191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…。
[――今だ。 そう思ったのと同時に走り出す。 彼の手元に戻るまでは、あのメスは少なくとも此方に攻撃はしてこないはず。 そう踏んで彼の元にただ走る。]
[そうして、彼のところに走ったところで――…2 1.咄嗟に反対側の手を差し出して庇う。 2.直撃するメスに構わず手を伸ばす。 3.ミームの黒がry]
(159) 2016/06/18(Sat) 18時頃
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―――…っ!!
[右腕に激痛と熱せられた鉄の棒でも押しつけられたような熱さが走る。 視線をそちらに深々と刺さったメスが4本、自分の腕に刺さっているのが見えて。 言葉にならない痛みに一瞬その動きが鈍る。]
……っ!
[それでも、こんなところで負けるわけにはいかない。 右腕にメスを生やしたまま、咄嗟に反対側の手を伸ばして彼の眼鏡を奪おうとする。*]
(160) 2016/06/18(Sat) 18時頃
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[ ド ォ ォ ン ッ !!!>>@67]
[びく、と知らず肩が跳ねた。 咄嗟に耳をふさいで、 うっかり壁が揺らいでしまわないよう気を張り詰めた。
卯月はどうしていただろう。 一瞬でも隠れ場所に迷うようなら 迷わず、また俺の作った壁に招いていただろうが。]
(161) 2016/06/18(Sat) 18時頃
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[やがて爆風が過ぎ去り、 びりびりと地の震えが収まった頃。
壁を取り去って、死神がいた場所を確認する。 ごとん、と重い金属音が響いた。
爆風でつくりあげた”フック”は散っており 落ちていたのは俺が見たこともないような武器だ。 あれは盾、だろうか。剣の様なものがついている。
恐らくはあれで防いだのだろうが 彼の服の端々は焦げていたから、 少しはダメージがあったのかもしれない。
……まだ来られたらどうする、と痛むからだを奮い立たせ 何とかタワーへ向かう算段を立てていたところ
ぽつん、と落ちた言葉は 先ほどの戦いに狂ったようなものではなく 俺はきょとんと目を見開く事になる。]
(162) 2016/06/18(Sat) 18時頃
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……いい、のか。
[これも連日のサブミッションの様なものだったのだろうか。 行っていいと言われて、いやだというはずもなく>>@69 むしろ次の言葉に背筋が寒くなった>>@70]
はは、勘弁してくれ 串刺しにされて喜ぶ趣味はない
[人間を串焼きにしたらうまいのだろうか。 とズレた感想を現実逃避のように抱いて 卯月と共にタワーへ向かおうとする。]
(163) 2016/06/18(Sat) 18時頃
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「ミッション、がんばって、ね?」
―― ああ。 お前も ……なんだ、 元気でな
[最終日のミッション。 クリアできてもできなくても、多分、 彼が追ってこなければ、 参加者として会うのはこれで最後になるだろうから。 (その”いのち”の仕組みを知らない俺だから) 少し考えて、浮かんだのはそんな言葉だった。
生きる事を願われた死神へ微笑を返し、 卯月に「行こう」と促して ――俺と卯月はタワーへと駆けていっただろう。*]
(164) 2016/06/18(Sat) 18時頃
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……。
[メスを片腕に受け、苦痛に顔を歪めながらもこちらに伸ばされるもう一本の手。 戻って来るメスは間に合わないであろう。然しながら、まだ手に獲物はあるわけで。 その手を妨害するように鉗子を突き出して、何とか距離を取らんと――
――尤も、彼の手が眼鏡に触れてしまえば、あっさりとそれは幾何の顔から外れるのだろうけれども*]
(@75) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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[女の子みたいとか>>2:188。 天使みたいだとか>>3:383。 お人形さんみたいだとか>>3:361。
ずっと、ずっと言われ続けてきた、まだRGで生きていた頃。 ずっと、ずっと、そう在ることだけを望まれ、願われ続けていた。
僕は、ただしく、違いなく、あのひとたちの装飾品だった]
(@76) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―むかしばなし―
[礼沢紗音は見目に恵まれた。 絹のように指通しがよく柔らかな金髪。 くすみのない白い肌。 曇りのない透き通る碧眼。
自分の子どもを天使みたい、お人形さんみたいって 愛でる親っていうのはまぁ、一定の割合でいるらしいけど 僕の両親は本当にそう思ったのか、周りにそう思わせたかったのか、両方か、知らないけど 僕のことを、まさしくお人形さんみたいに育てた。
