191 The wonderful world -7 days of MORI-
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人
狼
墓
少
霊
全
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―スクランブル交差点―
よぉ こ、 そー
[ふわり、 ふわり。
晴天に似合わないビニール傘を手に、宙に浮かぶ赤い影。 ゆぅるり 舞い降りる姿は、 魔法使いのナニーよろしく、と言うには、 些か、奇妙。
開いた傘に、飛沫模様。 微かに漂う、鉄錆の香。 往来に滴る、 赤い雫。]
(@0) 2016/06/03(Fri) 01時半頃
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[ホットパンツから伸びる脚は、通りすがりをすり抜けて、 コンクリートの赤いシミを、踏みつけた。 傘を、 くるり、回せば、 足元に、 カエルの群れ。]
いわれ なくって も ねぇっ
[好男子風の顔に、満面の笑みを浮かべて、 開いたままの傘の柄を、重たそうな胸元へと寄せる。 右足を軸に、一回転。 傘から離した右手を、思い切り広げれば。]
(@1) 2016/06/03(Fri) 01時半頃
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かんげー しまぁ す!
[“おひとりさま”は、ご用心。 都会に似合わない、奇妙なカエル<ノイズ>が、
人込みの中を、 駆け回る。]**
(@2) 2016/06/03(Fri) 01時半頃
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[別に、さぁ? 現状を把握して受け入れて契約をするまで、 喋る能のない両生類共にお任せきりってのいうのも 些か不親切設計かな?とは思わなくもなくてね?
決して、まどろっこしいとか、 眺めてるだけだと退屈だとか、 もうなんていうか面倒だとか、 決してそんな、利己的な願望は、ないんだけど]
でもやっぱり、待ってるだけだと ゲームは面白くないと、思うんだ
[誰に言うでもない独り言をのんびりと、 まったりと間延びした口調で落としながら、 これまたのんびりと手に取るのは、自動式拳銃。 トリガーを引き続けることで連射が出来る、優れものに 一つ、また一つと弾丸を装填、装填、装填。]
(@3) 2016/06/03(Fri) 05時頃
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[はい、準備完了、しちゃったので 未だに戸惑うだけで行動を起こせてない困ったちゃんがいるなら まぁ、なるべくその人達を狙うようにはするけど こんな狙ってくださいって言わんばかりの餌場に 無防備に姿を晒し続ける方が悪いんだよーって もしもの時は責任転嫁。 だってほら、こっちも生活かかってるから]
えぇっと、それじゃあ、 こっちの世界にようこそぉ、
[口先だけの歓迎の言葉を一つ、贈って。 ガシャンと両手に構えた、二つの拳銃。 お仕事スイッチ、やる気スイッチ、だぶるオン。
――口角を、歪に吊り上げて]
(@4) 2016/06/03(Fri) 05時頃
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―モリ美術館内―
…
[絵画の前で佇む生気のない男。その目が観るのは芸術か、それとも――]
始まるか。
[>>11のメッセージはすでに読んでいる。それでも、まだこの場を動く気にはなれない。 どうせ、自分以外の者が動いているだろうと]
(@5) 2016/06/03(Fri) 05時半頃
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………
[目を閉じ、ため息をつき]
哀れなものだな。
[主語を持たないつぶやきを残し、その場を後にした]**
(@6) 2016/06/03(Fri) 05時半頃
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もっかい果てちまいなぁ、魂共がァ!!!!!
[轟音。降り注ぐ鉛の雨。 コンクリートの地面に、有象無象の通行人をすり抜けて 弾丸がめり込んで風穴をぶち開けていく。 さながら地面を這う蛇が音を立てて喰らおうと向かってくる そんな状況で、まだ動かずにいられるってなら 美味しくポイントにしていただきますしちまうぜ]
無様に足掻いて踊りな、半端者共!! 踊れねぇってなら赤い靴履かせてやるよ!!!
お前等の血で染まった 真っ赤な靴をさぁぁッ!!!!
[足元狙って、それわんつー、わんつー。 テンションがおかしい?大丈夫大丈夫、いつものこと。 これが僕の標準仕様です。 これが礼沢 沙音という 死神なのです]
(@7) 2016/06/03(Fri) 05時半頃
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あっはははは!!!!
カワイソーなことにさぁ!! この世界は他人ひとり分の重荷抱えなきゃいけない ハードモード仕様なんだってよ!!!!
ま、そんくらいのハンデがなきゃ不公平だよなぁ??? にしたって、ほんと、ゴシューショーサマっ!!!!
