151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[演奏が終わって一息吐いた所で、扉の外から音が聞こえてくるのが分かった 扉を開けて音の正体を探ろうとすると、目の前に一人の女性が]
どちらさまでしょうか
[恐らく、音の出所はこの女性だろう そう思って、一応声を掛けてみることにした]
(4) 2015/03/01(Sun) 00時半頃
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クラリッサ・クラインです
[一応、名乗って頭を下げる。モニカという女性はヴァイオリン製作科の2年らしい 後輩になるのか]
そう、演奏が聞こえていたのね うるさかったなら、ごめんなさい
[さて、この後どう喋ったものか。何も考えが浮かばず、黙りこくってしまった**]
(15) 2015/03/01(Sun) 01時頃
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[さて、どう話をしようか いつまでも扉の前で立たせているのも申し訳ないし、何より気まずい いっその事帰ってもらうか……? と脳裏に過ぎったけど、このまま無碍にしてしまうのも心苦しい あまり積極的に人と関わらないとはいえ、人と接する際の良識くらいは持ち合わせている 気まずい空気(主観)が流れる中、ふっと頭の中にアイデアが湧いてきた]
あ、そうだ……良かったら、もう少し、聴いていきませんか コーヒーくらいなら、出せますし
[あと数曲くらいならストックもある もし彼女が音楽を愛し、歌を好む人物ならその事で話が出来るかも知れない]
(37) 2015/03/01(Sun) 11時半頃
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耳が至福……ふふ、そう言ってもらえて嬉しいです
[部屋に案内すると、ソファーに座るように促して、キッチンでコーヒーを入れてくる コーヒーをテーブルに置くと、私は電子ピアノの前に座る]
貴方は、演奏されるのですか?
[ピアノを弾く前に、そう問いかけてみる]
(41) 2015/03/01(Sun) 12時半頃
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なるほど、作る専門なのですね
[二度ほど頷いて、さて演奏をという所でノックの音が聞こえた]
どちらさまですか?
[と、問いかけて気が付く。くらりんと呼ぶのは一人しかいない……
って……クリスティアじゃない 一人来客がいるけど、構わないかしら
(47) 2015/03/01(Sun) 13時頃
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私も、構わないわ。入って良いわよ
[適当な所に腰掛けるように言う とりあえずコーヒーを用意しようと、立ち上がってキッチンへと向かった]
(49) 2015/03/01(Sun) 13時半頃
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ああ、彼女は私の友人で、クリスティアと言うの それで、こちらの彼女がモニカさんと言う方。ヴァイオリン製作科の二年で、さっき知り合ったの
[二人を交互に見遣って説明する モニカの様子から、面識がないと判断したので、とりあえず、橋渡しをする事にした]
それで、クリスティアはメールの用事?
(51) 2015/03/01(Sun) 13時半頃
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[クリスティアの為のコーヒーと、自分のコーヒーを用意して戻ってくると、テーブルの上にばらまかれたのど飴を見て目を丸くする]
な……何個あるのよ……
[コーヒーをクリスティアの前に置いて、曲が自動再生されるようにピアノを調整して、今度はソファーに腰掛ける。ソファーは二つしかないので、必然的にクリスティアの隣に座ることになる]
(57) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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確かに、卒業するし……デビューが決まったらお休みは不定期になるだろうけど…… その……、会わないつもりはないから、近いうちに会いに行くわ
[卒業したら、私は歌手を目指して、出身コロニーにある芸能事務所所属になる クリスティアにぎこちなく微笑んで、コーヒーを一口啜る。やっぱり笑うのは苦手だ]
ああ、そうそう。今流している曲が、さっき出来上がったばかりの曲よ 人前で作曲した曲を聴かせるのは初めてだから、少し恥ずかしいわね…… 後で別の曲も演奏するから、良かったら聴いてくれると嬉しい
[今度はモニカに向き直って、ぺこりと頭を下げる]
(59) 2015/03/01(Sun) 14時半頃
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それにしても、ヴァイオリン製作科は、かなり専門的な学科ですよね モニカさんは乗船する前からヴァイオリンがお好きなのですか? 私は弾きながら歌えるような楽器が好みなので、ヴァイオリンは殆ど扱ったことがなくて
[お茶請けを用意しておくのだったと後悔しつつ、目の前のモニカに質問をぶつける]
