219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 流転 ]*
(135) rento24ss 2017/06/26(Mon) 23時半頃
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[腕、肩、腰。 容赦なく飛んでくる流れ弾で、 服と、それからカエルに対して穴が空いていく。 耐えかねて消滅したようなら、新しいノイズを出現させて、 またもや脚を掴む。そんなことの繰り返し。
別にこういう趣味があるってわけじゃあない。 能力との兼ね合いってやつだ。]
(@100) ふゆのひと 2017/06/27(Tue) 00時頃
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持ちつ持たれつってやつだよ。 僕みたいなか弱い死神が生き残れるのは、 彼女のおかげ、ってね。
[向けられた茶々(狂の鯖ではない)と、 死んだ魚のような眼差し>>@82に、 此方も余所行きの笑顔をにこりと返して。
そうして、駆け寄ってきた鎖の音と、足音に、 おや、とその頭を見下ろしたことだろう。>>125]
(@101) ふゆのひと 2017/06/27(Tue) 00時頃
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いいの?なら、お願いするよ。
[カエルを握ったのとは別の手で、携帯を取り出す。 それを差し出してから、死神は、ぽつり、口を開いた。]
りょうちゃんは、生き返りたくないんだね。
[彼女がこの部屋で選んだ道と、いつかの問いかけ>>5:+43。 それを思い出して、彼女に問うわけでもなく、 ただ、合点がいったという調子で、 ひとつ、死神は頷いた。それだけ。**]
(@102) ふゆのひと 2017/06/27(Tue) 00時頃
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>>133 うん。今じゃ、駄目なの。 生き返ってから。
[集人にはエントリー料についての話をしているので。 だからこそ、生き返った後じゃないと ちゃんと伝わらないと思った。]
うん。約束だから、ね。
[また行くね、と言われると額面通りに受け取って。 にこりと笑顔を向けた。**]
(136) uyuki 2017/06/27(Tue) 00時頃
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『華月斎サンの口からクソリプって出ると なんかすごい背徳的っていうか なんかマジやばい(語彙力)って感じがします』
[真顔で何を言ってるんだお前は(セルフAA)しつつ 自分たちに背中を、コンポーザーに相対する背中を 見ていた、ら。
これはまた愉しくて仕方ないという笑い声>>@93 そして出てきたモノに、その姿に、>>@96 流石のソシャカスも少しだけ、身体が揺れて]
(@103) mizuiro 2017/06/27(Tue) 00時頃
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『うわょぅじょっょぃ』
[端末からは変わらない機械音。 それでもただただ単純に感心したような、 そして幾らかの興味を煽られたような、 然しそれだけの音声を零して、 ソシャカスは背中を見つめていた*]
(@104) mizuiro 2017/06/27(Tue) 00時頃
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[ 生憎携帯で写真なんて、 これっぽっちも撮ったことがなかったので、 送信一つで悪戦苦闘。
こっち?あっち?って 指先は画面を行ったり来たり。 耳は声を拾っていたし、 咎める様なものでもなさそうだったので、 ]
(137) mayam 2017/06/27(Tue) 00時頃
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うん。 生き返っても、やり直せないから。 [ ぽつん 返しつつ。 ( ── 操作中に 青いシュシュ>>134を、見ながらも。 )
── あ、赤外線見つけた。 取り出した携帯に向けて、 何時ぞや不意打ちで撮った写真>>2:@157を タップ一つで 送信。
プレビューで開かれた表情と、 受け取っているだろう死神の表情を比べて 遠慮の知らない私は、ぽつん。 ]
(138) mayam 2017/06/27(Tue) 00時頃
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[ 笑む死神を見上げて。 相変わらずの鉄仮面、仏頂面で。
未来の死神は、 からかうわけでもなく、 同意を求めるわけでもなく、 批判をするわけでもなく、 ただ 素直で正直な感想を言った。
それだけです* ]
(139) mayam 2017/06/27(Tue) 00時頃
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よう言われますわぁ。服装があかんのかな? T〇KI〇さんの画像が、最早リプ素材化してんのネタよなぁ。
[など、一瞬過ったアスキーアートを払いのけ 目まぐるしい展開を、一瞬たりとも見逃さぬよう まぁっくろい目を細めていますと。
自然、漏れ出しますのは やはり、喜劇を前にした時のような、笑声。]
(@105) ほるむ 2017/06/27(Tue) 00時半頃
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人物へと選択を強いる、っちゅーんは ま、定番の流れやねぇ。
[定番と言うことは それだけ、面白いということでございます。
板の上は波瀾万丈。 その場、その場で作り上げられる即興劇。 少しばかり、不条理に走ってまうんもご愛敬でしょう。
この死神は、かような結末であれ 万雷の喝采を送りますよ。
面白ければ、ね。]
(@106) ほるむ 2017/06/27(Tue) 00時半頃
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— 7th day —
[消えて行く体。 消えて行く意識。
敗北したゲームマスターは、消滅。 それは絶対の定理。
今の私には、どんな言葉も享受する資格はない。 ああ、惨め。消える時はこうも、呆気無いものか。
言葉を言葉と認識することができるかできないかの、ギリギリのところで、 >>22——戸隠くんからだという、それが耳に届く。]
(140) myu-la 2017/06/27(Tue) 01時頃
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……—— ……
[声が出ないのは、存在が消えかかっているからか、それとも。
戸隠くんが、何故その言葉を、参加者たる彼に託したのか。 私のことを、どうして。
……ああ、いや、違う。 私は、今までずっと聞いていたじゃないか。 彼と競い合い、皮肉を飛ばし合いながら、ずっと、ずっと。 私の存在を肯定する言葉を、いつもいつも!