[さて、両生類と発砲音ひしめくこの非日常のなかで 君たちは生にしがみつくのか、死を選ぶのか
なるたけ一人でいる奴等に向かって発砲してるうちに 弾が切れる前に決めてくれると嬉しいなぁ。 まぁ、装填出来る数はそう多くはないから 案外長くは響かないだろうし 現時点の課題クリアが目に見えたなら、 そいつ等からはロックを外すつもりだよ。
当たっちゃったら うーん ごめんね?]**
(@8) 2016/06/03(Fri) 05時半頃
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Ring-a-Ring-o' Roses, A pocket full of posies, Atishoo! Atishoo! We all fall down ♪
(@9) 2016/06/03(Fri) 09時頃
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[サイズの合わない白衣をコートのように纏って、だぼついた裾を余らせながら、上機嫌でクロックスを履いた足をぱたぱたと鳴らす。頭には変な眼鏡と装置。 こんな格好をしていては、若者の街、このモリ地区では些か浮いていそうな物だが、むしろこの人物は――馴染み過ぎるほど馴染んでいて。]
[ぴこりん、と通知音が響く。 見知った発信元>>11に、にまりと口元を緩ませて]
……りょーかい、と
[白衣のポケットにそれをしまい込んで。 さて、楽しい遊戯の始まりだ。*]
(@10) 2016/06/03(Fri) 09時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 09時半頃
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これくらいで へばってたら ね ぇ、
ゲームは、クリアできないよ。
[走り出した背に、なんとも呑気な声をかける。>>67 それが、届いているかなんてのは、どうでもいい。
今はまだ、チュートリアル。 始まる前に、主人公候補がいなくなってはつまらない。 ゲームは楽しいものだから。ポイントは、楽しみついでに稼ぐことが出来たら良い。]
(@11) 2016/06/03(Fri) 11時頃
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今は、がまん、 我慢、できる。
[銃声に>>@7 高揚する心をなんとか鎮め、 また、 傘を、くるり。
たん と、ステップでも踏むように、 足取りは、雑踏を包み込む歌声に、引かれて。>>94]
(@12) 2016/06/03(Fri) 11時頃
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ヒーンート!
[汚れた傘をさすその姿は、浮いている。 それはもう、浮いている。
――物理的に、ふわっと。]
この子たちはぁ ひとりぼっちが、だぁいすき。 でも、 二人のなかよしこよしは、ちょっと苦手。
[参加者が、二人>>94 >>109 その傍ら、地上から数メートルほど離れたところを、 ゆったりと横切り。]
(@13) 2016/06/03(Fri) 11時頃
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おててつないで、 やぁっと、一人。 なかよしこよしで、一人。
がぁんばって、 ねぇー。
[特に引き留めることもされなければ、そのまま通り過ぎる、つもり。 契約もしていない参加者ならば、カエルを相手にするのも骨の折れること。
だから、 気まぐれ死神の出す、彼女曰く“ヒント”を、 聞いていなくたって、仕方ないのです。]**
(@14) 2016/06/03(Fri) 11時頃
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― 彼の岸公園 ―
[公園のベンチにひとり、ぼんやりと座り込んで ゲーム開始の合図から、どの位経ったかな、と考える。 狩りに最適なのは開始直後。何も分からない死にたてほやほやな奴らを、ひとりのうちに訳も分からせないまま狩ってしまう。 それが、最適解なのだが]
……"ゲーム"として、それは、無いよね?
[説明無しの一方的な即死ゲーほどつまらないものはないだろう。
さて、私はどう動こうか。 沙音や八千代のストッパーは必要だろうか。たまにやりすぎかねないゆえに心配な所だ。 ヴェスパタインは…基本的に単独行動ばかりである故、本人はあまり心配して欲しいとは思わないだろうけれども。]
……うーん。
[小さくため息。 まあ、現時点ではまだ始まったばかりだ。仙寿の店にでも向かおうか、なんてぼんやりとして。*]
(@15) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 20時半頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 20時半頃
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あ はっ
[参加者の声は>>155 背に受けて、 そのまま、二人から離れて行く。
一度振り返ってみたら、女の子が男性へと手を伸ばしていたから>>157 こっそりと、また、カエルを1体程生み出して。 肩慣らしには、丁度良いだろう。]
(@16) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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ー北エリアー
