196 水面に映る影より遠く
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[ 早く時が進めばいい、その気持ちを表すように。ぐんぐんと水中を進む。壁に手を着けばぐるりと体を回し 再び前に来た壁に足をつけ、体を押し出す
仰向けに顔が水面から出れば視界いっぱいに光が広がる。さっきまで沈んでいた心はいつの間にか浮上している。単純な頭でよかった
悩むなんてらしくない
悲しいことがあるならもっと楽しいことで上塗りするだけだ。目の前に広がる空。その空いっぱいに広がる花火を思い浮かべて──
その日のプールはきっと今までで一番上手く泳げていたと思う ]**
(238) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[眼前の水面は、プールを得意げに泳ぐ下々の者たち。 彼らが波立てるお陰で、水面に反射する私は、 掻き消えて行ったことでしょう。 先日補講を休んでいた者に、泳ぎの教えを請いながら、 ほんの少しの成長を見せるひとがいれば、 溺れたように足をジタバタさせて 前へと進むひともいたのでしたね。
そんな、俯向く私に声が降ってきたのは、 少ししてからでしたでしょうか?]
(239) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[ 久水さん。>>222 水面が翳り、私がまたよく見えなくなりました。 声のした方に少しだけ顔を向け、 ぽかぁんと、口を開けました。
雨が降らないのは、私のせい!?!? 久水さんが おこ でいらっしゃいます!! 嗚呼、我が眷属にせしめんと思っていたのに、 敵対心を持たれてしまっては、 もうどうしようも、ありません! と、脳内では必死に自責の念に駆られていました。]
ぇ、ぁ………ご、ご、めんなさ………
[何とか振り絞った声は、久水さんに届いたでしょうか? そのまま、横たわる彼女を視界に収めつつ、 どのように言い訳をすれば良いのだろうかと、 雨乞いでもすると伝えればいいのか、と。あわあわ。]
(240) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[ ちいさな、ちいさな弱気な声は。 私の耳に届いたことでしょう。 久水さんらしくもないように感じました。 視線も、意識もどこか別の場所へ向いている。 そんな気がしてなりません。
私は、その噂をここでようやく耳にしたので、 神山さんがそこらじゅうで言いふらしていることに 気付けなかった自分に対してまずは落ち込みます。 それよりも、です。]
ぁ、………ぁ、久水、さ………
[言葉は最後まで音になることはありませんでした。 顔を覆う彼女に、私は手を伸ばして、 その頭をゆるりと撫でることでしょう。]
(241) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[久水さんの方へ顔を向けて、 私は、静かにそう囁きました。
口許を若干ゆるめ、微笑ましげに見てやりましょう。 結局質問への返答は、泡の中に隠しましたけど。]
(242) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[そして、補講後のお誘いに私は瞳孔が開いてる! と思われるんじゃないか、と思うくらい。 目を見開きました。
……誰かに誘われるのは、初めてかもしれません。 予定なんてありませんから、……… ぁ、読まなきゃ行けない本はありますが、 まだ大丈夫です。 まだまだ時間はあります。 アヒルさん、早く帰れない私をお許しください。]
いいん、ですか? ……他の皆さんが、 ご迷惑でなければ、いきたい。です。
[と、遠慮がちに俯いてい言ってみましょう。 空気の私なりに、元気のなさそうな眷属候補の彼女を 気遣えていたらよいのです。]*
(243) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[顔を隠している葵の頭に、手が触れて、優しく撫でてくれました。>>241 見えないけど、わかります。いとちゃんの手です。 黙ってしばらくその手に甘えて……けれど、葵の質問に返ってきた言葉に、え、と小さく声を漏らしました]
そんなこと、
[あらへんよ?と言いかけた声は、途中で消えてしまいます。 そんなつもりはありませんでした。あの言葉に、裏の意図なんてなかったはずです。 けれどその指摘に、違うと言い切れなかったのはなぜでしょう。 別のことを意識してなんていませんでした。でも、無意識は? そんなことを考えると、何が正しいのか、わからなくなってしまったのです]
(244) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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― 放課後/→弓道場 ―
[更衣室で、あたしはクミズに誘われたかな? もし誘われたなら「ごめん!今日行きたいとこあるんだっ!」って断った。
来たのは弓道場。 今まで一度も来たことの無いその場所にあたしが来たのはひとえに猫から受け取った手紙のせい。 今日の放課後じゃないかもしれないし、ただの悪戯なのかも。 なんて考えても、無視できなかったのは、誰かが待ってるかもしれないから。
そーいえば、うちのクラスのカシキって弓道部だっけ。 って思いながら、手紙を片手にちょっと近寄りがたい雰囲気の弓道場の扉を開ける。]
た、たのもー…。
[いつもみたいに声に張りはない。 ひょっこりと顔を出せば、中にはさっき思い出してたカシキが一人、壁際に発見。]
(245) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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カシキだ!お疲れ様ー!