綺麗なお洋服を着せて、香りのいい香水をつけて、 お高いオイルを髪に塗って、肌の手入れを入念に施して、 可愛らしい椅子にちょこんと腰掛けさせて、 汚い言葉を口にせず、乱暴なこともせず、 反抗することもなく、自分の意思を述べることもなく 言葉を発することもなく、必要以上の食事を摂ることもなく ただ最低限の呼吸と瞬きを繰り返すだけの、お人形。]
(@77) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[そうして完璧な僕を、いろんな人に見せびらかして 両親の自己満足や承認欲を満たすだけの、装飾品。 僕は、そういう人生で。
そんな僕の人生は、何の変化も訪れることなく。 家に入ってきた強盗だかなんだかに殺されて、 礼沢紗音の人生は、一度、あっけなく、 此れ以上ないほどつまらなく終わった。の、だと思う]
(@78) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[そんな僕がどうして死神のゲームに選ばれたのかは。 生き返りの報酬なんてちっとも魅力的に感じない僕が どうして参加者に選ばれたのか、今でも分からない。
当時はペアを組むこともしないで、まぁいいやって バケモノに殺されるなり何なり、別にいいやって思ってたけど。 そこで参加してたひとに、殆ど強制的にペアを組まされて 僕はなんでか、いつのまにか、ミッションに挑んでいたんだ。
そこでパートナーになったひとを、僕は、 おにーさん、って、何時も呼んでいた。]
(@79) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[おにーさんはなんていうかはちゃめちゃな人で、 すごく楽しそうにノイズをぶっ飛ばすわ死神と戦うわ、 かと思えば唐突に頼んでもないのにクレープを奢ってくれたり 初めてゲームセンターとかいうところに連れて行ってくれたり というか僕にとって、家以外はなんでも初めての場所だから とにかく初めての場所へ僕を沢山連れ回して、初めてを沢山させてくれた。
なんでこんなことするの、って訊いたら 「どうせならめいっぱい楽しんだもん勝ちだろ」って、 とにかく何かを楽しむことに全力の注いでるひとだった。
そんな僕たちは、最終日前でノイズに敗れた。 二人とも大分疲労してて、僕は制限がかかってる状態で、 だから多分、どうしようもできなかったんだよね。
そんな僕たちに、死神が降りてきて言ったんだ。 「死神になる気はないか」って]
(@80) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[おにーさんは楽しみながらでもすごく頑張ってたし、死神としてでも生きたいかなって思ったら 「俺はもう十分人生楽しんだからいいや」って、 死神としての生も断って。眠りを望んだ。
お前は、って訊かれて、僕はどうせ生き返りたいと思わないし じゃあ僕も、って答えは、おにーさんに阻まれたんだ。
「お前は生きなきゃ駄目だ」 「お前は礼沢紗音として、ほかの誰でもない礼沢紗音として」 「つまんなかった礼沢紗音の人生を、もう一度、楽しみ直せ」
そう告げる声が、あんまりにも真剣で、まっすぐで、 どうしておにーさんがそんなことを、なんてことも訊けずに、 眠りを選んだおにーさんが光に溶けていくのをただ、見送っていたんだ]
(@81) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―礼沢紗音のエントリー料―
[さて、礼沢紗音は都合よく思いだすことはないが。 彼には、彼に似ても似つかぬ兄がいた。 弟にお人形を強いる両親に反発し、これでもかと喧嘩やら非行に走り、 お人形を望まれた弟を勝手に連れ出して、両親曰く下らない俗物が溢れる外の世界の楽しみを教える兄がいた。
無色で、何の感情も抱かない日常のなかで、 唯一色と刺激を、生を与えてくれた存在。 それ以外、礼沢紗音にはそれ以外何もなかったのだから、 エントリー料になるのは必然でしかなかっただろう。
両親が不在の日、家に忍び込んだ強盗をみつけ 弟を庇おうとしたものの、結果共に殺された兄のことを、 エントリー料としてその全ての記憶を奪われた紗音が 都合よく思いだす日など、永遠に、来ない]
(@82) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―――……わか、ったよ おにーさん
[光に溶けて消えたおにーさんを見送って、僕は。 この日初めて、理由も分からず、だけれど初めて、 美しいと言われ続けていた青のガラス玉から、ころり、 訳も分からず透明な雫を零して。
きっとそんなことは、前にも先にも、これっきり*]
(@83) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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―現在・クロネコ像―
[「元気でな」>>164なんて、 いわれたのは初めてじゃないかな。って考えて、 ああ違う、おにーさんとの別れ際にも言われたなって思いだす。 うん、僕は元気でいるよ。ずっと。人生を楽しんでるよ。 だってそう、願われたから。僕は色んな方法で叶え続ける。