私がいつまでもそれを受け入れなかった、だけで。]
(141) myu-la 2017/06/27(Tue) 01時頃
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[>>23私の名前を呼ぶ声を最後に、全ての感覚が途切れた。
死神として生まれ変わってから作り上げてきた、仮初めの自分の姿。 憧れの魔術師と、「メアリー」の名前。
その生き方が、私の飢えを満たしてくれることはなかったのだけど。 そうして、私がステージに立っていた証が、名前が、 誰かの記憶に残っていたのなら——
——私は、“私”に成れていた、のかな?]
(142) myu-la 2017/06/27(Tue) 01時頃
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[燻る想いは、黒い残滓と化し、何も残らず。
諦め切れずに追い求めていた生を、とうとう手放した。]
(143) myu-la 2017/06/27(Tue) 01時頃
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— Jadgment day —
[——と、思っていたはずが。
UGのチューニングから外れ、消えてゆく魂は、 >>@96管理者の手に握られて、曝け出されている。
意識は覚醒せず。 何も感じず、何も発せず。
管理者の機嫌一つで握り潰されるであろう、哀れなもの。]
(144) myu-la 2017/06/27(Tue) 01時頃
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[愚かなる魔術師、“酒衛 鳴李”であった罪人の命運は、 本人ではない誰かに握られている。
消えかけの淡い光が瞬いたとしても、 ——それは、何も伝えない。]
(145) myu-la 2017/06/27(Tue) 01時頃
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[「——————」**]
(146) myu-la 2017/06/27(Tue) 01時頃
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── Judgment ──
[真っ直ぐ君を見て褒める光景自体は、アイドルとPについて教えてくれた彼の時と良く似ていた。 互いの心持ちは、全くと異なるのだが。
黒髪の一束が掬い上げられる様子を見ながら、流石に気恥ずかしいのだろう、とは想像が付くから、それに何かを述べる事はない。>>75 此方の笑みの表情が崩れる事も、又、ない。
暫くの沈黙と、少し緩慢な一度ばかりの瞬きがあってから、言葉が返る。]
…… はは、そうだな、 私も、君とおんなじ答えだよ、
[そう答えた奥で、君が何と思っていたのか、青年は知らない。]
(147) Penia 2017/06/27(Tue) 04時半頃
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[何時か云われた言葉は、ようく憶えている。
(何でも背負い込んだのは、 その方が辛くとも怖くなかったからだ。 今在る所から、 踏み出す勇気がなかったのだ。)
答えは教えてくれ、と云う言葉に頷いた。 押し付けるでもなく、あくまでも意思を尊重する姿勢と、確とした君の英断に目を細める。>>79 同時に、「嗚呼、恵まれているな、」と思うのだ。]
(私は、君の友として、 恥じるような生き方をしていないだろうか。)
[自問に答えはない。 只、─── ]
(148) Penia 2017/06/27(Tue) 04時半頃
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[ この夢現を忘れるなどできないのだ。 そんな事は、したくないのだ。
──── この思い出は抱えていたいから。 ]
(149) Penia 2017/06/27(Tue) 04時半頃
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[如何か、君を縛り続けたその家の名を、貰えないかと云うように。 この刹那の平穏を悪夢に塗り潰したくはなかった。]
(非道い奴だろう、)
りゅう、僕は、 僕の事は、 ───… “君が生かしてくれ”、
(臆病者だから、君のようには、)
[君の名に絡み付いた女華を貰ってゆこうなどと勝手に思っておいて。 そうして、いざ思ってからは、その先を伸ばしかかっているのだ。 慎ましい華でなければ、きっと、縛ろうしたのかもそれない。
(如何か、如何か、 君が夢から醒めないように。)
それだけを、切に願うばかりだ。]
(150) Penia 2017/06/27(Tue) 04時半頃
