151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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そうよね……。
[返信を確認し、しみじみと頷く。さすが妹、話が早い。 なにかをやらかした可能性。こちらの頭に浮かんだことと、全く同じ]
しかも、アイリスも会っていないとなると……。
[疑いはより濃厚になる。偶々とは思えない。既に確信の域だ]
(204) takicchi 2015/03/15(Sun) 17時頃
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[バナナ騒動から13分後。マドカを呼び出すためにメールをする]
来てくれるかしら……
[さっきの事を謝らないといけないと思って、メールをする さすがに、先生に言うのは、言い過ぎだったと思ったし 冷静に考えれば、マドカだって何かが事情があったに違いない
と言う訳で、ちゃんと話をしなければならないな、と思ったのであった]
(205) アサギ 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[その後しばし―――8分ほどだろうか。 端末内におさまったけもみみ娘二人の写真を眺めたりなんだりしていたミルフィだったが、 唐突に表情をあわてたものに変えた]
あっ……。 そうだあたし購買に行く途中だったんだ。 早くしないと新商品のプリンが売り切れてしまう……!!
[あわててはいたが床面に気を配るくらいはできた。 バナナを踏んづけることなく廊下を進んでいく]
(206) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[購買に駆け込む頃には耳も尻尾もなくなっていた。 ぐっばいケモノ属性。あのもふっとした感触はたぶん忘れない。
何はともあれ新商品のプリン、*おいしかったです*]
(207) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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だーかーらー! 私は恋人がいるって言ってるじゃない!!
[厨二病卒業というのも、考え物だと思う。 医療に特化した学園艦で、薬学に邁進する日々は充実しているが、これだけが悩みのタネだった。 この艦には、かつての厨二を知る人がいない。 そして、厨二ではない自分は、どうやらそこそこモテるらしいのだ]
余計なお世話だわ!!
[「遠距離なんて寂しいだけだよ」そう言い募ってくる男子生徒を振り切って、強引に自室の扉を閉めた。しっかりと施錠する]
わかったようなこと言ってくれちゃって。
[一人部屋は少し寂しかったが、もう慣れた。慣れると気楽でいいものだ。 いらいらしながらソファにどさっと座ったが、一息つくと、にまっと笑みを浮かべた。 そう。さっき嬉しいメールが来たのである]
(208) takicchi 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[予定が埋まっていたとしても、無理していくに決まっているが。 メールの送信を完了すると、着替えをした。 人前では絶対にハイネックしか着ていない。それを脱ぎ捨てて、ゆったりした首周りの部屋着に着替える。 姿見の前に立って、大分淡くなった痕に触れた]
……あ! いけない。
[端末で時間を確認し、我に返る。ハンガーにかかった白衣のポケットから、そっとキューブを取り出して、床に設置して。満足げな笑みを浮かべた]
よし、お茶入れましょ。
[床のキューブに背を向けて、キッチンへと向かう。 入れるお茶は、もちろん二人分に決まっていた**]
(209) takicchi 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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―それから―
本当ですか! では、よろしくお願いします
[私の書いた曲で、私の生まれ故郷で、デビューが決まった 夢の第一歩目を、今、私は、踏みだしたのだ]
え……デビュー記念の、ライブも……ですか? 分かりました。全力で、やらせて頂きます! 本当に、ありがとうございます
[一時間程度の、短いライブだけど 歌手として、人前で歌うタイミングが、こんなに早くやってくるなんて……]
早速、知らせなきゃ!
(210) アサギ 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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えへへ、いいでしょ。
[褒められると尻尾の先がぴくりと動く。 元に戻らなかったら感情が細かく見えすぎて困るなと思うが、 原因は見当がついている。なんとかなるだろうと根拠のない楽観]
でも、ミルフィのもったいないな。 ふさふさで可愛いのに。
[フレームに収まる少しの間にも尻尾が動けば手が伸びる。 ミルフィの髪と同じ色の毛先に触れそうになると尾がピンと伸びて、 動きに驚いた少女の尻尾がぶわと膨らんだ]
(211) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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むー……。 うん、おっけー。
[残念そうな顔をして尾の先端をゆらゆら揺らす。 手を出さないよう我慢をしつつ、かけ声に合わせて笑ってみせる]
……チーズ!
