88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[顔面衝突無事回避。 障壁を越えてなお走るヤニクの肩の上で揺らされつつ、 だんだんとふたつの影へと近づいていく。]
無理。先に焼ける。
[追いかけてくる狼がヤニクにまとわりついている>>232のは 位置的によく見えているのだが。
肩越しに聞こえた声には即答。 水のように揺らぎのない液体ならばともかく、 実体のない炎に対処できないのは、過去の実験で実証済み。]
(234) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
|
残念。じゃあやっぱ"すげぇ方"だな。
[炭になりかけた右手は、次の炎にのまれる前に何とか回復する。セーフ。 さすがに手首から落ちてしまうと、拾ってつける分だけどうしても少々のスキが出来てしまうので。
走っていく中、モニカの狼に顔と腕と背中をちりちり焼かれる。 ソフィアも多少は焦げているだろうが、一応許容範囲だろう。 炎から彼女を遠ざけるために、少々乱暴に揺さぶったりしていたので、もしかしたら酔っているかもしれないけど。]
(235) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
|
[>>230肩の後ろにある眼が数名の赤い軍服の兵を捉える。 舞姫を助けようと果敢にも掛ってきた兵士の槍はオスカーの心臓を貫く位置に突き立てられたように見えた。 それは見えただけだった。 槍の穂先は黒い外骨格に触れた瞬間に水あめのように溶けて吸収され、柄が鎧にぶつかれば衝撃で木端微塵となった。 武器を破壊された兵士は這う這うの体で後退し、それを見た兵士は遠巻きに眺めるだけとなった]
『志乃、その鉄扇……大事なものならしまってなよ』
[命令を受ければ腕の動きが鈍る。 ただし、それはオスカーに対してだけだった。 キィに動きを任せると黒い大きな手は細い腰を掴みあげようと再び志乃の方へと延びていく――]
(236) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
|
― 目標地点の近く ―
[潜ませておいた兵は一旦辺りへ散らせ、 さらにこの周辺を警戒するよう命じる。
肉眼で視認出来るギリギリの距離で発生する ケイトの障壁を眺めながら、 瓦礫の陰を選んでそこに待機する事に。]
………やっぱり、そうなるよな。
[そこから確認する敵国の二人の後ろ姿は、 やはり記憶にある姿と重なった。
予感的中。]
(237) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
|
[両手にあふれる花びらを2人にむけてそっと息を吹く。
たちまち火をついた花びらになってソフィアとヤニクの2人を襲いかかっただろう。
うまく、攻撃できない。 いつものように攻撃できないでいる。]
知らない人だったら良かったんだけどね。
[本当に、すっごいやだ。]
(238) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
|
[やはり役に立たないか。 護衛の兵士たちの様子を見て、ため息ひとつ。
オスカーの言葉の意味は分かる。 鉄扇を飲み込まれてしまっては困るのは確か。
そして、音の力も上手く効いていない様子。 一瞬鈍った腕が、さらに伸びてくる。]
っ、……"お願いよ、私に触らないで"
[どうしたらいいのか。 一瞬でも、隙ができればいい。
そう思い、かつてのような優しい声を出してみる。 懐柔できるかどうかの、一種の賭け]
(239) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
さってと、頑張って来いよソフィア!!
[叫んで。 モニカがこちらに狙いを定めて>>238攻撃してくる寸前。 立ち止まって、全力でそれまでの走ってた力も上乗せして。
ケイトへ向かって小柄な彼女をぶん投げた。 多少地面とキスするかもしれないが、さすがに自分でなんとかするだろう。]
(240) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[あ。これまだ「すげぇ方」の分岐前なんですね。
激しく視界が上下に揺れるので、大概くらくらしてくる。 ヤニクの背中目掛けて飛び掛る狼の火の粉が、 腕やら頭やらに飛んでくるのを払いつつ。]
水か何か持ってればよかったんだけど、な。
[呟いた方策はきっと無駄。 モニカの作った狼なら、ちょっとやそっとの水じゃ消えない。]
(241) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[チアキが爪を噛んでいる姿を見ればあからさまに眉間に皺を寄せて。>>222]
なに、そんなに状況悪いわけ?爪、ボロボロ。 それと、ヤニク何処にいるか知らない?任務?
