人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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視点: 人


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、風吹く中、ガストンの咆哮が響き渡る。]



          ――……



[その斧が、ゲイルの身体を引き裂いていくのをそのまま、見ていた。]

(8) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、ショットガンに手をかける。]



         死にたい奴は、死ね。
         そう、グロリアみたいに出てくるな。


[ゲイルがそうなるとは限らない。
 だけど、その銃口は引き裂かれてたゲイルの身体に向く。]

(9) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

ナユタは、ゲイルの身体から離れないガストンに、ちぃっと口を鳴らして、銃口を逸らす。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




  ――……



[そして、簡易スーツのまま、ガストンと、もう無残な姿のゲイルのほうへ歩み寄っていく。]

(14) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

ナユタは、攻撃の余波は受けただろうか。[[omikuji]]2

2011/07/22(Fri) 00時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[みんながガストンにやめろという中、
 ガストンとゲイルに歩み寄って、返り血を受けながら…]

 そうさ、やれ。




             もう二度と動けないようにな。

[止めず、でも、完全に終わったのを見れば、ガストンをじっとみつめる。]

(28) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>19
[そのとき、辰次の怒りの攻撃がくれば、その余波を受けるだろう。


43-25のダメージがナユタに入る。]

(30) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>29

 ――…ッ

[辰次の攻撃がいくつか入る。
 ガストンは壁に飛ばされた。]

 ってぇ!!ばかやろう!!

[八つ当たりのように、その攻撃に怒鳴る。]

(31) 2011/07/22(Fri) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>32

[その追撃にも立ちふさがって、ショットガンで叩き落す。

37-27はショットガンで撃退、残りダメージを受けた。]

(34) 2011/07/22(Fri) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[失敗してた。
 装甲のスーツではなく、簡易スーツのままだったから…。

 辰次の斬撃は、身体に大きなダメージがかかった。
 背中や腕に、血がにじむ…。]

 ――……フン

[でも、表情は変えず、吹き飛ばされたガストンのほうに向かう。]

(40) 2011/07/22(Fri) 01時頃

ナユタは、雨に打たれながら、ガストンの倒れる場所、横で膝を着く。

2011/07/22(Fri) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

  どうした、死なないんだろう?

[ガストンの意識はもうなかっただろうか。
 ともかく、その身体に手をかけて、引き寄せると、移動アイコンを出す。



 ランダムではなく、自ステージへガストンを連れて跳ぶ。]

(46) 2011/07/22(Fri) 01時半頃

ナユタは、妹の声には>>@3 ちらっとだけ視線を向けてただろう。

2011/07/22(Fri) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[連れてきたのは自ステージ。
 ゴミの上に連れてこられるのも迷惑な話だろうが、着くと、なるべくと、ガストンを柔らかな、場所に寝かせた。]

 死なないんだろう?

[それはもう一度繰り返される。
 そして、じっと見る目。

 それは、>>@6 妹と似ているだろう。]

(58) 2011/07/22(Fri) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>63

[瀕死のダメージを受けていても、離れなかった斧が離れる。]

 死ねないなら。死なないようにしろ。
 しばらくは休んでていい。

 痛みはどうだ?だいぶ押さえられているとは思うけど、でも…。

[でも、辛いだろうと…。]

 お前を殺しにくる奴がいたら、今は護ってやる。
 安心しとけ。

(66) 2011/07/22(Fri) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>71

 痛いか……。

[意識を落とす前に、やや緩んだ表情をするガストンをそれでもただじっとみてた。]



 ――

(75) 2011/07/22(Fri) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[それから、ガストンが意識を落とせば、
 そのまま、また目を数秒閉じて、あける。



 ポケットから取り出すのは、青黒い玉。]

 自ステージにはな。

[考えている。]

(81) 2011/07/22(Fri) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[青黒い玉を見たままガストンの傍、佇んでいると、ふと、アイテムの箱が出現する。>>#3>>#4

 ガストン宛のもののようだ。なので、そのまま、ガストンの傍に置いた。
 起きたらあること、言うだろう。]

(111) 2011/07/22(Fri) 07時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 08時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―
>>124>>126
[そして、ただ、傍らにいた。
 ガストンの目が覚めるまでは、また、ゴミを拾っては情報を飲み込んでいる。]

 ――…起きたか。

[目覚めれば、イベントの景品が届いていることのみ告げた。
 そのときに「殺せる」という言葉には、チラっとだけガストンを見る。]

>>127>>128
[その顔に浮かぶ笑みは確認する。運んだことへの謝罪には、またちらりと顔を見ただけ。あとは黙って、青黒い玉を握り締めたまま立ち上がる。
 そのとき、ガストンがドリンクを飲み始めて、回復した様子には、首をかしげた。
 回復したはずだが、どうも苦しんでいる。]

(141) 2011/07/22(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>133

 ――……え?

