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追伸:タメ口で書いてみたんだけど あんまり絵文字も使いどころ知らねえし こわくね? って思うので こわかったら素直にそう指摘してくれるとめちゃ嬉しい。 努力するから。 ─────────────────
(199) さねきち 2018/10/21(Sun) 19時半頃
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[返信してから、長く息をついた。自室のベッド脇。誰もいない部屋。 知らず額にあてていた指先を、祈るように組んでいた。
――誰のためか、なんて、そんなことは知らない。*]
(200) さねきち 2018/10/21(Sun) 19時半頃
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―― 学校であったかもしれない話 ――
「葛君ってはのんとどういう関係なんだろ」 「いみわかんないー」
[と、廊下でそういう話を聞き、俺は「は?」とそちらを見た。女子達がきゃあきゃあとまた、悪口をささやいているところらしかった。連日ヒマだな、とは思う。黙って単語帳でも捲っとけよ受験生。とも思う。
――思うので、俺は大人げないので。 つかつかと彼女らに近づき、その傍の壁を軽く蹴った。
ヒッ、と悲鳴があがる。明らかに怯えられている。女ってちっさいな。と思いながら見下ろす。]
(201) さねきち 2018/10/21(Sun) 20時頃
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何の話
[そのグループで一番弱い立場の女が生贄にされ、残りの女は、一歩はなれて怯えながら俺を見ている。 曰く、この前葛君と安住さんの話をしていたら、はのんから思うような返事がかえらなかったのだと、生贄の女は言う。>>174それが気に食わないのだと。へえ、と鼻を鳴らし、俺は生贄と、逃げた女達をまとめて睨んだ。]
そういうの直接言えや。俺か本人によお。まじクソ ・・・ ……てか、はのん って誰
[その一言で、女共は何かを察した。「あ、これ関係ないやつだわ」と、怯えと哀れみがまざったような目で俺を見る。「ごめん、授業だから」と彼女らは離れていく。俺はその後姿をじっと睨んでいた。
はのん、って、友村のことか。 あ、そういや二年の頃話したな。 そう思いだすのは、しばらく経った後。クラスの名簿を見てからの話だった。つまり俺はクラスメイトの名前を覚えていない馬鹿をさらしたことになるが、特に後悔はなかった。
胸糞悪いほうが嫌いだからな。*]
(202) さねきち 2018/10/21(Sun) 20時頃
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──現在/文芸部室──
[ 連れ出されるがままに廊下を歩いた。 加賀公陽が黒江仄日を連れ出す理由など、 さほど多くは思い浮かばず、 彼が何を言うのか、するのか興味があった。
行き着く先は馴染みのある部屋>>189で、 その前で立ち止まる男を、ただ見上げた。]
──何か、って?
[ 首を傾げ、微笑んでみせる。 手首を掴む>>189のを威圧的だ。と思い、 わざとらしいくらい、穏やかな声で言う。]
(203) nabe 2018/10/21(Sun) 20時頃
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自殺かどうかなんて、 予想はできても分かるはずないじゃない。
自分のせいで安住英子が傷つけばいい。 ──と、あなたが言ったのは事実で、 安住英子が、あなたから派生することで、 思い悩んでいたことも本当。でしょ?
各務くん、 あなたがどんな顔するかなと思って、 そう言ってみただけ。ただのからかい。
(204) nabe 2018/10/21(Sun) 20時頃
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私はただ、 話したがる彼女に付き合ってあげただけ。
(205) nabe 2018/10/21(Sun) 20時頃
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[ 何故だ何がだどうしてだ、 他人の感性によくそこまで口出しできる。]
(206) nabe 2018/10/21(Sun) 20時頃
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[ それ以上何か出てくると思ったか。 とでも言うように、まっすぐに視線を返した。]
私はただ、自分の力の及ぶ範囲で、 自分のやりたいようにしているだけ。
各務くん、結局決めるのは本人なのよ。 他人は多少の影響を及ぼすことしかできない。
[ だから、あなたが何を願おうが関係ないと、 微笑みを浮かべ、言ってやろうとし、 引き寄せられた体>>191に、やはり、 馬鹿げている。とさえ思い、足を動かした。]
(207) nabe 2018/10/21(Sun) 20時頃
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[ さぞ皆さん、ご自身の生き様に自信がおありで。]
(208) nabe 2018/10/21(Sun) 20時頃
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[ 馴れ馴れしい。という印象は変わらず、 それを言外に伝えるように脛を蹴りつける。 それが多少の抵抗となったかはさておき、
耳元で囁かれる言葉>>191。 馬鹿じゃないの。そういう声色で返す。 つまらない芝居でも見せられている気分だ。]
そう思うんなら、 笑えることの一つや二つ、してから来たら?