……
[風が、騒いでいる。これは多分、同胞による、いつもの騒動だろう。 報せにより動き始めたのだろう。この感じは、相変わらず、なかなか派手なようだ]
[開始の合図から暫く経つ。だがこの辺りにはまだ参加者はいないよう。 …面倒じゃなくて良い、などと少しだけ過った]
(@17) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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[参加者は皆、無事に契約を交わすことは出来るのだろうか。 ゲームとしては、そっちのほうが楽しそうなものだが。
飴玉一つ、舌の上で転がして、 がりり、砕く。 我慢。そうしなければ、きっと、誰かの懸念通りに>>@15
最初に傘を染めたのは、誰のあかいろだったか。 それは、もしかしたら
死神のものだったかもしれない。]
(@18) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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[そのあたりは、彼女本人もよく覚えていないので、後にしよう。 なんせ、生前の記憶は曖昧。今の姿が、本物かどうかも。
片腕で膝を抱えて、地面を見下ろしながら前進。 唐突に、堪えきれない笑声が漏れる。 通じもしない端末を手に、駆ける少年が、なんだかおかしく思えたから>>171]
(@19) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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通じるわけ ないよ ぉ
[駆ける脚よりも、速く。 氷上に舞う、フィギュア・スケートのように、 空中を滑る、赤い影。
少年>>171 の背後にいたり、目の前に行こうと進んだり、また戻ったり。]
生きてる子には、 見えないの 聞こえないの。
なぁんにも、ね。
[伸ばした脚は、通行人をすり抜けて。 そして、そこで、静止する。
地から浮いた体は、少年の目の前に立ちふさがることをせずに。 カエルから逃げるならば、そのまま見送る姿勢。]
(@20) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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あー ギャルは、はじめて言われたなぁ。 しんせーん。
[大抵は、「ギャル」よりは「男の子」という印象を与えてしまうらしいから。 そんな男顔も、胸でどうにか女性主張を出来ているようなもの。]
だぁい せー かぁい! 私も 君も、 あのひとも。
[素晴らしいリアクションを見せるイケメンは>>201 生きていれば、女子の視線を総ざらいだろうに。 そこで、更に上昇をしたのは、 他の参加者の姿が見えたからで>>191]
(@21) 2016/06/03(Fri) 22時頃
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ひとりぼっち が ぁ、 おふたりさまぁ。
なかよしこよし、しないとね、 その子たち、ずーっと、おっかけてくるよ ぉ。
[むき出しの素足を、正座のように畳んで。 地面からの距離、約5メートル。 謎の高顔面偏差値空間。とてもカエルを投げたい気持ちと共に、口に入れたキャラメルを飲み込んだ。]
(@22) 2016/06/03(Fri) 22時頃
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[まぁ、参加者同士が知り合いらしいので>>206 イケメン爆破計画は、後に回そう。 放っておいてもどうにかするでしょう。きっと。
ふよふよと、赤い影は空高く。 モリ警察署の屋上あたりで、一休み。]
(@23) 2016/06/03(Fri) 22時頃
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―モリ警察署屋上―
[去る間際、下から聞こえてきた声に>>221 またもや噴き出してしまったのは、不可抗力と言えよう。 屋上のフェンスに腰掛けて、片手で携帯端末を操作する。 開くのは、連絡アプリ。
伝達事項があるわけではない。 単に、フェンスから見下ろす光景が、面白かったから。 屋上にいた猫が、かわいかったから。
その二枚の写真だけを、グループ送信して、端末をポシェットへと戻す。 きつねのもふもふポシェットだ。尻尾つき。]
(@24) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[哀れに無様に鉛の餌になって消えていく魂共。 誰がいようが構わない、そんな無差別発砲。
そんな中で、揺れるスカート>>205を視界の端に捉えた。 おしとやかなお嬢様、とかいうのと比べたら そりゃ身体が右へ左へ揺れすぎだし、必死だし、 何よりエスコートする男役もいないんだけど。
でもまぁ、混乱するだけで脳天ぶち抜かれた哀れな奴等よりは よっぽど見ていられる演目だよね]
ッはは!! そうそう逃げな!!足動かして、息切らして、 頭死ぬ程働かせて、この状況をなんとかしてみせろよな!! どーせもう死んでるんだしな!!!
お前も、アンタも、其方様も、 与えられた選択肢をちゃぁぁああんと選べば こんな畜生共も、どうにか出来んだからさぁ!!多分な!!! のろのろしてっとおたまじゃくしにされちまうぜぇ!!!
