122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あらあら、そうだったわね。
亡者が宿無し《ホームレス》&職無し《プーサン》では困るわねえ。
[指が円を描くように回り。 焔を受け止めていた。
流石に、自分の技で死ぬような間抜けは居ないのだ。]
ま、大丈夫よ。このセカイで貴方達が死んだとしてね。 その後冥府が滅んで貴方とベネットが高等遊民《ニート》になったら。
あたしがずっと使役してあげる。 死ぬまでなんて冷たい事は言わないわ。
……死んでも働かせてあげるから覚悟なさい?
(207) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
|
|
[そんな事を言っている合間にも、次の攻撃が迫る。
死喰ノ鎌《デスサイズ》
その力は闇巫女を一気に飲み込んでいく。 後には何も残らない。 そう、何も]
(208) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
|
|
……勝ったと思ったかしら?
(209) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
|
|
[闇が渦を巻いてソラで闇巫女の形を取る。 もしもケルベロスが油断していたならば、此方の攻撃に気づけたか。
気づかれたとしても、そのままケルベロスの周囲に5本の黒槍が突き刺さる。]
(210) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
|
|
Schwarz noir negro preto ater
[5本の黒槍が描く五芒星《ペンタグラム》
その中心のケルベロスの生命力を全て吸い取らんとするかのように呪力が発動する。
いつの間にか、黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》戦で切り離した左腕も元に戻っていた。 ケルベロスならば理解は出来るだろうか。
闇巫女は魔力がある分には再生出来るのだと。]
(211) 2014/05/22(Thu) 08時頃
|
|
[突然目の前で繰り広げられるよく分からない言い合いに、 本来感情を持たない彼女だが思わず深いため息をつきそうになる。 その表情がいつもより困惑気味なのは気のせいだろうか]
...会話内容分析
...類似情報:発見《ヒット》
……『お父さん、娘さんを僕にください』?
[なんだかそんな言葉がヒットした。 しかし多分これは違う。 これは気にしないほうが良さそうだ]
(212) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
|
|
[>>196 乱入者からの言葉に彼女は 小さく肩を竦める仕草を返す]
貴方が誰かは知らないけど。 私は、ベネットを倒すことは是としない。
貴方は彼を排除と言った。 けれどそれは困る。 彼には究極因子≪エターナル・エンブリオ≫として覚醒してもらい 正義を為して貰わなければならない。 Jはそれを望んでいた。
[今回交戦を命令されたが、それは『ベネット』ではなく 『生命の書の持ち主』という条件下だった。
さらに、指揮を仰いだ所『ベネットは殺すな』との返答。
彼は、やはりJにとって必要だ。 彼女はそう結論付けた]
(213) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
|
|
貴方がベネットと戦うのは好きにすれば良い。
けれど、殺すと言うのであれば私はそれを止める必要がある。
[そういって彼女は、二人の間に割り入るように着地する。 失われていない右腕を広げ、ベネットを背に庇う形で]
彼はJの物。 貴方には渡せない。
[冷たい音声で*告げた*]
(214) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
|
|
―――――……おや、何処か痛めましたか、レディ?
[背から胸にかけて、 突き通る痛みを感じながらも、男は立ち上がる。
口内に溜まった血を吐き出して
>>194痛いと洩らした声は 男の唇に――紳士とは程遠い――笑みを浮かばせ]
(215) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
|
|
……… 嗚呼、大丈夫
≪ 君は使えるから、殺さない ≫
[悪を目の前にして刃を振るわない。
その行動を少女はどう思うだろうか。 闇から響く、男のものであって男のものでない声。]
(216) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
|
|
……さて、ミス・ウェーズリー。君が傷ついているのを見たら
彼≪ベネット・クロス≫はどう思うだろうか?
