191 The wonderful world -7 days of MORI-
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う・づ・き!! 兎だけど兎じゃないもん!
[もー!と怒ったように彼の背中に拳をぺしぺしと叩きつけた それからニンジャの存在を聞かされれば、首を傾げたりして]
そしたら私もニンジャになれるね 泥棒さんかもしれない!
[バレないように建物から建物へ飛び移ったりするものだから 泥棒、と聞いてから少し躊躇はしたものの。でも、バッジを盗んだ犯人だとすれば何としても取り返さなくては 己の命がかかっているのだから]
(195) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― 南区:ユニシロ前 ―
全然似てない!! ……光る物が好きなんだっけ
[釣られて上を見上げればノイズの鴉が空を飛んでいて、位置によっては咥えた何かが反射してキラキラと光っている 光物が好きな鴉と聞いて、黄金のバッジと聞いて]
ごーちゃん、アレ…もしかして? ね、ね!届くかな!
[いくらなんでも自分のサイキックは生物やノイズに直接作用する事は無い。けれど、咥えているバッジならあるいは…と思ったのだが 飛び回る鴉をロックオンする事が出来なくて、しょんぼりとツインテールを垂らした*]
(196) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― ヴァニタスコロシアム ―
……中身も怖いが、は余計だ。
[>>172渋い顔をして、小津を見遣った。 少年と指切りをする小津に、ほうと感嘆のため息。 さすがに子供の扱いは慣れているようだ]
そういやテメエ、子持ちだっけな。
[ぽつり、と呟いて。 小津の娘の存在を思い出し、なるほどと得心した。
―――自分が、借金の取り立てを厳しくしなければ。 ―――小津の娘から、父親を奪うこともなかったのでは。
邪魔な「良心」が、また思考の邪魔をする]
(197) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[そもそも、借金をした小津にも責任がある。 自分は取り立てをしたにすぎない。 罪の意識に押しつぶされそうになりながら。 首を振って、邪念を追い払う]
行くか、小津。 近い電気屋はミタマ電機だな。
[目指すは西エリアだった*]
(198) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―→ ミタマ電機 ―
いや、この近くに動物園はないと思うがなァ。
[小津の問い>>180に、怒鳴は首を捻った。 またもや課された、死神のふざけたミッション>>@7]
キツネ、キツネ……。
[ぶつぶつ呟いて。 たしか昨日はクレープだったっけか]
食い意地の張った死神……そうか。
[ぽん、と手を打って]
(199) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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小津。俺、天才かもしれねェ。
[にやり、と口の端を上げた。 小津の肩に手をのせて、ひょうきんに告げる]
おい。お預けだった寿司だがよォ。 案外早く食べに行けそうだぞ。
[そこまで言えば、怒鳴の言わんとすることが伝わるだろう。 キツネとは、稲荷寿司を指すのではないかと]
エコーシティに向かうぞ。
[そう小津に提案するのだった*]
(200) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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それをして、君は、 君の人生を楽しめた?
[ふよふよ、微妙に地面から浮いた状態のまま 僕は昨日何食べた?と似たような雰囲気で 再度君に問いかけよう*]
(@37) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[それから拳骨を落とすフィリップ>>1:709に またギャアと責め立てるように鳴いた。]
ナグッタナ! オレハ オマエノコト ナグッタコトナイ!!