(@25) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[がしゃん。がしゃん、がしゃん、がしゃこん]
ぁ。
[走る少女の足元狙っていくらトリガーを引き直しても、 銃口から出るのはもくもくと立ち昇る煙のみ。 弾切れかよ、ったく。 またどっかの怖そうなとこからパクって調達してこないと。
さて、その間に彼女はどうやら何かを見つけたようで>>212 その先にいる男子。自分を追い越して彼女を追うカエル。 まぁ別に、放っておいてもよかったんだろうけど]
(@26) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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――人生は須らく、得てしてハードモード、なんだとよ。
[ぱちん。指を鳴らして、虚無からノイズを出現させる。 地面に降ろすのは自分の傍 ではなく 逃げる少女の背後 でもなく。
その先にいる男の子 の 後ろ に ぺたん。
さぁ、君たちの選択と運命や、如何に**]
(@27) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[屋上は、無人というわけではなかった。 パニックになっているのか、喚いているのが、一人。 それを宥めているのが、二人。 冷静に辺りを見回し、赤い影へと話しかけるのが、一人。
カエルはいない。 今は我慢、 がまん、 我慢、
言い聞かせて、言い聞かせて、 言い聞かせて。]
(@28) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[傘を、 閉じた。]
(@29) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[数分もすれば、屋上から落とされる、四つの魂。 コンクリートへとぶつかり、消えてしまう。 近くに誰かがいたならば、ショッキングな飛び降り現場を目撃してしまう、かもしれない。 哀れ、これが、ゲームへの参加姿勢を見せない魂の末路よ。]
ごめんね の 写真、 撮れなかったぁ。
[ふわり、降りる、赤い影。
開いたビニール傘には、
真新しい、飛沫模様。]**
(@30) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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― スクランブル交差点 ―
[BARメメントに向けて足を運ぼう。スクランブル交差点を突っ切ってしまうのが一番楽だよな、そう考えて歩いて行けば なんとまあいつもより騒がしいUG。
あちらこちらで銃声やら喚く声やら。おまいさんたち、まだやりすぎないでおくれよ。さっきなんか上から降って来たし>>@30。]
[通知が来たと思って開けば、猫の写真に、ゲームマスターの気の抜けたコメントに。
……どうにも緊張感が足りないと思うのは、私だけだろうか。]
『あなたのようなおまわりさんがいてたまるか』 『ラーメンは食べたい』
[一言二言、打ち込めば さて、周囲を見回して。 参加者様らしき姿>>232を見つけたならば、近寄ってみようか。
私の姿は恐らくは、人混みの中でも目立つ方であろう。*]
(@31) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 23時半頃
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………元気そうで何より。
[端末が先程から何度も震えている。その度に妙な写真やら雑談やらが目に入る。 こちらからは特に何も発信はせず、ただ見るだけ。加勢が必要という訳ではなさそうだ]
………
[ふと、彼の顔が過った。 此処からならBarメメントが近い。 特に目ぼしい人物に会わない限りは、ヴェスパタインの歩みは止まらないだろう]
(@32) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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……。
[奇妙な関係だ、と思った。 金貸しと債務者。決して良好とは言えない仲の筈で有ろう。
それでも、彼らは手を組んだ。生き返って金返せ、とか、なんとまあちぐはぐな言葉とともに。
その奇妙さを興味深く見ていたならば、片方の男が私に気が付いた>>293。]
……あ。 私か。私の事か。 案ずる必要はないよ。死者では有ったが、今は違うから。
[声の主を見上げるようにして、少年らしい見た目の割にはハスキーな、それでいて少し堅い口調といういびつさを携えて、一歩彼らに近づく。]
(@33) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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私は一 幾何。死神だ。 だから、パートナーなど必要はない。
[自己紹介を、と にまりと口許を緩めて告げる。 他の死神だったら問答無用だぞ。感謝しなよなんて 内心でぼやいて。]
こほ…、先ずは契約おめでとうね。 此で漸く君達はスタートラインに立てた、訳だが、
まあ、所詮スタートラインだ。
[メールは見たよね?と 至極当然のように告げれば、自分の周囲に現れるカエルのノイズ、4体。]
君達が生き返るにはミッションをこなさねばならないよ。
(@34) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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という訳で。 小手調べと行こうか?
[いいサンプルが採れるかな、と呟き、ゆるりと左手を彼らに向けて カエルノイズに襲うよう指示を出した。*]
(@35) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 00時半頃
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ー 東エリア/Barメメント ー
[扉を開ければ、>>303彼はいるだろう。 いつも何故か、ゲームが始まると休業してしまう店は、まだ開いていたらしい]
……いつものを。
[多くは語らず、注文を。 人ならざる身であるにも関わらず、何故かこの店のものは美味しいと感じる。 面倒の前には可能であれば、いつも寄るようにしていた]
(@36) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[>>327、流石に自分の趣向を熟知している。 常連だから、なのか。それとも彼の底知れぬ何かのせいか。 興味は全く無いわけではないが、こちらから聞く気にもならない]
ありがとう。
[真っ赤な、まるで血の色を髣髴させるカクテルを受け取り、一口。 背景に流れる音楽に耳を傾けながら、思案する。 その内容さえも目の前の男に見透かされているような気がするのは、果たして気のせいだったのだろうか]
………死後の、そのまた死後の世界、なんてあると思うか?
