241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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よかった、合ってたか。
[ほっと息を吐くと同時に安堵の表情を浮かべる。 実をいうと、少し、いやかなり自信がなかったから。]
[二つ目の質問には、 疑問符を浮かべた言葉が返ってきた>>@54]
普通、か。 奇遇だな、割と俺も同じような感想だったよ。
[遠回しに、彼と直接会ったことがあると伝えて。]
碧衣にもさ、 せんせいってどんな奴かって聞いたよ。 いや、なんつーかさ。 何人もの子供を殺した殺人犯に、 子供が懐くっつーのが気になったんでな。 向こうは向こうで、特に否定する様子もないし。
(159) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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…っと、どうした?
[瞠目して口を押える奈津美に、首を傾げる。>>@55 なんでもない、と彼女はそう口にするけれど…正直、 そうは見えない。 うん?とさらに首を傾げていれば、彼女のほうからも 質問が飛んできた>>@56]
俺から見た、黒牧のおっさんか…。
なんつーか、さ。 さっき言った通り普通のおっさんだったよ。
って、俺がおっさんのこと知りたいと思った理由? ……ん、参ったな。
[ぽりぽりと頭を掻きながら、 考えをまとめるように暫く思案して]
(160) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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…俺さ、中学のときに親父が死んだんだけど。 そのときに『親父を殺したのはお前だろう』って 周りに言いふらされた時期があってさ。
[謂れのない、ただの中傷だったけれど、 それでも、その噂はじわじわと、 それまで自分が生きてきた世界を侵食していった。]
元々、素行がよかったわけじゃない。 おまけに親父自身がとんだろくでなしだ。
誰も彼もが俺を疑ったし それまで良くしてもらっていた人たちも、 友達だと思ってた連中も皆、俺から離れていったよ。
[ただ、一人を除いて。>>2:14]
(161) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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結局、警察のほうから事故死だって そういう発表がされて。 それでその親父の件はいちおう決着がついたよ。
でも、一度そんな噂が立ったあとで この街で暮らしていけるわけもない。 お袋はもう、別の家庭を持っていたしな。 結局、施設に引き取られてあいつとも離れ離れになった。
親父のことは、本音を言えば、 俺のこの手で殺してやりたかった。 でも、それはできなかった。
[ぎゅ、と目の前で両の手を握りしめる。 ぷつり、と爪の先が掌に食い込んで、 白い肌にぽたりぽたり、血の珠を作った。]
(162) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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…上手く言えねぇけど、さ。
人を殺すっていうのは、 もう戻ることのできない道を歩いていくに 等しいこと、なんだと思う。 少なくとも、子供の頃の俺の中ではそうだったし、 それを越えることは、できなかったよ。
…あの頃の俺から見た"世界"は、 どうしようもなく、ただただ理不尽で仕方なかった。
俺は親父を殺してなんかいないって、 どんなに言葉を尽くしたって、誰にもその言葉も 伝えたい想いも通りはしない。 それどころか、自分の大切な人だって 自分のせいで守れなくなる。
"人殺し"になるっていうことは、 こういうことなんだって、そう…思ったよ。
(163) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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ま、そんなことがあってさ。 なんか、一見どこにでもいそうなあの男が、 どうして人を殺したのか、 今ここで何をしようとしてるのか、 そういうことを、ちょっと知りたくなってさ。
[まあ上手く言えねぇんけど、と 苦笑しながら付け足して、それから彼女の顔を見上げた。]
(164) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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[そうして、彼女とは二言三言、 言葉を交わせただろうか。]
長々と話しちまって、すまんな。 そろそろいかねーと。
[そう、声をかけて。 (バッジを受け取らせてもらえるようなら受け取って) ちょうど飛んできたテレパシーに返事を返してから 中央エリアのほうへ戻ろうとする。]*
(165) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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[自分が慌てている間に、あおいちゃんは烏と共に飛び立って行った。 流石に空を飛んでいる烏が転ぶかの実験はしなかった。 もし万が一転んだら…… 上に乗ってるあおいちゃんが、ちゃんとバランスを取って飛べるのか、分からなかったから。
ワレンチナの元に戻ると、下半身が残っていて。 見る気は無かったのに見えた身体は、綿と刃物が入って居た。>>@3:10]
(166) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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あおいちゃん……
[ワレンチナから下半身を受け取ると、自分の上着をかけて包んで。断面が見えないようにする。]
探そう。ワレンチナ。 タイムリミットが近い。
今日で終わりにするって……
あの子、ミッション達成させない気だ。 手分けするか。
[自分は下半身を抱えたまま、鎌は置いて、イザナタワーのエレベーターを降りた。*]
(167) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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── イザナタワー99:入口 ──
[時計は確実にタイムリミットを刻んでいる。 イザナタワーの入口に出れば、空を飛ぶ烏の姿は見えただろうか?
