131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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……良いのかよ天使サマ。 罪も無いのに苦しむ人々を見捨てて、お前は元気に異端者狩か?
ハハッ、流石は光の教皇になるだけあるよ。
[友達を殺した光と比べ物にならない聖霊力。それはアマトの身体を削る>>190。 そう、確実に削り、決して小さくない損傷を与えた。それは彼女、天使ラディエルが思う様に、アマトと云う存在が、完全に暗黒神ルゥ=カタストロスと化した訳ではないという否定の証明]
(207) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時頃
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[確かに出力は、契約使徒となった「悪魔」の暗黒を借りた物故に大きいが。 アマト・カザミヤは人間だ。飽くまで「悪魔」と契約を交わした人間でしかありえないのだから、「悪魔」そのものとは訳が違う事に初撃で気づくだろう。 とはいえ、脅威な事は間違いないのだが]
……なあ、白鴉。今おまえ、どんな気持ちだよ。 おまえが殺した人の恨みが、ルゥをまた呼び覚ましちまったんだよ?
なあ。どんな気持ちだよ。天使サマが悪魔を復活させちまった所為で。 こんなに沢山の罪も無い人々がゴミみたいに死んでく気持ちはさ。
[本気の戦闘状態。それを見て「アマト」は歪んだ笑みを浮かべた。 過程は省こう。然し結果として、天使ラディエルが、オスカーを殺した事を引き金に、アマトは、悪魔と契約を果たした。その厳然たる事実が天使を試す]
(208) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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感謝しろよ「白鴉」。今は俺から引いてやるよ。
それに。早くしないとまずいんじゃないかい? 折角人々の為に舞い降りた「天使サマ」が、苦しむ人々に何の奇跡もみせなければ…。
折角、信仰で集めたお前の「駒」が逃げちゃうと思うんだけどな?
あはははははははっっ!!
[笑う。天使という美しき存在を馬鹿にして愉しそうに、アマトはラディエルへ対して笑顔を浮かべていた。 黒き悪魔の気配は色濃い。しかしその器も意思も、全てはアマト・カザミヤという、天使からすれば非力なはずの、ひとりの「人間」の物で。その歪みは、天使の手により成された物だった]
(209) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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[天使をいなし。そして闇の翼を増大させて、狂気の行いを止めようと自分に立ち向かうティソをアマトは見て]
…………ありがとうティソ。 俺も友達だと思ってるよ。
けど俺はもう決めたから。最期までヘクターを護れないのは悪いと思うけど。
…………ごめんな。俺はいくよ。
[薄くだけ笑んだ。確かにその表情は別人の様とはいえ、元々のアマトの本質を覗かせたが。 アマトの足元に転移術式が起動を始める。程なく転移してしまうだろう]
(210) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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邪魔だァッ!!
[兵を蹴散らし、屋根を渡り、鐘楼を目指す。 >>169 その時、男は舞い上がる天使を見た。]
ラディエル! ッ
[階段を探す暇などない。早く向こうへ… ふと、崩れかかった鐘楼の柱が目に入り。]
―――黒蔓鞭《ダルロー・ウィップ》ッ!!
[知らぬ呪文が、口を付いて出る。 剣の荊は細く長く伸び、漆黒の鞭へと変化する。]
おらァァァッ!!
[扱いは慣れたもの。するりと鞭を巻き付けると、 振り子の要領で、鐘楼へと辿り着く……が。]
(211) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時頃
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逃げる? 誰に向かって言っているのだね? 見ていたまえ、憎きあの小僧をハチの巣にしてみせよう。
[ようやくまともに発音できるまでに喉は回復する。 四肢も、あと数刻もすれば神経が繋がるだろう。 ずりずりと音を立て、魔の霧の中、黒き男を血眼になって探す。]
どこへ隠れた小僧ォー! 貴様を片付けて、アレを片付けて! 何もかもにケリをつけてやるゥ!
[軽快に這いずりまわりながら、右左を見渡し、霧の向こうの姿を探す。]
(212) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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[突如、頭をどこかにぶつけたような衝撃が走った。]
痛ッ……。不覚、これは対岸の壁――か?
[無遠慮にぶつかった方角を見ると、それは壁ではなく魔法障壁。>>189]
あ?
[見覚えのない顔に、きょとんとした声を上げた。男も、足元を這いずる男に気付いただろうか?]
新手か!!海魔の礫≪ブルーティアーズ≫!!
[咄嗟の判断。――このような場に、まともな人間は寄り付くはずもなく、薄汚れた白衣姿は教団のものではない。 ならば、殺しても構わない、否、殺すべきだ。 至近距離、しかし咄嗟の発動。水弾は魔で編まれた防壁に阻まれる。]
(213) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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アマトッ……!!
[>>210 男が辿り着くと同時、展開する転移術式。 一瞬垣間見えた姿は、先程までとは似て非なるもの。]
おいッ 何処へ!! アマト!!
!! ッ ……… !!
[アマトの姿が消えて、周囲を見、 男は、漸くここで何が起きたかを悟った。]
………… オス、カー。
[黒く変わり果てた少年の姿を、暫し呆然と眺めて**]
(214) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時頃
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[ティソは。友達だと告げてくれた彼は、自分を攻撃しただろうか。 だけど抵抗も反撃も、その一切をする事はなかった。例えそれで血を流しても。
友達を傷つける事なんてできない。 あんな殺戮を行いながら、アマトはそんな矛盾に満ちた意識を未だに抱いてたから。
そして転移術式が完成する丁度。誰か姿が垣間見えた時。 アマトは最期に、現れたその人の姿を確かに見えていた]
(215) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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ヘクター……ごめんね…………。
[囁く様に消え入りそうな声の中で、アマトは決別する『王』を見]
(216) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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――――……サヨナラ 「僕」の『王』 。**
(217) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時半頃
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ちょぉっ!? 俺薬師!衛生兵っ!民、間、人っ!!
