280 【身内村】皆をころころする村
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[お散歩してきます、という声が聞こえて そちらを見てみると、>>1 眼鏡の女性が出て行こうとしている。 からくり2号機さんが一緒に行くらしいから、>>4 見送りつつ声をかけてみようかな。]
いってらっしゃい。 今何時かな? 夜だったら少し冷えるかもしれないから、 なにか1枚羽織ったほうがいいかも。
[あたりを見回してみて、 羽織れそうなものが見つかれば2人に手渡してみよう。]
(@0) 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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どういたしまして。
[女性>>7と2号機さん>>10からのお礼に、 なんとなくほっと息をつく。 女性からのお誘いには首を横に振った。]
えっと、お誘いはありがたいけど、 遠慮しておくよ。
[ちょっと声をかけてみようかなと 思っただけでもかなり緊張したのに、 一緒に散歩なんてしたら燃え尽きそうだ。 ロビーを出ていく背中に、 いってらっしゃいと手を振った。]
(@1) 2020/09/22(Tue) 02時頃
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[ >>1:35美女に分類されているなんて知れば 怪訝な顔をするか思わずにやついてしまうかも。 目付きが怖いとかケバすぎとか 笑えば美人なのにと言っておきながら やっぱ笑ってても怖いとかってゲラゲラ笑ったり。 そういう無神経な事を伝えてくれやがる輩は居ても シンプルに称賛の言葉を向けられたことは無い。
そんな環境をクソだと思いながらも 平然と受け流す強かさと媚びる気のない態度が 雌を自分より下の生き物だと思っていたい野郎共の 神経をまた逆撫でするのだろう。
なんて。 ワカナと名乗った彼女とは違う意味で 男に苦手意識を持っていたから 話し掛けてくれたのが男性でなくて 彼女でよかったのだと思う。 彼女だったお陰で少しだけ、この場への 警戒心と同義の緊張が解けた気がする ]
(@2) 2020/09/22(Tue) 14時頃
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……たしかに。 知らない場所に突然、強制的に招待されるなんて 現実的ではないものね。
[ 同意を示して頷き返していたら ここに来てからよく見る髪色が視界の端を横切る。 服の色も同じな気がする。 給仕係の服装規定なんだろうか。
顔を上げたら丁度視界に 5人分同じ顔が見えた気がした。
……………は??? ]
(@3) 2020/09/22(Tue) 14時頃
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[ >>1:36招待状の不気味さを語る声が右から左へ 通り抜けてしまうくらいの衝撃を覚えた。 恐る恐る視線を流して確認する。
いち、に、さん、し、ご。 同じ顔が5人いる。まじか、まじだ。
ガチ5つ子がおそろいコーデかよ。 松の6つ子だって最近はちゃんと見分けがつく 個性のある顔になってるっていうのになんだこれ。
すごいぞ、全然違いがわからない。こわ。
ものすごく真剣な顔をして隣のワカナに振り返る。 違う顔、同じじゃない顔、めっちゃ落ち着く。 もうずっとこの子みてよ。それがいい。 ]
(@4) 2020/09/22(Tue) 14時半頃
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[ ガン見し過ぎて不信がられたら正直に話す? いやいやいや、5つ子怖いとかいうの?だめだろ。 思っても声に出しちゃいけないやつだ。それは ]
……ああ、ごめんなさい。 これが夢なら覚めてしまうのが勿体無いくらいに 可愛らしい方だな、と思って、見蕩れてしまって……
[ これであってる?誤魔化し方? なんか違ぇ気がしてきたぞぉ? そんな事より、え?6人いた?いや5人だ増えるな。 まって、まって、ほんとに6人目いた? 気がしてきた?ような??増えるの?
視線を動かすのがこわい。とても。 ]
(@5) 2020/09/22(Tue) 14時半頃
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建築関係の会社にお勤めされてるのね、 どんなお仕事なのかしら。 休日は?何をして過ごしてらっしゃるの?
[ ここに、いてくれ。たのむから。ここに。 言葉だけでなく物理的に引き留めようと伸ばした手が 彼女の膝の上の手に重なった。
んん?なんか可笑しくないか? いや、一卵性のそっくりすぎる5つ子のいる景色より 全然普通だったはずだ。たぶんね!