[だが、次に、ガストンが誰かに反応して、それはヤンファだったのだが、
 ヤンファに向かって悪態をつきはじめたのには、素直に驚きを見せた。]

 ヤンファは白でも黒でもない。

[ヤンファの名を呼んで、憎憎しげにゆがむ表情。
 それには、瞬きをせずに、息もしばらく止めていた。]

(143) 2011/07/22(Fri) 16時頃

ナユタは、そのとき、何か鬱屈したものが心に沸く。

2011/07/22(Fri) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ


[頭を一度振り、誰かが来た気配にそちらを向く。
 それが、設定妹だとは瞬時に知れた。]

 ――…

[声をかけようとして、さっきのガストンの言葉が脳裏を過ぎる。>>133]

(145) 2011/07/22(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>144

 ヤンファを殺す?

[ガストンの言葉を繰り返してから、黙り込む。]

 ヤンファを殺しても、意味はない。

[白でも黒でもない、それを同じ意味を繰り返す。
 だが、その語気が変わらないように感じれば、
 今度は、まだ遠くにいるヤンファを見た。]

(147) 2011/07/22(Fri) 16時半頃

ナユタは、ヤンファが駆けてくるのに、悪い予感が・・・・・・。

2011/07/22(Fri) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……ッ

[それは、何の躊躇いも見られない。
 ガストンがヤンファを向いたかと思うと、あっという間に視界からその姿は消えた。
 そして、斧をヤンファに向かいふるって。]

 ……ッ

[そして、そのことを認識した途端に、自分はショットガンを引き抜いた。]

(151) 2011/07/22(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ガストンッ!

[そして大声で叫び、銃口を斧に向ける。
 しかし、命中率が悪いのは知っているからすぐに発射することができなかった。

 引き金に指をかけて、ガストンとヤンファを見る。そこは……。]

(152) 2011/07/22(Fri) 16時半頃

ナユタは、そこにはどんな光景が広がっていたか・・・。

2011/07/22(Fri) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@24>>@25

[そこに見えたのは、ガストンの斬撃を受け、また人形のように吹っ飛ぶ妹。

 見開いた目はその叫び声を見、景色を聴いたような感覚に陥る。]

(154) 2011/07/22(Fri) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ガストンッ!!

[そして、引き金は引かれる。
 ガストン目掛けて引く弾道は、その斧を持っている肩を狙う。



79 素数ならHIT]

(156) 2011/07/22(Fri) 17時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[弾道はガストンを貫いていく。
 ヘッドギアにその返り血が飛んだ。
 その奥から見える眼差しは、硝子球のように硬質だ。



 おそらく、倒れるガストン
 そして、転がっているヤンファ

 その光景を眸は映す。]

(157) 2011/07/22(Fri) 17時頃

ナユタは、ショットガンを手放すことはなく・・・。*

2011/07/22(Fri) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>161

[もんどりうったガストンが回復アイテムで回復してる間も、ショットガンは構えたまま…傍に寄るヤンファはちらと見て、また視線はガストンに戻す。]

 ヤンファでゲートは開かない。

[ガストンの冷たい視線。ヤンファに注がれる。
 それに、最初はやはり目を見開いたけど、眺めているうち、喉の奥…くくっと笑い声が漏れた。]

 ばかか。お前。
         戦うなら利になる戦いをしろ。





 白を殺せ。

[顎をしゃくり見下ろすような視線。]

(163) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、またショットガンをガストンに構える。]

 それとも狂ったフリして殺されたいのか?
 それなら叶えてやるよ。

 死にたくてしょがないんだろう?

