196 水面に映る影より遠く
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[あとで来たら謝ろう、と 返信はせずに画面を閉じる。 麦茶を零したのも、怒られたのも>>152 俺が知ることはないんだろうけど、
ちょっと期待してくれたんだと知れば 沈んでいた心も、少し浮上したかもしれない。]
(206) choro 2016/08/25(Thu) 07時頃
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[やっとの思いで絞り出した小さな想いは、 俺の心の内を知られることなく>>181 いつも通り、他愛ない冗談として伝わっていく。 俺が心を隠すのが上手いから? 彼がそういうのに酷く鈍感だから?
そうじゃ、なくて]
(207) かの 2016/08/25(Thu) 07時頃
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( 友達としか見られてないって、 きっとそういうこと。 どう足掻いても、それ以上になんて なれないってこと )
[当たり前のこと。 当たり前なのに、胸の奥が少しだけ痛いんだ。
心の内に渦巻く感情を、何と呼ぼう]
(208) かの 2016/08/25(Thu) 07時頃
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[下に落ちていた表情を上げる。 隣にはからかうように笑う優の顔。 同じように笑えば、いつもの調子で]
やーりい。 食べる!初恋の味。 実は優は俺より先に初恋済ませちゃってたりしてー
じゃーさ、集合時間まで デートな。
[けってー!と言って時計を見れば、 長針が丁度4を指した所だった。 立ち上がり、右手を差し出した]
(209) かの 2016/08/25(Thu) 07時頃
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お手をどーぞ? 優は慣れない浴衣で歩きにくいだろ。
それに、人多いから逸れちゃうかもしれないし、
[その手は、取ってもらえたのだろうか。 どこも変じゃなかったはず。 いつも通りを意識して。 冗談っぽく笑えていたはずだから]
(210) かの 2016/08/25(Thu) 07時頃
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まずはかき氷! あとちょっとしかないし、いそがねぇと。
[手を取って貰えていたなら、優しく引いて。 手に感じる温もりと、僅かに煩い心臓と。 2人分の下駄の響く音が、耳に届く。
この感情に、何と名前を付けようか **]
(211) かの 2016/08/25(Thu) 07時頃
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[あいつらを茶化しながら合流すべきなのか、見なかった事にして合流すべきなのか、どうしようか悩んでいると、 僕のポロシャツのすそが引っ張られる。 目を向けると、久水さんが、僕を別の方向を連れて行こうとしている>>196]
あ、うん。そうだね。まだ時間あるし、コンビニでも行こうか。
[僕も、あの中に入る勇気はなかったから、久水さんに感謝しながら、一度その場を離れていった]
(212) アサギ 2016/08/25(Thu) 08時半頃
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─お祭り─
お、輪投げあんじゃん。圭一、後で勝負しようぜ。
[輪っかを5個投げ入れて、入った個数に応じて景品がもらえる、お祭りの定番、輪投げ。 僕は圭一に勝負を持ちかけといて、今はこの場を去る。 ああ、祭りの射的はダメだ。あれは面白くない。当たっても落ちない事がザラだから、勝負にしづらい]
千島ー。焼きそば〜。
[7割程の冗談で千島に絡みに行く。 千島の財布が爆発してなかったら、検討してもらうのもアリかもしれないけど、 お金は普通にあるから、まぁ別にどっちでもいいかな]
(213) アサギ 2016/08/25(Thu) 09時頃
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―祭へ― [>>199残念ながら彰人の心の声は聞こえておらず。 八竹に向けて>>201謎の言語を話しだすのには驚くのみ。 >>204恥ずかしい奴め、とからかう余裕は残念ながらなかった。 ほっとした様子のヒナが、益々頬を染めていく。 自分までテンパってどうする、と小さく息を吐いて ゆっくりと空気を肺に落とし込む。 視線が向けられている。 此方へと届くギリギリの声>>203で同じように言われてしまい、恐らくは圭一の顔も珍しく赤味が差していたことだろう]
……俺に、か
[少しかみしめるように呟く。 自分以外にはどうだろう、ヒナはそれでもドキドキするんだろうか。 ふと過る、大樹とのサイセでのやりとり。 嗚呼、これは自分もやらかしてしまったかもしれない。 しかしこの現象を分析するのは、今はやめておこう。 だって、これから皆で祭りなのだ]
(214) Ayame 2016/08/25(Thu) 12時半頃
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はは、ヒナ 顔赤いぞ。
[俯いてしまった彼女を、少しからかうような口調。 自分の頬を薄ら染めたままだから、あまり効果は期待できないが、本当にからかう心算ではないから問題は無い]
そんな風に言われると、もっとドキドキさせたくなるだろ。 祭りの間中、覚悟しとけよ。
[冗談のように宣言して、右手でピストルの形を作り BAN! と、打ち抜く仕草。 格好つけた笑いじゃなくて、照れ笑いをひとつ残して 集まった他の面子にも声をかけに行く]
(215) Ayame 2016/08/25(Thu) 12時半頃
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―祭の中で― [皆と合流して、いつも通りの服装の男子に突っ込みをいれたり、女子の服装をあいかわらずの調子で褒めたり。 それから]
