241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[そっと握りこんだ拳の中で爪を立てて、感じる痛みからこれが夢じゃない事を確認する。
ずっと取り返したかったエントリー料。 手を伸ばすなら今しかない。
けど、あくまで施される側である以上こちらも相応の対価を提供できなければ彼女の気分次第でなかった事にされてしまうだろう。 もっと取りたい選択肢ができてしまえば。
硬直していれば、隣に立つMs,奈津美が一歩前へ踏み出す。>>@5 その様子を見守っていれば、どうやら彼女は他人からの施しを拒む選択を選んだようだ。>>@6>>@7>>@8
取り返す形に信念があるというならそれもいいでしょう。 何よりそれはプライドのある彼女らしい選択ではある。]
(@12) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃
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[となればそろそろ私もだんまりを決め込むのはおしまいにしましょうか。 考えてみたけれど、私から彼女たちに提供できるものなんてひとつしかない。
一度深く息を吸って、吐いて。 後はいつもの調子で伝えるだけ]
(@13) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃
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エントリー料を返してもらえるというのなら、私は是非お願いしたいわ。 その為だけに今まで死神を続けてきたんだもの。
生憎、取り戻す形式に対するプライドも存在はしないし。
[横目で先に断った彼女へ一度視線を向け、今度はその眼差しを小柄な少女に向ける。]
ただし、一度提案しておいてやっぱりなしなんて言われたら残酷な話よね? だから私からの交渉よ
(@14) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃
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もし、私のエントリー料を取り返してくれるなら 今回の参加者たちが次にゲームへ参加する際、私の配るバッジを融通してあげる。 もちろん彼、彼女たちへ危害も加えないと約束するわ。
…他人の事を考えられるあなたにとって悪い提案ではないでしょう?
[コンポーザーを前にしながら爆弾発言である事は承知の上。 他死神からの妬みやっかみ?そんなのは知った事じゃない。
だって、再び味覚のある世界が取り戻せるのならそれでよかった。 いくらデートをしても相手と同じように食事を味わえないなんて悲しいじゃない? 大事な人と同じ物を味わって、心からおいしいって共有できる幸せ以上のものなんてないでしょう?
だから、死神である自分が提供できる条件を手段にする。 後は相手が乗ってくれるか次第かしらね。*]
(@15) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃
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[奈津美さんの答えを聞いて、なんだからしいなって笑ってたけど。 スージーの答えを聞いて……]
あ…………
[思わず声が出て、見詰めてしまった。 すぐに視線を逸らして下を向いたけれど…… 小さく目を瞑って、翔也に視線を向けたんだ。**]
(193) Lao 2018/05/29(Tue) 02時半頃
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[幼馴染の言葉に、 同意の意味を込めて頷く。>>160 ちらりと此方に視線を向けられれば、 それを見つめ返して。]
……なるほど、そりゃ確かにな。
[耳打ちされた言葉にも、同じく同意した。>>160 それは、あの子の幸せにも、 RGの他の人間たちにとっても、 とても大事なことだと、思ったから。]
(194) yuno 2018/05/29(Tue) 07時半頃
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[そうしていれば、先程取引の相手として 名前を挙げた三つ編みの彼女が 此方へ一歩を踏み出した。>>@5
───要らないわ。>>@6
そう、口にした声は硬く。 そこから滲むものは警戒か、それとも別の何かか。 それを読み取ることは難しかったけれど。 続く彼女の言葉を、そのまま黙って聞いていた。]
(195) yuno 2018/05/29(Tue) 07時半頃
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うん、わかった。 そちらの意志は了解したよ。 ありがとう。
[彼女の言葉を聞き終えて、 やがて白い背を向けた彼女に、そう声をかける。]
[それから。]
…俺さ、あんたとはこの数日間しか 付き合いなかったけれど。
それでも、あんたと話してるときは 結構楽しかったよ。 だから、元気でいろよな。
[それでも、なんだからしいなと そんなふうに思うくらいには、彼女の個性は印象的だった。]
(196) yuno 2018/05/29(Tue) 07時半頃
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[それから、もう一人。>>@14 金髪の彼女の"交渉"に、頷いて]
取引成立、だな。 おk、それなら黒牧、碧衣、スージー。 この三人のエントリー料を返却してもらうということで。
…あ、でもそれだ1pt分ポイントが余るよな…。
[少し考えてから、 コンポーザーのほうに向き直って]
この1ptをサイキック一つ相当として、 『死神のことを知覚できる能力』ってのを 貰うことはできるかい?
