246 とある結社の手記:9
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 22時頃
ノアは、降りてきたリンダ(>>208)を見て、そっと酒瓶を隠した。
2018/07/26(Thu) 22時頃
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[じっとりと父を睨めつけてからピースサインの友人(>>220)をみてふっと気の抜けた笑みを浮かべる。]
ま、気長に待つことにするよ。
[と片手をひらひら、と振りながら、「ヨアヒムさんより素敵な人がいいな。」と小さな声で付け足して、くっくと笑った。評判の美女も、一緒に笑ってくれただろうか。]
(230) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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ティオ兄ぃはお酒のめないから… 一緒にがんばろうぜ。兄ぃ。
ところで、そうだ、もしかしたら。 ゆうべは沢山串焼き食べたから、それでおとなしくなったのかなあ?
どうおもう? [ラルフを振り返り、聞いてみた。]
(231) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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……、
[>>212スージーの惑わす様な返しも冗談だとはわかった。もう赤くならないぞと、きゅっと口元を引き締めつつ。 けれど、自分が滅多にお客になりえない事は友人として申し訳無くも思った。]
『ここから解放されたら、 俺も掃除じゃなくて、飲みに行くよ。 マーゴも連れて行く。ジュースにして貰うけど。』
[昨夜ノア達と釣りの約束した様に、スージーにもと呼びかける。昨夜より状況が悪化しているのだが…何も起こらないようにと、願って。]
(232) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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[小さな小さな手によるエスコートでテーブルへ。 席に着く前に、腰を屈めて視線を合わせて笑いかける]
ありがとうございます。 よかったら、食べてくださいな。
[そう言って、マリオの手にミルクキャンディを四粒握らせた]
(233) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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体調はもう大丈夫です。 上で、気付けにお酒も飲んできましたし。
[こんな自分に謝罪の言葉を掛けてくれる友人(>>227)に小さく首を振る]
ううん、昨日だってスージーちゃんが同じ場所にいらっしゃるってわかってとても心強かったし。 今でもこうして心配してくれて……。 それが、とてもとても嬉しいのです。
[いつも酒場で見せるのと同じ様にふわふわと笑みを向けた]
(234) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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えっ……あっ、はい。 そ、そうさせて頂きます。
[すでに上で飲んできたと口に出した後だったので、ルパートの言葉(>>228)にとてもとても冷や汗が出た]
皆様に御迷惑とご心配をお掛けしたわけですし……断酒、断酒いたします! 夜までは!
[そう宣言した]
(235) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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マリオは、握った手を開いてもらいものを確認すると、にんまりわらった。
2018/07/26(Thu) 22時頃
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[”何か”。>>199 あると思うかと問われれば、回答は わからない、あって欲しくない になる。]
[>>219「なんにもしなかった」確かにそうだ。 この中に本当に居るのなら、昨晩誰かが襲われていてもおかしくない。そんな事を考えていると、マリオが此方に振り返った。>>231]
『おなかいっぱいになったのかもしれないね』
[そうであって欲しいと思いながら返す。]
(236) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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[ルパートさんは、黙っていたお嬢様……いえ、ブルーノさまにでしょうか、少し怒っておいでのようでした>>115。 あたしはその「何か出来た」がブルーノさまにとって、結社のお人へ連絡することだったのだろうと思うのです。 それを伝えたところで現状はそれほど変わりませんから、口にすることはありませんでしたが。 ただ、だからといってルパートさんの憤りがわからないでもありません。結果論、思い出の宿はひどいことになりましたし、娘のベッキーと殺人犯かもしれない誰かがいるところに閉じ込められたのですから。]
……赤くて、赤くて、赤い……
[赤いとは、きっと血のことなのでしょう。 青くなって震えて、様子を思い起こすリンダお嬢様>>120のことを思い返せば居たたまれませんが、けれどそれを見ていないあたしには、どれほどのことかやはり想像できません。 引き千切られたという腕を見てみても、今は健在に動くので、ぴんときません。 姉ほど頭がよくないことを、こんなことで感謝するとは思ってもみませんでした。]
(237) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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オオカミがいるかどうかは、わからないけど。 この村の中で、誰かが、誰かを、手にかけたってことは、きっと本当、なのよね。
[人狼なんているのか。いたからといって、悪いことをするとは限らない。 ベッキーはそう言いました>>138が、現に、誰かの命は失われているのです。 それはもう、あたしの中ではオオカミのいるいないで議論する余地を越えていました。 ただ。]
……ふふ。
[そんな中でも、明るい声というのは何とも気分を晴らすものです。 マリオの無邪気な……いえ、内容は決して褒められたものではないのですけど、まだ疑いよりも仲間意識のほうがずっと強い声は、つい笑ってしまうのに十分でした。]
(238) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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[(>>223)たくましくなったと言われて、ふふんと自慢げに笑みを返した。 働き始めてこの6年で確かに随分とたくましくなれていると思う。そういう軽口をたたいてくれるお客さんがいるからこそ、でもあるんだけど。そう思うと、ノアやユージンには感謝の意はあった。今度一杯サービスしようと思う。
気の抜けた笑み(>>230)を浮かべた様子に、]
そーしましょう。
[そうすました様子で答えた後。小さな声で付足された言葉には、一度瞬いた後、一緒に楽しげに笑った。「まったくね。」と付け加えた言葉は小声ではなかったけれど、多分問題じゃないだろう。]
ん?