(212) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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あ、いい感じ! 送信してくれない? 端末に残しとかなきゃ。
[二人で撮れた写真を眺めてくすくす笑ったり、 データをミルフィに譲ってもらったりしていたらミルフィが立ち上がる]
わ、もう購買開いてるよ! ゆっくりしてたらダメじゃん、早く早く!
[プリンは人気商品だ、新製品となれば尚のこと。 慌てる彼女に手を貸してゆっくり早くいくようにアドバイスして送る。
残された廊下に少女と大量のバナナ。 耳尻尾に驚いてすっかり留年のことを忘れていたことに気づけば、 沈んでいるのが急に馬鹿らしくなってバナナを端から拾って行く。
——クラリッサにちゃんと謝って話さないとな。
切り替えも実に早いのであった]
(213) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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[その後ケイイチ、相棒となった留年の片割れにメールしたり クラリッサにとりあえず話をしたいと送ったり。 通りがかった掃除ロボットに話を付けて(ハッキング)何とかすると 一通のメールを確認して、食堂に向かう]
(214) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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[アイリスの窮状は知らない]
何とかして……?
[文面>>-975に少し首を傾げたが、行くと言っていることだし、時間を空けられるとも言っていたし、と深く考えないことにした。 ポケットに胃薬とか胃薬とか胃薬がちゃんと入っていることを確認し、量子学研究室へと向かう]
(215) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― 卒業式の後・2度目の最終学年 ― [大きな白衣を翻しながら廊下を駆け抜ける。 時間を見ながら短い足でかいてんを上げる。 『廊下を走るな。』そう告げられる教授の声を耳にする。]
申し訳ない、先生。 少しばかり急ぎの要件がありまして…戻りましたらまた検査でもなんでも受けますので!
[教授が諦め気味の声を上げながら早足程度にしろと告げられる。]
『あ、ソノダ先輩だ。今日も可愛いですね。あとでおやつ持って行っていいですか?』 おやつ!?…って、それで釣るのはやめろといつも言っているだろう! 今日はこれから彼女に会いに行くからまた今度なっ!
[そう言って止めていた足を再び動かす。 あの後、結局アイリスにもクリスにもバレてひどく説教を受けた。 とは言え、戻る余地はあることを伝えていた。 それを納得したかどうかは怪しかったが…。]
(216) りおん 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[メールを送ってから、あっと言う間に時間は過ぎていき…… ライブ当日。小さな会場とはいえ、デビューしたての歌手なのに会場を埋める事が出来た ライブは盛況で、あっと言う間に最後の一曲になった]
本日は、来てくれてありがとうございます まだ、夢の第一歩目ですが、もっともっと、頑張っていくので、 応援、よろしくお願いします!
[お辞儀をして、マイクを握りなおす]
この曲が、今日最後の曲です。この曲は、私の親友の為に、私が作りました 皆さんにも、仲の良い友人がいらっしゃると思います その人の事を思い浮かべながら、聞いてくれると嬉しいです
[さあ、きっと来ている親友の為にも……届けよう 歌で私の想いを!**]
(217) アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃
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大丈夫? そんなに無理してくれなくてもよかったのよ?
[息を切らして走ってきたアイリスに目を丸くしてそう言った。 髪の乱れに気づいていないようなら、軽く撫でて整える。それから、肩をすくめて苦笑した]
……さて。今度のケーイチは、一体何をやらかしたのかしらね?