[頑張っていた敬語もめんどくさくなったのか、眼鏡を上げる仕草をしながら上官である男に問う。 いつからだったか、こいつがあまりヘラヘラ笑わなくなったのは。 喋り方が変わったのは、仮面が厚くなったのは。 昔のチアキは嫌いだったが、今のチアキは「苦手」だ。 だから滅多に顔を合わせない。]
(242) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
― 目標地点の近く ―
[背後からポイント地点を覗きこむ形で待機し 静かに潜んで様子を伺う。 そこかれ見えるのは、予想通りの彼と…、予想内の1人の女の子。
一先ず、彼の妹では無かったが―― 良かった…。と言っても良いのだろうか。
戦わずにいられれば、それで良いことは良いのだが。]
どうする?ライジ。あそこ、行くの?
[と2人の方を指さす。]
周りに、俺たちみたいに、 別のやつらも潜んでそうな気がしてるんだけど…。
[と懸念も付け足して。]
(243) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[>>239キョロリキョロリ――肩の白い眼が困ったように視線を泳がせた。 その様子はまるで子どもが好きな子に拒絶されたかのよう]
『……ふぅ』
[オスカーは深い溜息を吐いた]
『あのね志乃。キィはね、志乃のことがお母さんみたいで好きなんだ』 『今、ものすごく悲しんでるよ』
[効くかわからないが言葉で揺すり、その隙に反対の手で志乃の顔を覆うとした。 窒息させ、無力化する。 その間に――遠くで見える爆炎……あれはきっとモニカのものだろう。 そちらに向かいたかった]
(244) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[優しく囁きながら、微笑む。
優しい音と笑顔。
どれ程効果が分からないが、 オスカーの様子を伺いながら、隙を伺っていた。**]
(245) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[すげぇ方向の分岐後の]
…女の子を優しく扱うことしないのね、ヤニク。
[>>240 さすがにこの展開には動揺を隠せずにいた。 今は、敵とはいえどソフィアの身を案じたのは言うまでもない。
そして火狼をおいでおいでと呼んだ。]
(246) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[報告にあった「少女」との言葉から 最初に連想したのは妹の姿だった。
彼女が居るなら好機になるかもしれないと 抱いた目論見は消えたものの、 新たに、この状況を使えないかと画策する。]
……行きたいところだが、 お前が行くと、モニカの力が半減するだろ。
[傍らのナユタの頭を軽く撫で回しながら、 昔のような気安い口調で。
研究所での事件以来、 こうして昔のように話が出来るのも、 気兼ねなく触れられるのも、ナユタだけ。
それは、戦場に場所を変えても同じだった。]
(247) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[ちらりと振り返った時、モニカがこちらへと 花びらを飛ばそうとしているのが見えた。>>238 どう対処しようかと尋ねようとして、届いた叫び。>240]
(248) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
……キィ? ……っ、
[悲しんでいると言われれば、僅かに胸の奥が揺らめく。 逆にその隙を突かれてしまった。
伸びてくる手が顔を覆う。 口を押さえられれば、息ができない。
嫌な記憶を思い出す。 思い出しながら――しゃらん、と一振り。
鳴り響いた音色は、助けを求めるもの。 どこまで届くかは分からないけれど。
そして、そのまま意識を失った**]
(249) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
は、ぇぁぁぁぁぁぁああああ!?
