人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室>>225

…そうです。
接続させたくない、もし実行したなら
世界に大きな打撃を与えることも承知の上で。

[頷きと共に肯定する。
ほぼ、これで察しが付いてしまうだろう。
最後の「始末」までは分からなくとも。]

…、……。

[任を――終える。
拒む己はどうであろうか。
けれど、約束はたしかに果たしたいと考え]

…できるなら。何でしょうか。

(229) 2011/04/20(Wed) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

ブラザー。あ、ええと、あの。

[大丈夫です、というより先に手を差し出された。
申し訳ないな、と思いながら手を借りて立ち上がる]

…食べ物、ですか?
ちょっと待ってくださいね。

[彼自身は果物を探し当てた様子。
でも、それでは男の人には足りないだろうと
少し待ってもらってクラッカーとチーズのパックを渡した]

何か飲み物もお持ちになりますか。
…アルコールは、どこにあるのかわからないのですけど。

[まだ台所の中は探索し終えたわけでもない。
取り敢えずは手近にあったミネラルウォーターのボトルを添えた]

(230) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 11時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 11時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―待機室―

 …………

[沈黙。
世界の打撃を承知のうえで、接続させたくない理由。
一個人の始末よりも大きな何かを想像してしまう。
身が震え、メインルーム映る壁を振り返る。
其処に人影は無い。
トニーは、コリーンは
あれからどうなったのか。
首を振って、スティーブンへ向き直る]

 スティーブン 
 貴方に家族は、いらっしゃいますか。

(231) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室―

…――。
これは私の我侭なのでしょう、が。

[眼を閉じ、拒絶しながらも
迷いもある。どうすればいいのか。
答えは見えない。
同じようにメインルームの映る
スクリーンへ眼を向ける。だれもいない。]

…父と母がおります。
結婚は、未だしておりませんので。

(232) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ご両親が健在というのは、良いことですね。
 私の両親は孫の顔見る事なく天に召されました
 若し貴方に先を約束した方がいらっしゃらないのであれば
 若し貴方が私の家族と会って好意を持ってくれたなら

[眉を寄せる。
複雑な心境]

 いえ
 貴方には貴方の人生があるのですし
 強請はしませんが……
 たまに妻子の様子を気にかけてやって貰えたらと。

(233) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……あ、ありがとうございます。

>>230手を貸す際に少しふらついたものの、
 何とか彼女を引き上げられたようで。

 クラッカーとチーズを手渡されれば、
 礼を言って笑みを見せた。
 この位であれば、食べるのにそう難儀する事もなさそうで。]

 アルコール…は。ラルフさんなら場所がわかるのかな。
 でも、余り進んで飲む気にも、今はなれないですし、
 大丈夫です。
 ……。

[添えられたボトルにも、礼を言って受け取って。
 暫しの無言の後、同じような高さにある彼女の目を見つめる。
 確か、彼女は。チャールズの。]

(234) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 貴方は。どう…されますか?

[主語が抜けた文脈では、
 接続の事ともまだこの場に居るのかとも取れただろうか。
 少し真面目な面持ちで、問いかけた。

 先程スティーブンから聞いた話。
 告げた方が良いのかどうか、
 判断できずに言葉としては落ちぬまま。]

(235) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 11時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[問いかけた、暫く後。
 スティーブンにも同じような問いを投げたなと、
 ひとに聞いてばかりの己に気付けば
 小さく自嘲するような笑みが落ちた。]

(236) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

いえ、男の方は良く召し上がるでしょうから。

[先程のフィリップの食べぶりを思い出して小さく微笑む。
アルコールの話になれば小さく肩を竦めるだろう]

あ、大丈夫ですよ。
修道院の方はワインを良く召し上がりますから、
もしかしたらお好きかしら、と思って。
大丈夫なのでしたら、いいんです……?

[じっと向けられた視線に首を傾げた。
告げられた言葉に、青碧は瞬く]

…どう、と仰いますと?

[流石にその文脈では理解できず、先を促した]

(237) 2011/04/20(Wed) 12時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ワインは好きなんですが、弱いもので…。

 ……え、と。この、システムの事です。
 色々と……辛い事も、あるようなので。

[首を傾げて促されれば、素直に答える。
 年齢を重ねたスティーブンですら、拒絶する気持ちが強いと言った。まだ年若く見える彼女が、どういう気持ちで居るのかと。

 器の、管理者の行く末にまでは詳しい事は言えずに、言葉を濁してしまったけれど。]

(238) 2011/04/20(Wed) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室―

…――、そうなのですか。

[父母の顔を思う。
続く言葉に、チャールズを不思議そうに見て]

生憎と、私の性質のせいか縁遠くて。
…、…?