[ぽつりと、音楽に消されかねない程の小さな呟きは、さて目の前の店主は拾えただろうか。 返事があろうが無かろうが、自分は血の雫をもう一口飲むだろう]
(@37) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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………
[飲み終えたら、流石に自分も動かねばならぬだろう。 導入、は苦手なのだが。加減が出来ない]
[心なしか、ゆっくりとカクテルを味わいながら、暫くはBarメメントにいるだろう]**
(@38) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[>>347自分の呟きに反応が返ってきた事に驚きはなかったが、内容にやや眼を細めた。
魂の概念。この口振り。話し方。
………何処か、寒気。警戒?畏怖?口にした液体が重く喉を通っていった]
[そんな空気を壊すかのように、自分の前に置かれた皿の音に意識が現実に戻された>>348]
………あぁ、いただく。
[深追いするな、という事だろうか。 まぁいい。またここに来る口実にもなるだろう。ケーキの上に乗っていたビターチョコをパキッと音を立てて噛んだ。
以降、全て平らげるまで話をする事はないだろう]**
(@39) 2016/06/04(Sat) 05時半頃
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おぉ?
[なんということでしょう。 未契約の少年が自分より到底大きいカエルを投げ飛ばしたではありませんか>>268 これには僕も素直に驚いて、遠くから素直に賞賛の拍手をぱちぱちぱち。 今回は活きのいいのが期待出来そうだね?
さて、距離があるので何をお喋りしてるかは聞こえないけど 契約するのかな?しないのかな? 残ってくれるなら後々八千代ちゃんが楽しめるかもだし 幾何くん的にも中々お眼鏡に適いそうだし ヴェスさん…も、戦闘員だし気に入るかも?
だから僕的には契約して残ってて欲しいんだけどねぇって、 そんなことを思いながら静観]
(@40) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[無事に契約したのを見届けて ついでに各々のサイキック発現まで確認すれば、 ぱちぱちともう一度拍手。 聞こえてても、聞こえなくても、僕には構わない]
とりあえず、チュートリアルはクリア、だね
[銃を下ろし、ノイズも投げ飛ばされた僕は 先程までのとりがーはっぴーいぇいいぇい状態とは 打って変わってのんびり、ゆったり。
記念にウルフのプレゼントでもしたげてもいいけど ゲームは始まったばかり。 今の僕はハードモードからエキスパートモードにあげる テンションでもありません]
(@41) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[ポシェットの中、震える端末を取り出す。 片手操作も慣れたもの。いつだって、片手しか空いていないから。
なんとも平和なグループトーク。 親指を、液晶に滑らせて。
『いいよー』
『ラーメン食べたい』 『失楽園スペシャル定食チャーシュー増しオール特盛』
と、送信。]
(@42) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[ラーメン、チャーハン、餃子、野菜炒め、揚げ物三種盛り、デザート。 大盛りまでは、学生の財布に優しい値段で提供されるのが、失楽園スペシャル定食だ。 財布に優しいのは、あくまで大盛りまで。
特盛となれば、おまわりさんの懐に冷風を送り込んでしまいそうなお値段。 人の金で食う飯ほど、美味い物はない。]
(@43) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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今後のミッション、頑張って、ねぇ? ルールと指令は熟読、大事、だよ?
[そう言って、ふわり。 黒い翼は僕の身体を軽々持ち上げて、 ふわふわ気紛れ空の旅。
上から見てもまぁおおよそ二人組みは増えていて ひとまずのお仕事は終わりかなって、 エネルギー充電、節約モードに入ります]
(@44) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[端末をポシェットへと戻し、アスファルトに斑点を作りながら、足を進める。 ビニール傘を、くるんと回せば、
赤い雫が、参加者の方へと飛び散った>>258 >>372]
なかよし こよし、
みぃ つけ、 たぁ。
[周囲のカエルの様子を見れば、 なんとなく、契約済、かも。程度。 新しく、7体のノイズ<フログ>を生み出して。]
(@45) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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なかよし、さんに ぃ
ぷれぜーんとー!
