131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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打ち消すなんて出来ない俺だけどさ。 受け止める事にはメリットもあるんだぜ?
反転、開始!!
[闇の孔をもう一つ開き。 受け止めた光の星をそのまま返す。 今出来るせめてもの抵抗だった。]
(237) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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その僅かな救いも、纏める事を知らぬ王の責務で滅びることになる…。
[クラウディアの様子に一度だけ視線を移す>>225 多数の軍勢と言えど、世界を変えるには物足りない。 どこでそれを使うのか?どう使うのか? それこそが王の采配でなくてはならない。]
戦場に立つと決めたのならば、そこまでの歴史が、過去が、いかなものであっても戦士と成り得るのだ。 それを…忘れれば自分が死ぬ。
[立ち上がる姿に、どこか満足そうに笑みを浮かべる。]
そう、それでいい…。
(238) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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[水膜の盾は四枚六枚と数を増すが、届いた。 まさか自分の何気ないひとことが、トドメの後押しになるとは思わぬ効果>>227。水膜を貪り食らう黒き焔の嵐、その中に呑まれて絶叫をあげる男の影絵]
だからこそ…… 云ったでしょう? 「沈黙は金なり」だ。て。
[然し絶叫の後にあげられるのは、哄笑。皮膚を焼き髪を焼く業火の中で最後まで男は狂人の様に「人でなし」である>>228]
(239) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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いつか地獄で会おう、仁右衛門・ケレブロンド。
だからこの戦いは…… 僕たちの 勝ちだ。
[業火に焼かれる事で、影の拘束もまた焔に焼ききられた。 それを確認して、今度こそは必ず防ぎようが無い、今を狙い、アマトは黒雷の聖霊力を集中させて、発散させた]
これでダメ押しだ…… ヴォルトランス!!
[黒き雷が、鋭くも重厚な槍の圧が最後に、焔の中へ飛び込んだ…]
(240) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時頃
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[打ち返された光の星。
それはクラウディアの頬を掠めていく。 髪も少し落ちただろうが。]
へぇ……やるものね。
(241) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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そうだな、まだ闇の力を俺は使いこなせてねーな!! だったら研鑽していた力を見せてやるよ!!
[それは共鳴する前に研鑽し続けた力。 所属したのは賢者の塔。 そこで認められた才能。
つまり、本来の力とは――]
俺の光の力をなーーーー!!
[闇の空間を切り裂くように光の力が溢れ出す。]
(242) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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