[もう何かやらかしたと決め付けている。いい? とアイリスに目配せをして、量子学研究室の扉をノックした]
(218) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[結局、皆が卒業するまでに姿は元に戻らなかった。 幸か不幸か、お陰で移動時の言語障害や肉体障害の回復に至った。 細かい時間設定で元に戻れば、元の姿に戻りながら、元の健康状態で戻る事も簡単だろう。 その上、学内の検査を受ける事で学費の一部も免除。 金銭面も正直楽になっている。]
その上、この状況になったおかげで例の研究所も1年待ってくれるという話も出ているからな。 しかも、空間移動をしてしまえば…。
[そう呟いて腕輪を起動する。 空間移動で使っているサンプルはデータは自分が大人の時のデータだ。 空間移動をする時、つまりクリスに会いに行く時だけは大人の姿に戻れるのだ。 最も、修正を掛けたお陰で1時間程度で子どもの姿に戻るのは厄介だ。]
さて、クリスに会いに行くのも久々だな。
[クリスに会いに行く旨を伝えてメールを送る。 それでも今日もクリスに会いに行くつもりだ。 2人が卒業して、あの頃の約束通り籍を入れるその時まで**]
(219) りおん 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― その後 ―
[モニカが部屋に戻った時にはマドカはいただろうか。 居なくても、冷蔵庫などに閉まって。]
……ヴァイオリン、作りに行こうかなあ。
[一応、見に行くのもありだろう、と部屋から出た]
(220) rinne 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― 卒業式前・量子学研究室 ― [研究室の扉がノックされる。 いつもは誰かしらが一緒に研究の手伝いをしてくれるが、今日は珍しく誰もいない。 とは言え、そろそろ人が来る時間でもあるのだから、おかしなことは何もない。]
ん?誰か来てくれたのか? 今鍵を開けるからちょっと待ってろ。
[椅子からピョコンと飛び降りて、扉まで向かう。 少しだけ背伸びをして扉の鍵を開けながら]
アイリスにもクリスにも会ってないよな? ばれたらまた面倒な……あ……。
[扉を開けたら、そこには見覚えのある顔が並んでいた。]
(221) りおん 2015/03/15(Sun) 23時頃
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―バナナけもみみ騒動後・食堂―
[一触即発みたいな雰囲気でマドカと座っている 若干、気まずい部分があるけど……話は、マドカが話さなければこちらから切り出す事にした]
その……事情も聞かずに怒って、ごめんなさい クリスティアの悲鳴が聞こえたから、つい、と言うか……ごめんなさい、本当に
[頭を下げて、言い過ぎたと謝った]
(222) アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― 寄せ書きのメッセージ ―
唐突だが昔の話をしよう。
今でも忘れられない言葉があるんだ。 まだここの学生ですらなかった頃、学園艦見学の時にとある先生が言っていたんだが。
「君達が生きている『現在』は、どこかの誰かが懸命に勝ち取った『未来』である」
ぞくっとしたね。いい意味で。 あたしの『現在』も、どこかの誰かの『未来』に繋がっている。そう思ったから。
そんなわけで、卒業の日を迎えるにあたり、 この言葉を、共に学んだ『戦友』に送ろうと思った次第だ。こらそこかっこつけ言うな。 かっこつけでもいい、ちょっとずつでも未来に向かって生きていくよあたし。
みんな卒業おめでとう。元気でね。
ミルフィ・アルジェント
(223) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[実際は他にも書きたいことがあって足りないくらいだった。 要は未来に向かって生きるというのがどういうことなのか――だが。 そんな難しいことを述べるつもりはなかった。 ただあえて難しい言葉で表現するなら、 相互理解につとめていく――とまあそんなところだ。
卒業前にひとつ書き上げた話もそんな感じの話である。 地球を出て新天地に辿り着いた者達が、 すれ違ったり挫折しそうになりながらも新たな道を作っていく話。 当初の想定より話が膨らみすぎてしまったが、 キリのいいところまでは書き終えることができた。 色々と中途半端な自分にできる精一杯。
ちなみにこの物語をたった二部だけ刷ったのが、 寿命を伸ばしたりなんなりしてもらった印刷機の最初の仕事になった]
(224) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[扉の向こうで返事がした。アイリスと顔を見合わせた。 確かによく知っている人の声だと思ったのだが、それにしてはなんだか声が高かった気がする。 まるで変声期前のボーイソプラノではなかったか?]
……なにが面倒なのかしら?
[にっこり。 開いた扉の先、そこには明らかにミニサイズの恋人が立っていた]
さあ、説明してもらおうかしらね?
(225) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時頃
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クリスマスは、可愛いとはしゃぐアイリスの背後で、にこにこ笑いながら明らかに怒っている。カオス。
takicchi 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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………あ、ソノダ先輩ならさっきそこの扉から物凄い速さで出て行きましたよ?
