人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 博徒 プリシラ

あーあァ、ドラゴのやつ押されてんなァ。

[視認した先、燃え上がる空間に手負いの<ドラゴ>。
いかに強力な大型ノイズといえど、サイキック使いの連携の前にはそんなもんか。
あと何回か攻撃されりゃァ倒れるだろ。]

そいつはまァ、いいや。
暴走ノイズが溢れりゃUGもRGも治安が乱れる。
ここで退治してくれりゃ一石二鳥ってやつだな。

[たまに出現する暴走ノイズは、死神のアタシが鎮圧してるんだがね。
あとは気まぐれで、RGの人間に取り憑いてるノイズを見つけりゃ追っ払ったりとか。>>2:244

死神のアタシも、警察とは別の方向で“みんなのためになるおしごと”してるんで。]

(193) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

汚れ仕事も選ばずに、な。

[今アタシが見下ろす先には、カンガルーに蹴られて吹っ飛んで行く参加者の姿。
あァ、すっかり薄汚くなっちまったねェ。
魂を消すのに何の躊躇いもない。

RGでは警察として生き、日銭を稼ぎ。
UGでは死神として生き、寿命を稼ぐ。
それでも、どちらの世界でもアタシは、せかいの役に立っているという自負はあったさ。]

見える世界が広がったから、今のアタシがいるってわけで。

[小っ恥ずかしくて人前で口にはしねェけど。
結果的にはこういう生き方を選べて、悪くは思ってねェのさ。]

(194) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[パチンと指を鳴らし、中央エリアの一角に沸き出すノイズ群。
<ブーマー>、そして<キャンサ>を大量に。

格闘戦に優れた軽快なカンガルーと、
甲羅による防御に優れたカニのノイズ。
そいつらは、わらわらと散って、ミッションに夢中になっている参加者の背後を狙うだろう。
油断大敵ってなァ。

動物の姿をした化け物で溢れかえるUG。
まさにコンクリートジャングル、って表現するのは、間違っちゃいねェかな?*]

(195) 2016/06/16(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
Tips:ノイズ<キャンサ>

小さなカニ型ノイズ。
甲羅の固さはトップクラスの防御力を誇る。
鋏による攻撃のリーチは短いが、鋏をブーメランにして投げてくることもある。

(#9) 2016/06/16(Thu) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 炎で狙いが定めづらかったが、
 つきだした棘が方向を教えてくれた。

 ありがとう と 心の中 誰かへ礼を告げ、
 パートナーの一挙一動を 食い入るように 見て。

 私のすることは。 ]

(196) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ パートナーが剣を射出した手を素早く取り、
 己の、空いている方の手に粒子を集める。

 できることは ずっとこれだ。
 だから 彼が先ほど出したものと、全く同じ剣を 作り出す。
 
 やりかたは 見ていた。
 だから ―― 出来る。やる。

 柄を握りしめ、重さに歯を食いしばって、
 もつれる脚をどうにか立て直して、
 射程範囲まで 追いついて>>#8、 ]

(197) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 車高制限だけじゃないから!
 バスってちゃんと座席あるんだよ!
 ―― 乗る場所も 守りましょう!

[ ノイズの巨大な身体へ、
 刀身をたたき込むように 角度を変えて構え。

 どうしてこんな風にするか といえば。
 だって"当てて止める"ための剣だから、という他ない。
 
 刺すのでは無くて 当てるために。
 ―― 再度 "同じ剣"を 射出する* ]

(198) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 「わぁあ わ わたるさん!!」>>183

[転がった先の彼女が此方を支えようとして、
――そのまま、一緒にアスファルトの地面を転がった。]

『…や、無理に支えようとしなくてもいいんだよ?』

[こちらとしては彼女の近くまで転がって反撃に備えてもらう算段でいたのだけど。まさか自分から迎えにこられるとは思ってなくて少し驚いた。
転がった勢いで尻餅をつく彼女の上にまたがったまま、後ろを振り返れば――>>#7]

(199) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

「ワタルさん早く立って!!」

[彼女の横に転がって回避するのと、
彼女が闇を作り出すのとはほぼ同時、だったと思う>>184
竜が吐き出したブレスによって周囲のアスファルトが
瞬く間に熱を帯びて燃えていく。]

 …っ。

[彼女のおかげでいくらかダメージは防げたものの、
ここに居てはあまりその恩恵にあやかれない。
素早く立ち上がると、そのまま彼女を姫抱きに抱えてその場を離れることにした。]

(200) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ ただ。あくまで。
 これは たたきつけるための 攻撃だから。
 トドメになったかどうかは、分からない。

 遠くなった炎 ふと後ろを振り向けば、
 大量に現れたノイズに ―― 凍り付いた* ]

(201) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

『動いちゃだめ!』

『そのままじっとして。つかまってて!!』

[彼女が暴れたりするようなら、そうやって一喝してみせる。
お姫様抱っこというのは抱きかかえる方にも協力してもらえないと難しいと聞いたけど。
ああ、うん。確かに暴れられると難しいかも。


それでも今は彼女を離すわけにはいかないから。
ここで彼女を落としたりなんかしたら、彼女がどんな怪我を負うかわかったものではない。

ひとまず安全なところまで運んだところで、彼女を下ろすことにする*]

(202) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ― 中央区:居ても立っても居られず ―

 は…ぁ……はぁ…っ!!