[見慣れた人物を発見して元気回復! 自主練?偉いね!ってみょんみょん駆け寄る。
もし何しに来たんだって聞かれたなら、手紙をびしっと突き出して、匿名さんに呼び出されたのです!と宣言するだろう。]**
(246) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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[あんみつのお誘いに返ってきたのは、酷く遠慮した響きの声でした。>>243 思わず腕をはずしていとちゃんの顔を見上げます]
当たり前やん。ウチの方から誘ってるのに。 迷惑やなんて思う子、いるわけないし、そもそも他の子の迷惑なんて関係ないやん。 ……あ、そりゃ、都合の悪い子はいるかもしれへんけど。
[葵が一番にいとちゃんを誘ったんです。つまり、葵はいとちゃんと一番に約束したんです。 もしも「いとちゃんがいるなら行かない」なんて言う子がいれば……まあ、そんな子いるわけないんですけど……葵はそっちの子の方をお断りしていとちゃんと行きます。それが約束というものです]
そしたら、決まり!
[そう言って、にへっと笑ってみせました。 さて、他の女の子たちの都合はどうでしょうね]
(247) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 17時頃
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― 教室 ―
[結局、その後は、寝転がっている間に熱がこもってしまった体を冷やすためにちゃぷんと浸かっただけで、プールはおしまいにしました。 葵の本気は、一日一泳ぎが精一杯なのです。これで昨日の31の分はがんばった……なんて考えて、うっかり昨日のことを思い出してしまったりしました。完全に墓穴です]
そしたら、行こー。
[帰りのホームルームの後、女の子たちに声をかけました。 更衣室で話を持ちかけた時、残念ながら小夏ちゃんには断られてしまいました>>245。他の女の子たちはどうでしたっけ。 何の話?って聞いてくる男の子がいたら、自慢げに「あんみつ食べに行くねん!」とささやかな胸を張ってみせたでしょう**]
(248) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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[遠くから聞えてきた悲鳴に似た何か>>222が、 俺に向けたものだとは気付かなかった]
おー、いいな、写真。
[両手で四角をつくり、カメラのようにする。 お手製のカメラに収めるのは、目の前にいる丹野。 はしゃいでいるように見える姿が、眩しくて。 ここにカメラが無いことを少し後悔した]
(249) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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( いや、プールにカメラは犯罪か……? )
[お手製カメラを下ろして曖昧に笑う。 開いていた距離が、縮められる>>237 とっさの事に反応できず、手まで取られてしまった。 逃げることが出来なくなった俺は、 手の暖かさと、彼女の水着と。 逸らされることのない視線にドギマギして、頬を赤く染めた]
(250) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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わかった、わかった 約束。約束するから、 ち、ちかい です
[思考回路はショート寸前。 それに加えて手を上下に振られれば、なす術はなかった。 去り際にもう一度 約束ね!と掛けられた言葉には、 きちんと返事を出来ていたはず。
丹野と交わした小さな約束を果たすために、 俺も補講を頑張らないと。 水の中を力強く泳ぐ彼女を見送りながら、そう思った *]
(251) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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[私の予想は、ばっちりだったようなのです。 だって、この沈黙はそうに違いありません。>>244 私は、彼女をあやすように。 その頭をゆるゆると撫で続けたことでしょう。 伸ばした掌が嫌がれなくってよかったと、 こっそり安堵もしながら、慰めるという理由をつけて。
意識にあるものと、無意識なもの。 其れは、人間に潜在するイドや超自我の部分。 科学的に解明するには、まだ難しい。 と、先日読了した本に載っていました。]
(252) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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[大義名分、久水さんを癒すためと思いながらも、 自分自身の気持ちもやはり、其処に上乗せしてました。 私の遠慮がちな言葉に、帰る言葉。>>247 私は、眼鏡の位置を直すふりをして、 視線を横へとそらしました。
─── 胸の奥に灯る暖かさ。 これが、友人(なんて烏滸がましい)と帰りに 寄り道をするというイベントなのですね!]