[所謂『死神の目』的な。 折角だ、できそうなことは可能な限り提案して 貰えるだけ貰っていこう。]
(197) yuno 2018/05/29(Tue) 07時半頃
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[死神たちの意思を確認して、 次に向かうのはマユミと、そのパートナーのところ。]
なあ、あんたたち。 少し相談があるんだ。
[そう言って声をかければ、 件の木製バッジを彼女たちに差し出して]
さっきコンポーザーに確認したけど、 このバッジで2.5pt分のポイントがあるそうだ。
(198) yuno 2018/05/29(Tue) 07時半頃
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そこで、一つあんたたちと取引がしたい。 このバッジをあんたたちに渡す。 そのポイントをどう使うかは、そっちに任せる。
その代わり、あんたたちが生き返ることができたら。 …そのときは、この世界が誰かにとっての 素晴らしい世界になれるように 考えてみてほしいし、 そんなふうに生きてもらえたらと思う。
まぁ、あくまで俺からのお願いだ。 あまり難しく考えなくていい。 さっきも言ったけど、このポイントをどう使うかは あんたたちにまかせるよ。
(199) yuno 2018/05/29(Tue) 07時半頃
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[繰り広げる会話を聞いていた。 アオイ、と呼ばれる少女があの、綿の身体をもった少女だと知る。 俊太郎が。 口の悪い少女、が。
彼女の“幸せ”を語る。
黒牧は彼女の“為”と禁忌を犯した。
果たして彼女はそれを望んだのだろうか。
それをそれと知らずに協力していたのだろうか。
男はその場にいるだろう少女に声をかけた]
(200) arusha 2018/05/29(Tue) 09時半頃
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――黒牧、は。 貴女の為の世界を作りたかったと。
貴女はそれを、知っていましたか――?
[相手の希望を聞かず生きて欲しい>>173というのは簡単だ。 それは生を、生きる事を当たり前と受け取る物の理屈だろう。
……例えば、怪我を一瞬で治す魔法があったとする。 治す事が本人にとって本当に幸いであろうか。
怪我を治す期間は心の傷を治すことでもある。
同じように。休息を求める者がいるのを男は知っていた。 男自体が、そうであったが感情のまだ戻っていない今の状態はそれを思い出す事も難しい、が]
(201) arusha 2018/05/29(Tue) 09時半頃
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人が、貴女の幸せを語ります。 けれど貴女の幸せは――何処にありますか。 自分で考えなさい、でないと後悔する。
もう、疲れたというのなら。 私が、貴女を黒牧の元(地獄)につれていってあげましょう。
[人間以外に有効なサイキック。ノイズ化していた黒牧には通用したが、死神には通用するだろうか。それはやってみなければわからない。
生きる事も一つの選択肢。 死んで、一度魂の休息を求めるのも一つの選択肢。 短い言葉に男の考えていることが周りや相手に伝わったかどうかわからない。
けれど、なにも生き続けることだけが幸せとは限らないのだと、アオイにもう一つのカードを開いて見せた。
どちらを選ぶも彼女次第。 無理強いするつもりは毛頭無い]
(202) arusha 2018/05/29(Tue) 09時半頃
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もし、貴女が休息を望むのなら……。
(203) arusha 2018/05/29(Tue) 09時半頃
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[私の願いは、貴方達の魂が巡り会える転生に変更しましょう。
出来るかどうか知らない。 必用ならコンポーザーへはやってみせろと言うつもり*]
(204) arusha 2018/05/29(Tue) 09時半頃
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[ワレンチナが語るのを見て…… 心に満ちたのは感謝だった。 正直な話し、自分は黒牧には何の思い入れもない。 愚かで過ちを犯した人間が、生き返ったところで幸せになれるとも思えない。 だからワレンチナが、殺しを提案したことじゃない。自分で考えなさと、あおいちゃんに問いかけてくれたのが、嬉しかった。
ワレンチナに視線を向けると微笑みかける。
アイツには、俺の気持ちなんて通じないだろうけど。 それでもこの人の選ぶ言葉は、いつだって誰より強く、自分に響き続けてきたから。**]
(205) Lao 2018/05/29(Tue) 12時頃
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[白い壁に、背を預けていれば。 目の前でいともあっさりとたらい回されるイタリア旅行券に、ぐ、と呻き声が漏れた。>>192
大したものではないと言わんばかりに! これ見よがしに目の前で! ────この男!!