[じり、じり。 ノイズ<フログ>は、少しずつ、彼らとの距離を詰めんと。
二人の少年が果敢に向かってくるならば、それに応えるように、飛びかかかるけども。
逃げるのならば、 カエルと死者の鬼ごっこが始まるか。]
(@46) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[いつかの参加者がこの姿の僕を見て言ったっけ。 天使かと思ったら悪魔だった、とかなんとか。 まぁ金髪に碧眼、わりと恵まれた容姿は 生前は大事に、それはもう大事にされてきたけど。 死神になった今では全く関係のないことで。
だから、さっきから何に会いたかったのか知らないけど震えてた端末を確認して流れてきたメッセージのラーメンという言葉にだって、僕はしっかり反応する]
『たべたい』 『ぼく わりと がんばって けした』 『かぞえてないけど ぽいんとたまってる はず』
『らーめんと ぎょうざ みにちゃーはん』
[歩きスマホならぬ飛行スマホはやめましょう、なんて おまわりさんに怒られちゃうかな。 怒んないよね、うん。大丈夫大丈夫。
そんな根拠の無い自信と共に、のろいタップで さりげなく色々オプションも追加しておいた]
(@47) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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ー 東エリア/Barメメント ー
[口内をほろ苦くさせていた時に、端末が震える。 報酬、見返りの品が>>@42>>@47増えていってる。 どうやら八千代、沙音は問題なく役目を全うしているよう。 幾何は、如何だろうか]
………
[ポチポチ、と端末を操作する。どうも操作は慣れない。片手間では文章を打てない。 「太らないようにきちんと運動しておけよ」と打って、送信]
(@48) 2016/06/04(Sat) 14時頃
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仙寿、ありがとう。
[サービスの分は除いたお代をテーブルの上に置き、立ち上がる。 そろそろ、今回の主要メンバーが揃う頃だろう。同胞により、篩にかけられなかった者達が]
……また、7日後にでも来る。
[いやに具体的な日数を言い、Barメメントを出る。 マスターの、同胞の元へそろそろ向かおうと、耳を澄ませる。
スクランブル交差点へ、真っ直ぐ歩く。 必要あれば、自分も働こう]
(@49) 2016/06/04(Sat) 14時頃
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[死神仲間のように、可愛い顔して実は、なんてこともなく。 三体の兵隊が、武器を構えたって>>407 只々、おかしいばかり。]
そぉ、そー。頼れるのは ぁ パートナーだけ、 でも、ねぇ。
[前に出てきた黒髪の参加者には>>419 玩具を前にした子供のように、楽し気な笑みが見えるか。 くるり、くるり。 傘を回して、 ノイズ<フログ>は、兵隊へと飛び掛かる。 次々と倒されるならば>>429 そうだ、と、目を細めて。]
(@50) 2016/06/04(Sat) 17時頃
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あー、 だぁ、め。
[最初は、我慢。 少しくらいは、消したって、問題ないのだけども。 既に、そこそこ手にかけてしまっているから。
開いたままの傘を、傾けて、振りぬかれた足へと石突を向ける。 妙に尖った石突は、極太の針を、そのまま差し込んだかのよう。 そして、もし、そのまま傘を蹴ったのならば、 ビニール傘ではあり得ない、異様な硬さに気付くだろう。]
(@51) 2016/06/04(Sat) 17時頃
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|
頼りすぎ、は、 だぁめ。 それに、 まだ、チュートリアル。 減りすぎたら、つまんない。
あはッ ねぇ、いいのぉ? あの子、放っておいてぇ。
[刹那、grrr、と、カエルとは違う鳴き声。 金髪の少年の背後、虚空から産み落とされる、ノイズ<ウルフ>。 牙を剥き、鋭い爪は地面をこすり、 一歩、一歩、金髪の少年へと近づかん。]
(@52) 2016/06/04(Sat) 17時頃
|
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[振り下ろされた剣を、飛び退くことで躱し>>453 金髪の少年へと飛び掛かったのは良いが、兵隊がそれを許さず、金属音が響く>>454 ライフルの銃口が、こちらを向いたところで、 彼のパートナーへと当たってしまう可能性が少しでもあれば、銃弾は放たれまいと高を括る。
ノイズ<ウルフ>は、今度は高く飛び上がり、頭上より金髪の少年――ではなく、彼を守る盾の兵隊へ、強かにその身体を打ち付けんと。]
(@53) 2016/06/04(Sat) 18時頃
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[ちんちくりんと言われるのはまあ、幼い見た目であるゆえに致し方ないとは思うが、苦笑をして>>323。
ノイズをけしかけたならば、その様子を横目に見ながら新たな通知音。]
『わーおまわりさん横暴すぎ』 『チャーハンもいいね』
[メニューを思い浮かべつつ、そんなコメントを。あまり食べられない故に特盛とは縁がないが、彼らの食べっぷりを見るのは楽しい。]
[横暴そうな男のサイキックは発火能力の様だ>>324。カエルのノイズはあっという間ひ黒こげになってしまった。]
(@54) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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[もう一人の方は、と 目を向ければ 何故か愕然としたような>>434表情を浮かべていて。 ああ、これは。エントリー料が何か解ったのだろうな。 こそり、口許を歪ませて笑みを形作って。]
……っ
[おおっと。 彼から気を逸らしてしまっていたが故に、此方に彼が敵意を向けて来るのに>>408少し反応が遅れた。
けれども、彼が此方に危害を加える事はなく。]
……憐憫?
