122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[と。]
…………… ?
[>>218 置いてきた彗星の方角に。気配。 端末からセンサーを確認するが、特に変化は無い。 きちんとステルスモードを起動させた筈、なのだが。]
ナユタ、先行ってて。船見てくるから。
(224) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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え、えぇー……?
[格好つけて魔方陣を展開した前で、燃える焔に]
――……ねえ、君。
[あれは放っておいても、大丈夫かなって。 三つ首の魔犬を横目に、青年に視線をやって]
ちょっと聞くけど……君、何したの? それとも――ご両親や親類縁者……三代以内に変な人、いた?
[と、訝しげに]
(225) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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ぎゃははははは!!いいねえ!いいねぇええ!!
威勢の良い女は甚振り甲斐があってたまんねえええ!!
[後背に浮かぶ魔方陣、煌く光の暴力、男は哄笑する]
そうだよ!てめえはD.E.A.T.H!死そのもの!
けどてめえみてえなあまっちょろいガキがぁあ! このナユタサマを倒せると思うのはぁ―――
[降り注ぐ漆黒の雨、焔の牢獄、絶対の質量と熱量が...を覆い隠し…]
(226) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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お お おぉおぉうむぁちがいだあぁああああああ!!!!!
[黒く光るサーベルが、焔の牢獄を切り裂いた瞬間。 然しぶすぶすと煙たつ焔をまとわり付かせながら、男が飛び出してきた]
Let`s Finish the Mission!! 此レヨリ、≪葬鎖≫ヲ開始スル!!
Heeeeeeeeeeee--Hhhhhhaaaaaaaaaaaahh!!!!
[男のボディスーツは焔に耐性がある様子だが無傷ではない。 それ以上に危険な物は、男が振りかざすサーベル。 触れた物は、焔も光も空間も、ありとあらゆるものを消滅させている。
これに触れると決してただではすまない。まっすぐ学生に男が飛び掛る!]
(227) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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俺も知りたいです。 少なくとも、俺の三親等は全員平凡そのものの一般人だったと俺は記憶しています。
[訝しげな視線を送られても、知りません。わかりません。 寧ろこちらが教えて欲しいくらいだ。 非日常と情報の波に殺される。誰か助けて。]
俺は、いつもと同じように図書館に行っただけだ…! そこで、これ見つけて、そしたら、あいつが……
[それから先は、ご覧の有様だ。]
(228) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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ってぇ!?
[そんな話をしているうちに、迫るサーベル。 あれは、明らかに普通のものではないし、喩え普通のものであったとしても、待っているのは、確実な
死]
……っ、冗談、じゃ、ない!!
[本を、翳す。 それは、無意識な行動。]
(229) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 00時頃
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――――――あっち行け!!!!!!!!!!
[本から飛び出す、眩い閃光と巨大な手。 ベネット自身はまったく理解はしていない咄嗟の防御の術。
それは、異端者の男を捕らえたら、本の中へと引き摺り、適当な場所に放り込もうと。]
(230) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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生憎――私は二十歳よ、これでもね!! ――あまっちょろいガキかどうか、確かめてみる?
[そして、それがD.E.A.T.Hの入隊最年少記録でもある――もっとも、年齢は推定であるのだが]
――次空門開放≪ゲート・オープン≫――接触≪エンゲージ≫。
[襲いくる狂人を、見据えて]
――原初の曙光≪ビックバン・フレア≫!!
[白く輝く創世の力を握りこんで――男のサーベルを、裏拳で弾いた]
(231) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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― 双銀の彗星 U号機 ―
[――――扉が、開いている。
超文明の技術を以てして得られた、最新鋭の隠術加工。 この文明レベルの生物に見つかる筈がない。 それが、覆されるというのなら。]
倉庫《コンテナ》の中の、あの鉱石。 …………まさか、アレのせいってワケ?