[傷だらけの少女を前に、そう問いかけ 未だ視界を塞がれた男は 暗い暗い空を仰ぐ**]
(217) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
|
|
[“J”であった頃の男は、 準因子≪コクーン≫であるベネットに接触し 究極因子≪エターナル・エンブリオ≫に目覚める事を望んだ。
“J”がそこまで知っていたかは定かでないが 究極因子≪エターナル・エンブリオ≫、その存在は
>>3:213多くの犠牲の下に生まれた 吸血天使《ヴァンパイア・アンジェ》が持つ能力 ――破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫を断ち切り 完全なる世界の永遠《エターナル・ワールド》を 完成させる為の能力を―――…
“覚醒”させる可能性をも秘めている。]
(218) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
|
|
[一方、今、男の中に潜む者は
準因子≪コクーン≫が 最悪の災厄を呼び起こす存在になる事を ――――*心から望んでいるようで*]
(219) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
|
|
俺の街では野戦は視野に入った生活基準してないんだよ!! そんなところにいくら強いとはいえ、女の子一人置いていけねーから!! あんたの基準で語るならあんたの基準に沿う場所に引っ越せってんだよ!!!
現地調査もまともにしねぇで知らせず無理矢理引っ越して、最終的に悪いのは全部娘か俺とかどういう思考回路したらそういう責任転嫁できんだよ!!!
[最早これは何の言い争いなのか。]
(220) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 14時半頃
|
だいたい、あんたの口ぶりからすると相当の親馬鹿みたいだけど、あんたそれでホリーが喜ぶと……って、うわっ!?
[自分と男の間に入り込む人影に数歩下がる。 少しヒートアップしすぎて忘れてた…だなんてそんなことはない。]
……何の心算?
[自分を狙っている事もそうだが、アイリスから送られた映像によると、彼女……いや、その主は、決して味方とは言えない。 寧ろ、許せるわけもない存在だ。 見つめる目線は、胡乱気に。]
(221) 2014/05/22(Thu) 15時頃
|
|
― 獣は己の罪を視る ―
――――……終わった、ね。
[ボクの“居ない”ボクが、真っ黒に染まった“ナニカ”を見つめ、呟く]
――――神殺しが罪、ねぇ。 ――――……生憎、神などと言うものは死して尚存在をこき使わんとする為の概念であり、これしきで完全に滅するようならばそれは神を名乗る愚者《バカタレ》であります故に……?
[『それは己も似たような物
このような大事故を起こしたとて それすら“評価”の一部となり 予定通り、焔の獣《ケルベロス》と成るのだろう ……もうじき完成する、己と“兄”を管理する事だけ求められる【弟】を、人格《プログラム》の筆頭《サクリファイス》として』
ボクじゃない“ボク”から流れ込む、感情 きっと、人はこれを、【諦念】と呼ぶのだろう]
(222) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
|
|
街や場所がどうこうという話をしていたつもりはないし、現地調査は既に終えていました。
そういう理由をつけて、女性を宿に誘い込もうという透いた魂肝があさましいというのです。
[誤解は続くよどこまでも]
(223) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
|
|
――――獣に《アイ》など解らんよ。
――――同じように。 ――――i《自我》もI《感情》も持たず産まれる存在など、今の“アンタ”にゃ理解できまい。
[焼け焦げた【虹女神】から、透き通る光が遊離する どこか頼りなく清らかなその光が、ふわりふわりと漂い。輪廻の輪を目指し逝く]
――――俺サマ的には赤だけありゃ大満足だが、そうも言ってられん事くらい理解してるさ。 ――――全ての色は、《光》の一面に過ぎんのだろ?
――――光ある場所には、闇もまた必ず産まれる。 ――――その闇が悪なのか、はたまた影《裏》なのか。 ――――……アンタが戻る迄には、世界は自力でその見極めを付けられるようになるだろうさ。
[……遺された灰塵は風に溶けて 空を舞い、陽を受けて鈍い虹色に輝いて、世界に融けた
――――それは。今、世界を覆う、大罪の七色]
(224) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
|
|
――――……ま、【いっちゃん】が産まれる前に事が終わって、何より何より。
[そして 並列起動中の弐ノ首が、記憶媒体に上位権限《マスタープログラム》用の閲覧制限《ロック》を掛ける 有事の際でも、左右の首を完全に御せない限り、【壱ノ首】……ボクが記録《ログ》を参照出来ないように]
(225) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
|
|
――――なぁ、【おにいちゃん】。
――――【いっちゃん】、《アイ》に目覚めるかなぁ?