[(>>232)何か言いたげなラルフを見ると、その時は少しテーブルに寄っていって、ああ。とメモを読むと笑った。]
ありがとう。 ミルクもジュースもあるから安心してね。 あと、マーゴちゃんも連れてくるなら、 周りの牽制はまかせて。 美人に虫がついたら悪いもの。
[そう片目を瞑って、緩く手を振った。この約束が果たされると良いのに。と、強く思う。]
(239) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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[渡されたメモ(>>218)を見て、数秒。 ああ、と頷いて、ポケットを探って見つけたちびた鉛筆で余白に何事か書きつけた。 二つに折ったメモを差し出してラルフを見る表情は、少し寂しげな笑顔だった]
(240) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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それならよかっ…
[飲んできた(>>234)と言う言葉に、 ん?と思ったけど、よかった。と言いなおした。]
そう言う所よね、リンダって。 でもそれなら安心したわ。
それについては私もだしね。 信頼できる人が居たら、気を張り続けなくってすむもの。
[嬉しいと言ってもらえると、こちらも嬉しいといった笑みを返す。気取ってない素直な笑みだ。ふわふわとしたいつものような笑みを見て、安心する。]
…さっきうえで飲んで来て? 夜までの断酒。
[(>>235)断酒とは。と言う顔で見ている。]
んっふふ、でもリンダのそう言う所好きよ。
(241) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[一階へ戻って来たリンダ。体調はもう大丈夫(>>234)という言葉を聞いて、ほっと息をつく。
…倒れる前に何も無い宙を見つめ、誰かに話しかけていた(>>120)のが、少々気がかりだった。]
(242) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[娘の視線が痛い……。(>>230) それはさておき。まずはリンダへ言葉を返す。 彼女の様子から察するに……また飲んでたな?と疑ってしまうが、真実を確かめたいほど口うるさいことを言いたいわけではない。(>>235)]
倒れちまったんだから。 疲れてる時は、しんどい酔い方をするもんさ。
みじか……いが、まあ。 何事もまずは少しづつだよな。 うん、うん。……
(243) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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そう、人を食べる人狼が出てきて、夜中に人を襲うから、勇気を出して真夜中に退治しに行くお話ですよね。 夜が怖くて泣いてしまう子にはいいんですけど、変に勇気がある子供だと、寝付かなくなって大変なんです。
[>>211ルパートさんの語るおとぎ話を補足しながら、これから夜に向かっていく外を見ました。 夜。あたしたちは、どうなるのでしょうか。 と。]
リンダさま。お目覚めですか。
[階段からおずおずといった調子でこちらを眺めている人影>>208に気づいて、そちらへ声をかけました。 ああ、昔は一緒に駆けまわっていたのに、こんなふうにかしこまるようになったのは、いつごろからだったでしょうか。]
(244) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[ふと、テーブルに置かれた紙に視線が向く。 そこに書かれた文字(>>156)を読み、カップを口に運ぼうとする手を止める。 椅子を引いて立ち上がり、その文字を書いたであろう掃除夫の元へと歩み寄る]
ええ、ええ!とても良い案だと思いますわ! ラルフさん!
[その手を取って、ぐぐっと顔を寄せる。 果物のようなワインの香りを含んだ吐息が触れるほどに]
牧場から新鮮なお肉を取り寄せましょう。 サイモン?さんの占い?とかよく調べたら間違いだったーって可能性も御座いますが。 もし、人狼の方がいたとしても、美味しい料理で満足をしたら人を襲うのをやめてくださるかもしれませんし。
(245) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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ルパートは、リンダがスージーにハッキリ飲んでたというのが聞こえて、肩をすくめた。
2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[牧場にいる沢山の家畜は無事で、襲われたのは人だけだった。 そんな事実を無理やり隅に追いやり明るくそう言って、コルクボードへメモを貼り付けてからテーブルに戻った]
【コルクボード】 フーバー家に連絡を、以下の物を届けるようお願い致します。
・新鮮なお肉 ・乳製品 ・ブレンデッドのスコッチ・ウィスキー ・その他のお酒
(246) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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動物の肉で、魚で、満足して襲わないなら――
[それは、とてもいい案に思えました。 リンダさまもすっかり調子を取り戻す>>245ほどの名案に。
けれどあたしは、その案では沈んだ顔を明るくすることはできないでいました。 自分の分として汲んだ水をちびりと舐めて、水面を見つめたまま。]
(247) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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>>235
リンダお嬢様、断酒するんですか? いやァすごいなあ! 達成できた暁には祝杯といきましょうよ。
[迎え酒とばかりにグラスを傾ける庭師は、恐らく断酒の意味をわかっていない]
(248) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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ふふふ、ルパートおじさまには内緒にしてくださいな。
[明らかに手遅れだったが、声を潜めて唇に人差し指を当てた]
そういうところ?