そっと重ねた手をキュッと握って 自然と少し身を乗り出した体勢になった分 2人の距離が近くなる。
せめてもの誤魔化しに目元を細めて微笑んでみる。 けれど生憎これっぽっちも笑えないから くっっそ真剣な目をしていただろう ]
(@6) 2020/09/22(Tue) 14時半頃
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……ねぇ、和香菜さん。 宜しければ貴方のこと、 もっと聞かせてくださらない?
[ 真剣に、縋る視線の必死な眼光が 彼女にぐさっと至近距離から突き刺さったことだろう。 目力こわいとはよく言われる台詞だった。 獲物を狙う猛禽類じみてるとかね。あるある。
でも今はなに言ってくれてもかまわねぇから いいからここに居てくれという気持ちが強すぎた。
もう一度確認したら7人に増えてる気がして。 *]
(@7) 2020/09/22(Tue) 14時半頃
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[ 暫くは拘束出来たかもしれないし 或いは速攻怯えて逃げられたかもしれない。
>>1散歩に、と断りを入れる声は明らかに 自分にこそ向けられて居るように受け取れた。 席を立つから、来るな、と。
くっそ、逃げられたか、何がいけなかったんだ。 めげずについて行こうかとも考えたが 結論を出すより増える(気がする)nつ子の >>4 1人の気配が近づいて だから思わず、咄嗟に身を引いてしまった。
行ってらっしゃい、気をつけて。 そんな当たり障りのない台詞で見送って……
爪先をじっと見詰めることにした。 どうしよう。にげるか? 少しだけ安心感を得ていた筈なのに 彼女の不在で思考は冒頭に戻っていった。** ]
(@8) 2020/09/22(Tue) 14時半頃
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[土産話をしてくれるという提案に、>>27 何かすごい仕掛けとかないかなと 屋敷が気になっていたこともあり、 目を輝かせてお願いする。]
うん、もし面白いものがあったら、ぜひ。 何があるかわからないし、気をつけてね。
[たぶん彼はこの屋敷のからくり人形なんだし、 余計な心配かな、と思いつつも いってらっしゃいと手を振って見送る。]
(@9) 2020/09/22(Tue) 18時頃
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[その後、教えてもらったパインパイを取りに行った。 どれを食べようかすごく迷っていたので、 とてもありがたかった。
取ってきたパインパイを口に入れると、 パイはサクサクでパインは甘酸っぱく、 それが組み合わさり、とてもおいしかった。]
おいしい……。 さすがおすすめ。
[幸せをかみしめつつ、 ゆっくり食事を楽しんだのであった。**]
(@10) 2020/09/22(Tue) 18時頃
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その時は、僭越ながらわたくしめがお止めしましょうとも。
[>>0:116本音を言えば、好きなものをありったけ、望むままに。そういった爛漫さを好ましく思うのだけれど、場への遠慮、女性特有の悩み。そういうものは、すべて対極にあると知っている。 節制できなかった自分を明日嘆かせるよりは、今日恨みがましい目で見られることを選ぶのも吝かではない。
唇からまろび出た笑い声は耳に柔く、彼女はどちらかといえば、恥じ入ってはにかむのだろうな、と漠然と思った]
若い女性ほど、ご自分の価値をわかっておいででない。 普通の女の子ほど、数多の男を跪かせるに値するのですよ、ミズ・ルリ。
[返されたウィンクと、続いた言葉への詫びの代わりとして、そっと彼女の名を添えた。*]
(@11) 2020/09/22(Tue) 22時頃
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無論ですとも。 好みに合えばよいのですが。
[>>1:14無礼講、という話題を出してそう間もなく機会を得たな、と思ったのも事実。先に言葉を交わした折には、よもや失態を演じたかと思いこそすれ、当人はさしたる不快を滲ませたわけではなかった故にこれを挽回の機会と思ったのも許されたい。]
拝まれるようなものでもございませんが、 追加がご入用でしたら幾らでも。
[言葉の意味を尋ねるのは憚られた。 老体に向ける言葉であろうか、と疑問に思うだけに留めておくとする*]
(@12) 2020/09/22(Tue) 22時頃
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[会話を弾ませる二人に気を遣わせぬよう給仕をこなす傍らで、使われていないスツールを2脚、彼女たちのそばへ控えさせておく。 疲れたなら腰を下ろせるよう。――それと、邪魔になったグラスの置き場程度には役に立つだろう。どこかのテーブルに戻してしまうには、気が引けるだろうから。会場の広さに対して、行き届いているというには、やはり給仕の数が少なすぎる、とは。 ――老齢の執事の、僅かばかりの嘆きである。
細々と場を離れこそすれ、大まかに必要とされるタイミングというものを測って戻ってはいる。 そんな折、声>>3をかけられれば、その場で見繕って手渡す。 声を上げたお嬢さん>>1と連れ立つのだろう、とは、容易に推測できたゆえに、冷えぬようジンジャーをトッピングしておいた。 続く礼>>4を会釈で受け取り、どうぞお身体を冷やさぬよう、と見送って、また会場へと視線を向けた*]