[まあ殴るほどコミュニケーションを取ってなかったとも いえるのだけど。 あからさまに拗ねるフィリップの背中を謝罪と共に 追う気にはなれず。]
……。 …、ケッ、ツマンネーヤツ! セッカクオレガ アンナイシテヤルノニ
[折角、一緒に外に出れたのだから連れて行きたいところも あったのに、と思うも細やかなプライドがそれを邪魔した。
モリ区ないしか動けないのであれば、ラーメン屋にでも行くか と思って結局それは叶わなかったけれど*]
(201) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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ほうほう、圭一は、なんか爽やかなんだな。
[面白いことが家族でキャンプ。 健全だ。健全すぎるが、あの姉貴がやりそうなことだ。
ちなみにその話がこちらにフラれないことを祈る。 なぜなら、レーティングがやばいからだ。この男、ロクでもない。]
(202) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、死神。 あなたも教えてくれる? 二人共教えてくれたら、壁は消すよ。
[続いて大人のひとの問い>>193にも頷いて。 僕は傲慢に強請るんだ。 少なくとも今の僕に戦ったりノイズを仕掛ける気はないけれど 君たちにはどう映っているのだろう*]
(@38) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ナイフを投げた後、思案する。 女性のほうが>>196レイブンを、バッジを?狙っていたように推察された]
…………
[自分で呼んだノイズではないが、さて可能だろうか。 小さくはあるが、音に出してノイズに命令をする。声が聞こえたのは、ユニシロからやや離れた建物の裏側から]
………止まれ。
[ユニシロ入口にある花壇のそばにレイブンを止まらせた。護衛対象に動かれるのはこちらも困る。 うまくいったのか、空を飛んでいた鴉は徐々に下降してくる。
――これが、仇になるのかもしれない]
(@39) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[あっこれ完全に傘の死神=食べ物って思われてますね>>199 エコーシティへのルートによっては、彼ノ岸公園で駆け回るノイズ<ウルフ>が見えるだろうけども、スルーされそうだ。 確かに間違っちゃいない。しかし、パッケージに可愛い狐の描いてあるものは、そこそこ値が張る。 そのうえ、他にもお手頃価格で手に入る稲荷寿司はあるのだ。
良い線は行っている。あとはきちんと「きつね」を連れてこられるか。 会話が聞こえても、穏やかな微笑を浮かべたまま。 顔色一切変えずに、彼らにも手を振って見送ろうか。]
(@40) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>@38
え?きくの?
[わ。聞かれちゃった。わ、どうしようどうしよう。 ピーとかピーピーとかピーピーピーな話とか、 やだ、おいさん、はずかし。]
ええと、本当にききたい?
[と、その死神に子にきいてみる。首を傾けて。]
(203) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― 2day・901前 ―
[ ―― いつの間に 寝ていたのか。 ふ と 気がつけば。 其処は、目の前は、ホテルじゃあ、なくて。 知った背中>>55と、合ってしまった瞳>>60と。 咄嗟に取った 震えているスマートフォン、 ゲームマスターからのミッションと>>#0。 それから>>34。 ]
(204) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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………
[ なんとなく。 パートナーと 元 同級生とは、 側にいたくないような気がして。 でも、隠れられるところもないし、と。 半歩だけ、都合良く背に隠れるように 下がった。
ここで 後生大事と言わんばかりに、 洗っていた―― らしい、パーカーを抱えていたことに気付く。 気付いてしまえば、 "意識が切れる前"のことも思い出すわけだから。 胴と腕以外何処も接触しないように、と。 ふつふつ 怒り半分と。意地半分で、話を聞いていた。 ]
(205) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>@34 今…何か超有名な音楽が聞こえた気がした…。 うん。そうだ。 音楽を聴いて脳内が色々勘違いしたんだそうだといってくれ。
[ぼそぼそぼそと、謎の独り言を呟きつつ、横目で皆方の様子も見る。 うん。当たり前だがダメージ0だ。 これは記憶に封印することにしようそうしよう。心に誓う。>>193]
(206) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ することなんて特にないし。 ましてや貸せる金も、貸す気持ちも起らない己だから。 避けるように 紀陸 類 から一歩、離れた。 パートナーが金を貸したのを見て、しかめっ面をしたくらいだ。 ( 生憎、 森 里佳は お金なんて怖くて貸せない質で )
ああ でも。 離れた向こうにいる 彼のパートナーには。 お久しぶりです。と。 心の中でひっそり、挨拶をしておく。
いつかの夕暮れとはほど遠い空の下で、 いつかのものより、ずっとおどおどしてそうな瞳を見つめた。 ]
(207) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ ―― なんだかお互い あの日からすっかり"変わった"ね。 ]
(208) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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この前兎だって言ってたじゃねーか
[言質はとっている>>1:595 ぺしぺし叩かれながら、ちょっと笑いがこみあげて からかうような言葉遣いになる。]
……ニンジャに、なあ。 [跳躍はできるのだろうか、この兎に。 彼女とユニシロの方角へ向かい―― 共に鴉を見上げて、]
お前の力の見せ所なんじゃないのか? ……なんだ、届かないのか。 高度を下げるか、ノイズを消すか、足止めするか
[思案、している時だった。]
(209) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>@36 そりゃ、そういう所に遊びにいけば、誰でもできると思うけど… あ、場所限定?
