16 漂流旅行
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だって、置いていってしまう、からです…。
[1人は、本当は怖かった。 でも、メアリーがいるなら、大丈夫、と思い直す。]
メアリーさん、無茶しちゃ、メ、です。 何かあったら、あの罠、鳴らす事と、 オスカー君を引きずってでもいいから、逃げること。
約束、です。
[にこ、と笑う。]
(189) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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マーゴは、『聞こえ辛い』『見え辛い』という言葉は決して口にはしなかった。
2010/08/08(Sun) 02時頃
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[触れた手をそっと引きながら]
大丈夫、ゆっくりでいいよ。 って、俺のことわかんねーか。他の連中は覚えてるのかな?
[少しだけ苦笑しながら、でも、改めて笑って視線を合わせるように膝を曲げた。]
大丈夫、生徒を守るのが俺の、教師の仕事だ。もう、怖いことはないからな。 分かるか?イアン先生だぞ?
[笑いながらも、心配そうに顔を覗く。]
(190) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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[そのまま、ダメだという言葉にも、軽く首を振りながら]
大丈夫、俺がちゃんと守るから。 先生に任せなさい。怖いことはもうねーよ。 大丈夫、落ち着いて、ゆっくりでいいから。
[慰めるように、ゆっくり言葉を続ける。]
獣が来る前に、皆のところに戻らないと…。
[彼女に背を向けて、先ほど放った槍を拾い上げる。 それから、辺りに注意を向けながら、きょろきょろと見回した。]
(191) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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[ヘクターの問いかけには]
…んー、 ナイフはそちらが持って行って下さい。
こっちは、火もあるから大丈夫でしょう。
[それに 僕やオスカー君がナイフ使ったら自分が怪我しそうだしね、 とぼそと付け加えもして。]
(192) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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…
[相手の動き続ける口を凝視する。 それでも理解する事は叶わなかった。 悔しくて、自然とぽろぽろ涙が零れてしまう。]
貴方、優しいのね……
[それでも相手の気配、 此方へ一切危害を加えようとはせず、 むしろ、助けようとしてくれているのを肌で感じ、 零れた言葉は素直な、思い。]
ねぇ。 ……私のお願い、聞いてくれる……?
(193) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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うん、俺もナイフは先輩の方が使えると思う。 俺はほら、一応拾った棒もあるし。
[セシエルがメアリーと約束する間、俯き頭をかいていた]
いってらっしゃい。
[話が終わると緩く笑い、皆を送りだす]
ねぇメアリー。 昔、外でこうやってキャンプするの楽しそうだ、なんて。 話したっけ、ね……
[言いながら段々語尾がおぼろげになり、すぐにくぅくぅと寝息をたてはじめた**]
(194) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 02時半頃
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ん、解った。
[メアリーやオスカーの言葉に頷き、アイリスとセシエルを見やり、そのまま刃を納め手元へ。ロープを手首に巻き、落とさぬようにして。]
んじゃ、行くか?
[もし食べ終わっているようなら、と、二人に声を掛けた。]
(195) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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ん?どうしたんだ?
[不思議そうに笑いながら、視線を戻す。 こんな場所で不安な上に、何かがあったのだろう。 ましてや、相手は女の子だ。できるだけ、警戒されないように笑顔を見せて]
俺に出来ることか?なんだ?いってごらん?
(196) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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先輩、先生。 そろそろ行きませんか?