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[そうして、いざ進めかけた足は、 一歩で留まって、少し押し黙った後で言葉を口にする。]
なあ、りゅう、 最期に一つ、頼みがあるんだ。 …、 勿論、断ってくれても良い。
[コンポーザーの元へ足を向けるより先、末路を定めた青年は君から目線を逸らす事もなく、一つの願い事を口にした。]
…実は、君の舞を見た事がないんだ。
一度で良いから観に行きたい、と、 そう言った日に、君も僕も翳されたものだから。
[都合の良い話だから、恐らくはと思って口にしてから。 恨んでも憎んでもいいから、君が斃してくれたら、とは言葉にしないまま。 答え次第ではそのままコンポーザーの元へ足を進める事もあっただろう。]*
(151) Penia 2017/06/27(Tue) 04時半頃
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(……花の一輪なんざ、強かろう筈が無い。 臆病だからこそ、擁とも知れない未来に蘇り、 後悔をしちまうよりも、──── ……。
きみが好い、と言ってくれた ”今”を永遠に生きていたいと思ったから。 何時か散るのだとしても、”今”と謂う夢を 見続けていたいと思うから。)
[──道を選んだ理由なんてのは、そんなものだ。]
(152) 雨京 2017/06/27(Tue) 07時頃
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── Judgment ──
[>>@37 その揚揚と広げられた手に感謝を伏すように、 新たな道行きを祝う指揮者の祝詞に 緩慢に頷き、───。]
嗚呼、然うするよ。 折角の二度目の生だ。 ……悔やみたくはねえからな。
[表情ひとつと崩さない、 見目ばかりは幼子の彼女は、確かに。 ”指揮者”として、壇上の”絶対”として君臨するに 相応しいように思えた。]
(そんな考えってのも、笑み返した玻璃の奥に。)
(153) 雨京 2017/06/27(Tue) 07時頃
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(夢幻が如何なるものか、 過去から未来が見えねえように分からずとも。 それでも、───その祈りに相応しいようには ”生きてえな” と願う。)
[そこにあるのが悪意だろうと、愉悦たろうと、 選択の手助けだけで、───十分。
嗚呼、そもそも己が、 他者の生き様の責を追えねえんだから。
……なのに、なァ。]
(154) 雨京 2017/06/27(Tue) 07時頃
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( きみが選べ、と言ったのに。 生きるもんに引導を渡す径を選んだ この僕に、>>150「生かせ」と言うんだから、 こりゃあ、確かに皮肉も過ぎて───。 …… 「…酷えなァ、」と、嗤うしか無い。 ) [この、奪われる迄の人生は 確かに恵まれたものだったのかもしれない。 だが、己でそう思えるほどのもんだったかと思えば 未来を識りも出来ないしがないひとなもので、 今を恵んだのは、”きみだ”、と思うのだ。]
(空白に帰した未来、僕を縛る名を知らんが儘。 引き受け手のいなかった花の名前を>>150 知らずと摑もうとするきみの手を知らないが、 …嗚呼、その言葉だけで ”縛ってるもんだろう。”)
(155) 雨京 2017/06/27(Tue) 07時頃
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(───だが、悪い気もしない己も大概。)
[肯も否も、言葉を発するよりも先に、 噛み締めるが如く、瞬いた瞼の果てに。 無意識に描かれていた口月の由は自分じゃあ 苦いのか、嬉しいのか、分からなかったが、──。
”さいご” と、その頼みを形容するきみの その話し振りに瞳硝子を一拍、ゆる、と眇め、 ひとと言う身を捨て、道を選び取ろうとしたこの身に 願われる”初めて”のそれに、沈黙は寸瞬。]
(ええ、きみはほんとうに狡い。 生かせと言った癖”それ”を選ぼうってんだからさ、 恨み言のひとつを言っても許される気がしたが 僕のほうこそ、きみに迷惑を掛けてきたからこそ ……発するのは、ほんの少しの「呪い言」。)
(156) 雨京 2017/06/27(Tue) 07時頃
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……そうさなァ。 きみが生きることを選んだその暁には、 生き帰った暁には、──幾らでも舞ってやろうよ。
( それ迄は幾ら積まれても、”お預け”だ。 )
(157) 雨京 2017/06/27(Tue) 07時頃
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