(61) 2015/03/01(Sun) 17時頃
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ええ、そっちが落ち着いた時にでも連絡をもらえれば、すぐに 4月中はお互いバタバタしていると思うから、早くて5月になるかもしれないわね
[若干、鬱陶しいと感じる部分もあるけど、憎からず思っている相手だし、離れるのは寂しいと思っているから言った言葉だったけども、 ここまで彼女を喜ばせるとは思わなかった]
ええ、そう言えばクリスティアにも聴かせたこと無かったわね 何曲か、趣味程度だけど、作曲してて でも、不思議よね。頭の中ではとっても素晴らしいメロディを奏でているのに、いざ五線譜に写してみると、途端にみすぼらしく見えてしまうのは
[本当に、素敵なメロディのままアウトプットが出来ればいいのに、と嘆く 隣でモニカに渡す薬を探しているクリスティアは見なかったことにして、またモニカの方に向き直る]
なるほど、しっかり跡を継いでいるんですね 素敵なことだと思います
(65) 2015/03/01(Sun) 18時頃
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脳から直接言葉を出力するのは出来ても、音は難しいものね こればっかりは技術の発展を待つしかないと思う
[数十年くらいしたら、そんな装置も出来上がっているだろうか それとも、薬だろうか とにかく現状では出来ないことが酷くもどかしい]
ところで……クリスティア? 婚約の話を詳しく聞かせてもらいたいのだけれど 私が知る限りでは貴方に浮ついた話の一つも無かったと思って、正直驚いているわ
(68) 2015/03/01(Sun) 19時頃
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……それが、どうして婚約に繋がるのかしら
[私達の年齢だと、好きあった同士なら、まず恋人になる、そう言う物だと思っていたのだが、違うのだろうか]
うーん……めげずに好きと言っていた彼は、凄いわね だって、その時までずっと気が付かなかったのでしょう? 普通は、貴方が先に気が付くか、彼が折れるか、どっちかだと思うのだけれど
[コーヒーをかき混ぜながら、素直に感想を言う]
(74) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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勘違いから……それは、すごいわね
[勘違いからプロポーズが始まって、そこから婚約って……]
貴方、結構良い家の出だったかしら……?
[政略結婚くらいしか思いつかなかった]
まぁ、相手が好いてくれてるなら、貴方も好きになるように努力すれば、良いんじゃないかしら?
[そう言って、コーヒーを飲み干した。さて、他の二人がおかわりが要るようならついでに入れてくるつもりで、自分のおかわりを用意しにキッチンへと向かう]
(79) 2015/03/01(Sun) 21時頃
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[もう行くという言葉には、分かったと短く返して]
お幸せにね
[彼女の背中を見送った]
(85) 2015/03/01(Sun) 21時半頃
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クラリッサは、コーヒーを置いて、ピアノの前に座った
2015/03/02(Mon) 00時頃
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[自分のコーヒーを用意していると、モニカもそろそろお暇すると言う事だった 機会があったら、と言う言葉には頷いて]
これ、私の連絡先 卒業してしまうまでの短い時間だけど、良かったらいつでも来て頂戴
[そう言って連絡先を渡した
彼女を見送った後、私はピアノの前に座って、もう一度出来上がったばかりの曲を演奏する [[random]]分程弾いている事だろう**]
(126) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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クラリッサは、55(0..100)x1分はピアノを弾いているだろう
2015/03/02(Mon) 01時頃
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[気まぐれでヴァイオリンでも弾きやすいように楽譜を手直ししつつ、演奏を続けていると、空腹感を覚える]
そろそろ晩ご飯の時間かしら……? 何か食べる物は……
[パンをストックしているカゴを開けてみると]
見事に空っぽね
[買い足し忘れてたようだった]
食堂に行って、何か食べようかしら
[ピアノの電源を切って、端末を持って食堂へ向かうことにした]
(148) 2015/03/02(Mon) 20時頃
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―食堂―
[晩ご飯時と言う事もあってなかなかの盛況ぶりだ 席を確保してから、自分の端末で注文を送信する メールや通信以外にもこういう事が出来ると言う事を以前誰かから聞いて、それ以来重宝している]
