246 とある結社の手記:9
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 15時半頃
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パトリシア様のことは、よく存じあげております。 幼少の……20年以上前のことですが。 共に村を駆けまわり、お伽噺を語り合い、 夕日を眺めながら共にジュースを飲む…… そんな、仲で……ございました。 オレンジジュースが、お好みなのです。
その……あの頃のわたくしは、素行が悪く…… よく、叱られたおりました。 ルパート様や……ワンダ様に……。 そのたびに裏路地に隠れては、1人で泣きべそを…… そんなわたくしを励ましてくださったのが、 他ならぬパトリシア様です。
わたくしの手を優しく撫でて、 『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と ……お声をかけてくださいました。
(206) 2018/07/30(Mon) 15時半頃
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フーバー家に仕えるようになってからは、 顔を合わせる機会も減ってしまいましたが……。 風の噂では、村の子供たちの面倒をみていると。 ……それは、それは……懐かしく思いました。
……それをどうして……人狼と言えましょう。
(207) 2018/07/30(Mon) 15時半頃
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モンド様についても……ええ……存じております。 これもまた、20年以上前の……僅かな時間ですが。 あれは……いずこかの屋敷に、忍び込んだ夜のこと。 無様にも番犬に見つかり、首筋を噛まれ、 死を……覚悟いたしました。
……そのときです。 覆いかぶさっていた犬が逃げ出し、 わたくしの噛み傷に何かが触れました。 朦朧とする意識のなか、 ただ誰かにおぶられていることがわかりました。
それは……他ならぬ、こちらのモンド様でございます。 犬を追い払い、負傷したわたくしをお仲間のもとへ。 治療を受けたわたくしは、一命をとりとめました。
モンド様は、わたくしの命をお救いになったのです。 それから傷が癒えるまでの間、生活を共に……
(208) 2018/07/30(Mon) 16時頃
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ええ、わかります。 ピスティオ様が警戒されるお気持ちはよく……
モンド様は確かに…… 愛想がなく、険しい顔立ち…… 口数も少なく、とても社交的とは……
[おっと失礼、と軽く口を押えて]
……ですが、その実…… 誰よりも、優しい"おじさま"なのです。 子供の笑顔がなによりも嬉しい…… そんな、素敵な……方なのです。
まさか……人狼などとは。 とても、とても……。
(209) 2018/07/30(Mon) 16時頃
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…………。
……ローザス婦人、そしてピスティオ様。 お二方を疑ってしまうのは……わたくしの偏見。 ええ、その……通りでございましょう。
モンド様、パトリシア様…… お二方をよく知るがゆえ……守りたいがゆえ……。 思い込みで、疑って……しまいます。
ですが、もし……どちらかが、 真実を口にされているとしたら……。 わたくしは、人狼を……。
それは、そう…… "まっとうな道"(>>3:148)ではございません。
(210) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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……どうすれば…… 一体…なにを信じれば……。
[ぶつぶつとつぶやきながら、膝に乗せている聖書の余白に思考を書き連ねる。そして、はた、と手をとめて、動きがとまった。]
……。
[そのまま、皆の様子をみまもる。]
(211) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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……改めてきくんだが ユージンの昨日いった、 普通の人には聞こえない声が聞こえますっていうの。
人狼のとりまきじゃあないやつ。えーと……
とにかく人狼をどうにかするなら、 人間だから、いまは手出しをしてくれるなって 意味だったってコトでいいんだよな?
声について説明があったのは、それらくらいだし……
(212) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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[イヴォンに投げた言葉のを待ちながら、 ルパートが嘘といった言葉に>>197]
少なくとも、 今日の結果だけは、ウソだね。
だから、ローザスの奥様は、占い師じゃないか。 ……結果を偽ってるのか。 それは、どっちだかはオレには知れないけど。
[どういう嘘なんだかは、それこそ夫人にしかわからない。 考えて、──考えるしかない。そういう話だ。]
(213) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 16時半頃
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─ 少し前:告発時 ─
ああ、そうさ。モンドさんは人狼だ。
[彼を告発したその直後。 戸惑うような素っ頓狂なベッキーの声>>125にピスティオは頷いた。
ノアが此方に目を向けて来る。>>129 その時ばかりは、ピスティオは少しだけ困ったように顔を曇らせた。彼が占い師を自称したのは知っている。自分とイヴォンを敵視しているだろうことも。 けれどだからといって、同じく返すのは躊躇われた。やっぱり戦いなんてのは苦手だ。>>1:66]
(214) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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………。 なんだよ。無様なのはあんただろ。
マリオを死なせて、占われてさ。 そ、そんなに睨んだって怖くないんだからな! いや怖いけど。
な、なんだよその顔。 俺っちを今すぐここで食おうってのか? そ、そんなことしたら、大変なんだぞ。 あんただって死んじゃうんだからな!