[ 本当、馬鹿みたい。片頬だけで笑った。*]
(209) nabe 2018/10/21(Sun) 20時頃
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― 新聞部室 ―
お褒めいただきありがとう。 記事のためなら自分を犠牲にするのもいとわないのは新聞部らしいだろう?
[ 引いている様子に軽く笑う。
そして、パソコンの横、詰まれた資料から、 今度は飛び降りる瞬間の写真を見せる ]
お望みどおりの、飛び降り写真。
[ 眉をひそめている様子>>82に くつくつと喉の奥で笑う ]
(210) hatum 2018/10/21(Sun) 20時頃
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……加害者か。 はは、俺も加害者、に、なれていたとしたら光栄だな。
[ あのインタビューが何か影響を及ぼしたとは思えない。 彼女が落ちる瞬間を、ただ見ていたことが 助けを呼ばず、声も出さず、近づいて引き上げることもせず ただ撮影していたことが 加害者となるのだといわれれば 傍観者としてみていたことが罪になるのなら、 それはまた面白いこと ]
他人事だから、眺めてて面白いんだ。 お前とは求めてる人生の娯楽が違う。 安住が助かってしまったっていう情報料は 確かにいただいた。
[ 用がないならさっさと出て行けばいいと ひらひらと手を振った* ]
(211) hatum 2018/10/21(Sun) 20時頃
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[ 新聞を一部>>123という仄日にはうなずく ]
収穫の時はまだ先みたいだから、 好きに持っていくといい。 肥料にはなるだろう。
俺もそのうち見舞に行きたいから 病室がわかったら教えてくれ。
[ そう言って、各務についていく彼女に携帯を振ってにやりと笑って見せた* ]
(212) hatum 2018/10/21(Sun) 20時頃
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[ 今日の朝に訪れてたメール>>1490 朝の木漏れ日と共に返したその内容。
いつか扉近くの廊下で蹲っていた姿0:49を 思い出しながら、 指はゆるりと文字を打つために動いた。
蝉の鳴き声はなりを潜めて 秋風が舞うに相応しい涼しげな朝の頃だった ]
(213) noil 2018/10/21(Sun) 20時半頃
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───────────────── To 潮田 瑠璃 From 四十崎 縁 ─────────────────
フォローなら任せて
大丈夫 潮田さんならできるよ
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(214) noil 2018/10/21(Sun) 20時半頃
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[ あんまり得意じゃないフォローを引き受けて 代わりにあの時と同じ言葉を彼女に送る。
いちごみるくの飴玉なら今もポケットの中に。 だけど今日は二つ多めに持ってきたものだから 一つを口の中に放り込んだ。
口遊むのはホルンがメインの楽曲。 羽ばたく鳥の影に手を翳しながら瞼を閉じた ]*
(215) noil 2018/10/21(Sun) 20時半頃
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―― ―― ───────────────── To ハチ公 From 葛 ───────────────── >>183 30パーセントくらいでは
てか、メールまとめろっていっただろ 俺 ─────────────────
(216) さねきち 2018/10/21(Sun) 21時頃
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[そのメールが返ってきたのは、 俺が潮田のメールを見る前のこと。 煙草の火をつけて、一本吸いきるくらいの時間をかけて 俺はお気楽じゃないメールに言葉を返していく。]
(217) さねきち 2018/10/21(Sun) 21時頃
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───────────────── To ハチ公 From 葛 ─────────────────
なんだよ まだ怒ってんのか 自己管理ちゃんとするから、もう大丈夫だって 昨日はさすがにこたえただけだから
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(218) さねきち 2018/10/21(Sun) 21時頃
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[困惑が滲む文面。それから] [かなり、の間をおいて、こう返す。]