叶え続けたいんだ。あのひとの最後の願いを。 残し続けたいんだ。あのひとの生きた軌跡を。
だから僕は、戦うときだけはいつも、おにーさんの真似をする。 だって、そうやって戦ってるおにーさんは、楽しそうだったし。 そのおにーさんが人生を楽しんでいたなら、同じことをすれば、僕にも少しでも人生を楽しむってことが出来るだろうから。
駆けていく二人の背中を、消えてなくなるまで見送る。 君たちは、君たち自身で生きたいと思えているのかな。 僕と同じように、誰かに生きてと願われたかな。 おにーさんと同じように、生きろと願える誰かがいるかな。]
(@84) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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……君たちの人生が、楽しいものだと、いいね。
[君たちが歩んできた人生は、楽しくないと言っていたから。 生き返りの権利を掴んだ後、歩む人生が。 もしくは、夢半ばに挫け死神として生きる人生が。 あるいは、このゲームの中でのみ歩んだ、 七日間ぽっちの、あるいはそれ未満の人生が。
君たちだけじゃなくても、てるさんや甥っこさんも。 絵本、みせてくれなかったけど、君たちも。 記憶に空白を大切と言った、これから挑むと言った、君たちも、 僕が出会っていない参加者、みんな。
君たちの歩んだ道が、歩む道が、楽しいものだと、いいね**]
(@85) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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[伸ばした左手は、 同じく此方に伸ばされた鉗子に阻まれる>>@75]
…っ
[払われた左手と共に一歩、後ろに下がれば、 相手も同じように距離をとる。]
…。
[右手を伝わる赤色の熱。 熱さ以外の感覚が無くて…まずいな、と内心独りごちる]
(心配、掛けたくなかったんだけど……)
[どちらにせよ、この場で右腕は使えない。 そして相手までの距離は数歩。 両足が無事なのが幸いといったところか。]
(165) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[浅くなっていた息を整える。 今の状態も、多分長くはない。短期決戦が一番望ましい。]
[再び歩を踏み出すと彼の懐めがけて駆け出す。 メスが飛んでくれば、光でとっさに払いのけ――そうして、彼の眼前に手を差し伸べようと――したところで、低く屈んで体勢を落とす。 そのまま、低い位置から彼の顔にかけられた眼鏡に左手を伸ばした。
――触れた瞬間、重そうに見えたその眼鏡はあっさりと、 この手に収まってしまったのだけれど>>@75*]
(166) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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―― 目的地に向かう前>>64 ――
別にいいわよ、普通黙るでしょ。 「トレイル」からしたらキモオタじゃない。 [顔が、笑顔を作ろうとして強張る。 「トレイルに敢えて嬉しい」気持が素直に出てこない。あたし、彼になにしたっけ。手作りのグッズを見せて、マブスラモード全開になって。 パソコンの中の偶像に、夢見すぎて、やらかしたことが多すぎて。
そういう羞恥も入り混じって、ぐちゃぐちゃになってる頭すら、真っ白にしてくれるように抱きしめてくれる。
嫌な気分も全部前向きにさせてくれる曲が、 いつもあたしの支えになっていた。
(167) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[それはまさしくワタルさんの性格そのもので。 トレイルじゃなくて、ワタルさんって人を見て、信じたくなったもので。だから尚更。]
なぁに弱気な事いってるの! 死んだら後悔するに決まってるから、 生きるに決まってるじゃない!
[離れた瞬間に"甘い"言葉を囁く彼の肩を小突く。
――――。]
(168) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[もしハジメマシテ、っていうときに。 「トレイル」だと明かされたら。
あたしはきっと、それに>>68ただただ頷いて。
彼しか見えなくなって。 きっとそのまま、死んだって。
「トレイル」と二人きりになれるんだと。 あたしの持つ"闇"の色みたいに、どろりと溶けて。
どうしようもない人間のまま死んでいたんでしょうね。]*
(169) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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― ⇒カフェぱせり前路地 ―
[そこまでの道のりはいつも通りだったけれど。
"最初"と違うのは、いつか見た、夏バテで座り込んでいたのが一番印象に強いヒト>>@27がいて。
落ちついたそのヒトの周りは、ひょこりと飛ぶカエル達が泳ぐ池なんかじゃあなくて、海のように広くも見えた。
―――静寂を掻き切る、突進音<<ノイズ>>が無ければ、きちんとそれを見極めることができるものを。]
っ!後はだめ!!