[スティーブンは、
心の機微には少々疎いようだった。
気にかけて欲しい、との言葉には頷いて]

――、…わかりました。

[彼を失った彼の妻子は
ひどく悲しんでいるのだろうと、
そう 思いながら。眉を寄せた。]

(239) 2011/04/20(Wed) 12時頃

ムパムピスは、>>237肩を竦めた様子には、少し不思議そうに首を傾げた

2011/04/20(Wed) 12時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 本当は、他人に頼むことではないと
 理解しているんですよ。
 それに

[長椅子から立ち上がる。
温もりが消える事にパピヨンが縋るなら
手を差し伸べ、繋げておくよう気を配るが]

 此処へ来てから私にも
 傲慢なり嫉妬なり、そういった感情があると
 自覚しました。
 厭なものですね、愛するものを他者に委ねるしか出来ぬとは。

 あなたは
 器を接続させたくないと仰るけれど
 ……それで、具体的にはどうやって抗うおつもりで?

(240) 2011/04/20(Wed) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――、ええ。

[頷く。
立ち上がれば
やや見上げるようなかたちとなるか。]

抑えこまれていた、
吸い上げられていた感情ですね。
此処にあるときが、ひと本来の在り様と…言えるのか。

[それから、緩やかに首を振る]

器の意志を確かめ、
繋がぬよう向けるしかないと思っています、
無理矢理に連れ出しても
酷い結末しか見えないのです。

いえ、どう選んだとて
行く先は…茨の道だ。

(241) 2011/04/20(Wed) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[アルコールは苦手なのだと苦笑が浮かぶ。
告げられた言葉に少し間が空いたが]

……辛いことなら生きていればたくさんあります。
それはきっと、どこにいても。

[だからきっと大丈夫だと笑ってみせた]

(242) 2011/04/20(Wed) 12時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 意思を確かめる?
 
[立ち上がり、視線が見下ろすものとなる。
表情を歪めて薄く嗤った]

 器の意思など。
 自ら望んで繋がれたいと思うものが居るでしょうか。
 そんなものが居ればそれこそ
 主の忠実なるしもべといえるでしょうね。
 望んで繋がれたいなんて思わない私は
 使徒として失格です。

 器の意思は
 諦め、自棄、偽善、自己犠牲、興味、侮蔑、陶酔感、使命感
 そういうもので構築されていますよ。
 どう選んでも茨の道なら
 繋がぬようどうやって向けようと言うのです。

[器の意思といいつつ、全員の意思が同じでは無いだろう。幾つか重なるところはあったとしても。
見下す視線が鋭く細められた]

(243) 2011/04/20(Wed) 13時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……そうですね。生きて、いれば。

[返った言葉>>242に、ぱちりと瞬きをする。
 大丈夫だと笑う彼女が、何だか眩しく思えた。

 彼女の割り当てられた、純潔と言う美徳。
 それにふさわしい姿勢に感じて。

 ……生きて、いれば。
 そう告げるの際は、少し眉が寄った。
 一度目を伏せ、顔を上げる。]

(244) 2011/04/20(Wed) 13時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 待機室に、行きませんか。
 チャールズ様も、まだ居る筈です。

[自分の来るまではそばに居る、と。
 そう告げた彼の顔と、パピヨンを思い浮かべて。

 誘う言葉をかけるけれど、
 他に用のあるならば無理強いはしないつもりで。]

(245) 2011/04/20(Wed) 13時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[わらう顔を見上げる。
藍色は微か陰り]

それは、そうだ。
貴方も謂ったでしょう、
人の子なのだから。

そう、この任に進んで就きたいものなど、居るわけがない。

…このテクノロジーは卑怯だ。
ほんとうの、肝心なところは隠されている。
そうしなければ人は従わないのでしょうし、造った者の考えもわからないわけではない、が、これは、あまりに――――。

(246) 2011/04/20(Wed) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

はい。
…?

[頷いては見たものの、ムパムピスの顔は
あまり明るいようには見えず。
ただ、談話室へと促す言葉にはうなずいた。
まだ、メインルームの様子も見ていなかったし**]

(247) 2011/04/20(Wed) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 14時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[ため息、ひとつ]

 これは、あまりに……
 器が「かわいそう」ですか?
 憐れみ同情することは、対象を見下す行為に繋がるそうです。

[そう謂う思考が浮かぶ自分を
内心で恥じる気持ちは、此処へ来てから大分薄れかけている]

 私達器に対してあなたが思う気持ち
 それは、どのようなものでしょう。

(248) 2011/04/20(Wed) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そのようなつもりで
謂っているわけではありません。
知らないのは器だけでない。
管理者である 私たちも、
地上にいるものたちも。

[眉を寄せる。]

…世界に、属する個人。
同じ、ひとであると思っています。

―――どうしてこんな、
ただ静かに生きているべきような人々がこのような目に遭わなければならない。

(249) 2011/04/20(Wed) 15時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 そうですね。
 ただ静かに、暮らしていただけでした。
 何故このような試練を与えられたのか
 ……未だ納得出来ているわけではありませんが