輪投げか……よし、勝負! 大樹が負けたらラムネおごってくれよ
[大樹に持ちかけられた勝負にちゃっかりと景品ひとつ要求した。自分がまけた時の事は言わない。 定番ものをいくつか楽しむ余裕の金額は、あるが おごって格好いい所を見せるのは女子相手にしたいのだ。こちとらリア充大樹と違って、フリーなんだから]
ちょっと腹減ったな、どこから攻めようか
[焼きモロコシに、イカ焼き、焼きそば。 そういえば焼きそばは奢ってくれる話だったっけ、と 彰人をちらり。 たかりに行った大樹が見えたから、任せておくことにした。全員分奢るのは結構財布に痛いぞ、さてどうする、と少し高みの見物気分*]
(216) Ayame 2016/08/25(Thu) 13時頃
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[いつもと同じように笑う律>>209。 初恋の話題には何故か一瞬、ドキッとする。]
この前は俺にはまだ先の話って言ってたくせに。 ……律もまだなんだ?初恋。
[自分よりも経験豊富そうだと思っていたから>>0:185>>1:155、意外そうに目を丸くして。 “デート”って改めて言われると なんだか少し、恥ずかしい。]
(217) choro 2016/08/25(Thu) 13時頃
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なめんな。転ばねーし。 そーいうのは女子にやってやれよ、イケメン。
[差し出された手をとることはなく。>>210 ぱしんっ、と軽く叩きながら立ち上がる。 律の笑みに、変化はあっただろうか。]
(218) choro 2016/08/25(Thu) 13時頃
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[からころ、からころ。 掌を重ねることはなかったけれど 二人の下駄は同じ音を響かせ。 逸れぬように、律の隣を歩いていく。 狭い道にずらりと立ち並ぶ出店たち。 目当てのかき氷屋は、すぐに見つかった。]
……お、かき氷。 レモンでいいんだっけ? んじゃ、俺は……ブルーハワイ。
[代金を支払うと、 約束通り律に初恋の味とやらのかき氷を手渡す。 俺が選んだのは、夏の空と海を感じさせる青。 しゃくりとスプーンをさして一口口に入れれば 舌の上を氷が冷やし、じわりと溶けていく。 その冷たさに おぉ…と目を細めながら、 隣の律に視線を送る。]
(219) choro 2016/08/25(Thu) 13時頃
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どう?初恋の味、する? 俺にもひとくちちょーだい。
[さっと自分のスプーンを向ければ 律はどう反応しただろう。 だめだと言われても、 「俺の金だし」と理由をつけて、 きっとその白い山からひとすくい、 “ 初恋 ”を盗むのに成功したはず。]
(220) choro 2016/08/25(Thu) 13時頃
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ん…… なるほど、これがハツコイ……
[口に広がるのは、 甘くて酸っぱい檸檬の味。 残念ながら、ピンとは来るほどの経験は俺にはないんだけど 思い出すのはあの日の蜜柑の味。 そうして、一人の顔を思い浮かべ───…]
(221) choro 2016/08/25(Thu) 13時半頃
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( 律になら、話してみようかな )
[ストローのスプーンを咥えたまま 信頼している友の顔を盗み見る。 芽生え始めたはじめての感情。 その名前を、律は教えてくれるだろうか。]**
(222) choro 2016/08/25(Thu) 13時半頃
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[千島から焼きそばは奢ってもらえただろうか。買ってもらえなくても自分で買って焼きそばを食べ終わった頃だろう。 僕はさっきの輪投げ屋の所に行って、圭一を呼び寄せた]
よし、そろそろ勝負しようぜ。 圭一が勝ったら圭一にラムネで、僕が勝ったら僕もラムネな。
[負かしてやる、と意気込んで輪っかを5本手に取った。 ふっふっふ、弟と鍛えた輪投げ術を見るが良い。
果たして、僕が投げた輪っかは、5本中2本、的に入った]
(223) アサギ 2016/08/25(Thu) 16時頃
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嘘……だろ……!?
[鍛えた腕が、衰えていた……? その事に軽いショックを覚えながら、圭一のターンを待つ]
男に二言はないからな。 ああ、でも圭一なら5本全部インするの楽勝だろ? 頑張れよ。
[しっかり、プレッシャーを与えていくのも忘れない。 僕は内心『入れるな』と念を送りながら、じっと圭一が投げるのを見守った]
(224) アサギ 2016/08/25(Thu) 16時頃
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[しっかり小腹を満たしたあとで、さて女性陣に良いところでもみせようかと縁日をまわっていると、大樹からかかる声。 おう、望むところだとこちらも意気込んで、出店のおっさんに代金を払う]
負けた方が奢りってことだろ? 楽勝!
[先に大樹の挑戦。 三本外した様子をみて、これは勝てると確信する。 しかし、巧妙な大樹の作戦で圭一は大きなプレッシャーを背負う。 女性陣の目もあるなら尚更、負けられない。 はたして、投げた輪っかは五本中2本マトに]
(225) Ayame 2016/08/25(Thu) 16時頃
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ああ、嘘だろ……この俺が?