[けれどこっちは、こちらから仕掛けた「戦い」だ。やっぱり苦手だったけど。恐ろしげに笑う男>>133に言い返した。パティ>>136に首を横に振る。]
(215) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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そんなことを言ったらさ、パトリシア。 この村のみんなだってそうじゃないか。 人狼ってのは、人には聞こえない会話が出来るんだろ? じゃあ、結社員が来た時にすぐ逃げられたんじゃないのかい?
結社員が来ているのを見たからって……、? そうなの?
[初耳とばかりに少しきょとんとした顔で向けた視線は、パティとモンドへ。けれどすぐに、ぶんと首を横に振った。]
(216) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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そう言っているだけかもしれないじゃないか。 俺っちには信用出来ないよ。 だからこの人を占おうと思ったんだし……ねえ、パティ。
パティはさ、すごくこの人を信用しているみたいだけど。 じゃあ、誰が人狼だって思うのさ? ここに居る村のみんな、その誰が?
[ぐるりと示す。モンドさんより、そんなよそ者より余程見知った顔ばっかりなのに。でもパティはきっと、この中にこそ人狼がいるって言いたいんだろう。]
(217) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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共……なんつった? ナントカ。ああもう。 なんだってそんな覚えにくい名前をつけてるんだかね。
要は、おまえは、誰かと人間を証明しあえて、 そいつがパティで。 で、名乗りをあげたみたいなコトかもだが……
いちおう、いまのところ…… どこかの大嘘つきが、パティに対して 「そのひとは人間です」って話してる可能性も おれはある気がしてるんだよ。
(218) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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第一。 人狼のとりまきだろうと、声が聞こえる人間だろうと。
正直なところ、"人間とわかる"って、 なんだそれ?とは、かなり思っちゃあいるんだが。
[ユージンに対して、困った顔をする。]
それでも、いつもいいかげんなお前が。 ここに来てからずっと真剣に話をよく聞いてるから。
……聞くんだけどよ。
(219) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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モンドさんの仲間ってなんだよ。 人狼の仲間なんだろ? そんなのが隣村近くに居ついてるって? それを「いいもの」だって信じられるってのかい?
……。ロイエさんもさ。 じゃあ、他に誰のことを知りたい? 誰が一番怪しいって思う?
みんな結局、怖い怖いって怯えてるばかりじゃないか。 じゃあ誰が怪しいと思ってるのさ!? それで占いを勝手にお願いします、その理由もお願いしますって、みんな勝手すぎると思わないかい?
[いい加減頭に来た。といった口調でロイエ>>182に返す。そうしてモンドへ視線を流した。]
(220) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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俺っちにはそんなに考える頭なんてないからさ。 いっとう、分からない人を選んだだけさ。 考えても観察しても分からないなら、占うより他にないだろ?
それとも、いきなり結社に引き渡す方が良かったと思う? ……そうかも知れないよな。
既にみんなで一人渡したんだし。
(221) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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少なくともあの言い方で、 だれもおまえに、 「そいつはしらない」って、 昨日、言わないし、言ってないんだよ。
マリオやワンダが…… どう思ってたか、いま、知る由もないが。
[嘆息。ただ、ユージンが名乗りをあげた後、ワンダとは話す機会があった。 彼女はなにもいわずに、なにか沢山諦めたように冷静なばかりで。]
……だから。
とりあえず、なんにもわからねえから説明が欲しい。
(222) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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…………いい人。なんだろうな。 きっとモンドさんはいい人なんだろうな。 ベッキーのいう通り、自信もありそうだし。
俺っちには良く分からなかったけど。 でもパトリシアやロイエさんが信じるってなら、モンドさんはきっといい人なんだろ。………怖いけど。
(223) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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でもさあ。 ここに「わるい人」なんているのかい? いいひと。ばっかりなんじゃないのかい?
ねえ、ベッキー。 じゃあ自信のなさそうな人が人狼かい? それじゃあ、俺っちだって人狼かもよ。 自信たっぷりとか苦手だし。
[ベッキーの言葉>>202にロイエの告白。>>207 二人ながらにふたつを聞いて、ピスティオは苦笑を零した。]
……俺っちには、もう分からないや。
(224) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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[父やロイエや、ユージンの話に耳を傾ける。]
うぅん…聞いてても皆の言ってることが正しいと思えちゃって… うそとか、疑い始めたらきりないよね。 だから、あたしも…パパと同じで、説明、ていうか。 もっと強く信じられる話が聞きたい。
[と言って、変なことを言っていないかと周りをきょろりと見渡し、消沈する。無理を言っているのはわかる。だって自分の身の潔白を証明しろと言っているのと同じ。つまり疑っているのだから。あたしだってそんなことを言われたら、上手に話せる自信がない。残酷なことだと思う。]
だってみんな、ピスティオも言ってたけど、村の、よく知ってる人だよ。
…でもさ。でも、この中の誰かが、マリオをさ…… 一体、どんな理由があって、マリオを…―
[俯いたままで、ぽつりぽつりと一人、力なく呟く。]
(225) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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[ピスティオの強い口調(>>3:220)に一瞬たじろぐも、 すぐにまた毅然と見つめ返す。]
……仰る通り。 いまのわたくしには、怯えることしかできません。 ですから、こうして必死なのです。 少しでも信頼に足る……寄る辺がほしいと……。
[唇をきつく噛んだ。]
(226) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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あと、これは…言っても仕方ないんだけど。
パパは人間だよ。あたしが保証する。 ……なんの力も、ないけどね。
[顔を上げて、それだけははっきりと唱えた。]
(227) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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みんなが気になるっていうなら、俺っちは次に奥様を占うよ。 ノアにもそうして貰ってさ、そうすりゃ安心出来るだろ? そういうことなんだろ?