たのしみ、………
[両手で、口許を覆い隠しながら。 ちいさく呟いてみました。 鈴宮さんが来れないことを、>>245 後々知って、内心落ち込みますが、 他の女の子たちはどうだったでしょう? 胸の高鳴りは、鳴り止まぬまま。です。]*
(253) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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[この2-Dで、空気の私が転校したことで、 誰かが寂しがることはあるのでしょうか? せめて団十郎どのには、寂しがってほしいと。 切に、願ったりはしますけれどね。
久水さんも、鈴宮さんも、東明さんも、丹野さんも。 大原さんも、千島さんも、切原さんも、 若菜さんも、樫木さんも。 みんな、クラスの穴がひとつ空いたことに対しては、 悲しんではくれるでしょう。 けれども、 いと という存在が消えたところで、 誰かの心に大きな穴が開くわけではないのです。 三年生を迎え、受験し、キャンパスを練り歩き、 就職をして、子供を産んで、おばあちゃんになって。 死ぬ間際の走馬燈くらいに、
ああ、あんな奴いたな。
と思うくらいにしか、記憶には留まらないでしょう。 むしろ、走馬燈に出るのすら烏滸がましいものです。]
(254) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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[でも、少しくらい。 少しくらい。 誰かの人生の いと を繋げられたら、 いいのになぁ、なんて。 そんな我が儘が芽生えてしまったのは、 いったいぜんたい、何故なのでしょうね?
他の誰かが転校するくらいなら、 私くらいが被害も少なくてちょうどいい。 そう、思っていたのですけれど。 転校、 この噂が広まると同時に、 私はそんなことを考えていたのでした。*]
(255) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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─ 更衣室 ─
[ 水を含んだ水着は結構重くて脱ぎにくい。うんうんとそれとの格闘を終えて濡れた髪をタオルでわしゃわしゃと拭く 短い髪はぴょんぴょんと跳ねはするけれどそこまで時間も経たずに乾くのが利点。でも、本当は少しだけヒナコちゃんみたいな長い髪に憧れていたりもする
髪を拭き終え荷物をまとめた時だったか、アオイちゃんから声がかかる、甘いあまーいお誘い>>229 ]
あんみつ…!? い…!!!っ…ぁ、あー…… アタシ彰人くんとコンビニ行くんだ だから、もしよかったら後で合流でもいいかな?
誘ってもらったのにごめんねー 大事な宿題がアタシを待ってるんだ…
[ 危ない危ない、その場のノリで高らかに行きます宣言をするところだった。今日は先に彰人くんに時間をもらう約束をしていたのだった。約束、とは言ってもアイスを買うだけだからそこまで時間はかからないはずだ
だから、欲張りなお願いをしてみる。ダメだと言われれば勿論残念だけどと断るだろう。約束は早い者勝ち。それにこの約束はこちらから持ちかけたのだ。破るわけにはいかない ]*
(256) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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[ ─── 約束、それは積み重なっていました。 1.ぺかちゅうの描き方のコツを教えること。 2.大原さんからお礼を頂くこと。
ですが、5W1H中。 when where。肝心なここが決まってません。 だから、今日はあんみつでいい筈、です。 補講はまだありますし、だいじょうぶ。
久水さんが他の女の子に声をかける様子を横目に>>248 私は髪を、一生懸命タオルで押し拭きしつつ。 そんなことを、ぽや〜と考えていました。]
(257) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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─ 補講終了後─
[HRが終われば、あんみつタイムです。 結局、丹野さんも先約があって、 鈴宮さんもお約束があって。 東明さんは、どうだったでしょうか?
どちらにせよ、いつもは真っ直ぐ図書室へ向かう足は。 そそそ、と久水さんの傍まで向かっていました。 そう、もしもの話ですけれど。 久水さんが声をかけた、思春期の野獣たち。 彼らの中で、誰かも行きたいとか言う人がもしいたら。 久水さんが元気になるんだったら、 来てもらった方がいいので、嫌がらないでしょう。 胸を張る彼女の小さな丘(?)に、 私は、となりでこっそり笑っていたのが バレないといいのですけれど。]*
(258) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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─ 教室 ─
[ あんみつの我儘は通っただろうか。どちらにせよみんなが帰るタイミングで彰人くんの服を引こうと手を伸ばす ]
彰人くん、彰人くん。コンビニ行くよ! 買うもの、もう決まってる?