[放り出されて本日二度目の絶叫。 一瞬重力から解放されたような気分を味わって、 そこからケイトへと飛ばされた。 その結果1。
(1.障壁を2枚ともぶち壊して、ケイトに体当たり。 2.1枚を破ったが、2枚目はうまくいかずにつき返される。 3.届く前に地面に落ちた。)]
(250) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
男女平等に扱う、とか言えよ。
[モニカの言葉>>246に軽口を返す。 身体にまとわりつく炎はマントの助けも借りつつ消して。 そろそろぼろぼろになってきたそれは、まだ脱がないけれど。]
――久しぶりだな。
[三年前より柔らかい口調で、モニカに声をかける。 彼女の傍らにいる狼からは視線を外さない。]
(251) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
だな。今の相手なら、モニカにとって 俺は邪魔だろうと思ってる。
[だから、周りのみを囲おうとしていたのだが。 ライジにはそこもお見通しだったようだ。
相変わらず、昔と同じように頭を撫でてくる彼は 今だに俺のことを子供扱いしているのだろうか。 ・・・同級生なのに。
と、戦地とは不釣り合いな考えを一瞬過ぎらせ、 気を引き締める。]
さて、どうすりゃいいもんかな。
[今はモニカとケイトを護れるなら、とそれのみを思っていたが 戦略的に見れば、何も考えず周りを練り歩いて 良いことなんて何一つないことは分かっていた。]
(252) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
状況は……五分五分だな。 ヤニクは任務中だ。
[>>242敬語だろうと敬語でなかろうと、どうでもいい。 やるべきことさえやる兵士なら、不遜な態度も咎めなかった。
現に、リッキィはよく働く。 自分が敵兵にやられたら、次はリッキィに隊を任せたいと思うくらいに。
そこに個人的な感情は一切混じらなかった。 彼女がこちらを嫌おうと、過去に何があろうと。 混じらせてはいけなかった]
ではこちらの用件だ。
[すっと背筋を伸ばす。 いつからか染み付いた指令を出すときの、姿勢]
“千枚刃”リッキィ。 これより俺と三番隊と共に、地点Dの攻略に行くことを命ずる。
(253) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[ヤニクたちと別に動くことにより、戦力の分散を図り、どちらかの駒を進める。 膠着状態に能力者で波を立てる。それも、あからさまに。
それにより引きずり出された化物たちとぶつかり、強引にでも一般兵たちの戦いに持っていくのが狙い。 能力者たちは能力者たちが潰さないと、犬死が増えるだけだ。
こちらのみが強力な能力者を保持するのが、理想]
尚、あちらも能力者を投下することが予測されるため、戦力の保持のために拒否権は認められる。
[以上。 短く切って、リッキィの顔をじっとみた]
(254) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
|
|
[1枚目はなんとか左手を当てて破壊したものの、 2枚目は肩からほとんど体当たりするような形で。 ヤニクにぶん投げられた勢いは障壁でほとんど殺されたが、 惰性でケイトへとそのまま飛び込む形。
回避されなかったのはこの行動が、 相手にとってもあまりに突飛すぎたからだろうか。 二人とも地面に倒れこむ形。]
……っつー…。
[ヤニクは殴る。絶対にだ。 心の内で悪態を吐きつつ起き上がって、数歩距離を取る。 目線はまっすぐに、ケイトへ。]
(255) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
|
『ごめんね』
[>>249志乃の優しさにつけこんでしまったことへの謝罪。 意識を失い倒れこむ志乃の身体を支え、ゆっくりと地面へと横たえさせた。
一応、何か証でも持って帰ろうか――。 手の外骨格を解き、志乃の手にしていた鈴を布にくるんで懐へ。 外骨格を再び戻し、立ち上がると赤色の服を着た兵士に向かい――]
『それじゃ、またねって言ってたって伝えておいてくれるかな?』
[返答を聞くことはない。 そのまま再び地面に穴を掘っていき、戦闘が行われている場所へと移動し始めた]
(256) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
|
そこは平等じゃなくて大切に扱ってあげなさいよ。 あとで怒られても知らない。
[ちらっとソフィアと体当たりされたケイトを見て視線を戻す]
ほんと…久しぶり、変わりないようで。 [静かに淡々と返す。 普通に喋って、遊んでそのまま何もなく「またね」と言えたらどれだけよかったことか。 その考えは小さい息と共に吐く。]
で――、ヤニク。 私と遊ぶか、私に焼かれながら持ち帰えられるのと、どっちがいい?