[小さく首を傾げつつ、信頼できるとか好き(>>241)だとか言う言葉を聞いて、感極まった様子で抱擁せんとばかりに両腕を広げた]
私も貴女の事が大好きですわ!スージーちゃん!
(249) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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― ロビー→キッチン ―
[ベッキーの母親がしていた人狼にまつわるおとぎ話の詳細は、パティがよく知っていたので(>>244)安心して任せた。
サイモンやリンダのとんでもない話を聞いて話し込んでしまったが、食事にするなり、酒を飲むなり、どうとでも出来るようにと、ルパートはキッチンに引っ込んでいった。 今朝パティが手伝ってくれた食事の用意もある。
ロビーへ戻って来たルパートは、さっきの今で食欲がないやつもいるかもしれないから、必要なら声をかけるか、自分で好きによそってくれとその場にいる面々に伝えた。 それに、もしもまたいざ逃げる、なんて話が現実味を帯びてきたなら、呑気に食事をしている場合でもなくなってしまうのだから。
黒パンや、結社員から渡されている肉や野菜類を放り込んだ山羊のシチュー。果物にもまだ備蓄がある。 贅を凝らした食事ではないが、腹にはたまって、あたたかい。ロイエから受け取った塩と胡椒こと"魔法の粉"もおおいに役立ってくれているはずだ。**]
(250) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[父の話(>>211)を聞いて、ついに機嫌の悪いふりを忘れてしまう。 表情をぱっと光らせながら、]
りんごの木の話! あれはね〜っ一度どこかで見た挿絵が、 それは綺麗でね… 魔法使いが誠実な貧しい親子を助けてくれる話なんだけど!
[素敵だよねえ、などと感嘆を漏らしながら、話してみたところで、はたと我に返る。]
オオカミ関係ないね…!
[そう言うと顔の前に両手を前に出しながら話を中断した。りんごの木に宝石の実、魔法使いと優しい親子のお話。思い出の中のそのお話は、あまりに好きすぎて子供の頃にあたしが父に読み聞かせをしていたほどだった。 私達のことも、優しい魔法使いが助けに来てくれたらいいのに。]
(251) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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ええ、ええ。 たとえ少しでも努力することが大事ですもの。 私、自慢ではありませんが褒められると伸びる子ですの。 もし夜まで我慢できたら、是非存分に褒めてくださいな。 ルパートおじさま。
[やや呆れた様子のルパート(>>243)に満面の笑みで言い放った]
(252) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[パティが父の話に補足する様子(>>244)に横で頷きながら]
一つのお話でも、子供の反応っていろいろなんだね。 おもしろい。
[そう言って笑う。何の話だっけ。ああ、そうだ]
オオカミ退治、かあ…
[ポツリと漏らすと、リンダが2階から降りてきたようだった。(>>208) 皆がそれぞれに声を掛ける中、あたしはその中に入ることが出来なかった。]
(253) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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ご心配をおかけいたしました。 ええ、もう、すっかり元気に。 なんだか、色々と不安にさせるようなことを言ってしまい申し訳ありませんでした。
[パティに声(>>244)を掛けられて深々と頭を下げる。 子供の頃から父親に厳しく躾けられていたから、それは昔から変わらない言葉遣いで、昔から変わらない仕草で、昔から変わらない距離で]
(254) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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夜中に人を襲うから、 夜中に退治しにいく、か。
確かに。 冒険活劇なら興奮しそうな子もいそう。 一度読んでみたいわね、その話。
[(>>244)パティの言葉を聞きながらそう言って。 ラルフのメモを見てコルクボードへと向かう様子に、]
やってみる価値は… あるのかしら? 占いが間違ってるってのが、 一番うれしい事なんだけどね。
(255) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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[ちらっとメモを覗く。]
…断酒。
[する気がまったくないメモだった。思わずふきだす。笑いながら、笑ったままだ。 (>>249)声をひそめる様子に、片目を瞑った。]
りょーかい。っとと、
[両手を広げるリンダを抱き留めて、抱きしめるとよーしよしとポンポンと背中を叩く。あっでもこれもしかして、メイドさんの目が痛いのでは?気のせい?と言う事にしておこう。しらないふり〜。]
嬉しいわ。夜まで、って事だし。 夜になったら一緒に飲みましょうか。
(256) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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>>240
……、
[ノアから手渡されたメモ書きを手帳に挟んで、笑みを零す。それからはまたいつも通りだ。
その紙はきっと、大事に取っておくのだろう。]
(257) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
スージーは、そうしてテーブルに戻るのなら、お茶の一杯でも貰うつもりで*
2018/07/26(Thu) 23時頃
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ええ、精進いたしますので庭師さんも応援してくださいな。 そのときには、良いお酒を開けてしまいますのでお付き合いくださいませ。
[庭師……ではなく、その手の内で傾くグラス(>>248)に視線を向けながら、強く頷いた。 決意はとてとても固いようだ]
(258) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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おれ、狼を勇気出してやっつけにいく話、聞いたことないよ…? >>1:244 パティ?
[どういうこと?と問いかける瞳を向ける。]
(259) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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