[ そういえば、プール終わりに圭一様に「ノートのお礼は本日2本目のアイスでもよろしいでしょうか」と聞いてみたが、答えはどうだっただろうか。どちらにせよ、アイスか他の商品か、何らかは買うつもりなので圭一くんのことも呼びに行こう
学校からコンビニまでの距離はそう遠くないし、買うだけなら時間も取らないから、あんみつ組が待っていてくれるなら買ってダッシュで学校まで戻ればいい
もし2人に用事があれば、お礼品の献上はまた後日。スキップてあんみつを食べにアオイちゃんやイトちゃんたちの元へ向かったことだろう ]**
(259) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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- 弓道場 -
[遠慮がちな声と共に、扉が開く音がした>>245 鈴宮が俺を発見したのと、 俺が鈴宮を視界に入れたのは、ほぼ同時だったことだろう]
鈴宮、おつー。 朝はアイスあんがと、んまかった。
[鈴宮はみかんがすき>>212 朝教えてもらったことを思い出す。 みょんみょん寄ってきた彼女に礼を言いながら、 隣に座るように勧めた。
そして、今更のように、なんでこんなとこに? なんて問いをかければ、 突き出されたのは一通のとても見覚えのある手紙]
(260) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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す、すずみや、それ どこで……? って、あー、猫だよな。知ってる。
[あー、と両手で顔を覆いながらじたばた。 妖怪カシキ、ここに現れり]
(261) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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ごめん、それ出したの俺…… いや、つい。ほんの出来心で。
……あんな、アイスの礼考えたんだけど 思い浮かばなくって。何がいい?
[猫に括り付けた手紙に、特に深い意味は無かった。 ただ、誰かがそれを受け取ってくれること。 それだけで、嬉しかったんだ。 それがクラスメイトだったって言うんだから、 これを奇跡と呼ばすして、なんと呼ぼう]
(262) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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[私が、返事をしてもよかったでしょうか。 するのも烏滸がましいように感じてしまいますが、 用事を済ませたら来るという丹野さん。>>256 彼女の申し出を断る理由など何もありません。 こくこく、ちいさく頷いて。]
もちろん、 ……待っていても、いいですか?
[なんて、久水さんに確認を取るように、 ちらりと視線を向けてみましょうか。]
(263) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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あ !
[私にしては大きな声が出てしまい、 両手で口を押さえて隠します。 図書室を放りっぱなしでした。 私は、久水さんに許しを乞いましょう。]
図書室、締めてくるので、 昇降口で待っていてもらえませんか?
[そう、告げて。 返事はきっとおっけーに違いないのです。 私は、たたたっ と図書室への道程を進みます。 図書室の扉、開けっ放しでしたからね。]*
(264) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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[葵は、単純で、一度にいくつも難しいことを考えることができません。 だから、いとちゃんの言葉に、あんなあいまいなお返事をしてしまったのですけれど。
……けれど、あの言葉に籠められた、いとちゃんへの気持ちだって、決して嘘ではなかったんです。 いとちゃんに、そのことがちゃんと伝わっていればいいのですけれど]
(265) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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― 更衣室 ―
[乗り気に見えた晶ちゃんは、しかし先約があったようでした。>>256 約束は大事です。残念やわ〜と眉を下げかけた葵でしたが、晶ちゃんの続く言葉に笑顔になりました]
もちろん、かまへんよ! 行こ行こ!
[晶ちゃんと、遠慮がちにこちらにお伺いを立ててきたいとちゃん>>263の両方によく見えるように、大きくこっくり頷きました]
すぐなんやったら教室で待ってるし、ちょっと時間がかかりそうやったら先にお店に行って待ってるんでもかまへんし。
[弾んだ声でそんな風にお返事したのです]
(266) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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― 教室 ―
[結局、学校で待っていることになったのでしたか。下敷きでぺらぺらと扇いでいると、こちらにいとちゃんが来てくれました。>>258 なだらかな胸元を笑われてしまったことには気づきませんでした。ちょっぴりこぼれた笑みは、あんみつが楽しみなのかな、と解釈して、にへっと笑うと挨拶代わりにいとちゃんも下敷きで仰ぎます。 ぺこんぺこんと下敷きは間の抜けた音を奏でました]
どないしたん!?
[いとちゃんには珍しい大きな声>>264には、思わず目が丸くなってしまいます。 いとちゃんの用件を聞くともちろんと頷きました]
わかったー。 昇降口におらへんかったら、まだ教室やと思う。
[晶ちゃんが来るまでは、教室にいるつもりです。行き違いになってしまわないように、いとちゃんにそう伝えて送り出しました]
いってらっしゃーい。
(267) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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