(219) さねきち 2018/10/21(Sun) 21時頃
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───────────────── To ハチ公 From 葛 ─────────────────
病院、行ってるから大丈夫 心配してくれてありがとよ
うん。なんか俺も悪かったよ。 またな。
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(220) さねきち 2018/10/21(Sun) 21時頃
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[ごめん、とかかれている文字をなぞる。 ごめん、と口に出してみる。
やっぱりそれがいえなくて、 「悪かった」とやりやすい表現に変えた。 ぶわりと罪悪感が膨らむ。――どうして、と問いかける声に答えはない。]
(「あんだよ 俺の喧嘩ぁ買う価値もねえってのかよ」)
[そういうことじゃねえんだけど、と、少し困る。 なんだか自分が甘ったれてきている気がして、やっぱり、苦い煙草が吸いたかった。*]
(221) さねきち 2018/10/21(Sun) 21時頃
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[ 紫煙とは無縁のわりかしクリーンな肺は 今日も人間の内側で活動している。
漠然とした「死」を望めるくらいに 強かさと我儘さを自覚してからは 尚更にその恩恵に双眸を眇めてばかり。
はらはらと散る葉が蝶のようだ。 詩人めいた事を思いながら通知に瞬き。 ひしゃげたように笑うのは今更か。 とってもよいこには見えない悪人面に見えて 困った困ったと頬を引き延ばしていた ]
(222) noil 2018/10/21(Sun) 21時半頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────────────
起きてるようで何より ─────────────────
(223) noil 2018/10/21(Sun) 21時半頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────────────
今日は俺がセラピスト 頭に被せる制服もいちごオレもないけどね
できることあるよ れんれん辞めて蓮君が転職して 俺のフレンズになってくれたらいいよ
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(224) noil 2018/10/21(Sun) 21時半頃
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[ 似合わないなあ、そんな事分かってる。 実際は「なって欲しい」なんだけど。 友達だとは思ってるけど、そうじゃない。
なんだかもう少し深い所でそう思えるような そういう言葉に出来ない形の何かが 彼との間に結べたらいいなと思った。
すっごい強欲だしこんなの愛にしちゃあ よっぽど一方的な感情で欲求だったけども ]
(225) noil 2018/10/21(Sun) 22時頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ───────────────── すっごい面倒くさいって、思う でもさ、それだったら ただ話を聞いて傍にいるだけ以外もできる 殴り合って、言いたいことお互い言えるじゃん 今より馬鹿みたいに出来ること増えると思う
俺が蓮君じゃないみたいに 蓮君だって俺や葛君とは違う人間だろ 期待に応えたい、応えられたいのは分かるけど 俺たち違う人間だから全部は無理だよ
でもミスって勘違いして揉めても そこにめんどくさいって思わない 別の生き物だってお互い認めながら 共生したいって俺は思うわけなんだけど ─────────────────
(226) noil 2018/10/21(Sun) 22時頃
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───────────────── To 蓮 洋次郎 From 四十崎 縁 ─────────────────
どっちの蓮君も蓮君だから アニマル癒し効果出来ない時は 俺が癒し効果装備すんじゃん
だから何も困んないから 泣きたい時くらい泣いて欲しい 頬は貸せないけど胸くらい貸したいじゃん ─────────────────
(227) noil 2018/10/21(Sun) 22時頃
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[ ほんと青臭い台詞ばかり長々と並べた。 結局願望だらけであるけど結論だけ言えば ]
(228) noil 2018/10/21(Sun) 22時頃
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