[そわそわした様子で聞く。]
(197) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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……わかりました。 約束、します。
[セシエルに、しっかりと頷きを返す。]
(198) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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うん、行きましょうー。
[島に来てから一番長い付き合いになる棒を掴み] [立ち上がったら、服についた汚れをはたき落とし]
オスカー君、メアリー先輩。 おるすばんよろしくおねがいしますっ
(199) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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あ、はい。
[ヘクターの言葉に頷くと、洞穴の外へと向かう。]
(200) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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だな、行くか。
[アイリスやセシエルの準備が整っているのを確認し、風穴へと向かった。]
→風穴
(201) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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マーゴ君のこと……お願い、ね。
[出立する面々を送りだす際には、この一言のみをかけたのだった。**]
(202) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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……
[相手の返答は解らなかった。 けれど、傍から離れないで居てくれる、事。 肌に感じる優しい雰囲気だけを頼りに、唇が動く。]
イリスに、お洋服汚しちゃって ごめんねって、伝えて、欲しいの…… オスカーには、ゲーム、借りたかった、って…
それと、メアリーさんに……
[少し逡巡して]
イリスを宜しく、って あと、 先輩…… ヘクター先輩に………ありがとう、って
(203) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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アイリスは、へクターとセシエルとともに風穴へ。
2010/08/08(Sun) 02時半頃
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ねぇ、お願い…… 貴方は、優しい人だと思うから…
だから……みんなを みんなと、仲良く、………生きて
[涙ばかりがぽろぽろと零れて 笑うことも、忘れてしまう]
……それと
[そして、最後の、願い。]
(204) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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ん、いい子。
[メアリーの言葉にうなずいて風穴へと向かった。 まわりをキョロキョロと見渡すのは、まともに探索するのは初めてだから。]
(205) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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『教師』は……… 絶対に、信じちゃ……駄目………
……絶対に。
[自身の体験から来る、最後の願い。 けれど其れが、『教師』に向けられている事も、 最悪の願いであることも、知らぬままマーゴは呼吸を*止めた*]
(206) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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……
[言葉の端々に見える意思、それは、妙に遺言のように聞こえて… 彼女は…死を望んでいるようにしかみえなくて…。 彼女の願い、言葉を聴いたら、一つ説教をしなければと。 教師らしく出来るかは不安だったけど、 ただ、 『自分の言葉で伝えなさい。 お願いも、感謝も、謝罪も、自分の口で伝えなさい。
でも、何があっても、自分を大切にしなさい。 自分を愛してあげなさい。』 そう伝えるつもりで、ゆっくりと深呼吸をして…
しかし、最後の言葉に、悲しみと、彼女をこうした教師に対して怒りがわいた。]
(207) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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― 風穴への道中 ―
……居ねぇかな、二人。
[辺りを見渡すセシエルの様子を見つつ。]
そういや俺、イアン先生とやらの特徴解んねぇんだよな。 アイリス、セシエル先生、それっぽいの見かけたら言ってくれ。
[二人に、声を掛けた。]
(208) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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─道中─
イアンせんせーのとくちょー? んとね、若いよ!
[他に上手く特徴を示すことができなかった。]
(209) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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[彼女が何をされたのかは知らなかった。 しかし、誰に、何をされたのかは、なんとなく予測がついてしまった。 その予測は違う方向であることには気付いていないが…。
ただ、彼女をやさしく受け止めて、涙を拭ってあげる事しか出来ずに…。]
…大丈夫、もう大丈夫だから…。 ちゃんと守ってあげるから…。
だから…。
[ただ、そう言葉をかけるしか、笑って見せてあげるしか出来ずに…**]
(210) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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この島、案外広いみたいだしねー……。
マーちゃん、化け物におっかけられて気がつけば森の奥ーとかそんな感じで迷子になっちゃったのかなー。 森って似たような景色ばかりだから迷子になりそうだし。
[森を眺めながら言う]
ま、でもみつかるよねー。 イアンせんせーも探してくれてる。 マーちゃんも私よりはしっかりしてるしっ
(211) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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[すごいド派手な果実や、普通ではいない動物に目を丸くするばかり。 そんな中、イアンの特徴を聞かれ。]
えーと、少し細目の男性、ですね。 わりと生徒達と、年齢が近いせいか、よくからかわれて、ます。
[思い出せるだけの事は言ってみた。]
(212) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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解・る・かっ!
[外見でなく歳の話をされ困惑するも、セシエルの話から大まかな特徴を思い浮かべ。]
ふーん……【わかぞー】って感じで考えときゃいいか。
[森を眺めて言うアイリスの言葉に、]
……そうだな。見つかるさ、多分。安心しろ。
[……ふと、その時。森の奥で何か動いた気配がした気がして、一瞬脚を止めた。]
…………?
(213) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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どーしたんですか、先輩。
[一瞬足をとめたヘクターに声をかける。]
何か……誰かいました?
(214) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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[アイリスの言葉に、]
……いや。今、森の奥で何か動いた気がした、ような。もっかしたらマーゴかもしれんけど、動物か何かかもしれんし……。
[……行ってみるか? と言外に匂わせつつ、二人を見やった。]
(215) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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[ヘクターの言葉には、多分…。と答えて。 その後の質問には真剣な顔で頷いた。]
(216) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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……行きます?
いちお、こえとかおさえていきましょーか。
[小さめの声で答えた。]
(217) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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[……行くか、とのアイリスの声に、静かに頷き。セシエルを見やり、応えがあれば森の奥へ。**]
(218) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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