[結果はまさかのドロー。 思わずがっくりと項垂れる。 これが5:5ならともかく、なんと低レベルな戦いだったことか*]
(226) Ayame 2016/08/25(Thu) 16時頃
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[僕のプレッシャー攻撃は上手く行ったようだ。 周囲からずるいとかなんとか言われようが、僕の作戦にまんまとはまった圭一が悪い。 結果はドローと言う事で、ラムネ自体が消滅しただろう。 項垂れる圭一に握手を求めて]
いい戦いだった。……2本だけだけど。 またやろうぜ。
[他に輪投げをする人は居ただろうか。もしそれが女子なら、 僕はプライドをかなぐり捨ててどうか僕より入りませんように、と必死に願っただろう]
(227) アサギ 2016/08/25(Thu) 17時半頃
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― お祭りに ―
っごめん!待った?
[時間ぎりぎりに着いたあたしは、多分一番到着が遅かっただろう。 集まっているクラスメイトの元に滑り込む。 ヒールのあるサンダルは、走りにくいよー!
合流するまでもんもんとしてたあたしの心は、女の子たちの可愛い姿を見てすぐみょんみょんした!]
皆かわいーねっ!
[浴衣でも私服でもかわいいなあ。 今度一緒にお買い物行きたいな! なんて、男子の事は眼中にない。
…っていうのは、うそです。]
(228) sa13ichi 2016/08/25(Thu) 17時半頃
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[こっそり横目で覗き見る。 きっとカシキのそばにいるだろう、ワカナのことを。
黒い浴衣を着る彼は、お祭りの雰囲気と相まって、…正直ちょっとカッコイイ。 ……別に他の浴衣のみんなもかっこいーし!! ふんふん自分の中で抗議する。 ワカナだけが、特別じゃないんだから!
…ワカナだって、あたしが特別じゃ、ないんだろうし。 ばーか、ばーか…。
百面相するあたしはきっと、傍から見れば可笑しかっただろう。]*
(229) sa13ichi 2016/08/25(Thu) 17時半頃
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― お祭りの中 ―
あっ!あたしもやるー!!
[輪投げをするキリハラとオーハラ。 結果は…うん。 なんて低レベルな争いなの…って感じ!
出店のおじさんにお金をぽいぽい! お祭りは出費を気にしないのが、楽しむコツだって思ってる!]
むむむん…!
[大口叩いて三本も外してた二人に勝ちたい! …勝ったらラムネ奢ってくれるかな…? っていう下心は秘密だよ!
そうして投げた輪っかは、5本中4本的に入った。]
(230) sa13ichi 2016/08/25(Thu) 17時半頃
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っどう!?どう!!
[思わず嬉しくてみょんみょん跳ねる。
ふふふん!二人足してやっとあたしに並ぶ程度! スズミヤ勝利!わーい!
すごい!すごいでしょ!ってキリハラとオーハラをキラキラした目で見る。 ラムネ奢ってくれていいんだよ!!]*
(231) sa13ichi 2016/08/25(Thu) 18時頃
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[差し出した手が叩かれる>>318 小さな音が鳴った。 痛くはない、当たり前だ。 軽く叩かれただけなのだから。
なのに、どうして]
( どうしてこんなに いたいんだろう )
[よく考えなくても当たり前のこと。 同級生の男友達と手を繋ぐなんて、普通はしない。 傍からみれば、 そういう関係に勘違いされやすい事をよく分かっているから。
一瞬だけ、寂しそうに歪んだ表情。 けれどそれは、すぐに元の笑顔をつくる]
(232) かの 2016/08/25(Thu) 18時半頃
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ほんとかよー?下駄も慣れてねえんだろ? ……まさか、密かに練習を……?
あー、それは いつになるのかなあ、
[ぼんやり、まだ明るい空に視線を投げる。 初恋もまだの俺にはハードルが高いって、なあ]
[重なる事のない手、途切れることのない人ごみ。 ぶつからないように周りを気にして歩いていたから、 優より少し遅れてしまった。 足を取られる前に、誰かに割り込まれる前に。 逸れないように。 優の浴衣の袖、袂を小さく掴むくらいは許してくれるかな]
(233) かの 2016/08/25(Thu) 18時半頃
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……あ、ほんとだ。 うん、レモンがいい。 ブルーハワイって、すごく優っぽい。
[海の色だし、海底に棲んでそうだし? 差し出されれば、礼を言って受け取る。 冷たい氷をひとくち、僅かに首を傾げた。 甘酸っぱいというより唯々甘いそれは、 ハツコイとはどこか違う気がした]
(234) かの 2016/08/25(Thu) 18時半頃
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んー?わかんねえ。 けど美味いわ、レモン味。
ひとくちだけだからな?
[駄目だ、なんていう訳ないだろ。 向けてきたスプーン>>220には目もくれず。 自分のそれで白い山をすくえば、 あまくてにがい"初恋"をきみにあげよう]
(235) かの 2016/08/25(Thu) 18時半頃
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