[口元には薄っすらと浮かぶ笑み。
自虐的とも見える]

 この世界を壊す度胸が、私にはありません。
 約十年――…永遠にも聞こえる任期ですが
 終えれば自由になれる
 なら、享受するより他ないでしょう。

[任期を終える時、確かに自由は訪れる。
魂そのものの解放であるとは、未だ知らぬ]

(250) 2011/04/20(Wed) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そう、待っているひとがいるのに、です。
貴方も、マダムも。
既に接続してしまった、トニーにも。

[自由。聞いて、首を横にふる、緩く]

…っ、
違う。違うんです。
器は、任が終わったら
私たちが―――― 、っ

[一歩進んで、
言葉が最後にいくにしたがい上ずったように――途切れた。口走りそうになって、こらえた。]

(251) 2011/04/20(Wed) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………スティーブン

[言いかけて止めた男を見る。
彼が何かを知っている、ということを知っている。
聞き出そうとは、しなかった]

 器の任期は約十年だそうですね。
 けれど、管理者は?
 果たしてあちらで負の感情をぶつけられる立場に居て
 十年の歳月を耐えられるでしょうか。
 実際、マーゴとペラジーの管理者は、交代の時期を迎えている。

 ねえ
 私は貴方達こそ、哀れに思いますよ。

(252) 2011/04/20(Wed) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…、申し訳ない
失礼を

[眼鏡を指で押し上げながら顔をそらした。]

(253) 2011/04/20(Wed) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

[必要悪。呟いた後、>>68ラルフから投げかけられる視線から、ふいと目を逸らした。

食器は洗うつもりだったのに、食器を運ぶのさえ出遅れてしまった。フィリップ、ラルフ、ムパムピス、マーガレットがそれぞれ台所やスティーブンの部屋に行った後、大部屋を出た。

だから、チャールズ、パピヨン、ペラジーの会話は聞いていない。

台所の近くを通りかかり、ラルフとフィリップとベルナデットの会話を暫く聞いた後、洗面所に向かった。

冷たい水で顔を洗い、ぼんやりと鏡に映る自分の顔を見ていた。

ずいぷん長いこと**]

(254) 2011/04/20(Wed) 17時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 17時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―台所→待機室―

 システムに繋がれるのがこの身だったら、
 僕ももっと、受け入れやすかったのかも知れない。

 ……なんて。行っても詮無い事だけど。

[思わず呟きが漏れれば、
 少し雰囲気が暗くなってしまった気がして
 へらり、とした笑みを作った。
 ゆっくりとした足取りである事を謝りながら、
 連れだって待機室へと向かう。]

 チャールズ様、マム。……戻りました。

[ついたのは、どの時分だっただろうか。
 ぺこり、と彼に頭を下げ、パピヨンの傍らに近付いた。
 ……その手が空いていたなら、少し縋るようにぎゅっと握って。
 座り込めば、しゃく、と。
 懐から出したご飯代わりの林檎を、一齧り。**]

(255) 2011/04/20(Wed) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

−台所→待機室−

…不思議ですね。同じことを私も思いました。
自分が器であったらよかったのに、と。

[青碧は少しだけ驚いたように瞬いた。
少ししょげてしまったようなムパムピスに、
同じことを思ったと告げたとき彼はどんな顔をしただろう。
ただ、こちらはというといつもどおりに微笑んだだけ。
待機室に入ればそこにいたのは年長組、と呼んでよい面子]

…お話中、でしたか?

[遮ってしまったことを詫びるわけでもなく、ただ漠然と。
スティーブンも、まだその場所にいたのだろうか。
仄かに感じる林檎の香りはムパムピスから。
ちら、と壁に映るぼんやりとした向こう側を眺めた]

(256) 2011/04/20(Wed) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―待機室―

 いいえ、失礼なのは寧ろ私でしょう?

[哀れみ見下す態度を取った事を、しかし詫びはしない。
顔をそらしたスティーブン。
沈黙。
と、待機室に増える人の気配]

 嗚呼、ブラザームピス。
 お帰りなさい、さあこちらへ。

[立ち上がったまま彼らを迎え
座り込むムピスに先ほどまで自分が居た長椅子を勧める。
パピヨンから離れる為に視線をベルナデットへ向けた]

 ベルナデットも、片付けご苦労様でした。
 大切なお話があるんです。

[そう告げて、パピヨンの傍らを離れる]

(257) 2011/04/20(Wed) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[けれど待機室から出るわけではなく、ただ少女の傍へ]

 次回の接続で、あちらへ行こうと思っています。
 貴女をつれてゆく気はありません。

[そう、切り出した]

(258) 2011/04/20(Wed) 19時半頃

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