[北区から中央区へ、炎が上がったと言われればテレパシーを飛ばすよりも早く展望台を駈け出してその炎が見える先へと
人だかりを避けて逃げて。辿り着いた先で見えたのはコンクリートジャングルよろしくと、まるでサバンナにでも居るのかと言いたいくらいのノイズの量
目標はまだ止まっていないというのに、出されるノイズ>>195を見て]


 ……っ!!
 ごーちゃんの、邪魔は許さないんだからっ!!


[近くにあった車を1つ、指差せば思いっきり引き寄せて
堅牢な甲殻を持つ蟹に直撃させる事だろう。勿論それだけで今までのノイズなら倒せる事は出来たのだが
その甲殻には多少なりともヒビを入れる事は出来たとしても致命傷までは与えられなかったようで
近くに景山や、他のパートナーの姿はあっただろうか。それはわからないけど]

(203) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 邪魔するのは私に任せて
 だから、お願い!それを止めて!!


[凍りつくようになった少女>>201にそう叫んで
嗚呼、でもこの量]


 ……ちょっと一人じゃ厳しいかも


[今更カッコ付けておいて、後悔してきた*]

(204) 2016/06/16(Thu) 23時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

  ……っは、  ァ……!

[ジリ、と焼ける皮膚に、顔を歪める。

厭な汗がこめかみから首へ、胴へ伝う。
痛みと苦しみの中――確かに
”巨大な剣”>>192がバスの進行方向を阻むのが見えた。

次いで射出された剣の行方を追うよりも前に>>198
別の参加者か、とくらくらする頭を奮い立たせて、
黒炎の中を駆けて抜けだした。
袖に燃え移った火を払って消す。]

 (こちとら、ほぼ生身だっての……!)

[サポートに回った結果”盾”は生成できなかった。
それゆえ火傷を負ったが、まだ戦える。]

(205) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[中央エリアに大量に現れる、ノイズ<キャンサ>、もし彼らが音流や類の邪魔になるというのなら……

それこそ、久方ぶりに。全力でノイズを排除するだろう]

[もしも近くに見知った人物がいれば、彼の行為は裏切りそのものの様に映ったかもしれない]*

(@35) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[片や、ノイズの影を確認しながら、
俺は”杭”を解除し、
此方に向かう「ブーメラン」を壁で防ぐ。

急に現れた蟹のノイズ達へ手を翳し、一文字に払った。
現れたのは丁度連中の高さ分の壁。
20m離れるまでの足止め程度にしかならなくとも、
そのブーメランが届かなければ十分。

――ここに卯月がいなくてよかった。
焼きうさぎなんてしゃれにならん。
そんな事を思った。

パートナーが奮闘しようとしている事は
生憎この位置からじゃあわからない。

何しろ視界が悪い。
外から状況を把握できない俺は
今はバスを追う他無くて。*]

(206) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 素直になれ。
言葉にしろ。

いずれ後悔するのはお前だぞ?]

(@36) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

[まるでバス内の乗客の負の感情に執着するかのように、
その車体を揺さぶり、少しでも乗客に悲鳴を上げさせようと足掻く<ドラゴ>。

>>198当てるために射出された剣は、突き刺さらないまでも、
それを翼で振り払う動作により、大きな隙が生じただろう。]

(#10) 2016/06/16(Thu) 23時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[殻の隙間を的確に突き、身を切り裂く様に払い。
数で圧倒されそうなら、長い脚で蹴り払い。
攻撃されそうなら、聴く事で隙を突くだろう]

………

[烏合の集が、死神に勝てる訳なかろうと。
冷たい光を帯びた瞳が銀髪の向こうからノイズを見ていた]*

(@37) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ は と する。
 別方向 誰か>>203がいて。

 凍り付いていた身体が 時間が、
 一気に動き始めるのを感じた。 ]

 わかった、
 …たたきつける から!!