今日は……サンドイッチにしようかしら
[シンプルなツナとタマゴのサンドイッチを注文して、席で待つ 2分くらいで来るだろう]
(152) 2015/03/02(Mon) 21時半頃
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[2分ほどでサンドイッチがやってきた、今日は早くきた]
もう来たのね いただきます
[早速、ツナの入ったサンドイッチを齧る 程よい酸味が食欲を促進させてくれる。食感も良い。すぐに次を齧りたくなって、食べきってしまう タマゴの方も、甘みがとても良い]
(155) 2015/03/02(Mon) 22時頃
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ごちそうさま
[サンドイッチもすぐ食べ終わってしまった 賑わっているとはいえ、まだ席には余裕がある 折角だし、食後のコーヒーでも楽しむことにしようか
ポイントを奮発して、良いコーヒーを注文してみた 今度は14分くらいで来ることだろう]
(167) 2015/03/02(Mon) 23時半頃
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[程よい時間が経ってからコーヒーがやってきた うっとりするような良い香りで、期待で心が躍るような、そんなイメージを与えてくれる 早速、一口啜ると]
あっっ
[それはもう、舌を火傷するんじゃないかと言うくらい熱いコーヒーで、驚いてマグカップを手から離してしまう もしかしたら、近くを歩いていた人物に掛かったかもしれない]
(189) 2015/03/03(Tue) 00時半頃
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[横で声が聞こえて、ハッと目を向けると、私のこぼしたコーヒーが隣を歩いていた人に掛かってしまったようだ]
す、すみません!
[慌ててハンカチを取りだして、コーヒーのかかった部分を拭き始める]
だ、大丈夫ですか?
(196) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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ええと……頼んだコーヒーが予想以上に熱くて、その 驚いて、こぼしてしまったんです
[その結果コーヒーを掛けてしまったのは非常に申し訳なく思っている]
本当に、ごめんなさい 何かお詫びが出来ればいいんですけれど……ええと……
[困ったようにマグカップとコーヒーを掛けてしまった彼女を交互に見遣る]
(202) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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クラリッサは、こういう時に何か妙案が思いつかない自分を呪った**
2015/03/03(Tue) 02時頃
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そう……ですね
[お詫びなんて別にいい、と言われても>>205、こぼしたコーヒーを掛けてしまったのは私で 負い目を感じながら、席を移る]
お怪我は、ありませんか? 本当に、すみません ええと……何とお呼びすればよろしいでしょうか
(208) 2015/03/03(Tue) 14時半頃
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ミルフィさん、ですね その、本当にすみませんでした
[改めて、頭を下げる]
私はクラリッサと言います ……ええと、その、お詫びになるか分かりませんが…… 良かったら、食後のお茶をごちそうします
[考えついたのがそれくらい、こういう時に人付き合いの少なさを呪ってしまう と言っても、学科の皆は話が合わないから、仕方ないのかもしれないのだけど 果たしてこの提案には、乗ってくれるだろうか……]
(220) 2015/03/03(Tue) 22時頃
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分かりました。何を頼みますか?
[端末を取りだして、ミルフィに言われたものと、もう一つ自分用にコーヒーを注文する 食後に届くように持ってくる時間に少し余裕を持たせる
注文を終えてふと気づく。何を話せば良いのだろうか…… 特に、何かを話そうと考えていなかったと言うか、何というか]
人と話すのって……難しいわね……
[小さく呟いて、カウンターの方を見遣る]
(226) 2015/03/03(Tue) 22時半頃
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黙ってても……それはそれで、味気ないと思います 私は、言葉じゃなくて、歌で伝わればそれで……
[そこまで言って、目の前のミルフィが何か考え込みだしたので、黙りこくる 少し黙っていると、我に返ったミルフィが頭を下げているので]
いえ、別に気にしていないです 私も、会話中に考え込むのは、よくしますから
(241) 2015/03/04(Wed) 00時頃
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