[物凄いタイミングが悪かった。 今更ながらに演技をしてにっこり微笑んでみたが……自分の幼少期を知るアイリスがそこにいる。 完全に手遅れだろう。]
いや、ちょっとな…実験をしていて…その結果……ちっちゃくなった。
[思い切り目を逸らして呟いた。 アイリスに抱きしめられても恥ずかしそうに体を動かすだけで解かれることはない。]
あ、アイリス、とりあえず離れろ。頼むから…。
[居留守を使うべきだったという後悔は多分言わなくても伝わるだろう。]
(226) りおん 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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さーて次回の宇宙船村は?
ミケです。みんなが卒業して寂しくなりますね。そして今度は入学式。落ち着く間がありませんね春は。
さて次回は
1.学園艦の夏休み
2.未知との接触
3.宇宙船とは関係ないんですけど大分前にやった恋する人形村第二弾のwikiを7〜8月村開始目安で作ります
の三本です。それでは来週をお楽しみに(違う
じゃん!けん!ぽん!3うふふふふ
1~2:グー
3~4:チョキ
5~6:パー
(#0) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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嘘が下手にもほどがあるわ!
[全力でつっこんだ。 普通恋人が目の前で別の女性に抱きつかれていたら、例えそれが実の妹であろうともそこそこ複雑な心境になるものだと思うのだが、今のケイイチの姿にはそういう感情が1ミリたりともわいてこない]
これが我慢できないレベルの無理……。
[シンプルな説明を聞くと頭痛がする。これは薬でどうこうなるものじゃない。成長を促せばいいというものではないのだろうし]
……戻るあてはあるの?
[とりあえずまずそれだ。話はそれからだ]
(227) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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戻れることは戻れるはずだ。 ぶっ壊れたベルトさえ正しく修理出来れば……。
[そう言って研究室内の机の上に広がっているベルトや図案に視線を送る。 元の図案は何故か焦げているし、ベルトも完全に分解されている。]
一部の記憶が幼少期の記憶と混濁してしまってな…。 色々試している段階だ…。 卒業後に行く予定だった研究所に行けば、その研究はさらに進むと思うんだが…。
まあ一番知られたくなかった2人に知られてしまった以上、焦って取り返しのつかない失敗をする前に、のんびり確実に修理をする。
[そう言って頭を抱えてみせる。]
心配しなくてもちゃんと会いに行くと言ったのだから2人とも大人しく待っていてくれ…。
(228) りおん 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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アイリス…頼むからそのぷにぷにしたいですって顔をやめてくれ。 頬なんかそんなに柔らかくないだろう。
子どもの頃のうちの食事情を考えれば…あ、甘いの食べたい…。
[ぼそり、たまに出る子どもの本音に慌てて口を塞ぐ。]
と、とにかく、ちゃんと戻れるから心配いらない。 あと、可愛い言うな…。
(229) りおん 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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—バナナけもみみ騒動後・食堂—
[クラリッサと正面から対峙してぴりぴりとした雰囲気の中、 彼女からの言葉を待つ。
話があるとメールにあった。 まず彼女が何をしたいか知る必要があると判断しての様子見。
頭を下げられると驚いて、少女は椅子から立ち上がる]
そんな、謝るのはあたしだよ!
ほんとはやっちゃいけないことだったんだ。 あたしのことばっかで周りが見えなくなっちゃって。 怪我させちゃったよね。ほんとにごめんなさい。
[深々と腰まで折ってクラリッサに謝る。 事情を聞かれたら、端末と卒業のことを簡単に話して本当に悪かったと]
(230) LMN 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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[ベルトとやらを見る。いつになったら修繕が終わるんだというレベルだった]
もうちょっと、使う前に考えなさいよ……。
[ケイイチは頭を抱えているが、頭を抱えたいのはこっちだ。 持ってきた胃薬、消費するのは自分の方かもしれない、なんて思う]
それはもちろん、確実な修繕が最優先だけど。
[10年20年かかるとか言われたらどうしよう]
……元に戻るまでは籍は入れないわよ。
[ぼそっ。ショタじゃないです。戸籍上問題はなくとも、犯罪者になりたくないです]
(231) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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[一方、アイリスはというと、なんだかとても楽しそうで。 動じないその性格は、ケイイチに似ているのかと思う]
……甘いもの……悪くないわね。
[脳は糖分を欲するものだ。疲れた時には甘いもの。 ……現実逃避かもしれない]
(232) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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