[1匹は相方が捉えてくれると信じて>>85
あたしは、ワタルさんが避けたもう一匹を真正面から"受け止める"。 ぶつかった先、力の弱ったサメをぐっと一瞬だけ押しきって、一瞬だけ弾いて言った。]
(170) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[不意打ち警戒を怠らないよう、ワタルさんの背に隠れながら、死神とワタルさんの牽制を見守る。>>@71>>154 油断しちゃあだめなのは、わかってるけど。]
(――守ってくれようとしてるんだろうな)
["それくらい"は、分かるようになってるんだけど。 理解はしても、まだまだ、あたしたちは お互いに知らない事ばっかりなのよね。
託された残党処分。 逆でもいいのよ?って言う前には、彼は駆けだしてしまっていた。]
……抑えてるまであたらないでよね!
[クラゲ処理を横目に>>155、彼の進路を邪魔しないように、彼の一歩後ろを走って、横から襲いかかってくる奴は全部防いでやる。
横からみれば、スクロールゲームのように。 正面から襲ってくる奴だけワタルさんの獲物になるように。
その正面からも、攻撃が緩まないのだから>>@74、あたしもうかうかしてられない。]
(171) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[ワタルさんを飛び越えて飛んできた、銀の凶器。
なんだか前もこんなことしたなあって。 銀の男のナイフを防いだこともあったっけ。
やり方は前と同じ――ううん、 ちょっとだけでも、やりかたを掴んだから!]
(172) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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……とぁあ!!
[掲げた腕をクロスして、壁にしていた双方の闇で、挟み撃ち――あまりにも手が大きすぎて、刀の小さすぎる"白羽取り"。
ワタルさんは"信じてほしい"と、声をかけてくれたから、その間だけ、自分は自分の身を守ることに徹する。
>>158生身の彼にはキツいのかもしれない。 でも、ワタルさんが保つためには、あたしが絶対に動ける状態じゃあなきゃいけない。たったの2本程度なら。攻撃の出来ないあたしは、それくらいやらなくちゃと。防いだメスが地に落ちた瞬間、手でそれを拾って壁の隙間に埋め込んでやった。]
(173) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[その間彼は?
くるりと振りかえり、そこにあったのは。]
…ひ、 …!!ちょ、 …
[鮮血を、白と黒の間に、赤を垂らした、腕が。>>160 死神の顔に伸びていて。]
(174) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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ワタルさんッ!!!
[ああどうして彼は声を奪われたの!
痛いとも叫びをも出してくれないから気付くのに遅れてしまうなんて酷い事をやらかした。
急いで駆け戻って、可能ならば、彼のもとへ駆け寄ろうとするのに、彼はまたどんどんどんどん、誰かの元へ駆けだして、あたしに見えるのが背中だけになってしまう。>>166
―――ズ、と。影が。大きくなる。
ワタルさんが苦し紛れに弾いたブツは、全部、あたしがのみこんでせめて、せめて。 走り切る道は邪魔をさせないと。>>166] *
(175) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 21時頃
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――→MORIスカイタワー
[聳え立つ444メートルの電波塔の前に立って そこにいたノイズの事はまだ知らず、一息をつく。 瓦礫が掠めたりぶつかった背や腕が痛むけれど]
……っ、
[大きく息を吐いて、吸って、また吐いて 一度からだの力を抜いた。]
[生前の俺がよくやっていたように 雑念を捨ててバカになってみようか。 でなければ、不安で押し潰されそうだから。]
[キッと前を向くと、 卯月を手招き、歩きだすだろう。 最上階までの数分かからぬ道のり>>#1を*]
(176) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[開いた傘に目を剥いた。>>@56 常識的な傘なら、そんな風に剣を防ぐなんてことはない。 自由な発想で操れるサイキックだからこそ、強いのか。
それでもいくつかは刺さったはずであるのに、笑顔は決して絶えることはない。>>@57]
狂うのは結構だが、関わらないで欲しいもんだ。
[攻撃態勢に入る傘を、右手にサーベルを作って。 そのまま押し返してやろうと、握り込もうとして。
落とした。]
(177) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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