[両手に花びらを貯めて握って取り込んで、尋ねる。 モニカ自身はすでに1で考えているわけだが。 どちらも嫌だろうが。 1遊ぶ(焼き殺し) 2持ち帰り]
(257) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
オスカーは、四人の方へと掘り進んでいる
2013/06/28(Fri) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
|
後で? 後でをお前がくれるならな。
[ちらちらと舞う炎の勢いは昔よりずっと増しているのだろう。 淡々としゃべるモニカを見れば>>257手加減を望めないことはわかる。]
何もしないで帰ってもらうのが一番なんだが。
[答えながら剣を抜く。一本、そしてもう一本。 間合いは適当だが、はたしてモニカの炎にどこまで耐えられるだろうか。]
……俺は、帰らなきゃいけねぇからさ。
[それが答え。 真っ直ぐに刃をモニカへ向けて堂々と宣言を――などとは一切せずに、呟くのと同時に地面を蹴って突っ込んだ。]
(258) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
|
――しゃらん、
[絶叫や炎の爆ぜる音の隙間、 澄んだ鈴の音が聞こえた…気がした。 戦場にあっても美しいその音は “舞姫”の象徴とも言える音。]
……志乃か ?
[傍をうろつくナユタに視線を向け、 その音が聞こえたかと確認を取る。]
ナユタ、志乃を…探せるか?
[彼に、ひとつ頼み事を。 姫を探して無事を確認して欲しい、と。]
(259) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
|
[任務。胸騒ぎが増す。じめっと、纏わり付いてくる勘で感じる何か。 それを振り払おうと一度瞼を閉じて開くと、>>253姿勢の良いチアキと目が合っただろうか。 告げられた内容に驚いたように息を飲む。 自分が前線に出るのは当たり前になりつつあったが、チアキが出ているのはあまり見なかったから。 それでも、なんとなく上司の作戦は読めて、能力者が必要なのだろうと。]
………了解。全力で任務にあたります。
[四本の指を伸ばして親指をそれに添えて敬礼をする。 拒否なんてしたら、隊が死ぬ。 他の誰かが死ぬのはどうでも良かったけれど、仲間に死なれては目覚めが良くない。 よって、拒否はしなかった。……「あちらの能力者」と対峙する事になっても。]
司令官に死なれたら困るから、チアキはあんま前出ないで。
[それだけ告げると、次の指示を待っただろうか*]
(260) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
|
そうね。 でも、帰らせることはできないの。
[…ごめんね、ヤニク
と小さく呟いて狼と当時に両手に鋭い爪を造りして駆け出す。 同時に駆けだした火の狼は2へ向けて牙をむく 1足 2腕 3肩 4太腿]
(261) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
|
[油断した。修練の結果、打撃への耐性はついたようだったけれど。腐食には結局弱いまま。
そして彼女―ソフィアちゃんが飛んできた。 これも予想外。知らない人だったならばきっとその滞空中に胴体を二つにすることだってできたのだろうけど。結局行ったのは障壁の耐久力低下。ダメージを少なくしようという心使いだったが今度はやり過ぎて。2枚はどちらも割れて地面に倒れこむ。]
…はっ。
[起き上がったのは…の方が先だったであろう。彼女の能力に危機を覚え距離をとる。目玉を潰されては叶わない。]
(262) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
|
[彼女の能力は触れられなければ結局は意味がない、と判断した…は、自分の周りに取り敢えず3枚の障壁を設置。「腐るな」そう思考するだけで耐久力も基本的には上がるので、取り敢えず一瞬で破られることなどないはずで。]
…ソフィアちゃん、久しぶりだね。
[長らく、この名前を呼ぶことはなかったのだけど。もう、呼ばないかもしれないな、なんて、思っていたのだけど。]
(263) 2013/06/28(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る