自分は手にあおいちゃんの下半身を抱いたまま。
もしも自分の姿を目に留める人間が居たならば、それは参加者だろう。 あおいちゃんが『おわらせる』と言って、飛び立って行った事。 ミッションを成立させないつもりだと思う、と、伝えれば、事情を話し協力を依頼するだろう。*]
(168) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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― 中央エリア・上空 ―
[>>166<コルニクス>が再び転ばせられることはなかったようで、 わたしはなんとかタワーを離れ、空へと逃れる。
どうして、この期に及んでわたしを傷付けないようにしているのか、 あのお兄さんがむしろ底知れなくて、怖くなった。
……あんなサイキックがあるなんて。 情報共有をもっとしておくべきだったと反省。 やっぱり、わたしじゃ荷が重かったのかも。 そう思いながらも、でも、まだ負けたわけじゃない。
残る参加者を一網打尽にできそうにないのは悔しいけれど、 わたしが――わたしの体の中の、マネキンの心臓がある限りは、 時間切れでゲームを終わらせることができる。]
(@66) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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[<コルニクス>は転ばされた際、体を打って体力を消耗したらしい。 維持できる高度はせいぜいビルの10階くらいの高さ。 それ以上を高く飛ぶことはできそうにない。
わたしは<コルニクス>に命じる。 大ガラスはそれに応えるように一鳴きすると、その翼を激しく羽撃かせて、
中央エリアの地上へ、鋭いナイフのような羽の雨を、 疎らに降らせるだろう。*]
(@67) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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[伝えられた言葉に首を傾げる。 それを理解するより前に、空を見に行こうと言われたなら、否はなくその後に続いた]
……成り行きでパートナーになりましたが…いえ。そうでなくもしも親しい間柄であったとしても、俺と貴方は他人です。
わかる、筈がない。
何を考えているかなど。
[まして、それがどういう意味かなんて知るはずがないと。 いつもの感情のない声で彼の言葉に返せば、きっと伝わっていない、と思われるだろう]
(169) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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―イザナタワー
……邪魔なら、蹴ります。
[止める、と言う言葉へは端的にそれだけを返した。 殺します、でなかっただけマシだろうか
チン、と軽い音がして、エレベーターが展望台に着いた]
(170) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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― 東エリア→中央エリア ―
[幼馴染からのテレパシーに、足を速める。 確証が得られた以上、目的地はそこであって。 多分、みんなそこに集まるだろうと思った。
途中、カラスが多い、なんて会話が聞こえたけど。>>#10 それは大事なことなのか、わからないまま走り。
目的地の『空』に、大きな鳥。>>@63 黒い鳥の陰が、見えた。]
(171) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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……あれ、どうにかしなきゃいけないかなぁ。
[普通の大きさじゃないカラスに、そんなことを思う。 目的地から出てきたことも、無関係ではないだろう。
鏡や懐中電灯。血で代用できるものだろうか? それよりは、確実な方法をとったほうが良さそうだけど。
だからこそ、南に居るであろう幼馴染に連絡する。]
(172) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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[さて、自分はどうするべきか。 近づくためにイザナタワーに行くべきか。 カラスが別の場所へ動き出すなら、その動きを追うために、その下側で必死に影を追いかけようか。*]
(173) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/24(Thu) 23時半頃
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[さて、少女たちが去れば残るのはバンドマンとコンサート客のみ。 別の場所へ参加者を探しに行ってもよかったけれど]
よしよし…出ておいで… 可哀想に……
[女はお気に入りのおもちゃを取り上げられて悲しそうにするモルの前に屈みこんだ。 残念ながらこの子が喜ぶような丸いものは持っていない。
しばしどうしようか考えて、思いついたように指をならせば呼び出されたのは1体のフォックス。]
(@68) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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…なんだけど、できるかな? できたら後で油揚げをおごってあげる。
[女の問いにこくんと頷けばコンコンと変身。 フォックスはこけしの頭に姿を変えたでしょう。
こけしの頭を選んだ理由としてはモルに遊ばせる意味もあったけど、一応すでに頭が持って行かれた事を知らない参加者を騙す為のフェイクでもある。
せっかく寄ってもらったのに何もないのでは悪いものね。 もっとも、参加者にとってはありがた迷惑な話でしょうけど。]
(@69) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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[後は死角になるところにシャークを3体スタンバイさせておけばいいかしら。]
それじゃ、誰かきたら遊んでもらってね。
[再びご機嫌にもこもこと動く地面を確認すれば 女もまた公園を後にしたでしょう。]
(@70) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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― 南エリア ―
…!?