(165) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

ナユタは、何か呟いて・・・

2011/07/22(Fri) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




 もういいよ、死ねばいい。

[くくっと嫌な笑いをする。
 そして、銃口をガストンのその頭に合わせて引き金を引こうとしたとき、


        ヤンファが飛びついてきて>>@27]

(166) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

ナユタは、神社境内に移転していた・・・。

2011/07/22(Fri) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[転移してきた時、ヤンファがぎゅっと腕を掴んでいたので、ヤンファが転べば、自分も巻き込まれる。]

 ――……ッ

[痛みは感じない。
 戦えるように感じなくしたわけではなかったが。
 ヤンファもそうだろう。
 痛みを感じるバグを感じないバグでねじ伏せた。
 黒の連中もそうだ。あと、ズリエルの腕…。]

 ゲージは確認しとけ。

[そうヤンファに告げる。自分も確認した。]

(175) 2011/07/22(Fri) 21時頃

ナユタは、トリガーに手をかけたままのショットガンを所定の位置に戻す。

2011/07/22(Fri) 21時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@29

 ――……

[ヤンファの言葉に、その顔をじっとみる。
 ぎゅうとしがみついてくるのは、兄妹という立場だからか。]

 黒は少ないから、まだ生かしてたほうが面白いと思っただけだ。

[答えを返す。]

 別に味方というわけじゃない。 

(179) 2011/07/22(Fri) 21時半頃

ナユタは、ヤンファに押し倒されてたまんまだった。

2011/07/22(Fri) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@30

 誰の味方……。

[その言葉には、考えている。]

 味方…。誰の味方、は、ない。
 俺は、

[何か答えをみつけようとしている。
 ヤンファを見ていた視線が外れ、目を伏せる。

 ヤンファが恥ずかしさを感じていることには気づいていない。]

(185) 2011/07/22(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@31

[ヤンファには乗っかられたまま、もちろん、重いということはない。
 誰の味方か、と考えて、そして、味方という意識が違う、ことを改めて自覚して…そして…。]

 俺は、このゲームを面白くしろ、といわれている。そのために投入された。
 だから……

[マスターインテリジェンスの意向を思い出す。
 ステージにバグを撒け、より多くが戦いあうように仕向けろ。
 それが、役目。]

 俺は………

[一つだけ、答えがみつかって…ヤンファを見る。]

(193) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は……NPCだ。





[でも、それは、なぜか自覚したくなかった事柄。]

(194) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@32
[ぱちくりするヤンファ。
 その顔が、無邪気に見えた。

 もちろん、言わない。お前も、中なんていないNPCなんだと…。]

 プレイヤーは、あのゲートから外に出ることができる。
 だけど、俺は、あのゲートを通ることはない。

 そういうことなんだ。

[そろりと離れる妹の、ネオンブルーの眸が遠ざかるのが、少しだけ淋しいと、そんな感情が出た。
 他は違う。他のみんなはPLで、
 唯一、自分と同じ……なのはヤンファだけだ。]

(200) 2011/07/22(Fri) 23時頃

ナユタは、咄嗟に離れるヤンファを引き寄せて、ぎゅっと抱きしめた。

2011/07/22(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[少しだけ、ぎゅっと抱きしめて、それから、離す。
 あとは、何事もなかったように立ち上がる。]



 ――……

(201) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@34

[ヤンファの言葉に、また視線を向ける。]

 ガストンは、今、お前に何するかわからない。
 さっき、攻撃、受けたろ?

 近寄らないほうがいい。

(215) 2011/07/23(Sat) 00時頃

ナユタは、ヤンファに振り返る。

2011/07/23(Sat) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@35

 ――……ああ

[助けてくれる?その言葉に軽い返事を。
 それから、マスターを差す内容には、黙り込む。]



[すると、待ちきれないままのヤンファは移動していく。]

(230) 2011/07/23(Sat) 01時頃

ナユタは、神社境内から、ミケと辰次が来る前に移動してた。>>#24

2011/07/23(Sat) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―

[先ほど、戦闘があった場所。
 ゲイルがガストンに破壊、といっていいほどのことをされた場所に降り立つ。

 NPCはいつもの風景を保っているようだ。
 そう、ゲームの中では誰が死んでも、それは、ゲーム。]

(272) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

ナユタは、アイリスの姿を見かけて、そっちを向いた。

2011/07/23(Sat) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ついてから考え事をしていた。
 ヤンファのこととか…。]

 アイリス……ヴェラと、ベネット?