……という憎々しげな視線を送っておいたが、ワレンチナがそれに気づいたかどうかは別の話だ。 けれど、彼が蒼衣の元へ向かうのならば、視線の色を僅かばかりの驚きに変えてその背を眺めて。>>202
追従──というわけじゃあないけれど。 思うところはあったから、ぽつりと、蒼衣に向けて口を開く。]
(@16) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 12時半頃
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……自分の口で、言いなさいな。 嫌だでも、ありがとうでも、 放っておけでも、くそったれでも、何でも。
少なくとも、此処にいる人たちは、 貴女の言葉に耳を傾けようとする人たちだと思うわ。
[少なからず、多くの者が魅力的に感じるであろう取引を、空気も読まずにきっぱりと跳ね除けた死神少女は、言う。]
(@17) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 12時半頃
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[黒牧と蒼衣の、多くは知らない。 これまで殆ど知ろうともしなかったから、参加者たちよりも、むしろ知らないぐらいのものだったけれど。
ただ、ゲームマスター代行を務めていた彼女のこと。いつだって彼女が、黒牧の隣にいたこと。 そのぐらいは、人とろくろく関わりもしない、この陰気な死神少女さえ、知っていたから。]
──だって、貴女。 心までは、お人形さんではないのでしょう?
[余計な言葉は、この程度にしておこうか。 それだけ言えば、また壁に背を預けて、裁定の時間の終わりを待つとしよう**]
(@18) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 12時半頃
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――ああ、それと。
黒牧を殺したのは、俺です。
[忘れていた、と付け足した。 彼女はそれを知る権利があるし、それを知ることによって彼女が向ける感情から逃げるつもりもなかった。
男にとって殺すという事はそういう事だった。
殺した事実は否定しない。 殺した相手とその周囲の思い毎受け止める、事だった]
(206) arusha 2018/05/29(Tue) 12時半頃
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[翔也が返事を返す前に、あおいちゃんに歩み寄って。]
あおいちゃん。 ……俺の言葉は聞きたくないかもしれないけど、もう一度だけ言うね。
とてもとても勇気のいることだけれど、助けを求めてくれたら嬉しい。 俺じゃなくていい。 翔也も、圭も、ワレンチナも。 みんな君が手を伸ばしてくれるのを、待ってるよ。
[優しく囁くと、微笑んで、少し距離を取った。**]
(207) Lao 2018/05/29(Tue) 15時頃
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[自分の無茶苦茶に思えた申し出は想定よりいい形で受理してもらえるらしい。>>102 持ち点1.1ptと引き換えに橘の声を元に戻す事が可能 但し選択肢は消滅しかなくなる 出された答えはつまりそういう事。>>103
不満? そんなものある訳ない。 彼女の声についてはエントリー料ではないと聞いて少し驚きはしたが 橘の声を元通りに出来て、自分は本来望んでいた選択を選べる。 それでどうして不満が生まれようと言うのか。]
そうか、分かった
[だから、そのままそれを頼もうとした。 「それで頼む」って、持ち点を差し出すつもりだった。
視界に入り込んで来たパートナーと、頬に感じた痛みで気が逸れて中断されたが。>>106]
(208) ツナ 2018/05/29(Tue) 18時頃
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…………こういう時に 笑って誤魔化したり、出来れば良かったんだけど
[橘は、こちらの提案がお気に召さないらしい。>>107 そうしてもらう事を望んでいないようなのだ。 ───これは自分の独断で申し出た事、自己満足だ。 そういう反応が返ってきても仕方ない。 打たれた頬に手を当てる事もせず、怒りがある様子の彼女を、ジッと見返す。]
俺の願いは、君の生き返りだ どうせ消えるつもりなのに 自分の為に何かを願うなんて意味がない 使わずに消えるくらいなら 生きる事を望む人の為に使う方がいいだろ?
