルの手を掴めるなら、そのまま移動アイコンを出して…。]
(384) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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>>385
ちゃりまじ……
[わかっていなかったが、 図体とは違って、力はAなナユタだ。 ぐいっとズリエルを引き寄せると、そのまま、ランダム移動>>#04]
(390) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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― 夜の海岸 ―
[そして、ズリエルとともに現れたのは、トルトニスステージ。 とても静かで、波の音しかしない。
砂浜はざらつくけれど、夜なので、熱くはない。]
大丈夫か?
[強面が憔悴してるのだろうけど、夜なので、その表情はすぐには見えない。]
(392) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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>>397
そうか、覚悟すれば、か。 でも、それじゃ、自由には戦えない……か?
[それは、まるで何かの感想をきくようにズリエルに尋ねる。 そして、その手首、首を傾げて傷を見て触れて…。]
――……
[それは、うっかり、考えていた痛覚に関与するバグを放出してしまった。 きっとその手首の部分だけ、痛覚が他より断然落ちている。だが、気づくのはまたその傷を経験した時だろうけど。]
(397) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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>>398
[ズリエルの助言、に頷く。 いや、自分が傷みを感じているのか否なのかもわからない。 ただ、痛みは戦闘の邪魔、だけは理解して…。]
了解した。
[大丈夫そうなので、手は離れていく。]
(402) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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ナユタは、>>404 砂浜にごろるズリエルの話をきいている。
2011/07/17(Sun) 23時頃
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>>404
ハッキングか…。 でも、そんなの、されてたら、
危ないだろう?
[暗闇、表情は見えないだろうけど、 口はしはあがる。]
あの女があれだけ不安を言ってるんだ。 いろいろやばいかもだぞ?
(414) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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[そう、天空神殿は、ゆっくりと崩壊に向かっていることだろう。 だが、それをあえて口にはしない。
ただ、それを思い笑うだけ。 ナユタがするのは、それだけ。
戦いを、殺し合いをするのは、 お前らだと…。]
(417) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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>>419
非日常。スリルか。
[それは、ゴミ処理場で得た知識にもあった。 人間は、そういうものを求めて、それを娯楽にするのだと。]
俺は、ほら、ゲーム酔い中だからな。 あの女は俺をログアウトさせたいみたいだけど。 せっかくの機会だ。
[それはごまかしではあったけど]
楽しくやりたいと思っている。
[ウィルスAIとして、役目を果たしていくのがまずは何よりだけれども。]
(422) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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ナユタは、海岸に誰かがきた気配を感じた、
2011/07/17(Sun) 23時半頃
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>>428
[気配はどうっと倒れてから、こちらに気づいたのか声がする。]
ああ、いるぞ。
[なにやら疲れている感じに首を傾げながら]
なんだ?戦闘してきたのか?
[戦いのリアルさに疲れているズリエルと同じようなものかと…。]
(430) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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>>433 ステージのリアルさ か。
[でも、リアルを知らない。 そう思ったとき、少しだけ、何か違和感がした。]
(436) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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