[山とか森、という言葉に考え直す。]
探検なら、街中でもできるかな。 ここ、色々建物あるし。
そりゃ、楽しかったし、いい思い出になったぜー。 毎年キャンプに行ったのも、楽しいとわかったからだしな。
[ふよふよ浮いている姿には、笑顔でそんな答えを返す。*]
(210) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ ぱちん。 彼と目が合ったのはどれほどだったか。 瞬き一つしてしまえば、直ぐに視線を逸らして、 彼らを見送った パートナーを見上げた>>168。
彼の想像通り、己は首を傾げる。 それ以上を語られることは きっとないだろうけど。 ]
(211) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ コロシアムにいく と。 そうなれば まあ ついて行くほかに選択肢は無いのだ。 生憎。
彼の後ろ 特に何処にも触れないでついて行けば、 飛んでくるのは なんともまあ。 宝物をのぞき見るような 質問だった>>171。
優しいんだか、優しくないんだか。 よくわからなくなってきたパートナー。 最初は 怖い と思ってしまったから、 きっと前までの己なら、 ぽつ ぽつ 語るのだろう。
でも おあいにくさま。 ]
(212) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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!! 朝比奈、避けろ!
[Zing! 風切音を耳にしてばっと身構える。 銀の流星のように襲い来るナイフを目視すると、 そのうち一本を身を翻し避けた。
視線を外したから、鴉の行き先を見届けることはならず>>@39
ナイフは刺さる事無く、ぼとりと落ちるだろう。 俺はナイフが来た方向を睨む。]
(213) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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…… 桐原君には関係ない。
[ 暗に 教えないと告げた。 だって、私の大事なものなんて、 天上のきみには理解してもらえないでしょう って。
そうして 押しつけるように パーカーを突っ返した。 "何処にも口はつけていません" と 言葉を添えて* ]
(214) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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お前は……。
[腰まで届く銀髪が揺れている。 細身に黒っぽい服を纏った、 いかにも死神といった風貌の男が立っていた。]
ご挨拶だな。 あれを守っているのか?
[尋ねたところで答が返るかはわからないが。 その死神の出方を窺う]*
(215) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、聞きたい。
[確認を取るような言葉>>203にも 僕は姿勢を変えることなく頷くよ。 だって僕はあなたがどんなひとか知らないから 無意識にしゅうちぷれいを強いているとも れーでぃんぐてーぷが危ういことになっていることも 僕には全く見当が付かないんだから。 僕が止める筈はない*]
(@41) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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………
[>>215、こちらを見るゲームの参加者。 >>213やはりナイフは外れたようで]
……………
[特に何も喋らず、スッと腰を低くし、駆ける。ジェームスの方へ距離を詰める。 ――まだ短剣は抜いていない]*
(@42) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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>>@41
そっかあ。 じゃ、おいさん、恥ずかしいから、ちょっと内緒でもいい?
[そして、ちょいちょい、と死神の子を呼ぶ。 耳を貸してといわんばかりに。
近寄れば、そりゃもう、耳元で、いわゆる、本当に赤面連続の駄目な駄目なエロ体験が語られることだろう。 あれ、もしかして殺される?]
(216) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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兎だけど!卯月!!名前で呼んでよー
[ぶーぶー、と文句を垂れて 鴉が持つバッジを手に入れられるならすぐ手に入れたいのだが、どうにもそう簡単にさせてくれないらしい]
――ッ!?
[避けろ、と言われて咄嗟に頭を下げて身構えた ナイフを飛ばしてきたようで、けれど彼とは違って花壇に鴉が止まる>>@39のはしっかりと目撃したまま]
(217) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……あっぶなぁ
[いやー、怖かった。思わずそんな風に声が漏れて それから死神と景山が話している隙にもチラチラと鴉の様子を伺う。今なら飛びそうにも無い]
いきなりナイフ投げてくるなんて危ないですよ! 当たったらどうしてくれるんですか!
[抗議の声は景山よりも間抜けで、ぷんすこと怒ってみせた*]
(218) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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