(@13) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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[一応は招待された側に属してはいるのだが、仕事着で呼びつけられた身で寛げというのもまた難しい注文をする、という結論に至る。 それではこの場を整えたホストに恥をかかせるも同義だ。――と、少しばかり、頭が固いのやもしれぬが。
つまみに酒にばかりで、メインも済ませてはいないが、あの様子ではそろそろデザートでもよいのかもしれない。>>62 酒で酷使した胃には、此処に並べられたメインディッシュは些か重かろう。 ノン・アルコールのカクテルでも拵えてお持ちしようか。 そんな思考ですいと視線を走らせていれば、目が合った。>>35 ご用向は幾らでも伺いますよ、と腰を折り、うなずいて聞く。彼女の視線が置かれた鍋に一度向いたのを認めて、柔和に微笑んだ]
(@14) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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シチューを召し上がるのでしたら、隣にある白ワインが合うかと。 スパークリングワインで、ワインが苦手な方でも飲みやすく造られておりますよ。炭酸が不得手なのでしたら、もう一つのボトルが良いですな。さっぱりとした飲み口です。
[テーブルの上にある料理程度なら、作り方も心得ている。彼女がそれらの調理法を望むのであれば、かいつまんで伝える。話しながら、どう作られたものなのかを知りたいのか、どう作れば再現できるかを知りたいのかを推し量り、後者であるなら時短のコツや手間のかからぬ方法も付け加えただろう*]
(@15) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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[共犯者を得れば、爛漫さが覗くものらしい。>>63 眦を緩ませて、彼女の見繕った料理が盛り付けられた皿を受け取り、些か行儀の悪い所作なれど、白手袋を咥えて素肌を晒す。 それくらい、砕けてみせてもよいだろう。 なにせ、彼女自ら、片棒を担げといざなうのだから。汚さぬようにしまい込んで、ひとつ頂いた。]
では遠慮なく。
[使われている食材は上等なものらしい。料理人の腕もまた、中々に秀でている。合うワインの銘柄を脳内で幾つか並べ立てながら、成程、と味を確かめるように食してしまうのもまた、長年の癖である。 ――無論、悟られては本末転倒ゆえに、にっこりと料理の見立てを褒めて感謝を述べるのだったが]
(@16) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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――跪きますとも。 男は皆、恋の獣であり愛の奴隷ですよ。
皆、一様に。自らが頭を垂れるに値する女王を選ぶのです。 貴女のところにも、必ず。
[これ以上言葉を重ねては説教臭くなる。 甘やかな女の子の夢に水を差すという無粋はすまい。故に、気高くあれと自覚を促すのみだ。]
(@17) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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[アップルパイにフルーツのカプレーゼ、飲み物はオレンジジュースを選んで、宴を観察すること数十分。 ふと、金髪碧眼白肌の美少女>>0:46の視線に気付いた。 年の頃はあまり変わらないかしら。あたしの方が少し下かもしれない。東洋人は幼く見えるというから、実際はわからないけど。]
(すっごい綺麗な子……西洋のお人形さんみたい)
[周辺の人達を見ても美男美女揃いだし、普通に考えてあたしは場違いっぽいけれども 何故か招待状を持っていたようだから……。 もしかして招待状自体が間違って渡されたのかもしれない? 大体、あたし招待状の中身確認していなかったもの。
もし他の人宛だとしたら……。
気付かれないようになりすますしかない? 男の人の名前だったらどうする? 「男っぽい名前だけなんです!」と開き直るしかない? 暫しの間、ぐるぐるぐるぐると悩んでいる様子を 金髪美少女に見られてしまっていたかもしれない。
まさか神様かもしれない、と思われているとは露知らず。]
(@18) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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あ、あの。 宴……楽しんでる?
[だんまりが続くと怪しまれるかもしれない、と 軽く挨拶をしてみたけれども。 あまりにも言葉足らずであることは、声を出した後に気付く。 その後はにへら、と軽く笑んではぐらかす。]*
(@19) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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