ったくジョーダンじゃないわよ……
[扉に凭れ掛かり、腰のホルダーから抜くのは。 細かなダイヤルの付いた、黒銀の機械銃。]
(232) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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――、そう、危険因子《カラミティ・エンブリオ》が…。 [暫くの間、幾つかの言葉をここにはいない誰かと交わし、通信を切る。
内容はいつも通りの世界の危機を知らせる事。 世界はいつも通り危ういバランスで成り立っているらしい]
……出来るなら、私も普通の………
[ため息とともに、叶わぬ夢を呟こうとして、止める。 それ以上言ったら、止まらなくなる気がして空を仰ぎ――
そして空の"雨"に気付く]
(233) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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――はい、そこのアンタ。手ぇ上げて。
[ジャキン。
《侵入者》に、機械銃を突きつける。]
(234) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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利口だな、C。
[>>203感情のない声色。 しかし伝達においては十分事足りる。]
もしも“事”を急ぐ時が来たならば 先の指示三つを絶対的命として 自動《オート》で動くようにしてやろう。
[風を切り、呟きは虚空に溶ける]
そう、全ては正義《J》の為に――――
(235) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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さて、《機関》の云う災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫は 即刻処分するべき存在だろう、しかし―――……
現段階では情報が少なすぎる。
よって、我々が向かう先は 準・危険因子≪カラミティ・コクーン≫
―――――名をベネットと言ったな。 ………奴の個体波を探れるか?
[そうして再び、頭上の人形へと問いかける。]
(236) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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黒円、展開《ヴラーク・フィレフィソム》――――!!
[自身の影が更なる黒に染まる。そして肥大。
自分を、そして校舎を守るように大きく、大きく。
そして出来あがるのは暴れまわる大きな水たまりのような《黒》]
――ちょっと、待っててねっ!
[分かりやすい世界の異常に先程から通信は鳴りっぱなしだ。 届かぬ声を投げながら、手を軽やかに振って影を操る。
踊るように、奏でるように、静かに、強く。 それに合わせて動く影により、大きすぎる水晶塊だけを砕き尽くす。
こんな異常に、日常を壊させたりなんてさせないから]
(237) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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――――そう………準・危険因子≪カラミティ・コクーン≫
内に秘めたる魂は 災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫と同じく この世界人類にとって、危険なものであるが
本人はそれに“気付いて”いない。
つまり、第一級監視対象という名目ではあるが この世界に野放しになっている……と云う訳だ。
[さて、>>231お若いD.E.A.T.H所属隊員が それを知っているかどうかは定かでないが]
(238) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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…はい、こちら《影繰り》ですが。
[まだ多少水晶は降り注いでいるだろうか。
ほとんどの校舎への致命弾を防いだのち、屋上から影を纏って飛び去りながら、ようやく通信を受けることができた。 万が一ではあるが、力を行使した以上目撃されている可能性もある。 現場からはすぐにでも離れるのが上策である。
…この被害を考えれば休校になるだろう。 校舎も護ったし、クラスメイトに被害はなかったはず。 アイリスもきっと無事だ。後でメールしておかないと]
(239) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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……街中に、変な反応…? …しかも複数…、了解です。ただちに。
[本部から告げられた内容は、世界に特異点が生まれたということだった。
一体何が起きているのかわからないまま、 漆黒の影は、路地裏を縫うように翔んでいった。
どうせ一般人は空からの水晶でそれどころではないだろうから**]
(240) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[船内に満ちた霧が私以外の存在で揺れる]
おや、この建物の主の御帰還か? 大人しく還すなら永久追放位で赦してやっても良いのだが…。
[どう出るか、と馬の腹を蹴ると白馬は気配に向けて 蹄の音を響かせ始める]
(241) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 00時半頃
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ふむ、貴様が大罪人か。それにしては貧相な容貌だ。
[気付けばこちらに武器を向けている生命体>>234 命令を投げ付けて来たようだが従う義理はない]
そこの貧相な女。 お前が破壊した神殿で盗んだモノを還して貰おうか。
[恐らく性別は女性であっているだろう。 犯罪者が複数かどうかは知らぬから、 取り敢えず目の前の人物にのみ話し掛ける]
(242) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[無意味な行動だ。本如きで防げるはずがない>>229。
この黒き光学性サーベルの名称は、SO−BHS。 Saber Of Black Hole System。 通称、ブラックホールソードでBHSと呼ばれる。
つまり『このサーベルは制御されたブラックホールなのだ』。
刀身状に形成したブラックホールは光も焔もあらゆるものを吸い込む。 但し、リミットを掛けなければ惑星は愚か使用者そのものを吸い込むので、それなりの細工がなされているのだが。
つまり、この超科学が生み出した究極の剣に対抗するには。
同じブラックホールか、対極のホワイトホールか、それとも…]
(243) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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ぐおおっとおっ!?