[彼の豹変具合には、流石に私も首を傾げて。 ……もしかすると彼、面白い事になっているのかもしれない。]
(@55) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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……別に。生前に良い思い出はないもの。
いいんだよ。救いも無限の未来も、私には過ぎたものだったからさ
[眼鏡のお陰で表情がわからなくて良かった。 けほ、と掠れた息を吐き出し、再度彼らに向き合う。
ふわり、パイプより薫る紫煙の匂いとともに、球体が形作られてゆく>>440。]
そりゃあそうだね。 私もスタートラインで留まっていられちゃあ困る。
[球体はカエルのノイズを貫く。此方に向けられたものは、懐から取り出したメスで弾かんと。]
(@56) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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…けれども。 私ら死神を倒しても意味は無いよ。
生き延びるには唯一つ。 "ミッションをこなすこと"
[一応私は補助部隊だから、戦闘向きではないし どちらかというとヒントを与える役に立つ奴だよ?なんて 内心でひとりごちた。*]
(@57) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 19時頃
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[傘に付いた赤色は、時間とともに色褪せて、 靴の触れた拍子に>>455 はらり、固まった赤褐色が落ちる。 そして、飛沫模様の中心あたり。少し顔を覗かせた透明を覆う、何か、が見えて>>460 伸ばした薄いパーカーの袖で、口元を覆った。
それが、何かはわからない。わからないけど、こうして傘に積もりでもしなければ見えない粉なんて、なるべく触りたくないに決まっている。 現に、少し吸ってしまったためか、手足に生じる痺れ。 そのうえ、「撃ってしまえ」なんて、物騒な>>460 口元から、袖を離して、とんと地面を蹴る。 傘は、上背のある身体を容易く持ち上げて。]
(@58) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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あははっ おもしろい、ねぇ。 いいのー?あのね、ミッション、始まってもないんだよ ぉ
なのに、 もう、爪、見せちゃったねぇ。
[笑う声に、揶揄の色はない。 高く、飛んで、空に留まり。 ノイズ<ウルフ>が蹴飛ばされるのを、見下ろす>>461 その一撃でも、消えはしないけども、隙だらけ。]
(@59) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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欲張りさんは ぁ、とぉーっても、不利です! オバカさんもぉ、とぉーっても、やりにくい! けーけんしゃからの、アドバイスー!
喧嘩、ぜーんぶ買ってたらぁ、そうだねぇ。 ハチの巣に、なっちゃうかもっあははっ!
[固まりきらない赤色を、小雨のように降らせ、飛び回る。 相手は飛び道具持ちと、翅持ち。攻撃されたら、よけなければならないから。 片腕は、膝を抱え込んで。]
生き残りたい?生き残りたいなら、 アタマ、使いなよ。 参加者はね、君たちだけじゃないの。 生き残りの枠を賭けたサバイバルゲーム。
[金髪の少年の頭上に、3つの影。 彼の傍らに、一つ。]
(@60) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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死にたいなら、 おすきに、どぉぞ!
[赤い少女が、上昇し、離れて行くと同時。 現れた影――ノイズ<フログ>が、金髪の少年へ降り注ぐ。 それに加えて、2体は、黒髪の少年へと飛び掛からん。 空中の相手だ。届かないようならば、黒髪の少年でなく、銃の兵士でも取り囲もうか。]
(@61) 2016/06/04(Sat) 20時頃
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[三度浮かんだ疑問符も>>484 >>485 >>486 聞いているけど、聞こえないフリ。 一度、此方へ弾を放った銃口が>>499 カエルへと向けられたのを、遠目に見る>>517]
そー、 いえば。
[思い出すのは、色鮮やかなトリ>>445 悲鳴が聞こえたけども、あれも参加者なのだろうか。 端末取り出し飛行スマホ。開いたグループトークに目を通し、 視線を胸元へと移す。]
(@62) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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これいじょー、 おっきくなるの、 こまる。
[太ることよりは>>@48 そちらのほうを気にするあたり、女子力が欠けている。 痺れる指先では、入力にも時間がかかってしまうが、男性陣よりかは素早い指先。
『はーい。』 『そーいえばね、トリ、見たの。ぎゃーっていってた。すっごくかわいかった。』 『また見つけたら、写真撮るね(*'ω'*)』
送信。]
(@63) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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[そんなこんなで、端末を戻し、視線をあげれば、 今しがたトークで話題に出したトリがいるじゃないか>>446 適当にうろついていたら、モリ警察署方面へと戻っていたらしい。]
とぉ りー さぁーん だー!
[ぼっちトリさんへ全速前進。 傘を持たない右手を伸ばして、あわよくばちっちゃなトリさんを抱きしめようと。]
(@64) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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とりさぁーん!