[考えてた名前を挙げられて、一回瞬くが、首を横に振る。]

 知らない。だけど、一緒にいそうな気がする。
 あいつらは、戦わないで茶々をいれるのが好きみたいだからな。

[一応位置情報を見ながら。]

(274) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ベネットとの話を思い出す。
 澄ました顔をして、冷静を装いながら信じられないを連呼している姿。自分に酔っているような論調。


 不快感が募る。]

(275) 2011/07/23(Sat) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>275

[組んでるという言葉には、ほぼ組んでるように感じられてもいたので頷いた。]

 人数が少なくなってから動くんだろう。
 戦法、といわれればそうだ。
 論説?が好きみたいだからな。

[一緒にいく?にはアイリスの顔を見る。]

 アイリスが行くなら考える。

[じっと見つめ…。]

(277) 2011/07/23(Sat) 09時頃

ナユタは、こくりと頷いた。

2011/07/23(Sat) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、言葉つかず聴こえる高下駄の音。
 橋の欄干を無言で見上げた。]

(283) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……シュート

[一直線にアイリスに目掛ける辰次の速さに視線を動かす。
 構えるショットガンは辰次自身は狙わず、その動きに影響を与えるように、辰次の足元を抜けていく。

 巻き起こる振動は、その動きを変えれるか。]

(285) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

ナユタは、アイリスの攻撃ほ補佐に徹している。**

2011/07/23(Sat) 10時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―
[己の弾丸は当然のように避けられる。
 そして、アイリスに向かっていく辰次の背中、銃口は構えるものの、その先にアイリスが見えれば撃てはしない。

 アイリスの範囲攻撃が舞うと、巻き込まれぬように退避する。]

 風?

[辰次の属性であるそれがより強く感じられたとき…。]

(369) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@49>>@50

[現れた妹の姿に、頬をひくつかせた。
 白側につくと言い切った妹。その補助魔法が辰次に飛ぶ。]

 ――…ッ

(371) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 アイリスッ
 気をつけろ……。

[現段階では、相性的にもアイリスが優位にも見えた。
 だが、妹の存在、そして、ちらりと見えたのは、カリュクス…。彼女がどう動くかはわからないが…。]

(372) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 アイリス?

[発動するのは、アイリスの必殺技、強制移動。
 ウィンドウには選択肢が現れる。]

 ……ヤンファ!!

[それでyesを選んだのは、アイリスVS3人になること、そして……。]

(385) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

ナユタは、アイリスステージ《Parlour Wonder》へ

2011/07/23(Sat) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 《Parlour Wonder》 ―

[そのステージには選択肢の分だけ、遅れてついた。
 そのとき、既に戦闘ははじまっていて……。]

 ――……何

[それは夥しい数の百合と十字架。
 喫茶の中にあふれかえっている。

 驚いてアイリスを見ると、そこから繰り出される大鎌が辰次とヤンファに襲い掛かるのを見て…。]

 ――……ッ

(391) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファッ!

[怒鳴って反射的にヤンファのほうに駆け出す。
 そう、ヤンファは自分と同じ、同じ、NPCだから。

 ここで、殺されれば、





               無くなってしまう。]

(393) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>396

 ――……ッ

[ヤンファが吹っ飛ぶのを見て、駆け出し、アイリスから声が飛んだ。
 ヤンファの元についてから、ヤンファだけを庇うように仕草をして、ショットガンを取り出す。]

 うるさいッ。
 お前の相手はあっちだ。

[向ける銃口は、辰次。
 アイリスの攻撃は辰次には1撃だけしか飛ばなかった。]

(399) 2011/07/23(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>402

[アイリスの言葉に、ぎっと睨むも、銃口は辰次を狙う。]

 シャイニングシュート!!

[光る弾道は、辰次を狙うが…

            10の倍数でHIT 99]

(405) 2011/07/23(Sat) 23時頃

ナユタは、弾道は、辰次を掠めたが、あたらずに消滅する。

2011/07/23(Sat) 23時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[ヤンファの止める声は聞いていなかった。
 いや、聞いていたとしても、やめなかっただろう。]

 ――……ッ

[当たらなかったことに、苛立つ。]

(409) 2011/07/23(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@58

[背後でヤンファが何か呟いて、
 そして、お兄ちゃん、と呼ぶ声に振り返ろうとした。]

 ――…ッ

[きっと辰次やカリュクスにまた攻撃が向けば飛び出していく妹に手を伸ばそうとする。]

(424) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[アイリスとカリュクスのやりとりは聴いて、空気が冷えていくのは少なく露出している肌の部分だけで感じてた。


 痛みの話題に、眉を寄せる。]

(429) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

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