[創世の曙光、ビッグバンと呼ばれる極大エネルギー位なのだ>>231。 ≪ターゲット≫を確実に殺せたろうBHSの刃は、彼女の拳で妨げられる]
…ちっ。さすがにD.E.A.T.Hともなると ブラックホールの対処法はわきまえてやがるか。
だが次ははずさねえ。 女もわんころも、この俺サマに殺されたくなけりゃ――。
[そこまで口を開いた時、...の意識は≪ターゲット≫からそれていた]
(244) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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なっ!? ぐぎゃあぁあ!!?
[醜い狼狽声が男から漏れた。極光と共に書から現れた巨大な手だ]
なっ、なんだこの手!?
くそっ、ブラックホールが通じねえ! なんだこの質量! ビッグバン相当ってことかよ!!
…おっ、おい、なにしやがるてめ! きさま離せ!この俺を誰だと思ってやがるんだ!!
[男は必死に抵抗しようと、ブラックホールの刃を巨大な手につきたてるが。 どうやら巨大な手は、ブラックホールが吸い込みきれる物ではない。
そうして狼狽している間に、男の体は書へと。そう、書へと押し込まれて]
(245) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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ベネットぉおおお! てめえの顔は覚えたからなああ!!
次こそは必ずてめえを無様にぶちころして…
はなせえええええええええええええ―― ―― … … …。
[断末魔ではない。咄嗟に彼が手にした行動は、こちらを殺す物でなかった。 それが幸いしたという事実を男は知る由もなく。
男の体は、明らかに不釣合いな、本、の中に無理やり押し込まれて… やがて男の姿はどこへともなく消えてしまった。どこか適当な空間に放り込まれたのだ*]
(246) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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は!?
[船内に満ちた霧。 突如、>>241蹄の音が此方へと近づき、脇を擦り抜ける。 馬……という生命体だった筈だが。其れよりも。]
ヒトの愛船に獣を連れ込むとは、いい度胸ねぇ?
[床には不思議と土は付いていなかったが。 怒りに、引き金を持つ手に力が入る]
(247) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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――……あなた、なにをしたの?
[拳を振り切ったままの体勢で、振り向いて。
眼前にしたものの理解が追いつかなかったので、そう、説明を求めた。
或いは――求めた相手も、そうだったかもしれないけれど]
(248) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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…………は……?
[自分で何が起こったのか理解しきれていない。 とりあえず、わかったことは]
……助かった……?
[何処にも、あの異端者の姿はない。 ぺたり、と力なくその場に座り込んだ。]
(249) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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……わかん、ない。 …………ただ、咄嗟に本を盾にして、あいつを何処かに遠ざけたいって思って……
[開いたままの本のページを見ても、ただ白があるだけで。 途方に暮れた表情で、少女(じゃなかったようだ。嘘だ)を見上げた。]
(250) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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だぁれが貧相よ!!ぶっ放すわよ!?
[こうして撃ち殺さずに堪えているのも馬鹿馬鹿しい。]
盗んだ?何言ってんのよ! アンタだって勝手に船に入って来たくせに!
いいじゃない、アタシ達が見つけたんだから。 もうあれはアタシ達のモノで決定してんの!
手元に置いとかないアンタが悪いんでしょ? 下等生物の分際でほざくんじゃないわよ!
[そういって、侮蔑に満ちた笑いを返す]
(251) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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土足で泥棒をしていく者に些細な事を言われたくはないな。
[愛馬を獣と呼ばれた事に瞳はすっと細くなる。 馬の方が侮辱と受取り鼻息も荒く犯罪者を威嚇する様に 鼻を鳴らし、前脚で床を蹴るとガツッと言う音と共に 床の一部が破損しても私は表情を変える事無く]
すまないな、お前達の建物少し壊したが構わんだろう。
(252) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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――――命令確認:完了。
[偽翼を広げ、闇夜を舞いながら 空の左手が虚空を叩く。 何もないはずの宙に、文字の羅列が浮かんでいた]
検索:開始。 対象:準・危険因子《カラミティ・コクーン》 絞込:個体名:ベネット
......解析中。
[大の男一人を抱えながら、 しかし姿勢一つ乱すこと無く 彼女は主の命令をこなす]
(253) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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