[ ちょっとすみません!と 続いて叫んで。
 白い彼女の手を取る。

 どうすれば いいか。
 蟹を攻撃した動きを見れば なんとなくは 分かる。 ]

(207) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ ―― だってずっと見ていたのだ。
 剣も 動きも 狙う場所も なにもかも。 ]

(208) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 周囲を見渡すまでも無く、適当な車を引き寄せ。
 剣でやったときと同じく、
 バスにいるノイズにぶち当てる。

 使うであろう片手をふさいでしまっているし、
 己は彼女のパートナーではないけれど、
 それでも 私がいるって。
 伝えるように強く握る。 ]

 ―― だいじょうぶ 私、
 "誰か"がいれば できる から、
 雑魚ノイズ お願いします…!

[ ほんとうは 怖い。
 死ぬんじゃ無いかって そう思ってしまう から。
 でも やらなきゃ。そうでしょう。
  
 ―― ぶわ と。
 光が周囲のあらゆる もの を 包む。
 車も 看板も 全て。片っ端から。 ]

(209) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 とま って ―――…!!

[ 誰かにつなげるように。
 ただ 名前も知らない彼女の願いのままに、
 バスを止めようと 引き寄せ 投げつけた。

 追いかける彼女のパートナー>>206は、
 隙>>#10に 気づけただろうか ]

(210) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[あの竜に、大剣が効果あるかずっと見ていた。
それが良くなかったのだと思う。

実際、ノイズが怯んだことに安心した。>>#8
倒せると確信したからこそ。]

お、まえ……!

[彼女が走りだすのを止めることが出来ず。>>197
すぐにその後を追う。]

(211) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[追いつくのは難しくない。
彼女が竜に一撃を入れて、その後が問題だ。

あの竜は、炎を吐ける。
そして攻撃すれば、必ず反撃している。
危ない。その可能性が、高いのだ。

なのに走れば、ノイズが周囲に湧きだして。>>195
当然、まっすぐに走れなければ、それだけ遅れる。
歯噛みを、しそうになった。]

(212) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[大きな声とともに、誰かが彼女に叫ぶ。>>204
ああ、一度、チラと見たことがあったか。
二日目?いいや、今はそんなことはどうでもいい。
彼女がそちらに向かえば、もう大丈夫だ。>>207]

感謝するっ!

[叫びながら、方向を変える。
向くのは、今も攻撃を受ける手負いの竜。>>209

遠巻きの自分がやれることは、一瞬でもいい。
チャンスを保ち続けることだ。
幸いなことに、竜は五体満足ではない。
もう既に、満足に翼を振り払うことも出来ない。>>#10]

(213) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

撃てぇぇぇぇ!今しかねぇ!!

[兵隊を駆り、翼を持つ同級生に。
自分を導いた棘の主に。
竜を弱らせた流星の功労者に。

とにかく全力で叫びながら、剣を竜に撃ちこむ。
形は問わない。強度も質も問わない。ただ、量のみ。
その多さは、『強力な一撃』までの時間を保たせるために。]

(214) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時半頃


【人】 重層培養 イースター

 はい、朝比奈卯月です!
 …って、ひぇ!?


[手を触られて。誰かに触れられるのなんか景山以外ほとんど無かったから目をパチクリとさせて
それから彼女が同じようなサイキックを使うのを知れば
似た物を使うとかじゃなくて、全く同じである事を理解して]


 気を付けてください、それは…私の“盗みの技術”です
 引っ張る事しか出来ませんから、事故には注意してください


[言うまでもなく、彼女はやってのけるだろうけれども
今は目の前の蟹に集中するように。彼女が集中してバスを止める事が出来るように助力するだけ
そのためには]

(215) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 鬱陶しいですね!しつこいと嫌われますよ!
 私だって、頑張って頑張って…それから、生きて!
 生きてごーちゃんに褒めてもらうんですから!


[今はそれくらい、我儘を言っても良いだろう
周りの熱風が肌に刺さるようで、汗でワンピースが張り付いて気持ち悪い
今更白いワンピースだと下が透けるだとか気にしている暇もなくて。蟹へ周りにある物を駆けながら、ぶつけた*]

(216) 2016/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ミームを適当な場所に下ろしたあと、
景山は大丈夫だろうかと振り返れば、
ちょうどバスの前方から飛び出すようにして杭が現れる>>185

それをギリギリのところで竜が避ければ、
バスの乗客の悲鳴がここまで響いてきた。
だが、その次に飛んできた巨大な剣は回避しきれず。

それでもバスへの執着は消えることなく、
頑なにそこから離れようとはしない>>#8
だが、だいぶ弱ってはいるのだろう。
その速度は徐々に衰えてきている。
――そうして、そこに飛んでくるもう一陣の巨大な剣>>198]

(217) 2016/06/17(Fri) 00時頃

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