だからさ……。 あ、ルパートさん。キッチン借りるっス。
[宿の主人に断りを入れた。 そうして勝手知ったっるキッチンから、何やらグラスを一つ取り出し。]
だから結社になんて、言わないで欲しいっス。 奥様の潔白は明日証明してみせますから。
…。だから。
[そうしてイヴォンに琥珀色の液体を満たしたグラスを差し出した。]
(228) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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いつもの気付け、…っス。 これを飲んで落ち着いてください、奥様。 俺っちはほら、大丈夫ですから。
[そうして笑みに近い表情を*浮かべて見せた。*]
(229) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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イヴォンさんを真面目に嘘つき呼ばわりする気なら、 頼む。 こっちは、おまえの昨日今日の真剣みだけで、 とりあえず、もしかするのかもって思ってんだ。
………。 古い付き合いなんだ、頼むよ。
[イヴォンの優しい嘘が"ありそう"なだけに、ユージンに真剣に頼んだ。]
(230) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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[改めて。とこちらに問いが投げられるのに >>212 うん。と、ひとつ頷いた。]
そーだよ。そういう意味です。
[人間だから手出しをするな。 昨日の意図はそういう意味だというのを首肯する。]
昨日は、リンダお嬢さんみたいに 霊の声が聞こえるんじゃーないかって 思ってくれたら、
…まあ、お嬢さんが襲われにくいかと思って、 暈した言い方したけどね。 [あんまりそういう風に考えるヒトもいなさそうだったけど。とそんな調子で昨夜の宣言については話し、]
(231) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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共鳴者。… なんでだろーね。 名前についてはオレもはじめてきいたから。
[>>218 由来に詳しいわけではない。名付け親が結社の中にいるのかもしれないが、聞いてみる気はしなかった。ルパートの理解についてはあってる。と頷いて、]
──、うん。 可能性はあるよね。
[可能性の話も、十分ある話だ。と舟守は頷いた。 おろしている両腕を軽く、ルパートに向けて広げて見せてから]
…嘘つき、って 疑いますか。
[自分を。と、軽く、首を傾けた。]
(232) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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別に断りもいらねえさ。キッチンは勝手に使ってくれ。
[キッチンを借りたいピスティオに頷いた。]
なんだかもう……子供の時の話ったって、 四つや五つの頃の話だろうに。 そこまで覚えてるもんなのか?
ベッキーが四つや五つの頃といやあ、 そりゃあもう、揶揄い盛り可愛がり盛りで 何を言ってみても面白かったモンだがよ。
[四つや五つの頃の記憶なんて残っているかといえば、自分は遥か昔で当然思い当たることはない。 そしてモンドもよくもまあここまで懐かれたものだなあと思う。] おまえ、うちの村にきて いつのまにやら子供の相手ばっかりやってたのか?
[顔もあいまって、想像するだにちょっと不気味だが、それはさておく。]
(233) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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[こちらへ向く扇子の先(>>89)、そして視線(>>126)。 真っ直ぐに、真っ直ぐに受け止める]
私は、まだお話することは出来かねます。 せめて、『占い師』の方々が昨夜、ワンダおばさまを占っていたかどうかお聞きするまでは。
[紙にイヴォンの知りたがっている答えを記して、伏せる。 ワンダに対する物言い(>>126)、そして支度中に聞こえてきた廊下での騒ぎ(>>28)を思い出し、眉をひそめる]
おばさま、言葉には気をつけてくださいな。 二人に、聞こえているかもしれません。
[イヴォンの後ろに立つ、自分の知らない男の姿に目を向ける。 イヴォンへと向ける視線は、屋敷を見上げる者たちと同じで。 これだけ生きて、これだけお金を持っていて、これだけの性格ならば、逆恨みだろうななんだろうがそういう人間も居たのだろう]
(234) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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[そうしてから、優雅に挨拶を受け厳しいチェックを受けた(>>102)]
ええ、もちろんです。 私だって、やればできる子なのです。 今まではそう……やろうともしていなかっただけ。
[そう言ってから帽子を脱いで、その頭に巣食う寝癖を見せつけた]
なんて、ロイエの力なしじゃまだまだ完璧には程遠いけれど。
(235) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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