[自分を大事にしていないつもりはなかった。 人が傷付く姿、嫌な姿、死んでいく姿を見たくなくて そうなる事を避けようとするのも 全て、それを見たくない自分の為だったから。 ……その事を気にされたのは初めてだったが。]
(209) ツナ 2018/05/29(Tue) 18時頃
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俺のエントリー料は"笑顔"、俺の存在価値だ そうだと信じて……誤魔化してきたものだ 生き返っても、すぐ意味のないものになる 必要としてくれる誰かもいない 他に叶えたい願いもない だから橘の為に使おうと思ったんだ ここで俺が生きる意味は、君だったから
……俺の選択を止めてくれる訳じゃないなら 他に変わる案があるんじゃないなら 最期くらい、人の為に何かをさせてくれ 俺が何かに貢献した記憶を、残させてくれ
[生きてほしい、そう言わないのなら 消滅を止めるつもりもないのなら どうか君の為に全て使い切ってから終わらせてほしい。 そう言って、引き下がらない。 引き下がる理由が、現状では何もないから。 自分勝手だと思われるかもしれないが、自分は真剣な表情で彼女を見つめるだけだ。]*
(210) ツナ 2018/05/29(Tue) 18時頃
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……はっ、勝手にするがいい。 お前が思う通りになるほど、世界ってヤツは甘くないだろうが。
[>>168黒牧を生き返らせる理由も。 >>177死神にエントリー料を返却する理由も。 俺は認めることはないが、勝者がそれを選ぶなら止める理由もない。
勝者による選択は、時に残酷な話となる。 それがどういう影響を及ぼすかなど、きっと誰にも分かるまい。 ……この俺にすら、測りかねるのだから。]
(211) myu-la 2018/05/29(Tue) 19時頃
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散々な醜態を晒した上で、 死ぬことも、消えることすらも許さない。 ここにいない以上、本人の許可も取らずに。
決して裁けない存在となっていた黒牧に、罰を与えるか。 お前、本当に、死神や俺以上に、……悪魔みたいなことを選ぶんだな。
[悔しさをまとめて、ぐちゃぐちゃに濁った感情に混ぜて吐き出した。]
(212) myu-la 2018/05/29(Tue) 19時頃
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[黒牧 奉一の死の“真実”は、俺だけが知っている。]
(213) myu-la 2018/05/29(Tue) 19時頃
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[RGにおいて、手に負えぬ犯罪者となったあの男を、 UGに連れて来て、そして奴の願いを叶えられるフィールドに置いた。 エントリー料とはまた別の、“対価”と引き換えに。
俺なりの慈悲だと思ってもらおうか。 最後の最後、失敗したのはあの男の詰めの甘さのせい。 全ては今、このゲームの終了を以って終わるはずだった。
故に。 それをここで覆されることが、酷く腹立たしい。]
(214) myu-la 2018/05/29(Tue) 19時頃
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[>>185ーーさて、時を前後して他の勝者からも要望があったか。 その願い事は、まあなんとも短絡的、直情的で、 俺はつい、鼻で笑ってしまう。]
なんだ? 腹いせか。 こんなゲームをやらされて、ムシャクシャしてるって? それ以外の理由で殴りたいってんなら、ただのサディストか。
[目の前の、感情を徴収された男から伝わる情報は多くない。 だが、今回のゲームを終始観察してきた身として、分かることもある。]
……俺に八つ当たりする前に、 自らの人生を省みる方が先だろう?
(215) myu-la 2018/05/29(Tue) 19時頃
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