[絶叫の中を突っ切る、満面の笑み。 震えていても、ちっちゃなトリさん(170cm女子視点)がかわいいから仕方ない。 しかし、カラフルな翼に避けられて>>574 あからさまに、眉を下げる。]
あれぇ とりさん、にげちゃった。しょぼん。 だいじょうぶだよぉ、こっち、おいでー。 えっとぉ……ああ、そうだ。チッチッチッ
[猫でも呼ぶかのように舌を鳴らし、右腕広げてトリを招こうと。 攻撃するつもりはさらさらない。かわいい動物は愛でるもの。 小さな体は殴りがいがないとか、そんな理由ではない。断じて。]
(@65) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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[さて、画面の前の君は知っているだろうか。 某卓上ゲーム界隈では、七割すら信用してはならないと言うこと。 九割九分でさえ、疑ってかかる者がいうということ。
トリの希望が叶えられる確率は、その「信用できない」七割未満。 いくらトリでも、胸に急降下されれば、その嘴がぐさっと刺さってしまう可能性を考えないわけではない。
トリの身体が、胸元ダイブを達成する、寸前。>>589 女子にしては大きな、下手すれば同年代の男子を上回るサイズの手が、トリの胴を掴まんと。 無事キャッチすることができれば、そのまま翼に頬を摺り寄せるつもりで。]
(@66) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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わぁ とりさん、さらさらのぉ、 ふかふかぁ! とりさん、 かーわいー!
[頬に触れる羽の感触に、年頃の女子らしい声を上げつつ、モリ警察署の屋上へと降下。 エントリー料によっては、外見人外の参加者もいることは、話に聞いていた程度。 単語を繋いだような、それでもしっかりと話しているトリは>>631 そのパターンだろうか。頬を離し、手の中のトリへ微笑みかけ。]
えぇー、 ころしてないよ ぉ だぁって、みーんな、
死んじゃってるもん。
[握りつぶさない程度の握力にて、逃げ出そうとするトリを拘束。 片手には傘。写真を撮ることが出来ない。 暫しの間。そうだ、と、閃いた。]
(@67) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ちょぉっと、おとなしくしてて ねぇ。
[ステップ1。人差し指でパーカーのファスナーを下します。 ステップ2。トリの胴を、自分の身体に押し付けます。 ステップ3。ファスナーを胸の真ん中まで上げます。
そうすれば、なんということでしょう。 70cmもあるトリの胴が、パーカーの中に! 70cmもあるために、頭部は胸の上あたりに来るだろう。胸とパーカーに圧迫される形になるが、逃げようと思えば逃げられる。]
はぁい、 ちーず!
[その状態で、端末を操作、内カメでトリを撮影。 ……逃げられなければ、の話になるが。]
(@68) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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……私がいたいけな少年であるかは置いておいて。 取りあえずは、これが死神を倒すゲームではない事を理解して欲しいかな…
[彼らのやりとり>>490>>599を聞くに、すっかり勘違いされているような。 メールに書いて有るじゃないか、読んでないのかと思いつつ、説明をさせて貰おうか。]
もしこれが参加者対死神ならば、私なら既に不意を突いて君達を攻撃しているよ。
[そう前置きすれば、警戒は解いて貰えるだろうか。体力において自分は壊滅的に無いから、無駄な戦闘は避けたい。
先ほどまでの慌てふためいた様子を取り繕って問われれば、案外図太いな、なんて思いながら、咳払いをひとつ。]
(@69) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ミッション、ね 例えば今は…『カエルノイズを4体倒せ』という内容だったとしよう。
[カエルノイズだったものを指差して、告げる。 幾何の繰り出したノイズ4体は既に、彼らの足元で焼け焦げたり弾け飛んだりと死屍累々といった様子だった。]
君達はカエルノイズ4体を倒した。おめでとう。ミッションクリアだ。
……そんな感じで、ゲームは進行していく。ミッション内容は毎日違うからね。
[だから死神のゲームと言っても死神と戦うゲームじゃないんだ、そもそも私達が直接彼らに手出しするのは禁じられていなかったか。
やれやれ、といった様子で溜め息をひとつ。他に何か質問は、と訊きながら、自分はポケットから棒つきキャンディを取り出して舐め始めた。*]
(@70) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 00時半頃
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[トリとの撮影会は叶ったか、どうか。 逃げられなくとも、撮影が終われば開放するつもりではあったし、 逃げられたら逃げられたで、またの機会を伺おう。]
そろそろ かなぁ?
[現時点、生き残っている参加者は、契約を済ませる頃か。 ミッションが始まれば、死神にも連絡は来るはずで。
それまでは、暫し、モリ区の雑踏を眺めていようか。]**
(@71) 2016/06/05(Sun) 01時頃
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