[『それが例え、i《不正-エラー-》と呼ばれる物だとしても』 呟いた首は天を仰ぎ、問われた首は地に視線を伏せる
――――…………試算結果は……――――*]
(226) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
|
|
― 現在・神社 ―
『雇用契約無しの酷使は労働基準法以前の問題である。』 ……って、ウチの【おにいちゃん】がげきオコスティックメラメガインフェルノファイナリアリティぷんぷんドリーム、なう。 というか、何したいんだか知らんが俺サマより先になんとかした方がいいの、沢山居ると思うんだけど?
[けらけら、と >>207炎を絡めとる巫女に、獣は満面の笑みを浮かべ]
(227) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
――――……ん?
[>>208消失の気配に、獣は一瞬首を傾げ ――――>>210>>211そのまま、五本の槍に囚われた]
(228) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
[が。]
…………アーハン?
……大体解ったがソレってめたくためんどくさいねお姉さん?
[再生する腕に大まかな事情を察し。 生命力を吸い取る力の流れに逆らわぬまま、後方の一本に魔力ではなく多量の熱を流す。 ――――融解《メルト》。一本融かせば、避けるには充分。]
生憎俺サマ達、主君《マスター》の転生体にお約束させられちまったの。 『なにがなんでも、【弟-トレイル-】を無事連れ帰る』、って。
[生命の書が本気出せば、 最悪消滅しても【弟-トレイル-】位は蘇生出来るかもしれない。 ……が。あの我が儘暴力主君が敢えて『>>130>>131生きて戻れ』と命じたのだ。おちおち死ねもしない。 中に居る主君《マスター》も撤回しないようだし、あれだ。あっちはあっちで、獣の他にリソースを切る算段でもあるのだろう。 そんな事を思い、深々とため息を吐いて]
(229) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
だから、非常に遺憾だろうが、此処でお亡くなりになって?
――――焔獄《タルタロス・フラム》
[そうして、獣は冥府の焔を放つ 但しそれはいつかの物とは異なり、天と地から巫女を牢獄のように取り囲む 質量故に、ソレ自体が暗黒点《ブラックホール》に等しき重力を持つ、“焔獄”として]
(230) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
[>>221 背後からの声に彼女は肩越しに振り返る]
さっきも言った。 貴方に死なれては、困る。
……Jが言った言葉を覚えている?
『君は、究極因子≪エターナル・エンブリオ≫になるんだ。
ベネット・クロス。
君が怯え、部屋の隅で蹲っていようと 世界は滅びに向けてその歩を進める。
君が立ち上がり、その勇気《剣》を悪に向けるのならば 君の魂は、必ずそれに応えてくれるだろう。』
(231) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
[彼女は内部メモリに保存してあるその記録を伝える。 >>1:13 それは正義《J》が彼に伝えた言葉。
彼女は記録し《オボエ》ている。 J《正義》の意思の元、行動しているまでだ]
貴方が生命の書《アカシック・レコード》の所有者なのは 予想外だった可能性がある。
故に、優先すべきは貴方の身柄。 私はそう判断した。
[それを交戦命令よりも上位に彼女は設定した]
(232) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
……、殺さない? 使える?
[半円に抉れた脇腹を、砕けた右手で抑えながら。
その表情は見えぬながら、男の声色にいやなものを感じて]
あなた、いったい何を――……、まさか。
[答えは――ああ。その、まさかで]
――……最低のクズね、あなたは。
[苦痛に顔を歪めながら、闇を睨み付けた]
(233) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
[>>212ぽつりと零された言葉を耳聡く拾い]
ははは、面白い冗談を云いますねぇ。
[言葉と顔は一致せずに少しも笑っていなかった]
(234) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
――私にも矜持はあるのよ、ミスタ・フォード。
[そうとも――そうまで、言われたならば。
もう――もう、"こう"するしかない。"それ"しか、責任を全うする手段がない。
戦いのなかで死ぬ覚悟は、統制局に入ったときに済んでいる。 大切なひとを失ったとしても、いつかは時が癒してくれると思う。
だけど――だけど、"それ"は耐えられない。
足手纏いになりたくなくて、これ以上の迷惑をかけたくなくて。 だから、いろんな気持ちを飲み込んで、彼の傍から離れたのに。
痛めつけられ、捕まって――彼をどうかするのに、利用されるなんて]
(235) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
|
いいわ――……私のすべてで、抵抗してあげる。
[指環をはめた左手を、圧倒的な闇に向かって突き出す]
(236) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る