[御沙霊園からオシリスカメラを通り過ぎて もうすぐ中央エリアに差し掛かるといったところで 幼馴染のテレパシーに思わず足を止める。]
『懐中電灯か鏡? わかった、ひとっ走りいってくる。 絶対死ぬなよな!』
[幼馴染に急いでそう返せば、 急遽今来た道を引き返してオシリスカメラへ。]
(174) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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…すみません、懐中電灯ってありませんか!!
[店に入るなり怒鳴るようにして店員に場所を聞く。 戸惑ったような店員に連れられて、辿り着いた場所で ひとまず一番強力な奴をとお願いして、 それを急いでレジに持っていく。 (ついでに念のため電池も買っておいた)
そこまでの一連の動作がなんとももどかしい。 漸く品物を包んで貰えば、それを手に イザナタワーまでの道を急ぐ。]
(175) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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― 中央エリア・イザナタワー99付近 ―
[体力のない、今の身体は本当にもどかしくて、辛い。 漸くタワーが見えてきたところで>>@67]
…っ!?
[油断した。 急降下してきた羽をどうにか避けようとしたものの 二、三枚、頬と足を掠めた。 頬にひやりとしたものが振れたと思ったとたん、 次の瞬間には熱い何かが頬を滴る感触。]
(176) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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っ、こんの野郎……!!
[こちらに羽を降らせた鴉めがけて、先程購入した 大型の懐中電灯をつけて頭上に振りかざす。]*
(177) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/24(Thu) 23時半頃
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ニーナはお優しいのね。
[ジリヤの方が優しい>>154と、そう言った彼女に ふふと笑みを零しました。
このゲームがパイの奪い合いというのは きっと彼女も承知でしょう。 参加者の中での信頼関係など、 築くまでにまず時間がかかる上、 日にちが経つにつれ、薄れていくものなのです。]
(178) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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ゼン様を殺した方――ワレンチナ様は、 きっと、かなり……人を殺したことのあるお方よ。
強い相手の戦力を削ぐには まず、相手の周囲――信頼できる相手に 水を差すのがいい。
……と、誰かが言っていた気がするんですの。
[だから、パートナーとの信頼関係に 罅を入れたかったのですが。 ……まさか、言葉が通じないとまで 言われるとは思いませんでした。
――のようにはいきませんわね、 と、ジリヤは笑います。]
(179) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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── 中央エリア:イザナタワー99付近 ──
[烏を追って走って居たら、女の子が怪我をしていて>>176]
大丈夫?!
[状況が状況だったけど、駆け寄って手を引っ張った。 ビルの影。ひさしの中に女の子を入れて…… 烏を見上げて、舞い散る羽の中、自分は兄間薬品まで走ろうかと考えて……居たら
女の子が懐中電灯を振りかざした。>>177]
(180) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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黒いノイズといい、ワレンチナ様といい、 死神といい、 障害は多いですわ。ニーナも――あら?
[ふ、と、視界を何かが過った気がして>>@67 ジリヤは空を見上げました。 鳥でしょうか?
気を付けて、と、パートナーを振り向いた ジリヤの頭上に、影が差したことでしょう。*]
(181) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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あの烏!あおいちゃんが乗ってるんだ!!
[もしも烏が落ちて来るなら…… 自分はあおいちゃんを受け止めようと。 下半身を地面に下ろして、空を見上げて両手を伸ばした。*]
(182) 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/24(Thu) 23時半頃
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[反応からして、どうもマユミとは既に出会っていたらしい。>>157 複雑そうな表情から、気持ちを切り替えようとする様子には、黙って見守るだけ。
──なんとなく。 その様子からして、彼女は見た目通りの年齢じゃないのかもしれない、と思う。
このゲームに参加するときに、参加者たちが支払うエントリー料は様々だ。 その中には外見さえ変えてしまうものもあるから、きっと彼女も──、]
(@71) 2018/05/25(Fri) 00時頃
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