[防壁に誰かがぶつかった>>213と思ったら、 いきなり新手認識されてなにやら攻撃されてるわけで・・・ ・・・瓦礫で作っていた部分だったら、下手したら貫通されていたかもしれない。 その事に背筋を冷やしつつとりあえず自己主張しながら…]
・・・まぁ、正当防衛は有りだよなっ!
[咄嗟に、薬煙に火をつけて防壁の向こうへと放り投げる。 『味覚強化』に『嗅覚強化』、その他諸々の戦闘には影響しない魔法薬。 それらを体の負担を考えないレベルまで濃縮し、 吸い込んだ者に効果を与えるよう調合した特性薬煙。 ・・・吸えば死にこそしないだろうが、体力も精神力もごっそり持っていかれるだろう。 最も、強化された嗅覚で薬煙の異臭に耐えられるかと言う別の問題が有るのだが。]
(218) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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このような鉄火場に民間人など居らん! 居ったとしても流れ弾だッ!!
[魔法防壁に初撃を防がれ、回復途中の四肢を駆使し、起き上がり跳び退る。>>218]
ええい、さっきの小僧といい貴様といい、アレといい、一体なんだと言うのだ! 次の一撃で仕留めて……ぬっ?
[ふと、投げ込まれる異物。火のついて煙を上げるそれを、爆弾と見なす。]
ふん、小賢しい! 海魔の盾≪トートイスシェル≫!!
[前面に水膜の盾を張り、衝撃に備える――が、身構えども、爆発する気配は無し。 ただ、霧に加えて視界を遮る程度で――。]
(219) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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……不発弾か、驚かせおっ……ぐッ!!
[大きくその煙を吸い込んだ瞬間、脳がぐらりと歪む。吐き気、寒気、その他諸々の異変に膝をついた。]
なん、……ゲホッゴホッぐええ……。
[目が沁みて開けられない事は大したことではない。 味覚が強化されたことによって、口内――普段なら感じないはずの味の気持ち悪さ。 嗅覚が強化されたことによって、異臭――強い刺激による頭痛。 それらを一度に味わい、のた打ち回った。]
毒……おのれ、外道の異端者……ゴホ、ゴホ、ゴホ!
[薬煙に翻弄されながらも、両の手に水を集め、つぶてを放つ。**]
(220) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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…ああ、そいつはごもっとも! とはいえ、流石に流れ弾浴びるのは勘弁だっ!
[薬煙の煙を吸い込まぬよう、鼻と口を覆いポケットを確かめる。 身体強化の魔法薬は、このタイミングで飲むのは危険だ。 心肺機能も同時に強化されるせいで、迂闊に飲めば薬煙を吸い込んでしまう。 だからこそ、純粋な煙幕・・・ただし、催涙用に山葵や胡椒を配合・・・を投げてから、足音を立てないようにそっと防壁の裏を移動して。 こうすれば少なくとも元居た場所を狙う攻撃は避けられる。]
毒じゃねぇ、薬だ! ・・・まぁ、煮詰めた場合の薬効はどれだけ効くか分かってないし、 外道って部分は否定できんが…
[味覚強化の薬煙を吸い込んだ相手に山葵煙幕の時点で十二分に外道であるし、実際其処を否定する気はない。 ただ、此処まで来ると今更平和的な交渉は無理だろう。 そう思い、小さく溜息を吐いた。**]
(221) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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( ─── もぉ、ルゥ《お兄ちゃん》ったら。 相変わらず暴れん坊さんなんだから。 )
[立ち尽くす男の唇が、無意識に言葉を紡ぐ。 誰の耳にも届かぬ程に、小さな声で。]
( あの子、あれじゃアイツらとおんなじだわ。 なんとか止められないものかしら………… )
[声は男のもの。だが、その声色は性質を異にする。 何者かに悟られそうになる頃には、其は既に*消えていた*]
(222) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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!!! そんなの…………!!! 街には、ドナ……あの人だって居るのに!!
[>>149光の街、の、言葉に。叫ぶ。 ドナ兄、と呼ぼうとして止まるのは。彼女に芽生えた、“レティーシャ”としての記憶の為。]
例え光の街でも、その中には、貴方と同じ闇の者も居る筈なのに……っ、どうして……!!
…………!!!
[最早、言葉が届かないなら。 血に濡れた腕を掲げ、現れた魔性達に光の魔術をぶつける。 直ぐ様霧散するが、沼はじわりじわりと広がり続ける。 自分の力では、表面の浄化が精一杯。これでは……このままでは。]
(223) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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……………………。
[光の言葉で、彼女の“正義”へ救いを求めんとして、……止めた。]
…………天にまします光の神よ。 神光よ、天使よ、聖なる全てよ。
どうか……どうか、今ひととき。 我に力を、与えたまえ……!
[代わりに。 祈りの言葉と共に、光の魔力をその身に蓄え。一歩、また一歩。イアンの元へ、沼の近くへ、足を進める。]
(224) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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……幾ら、私の魔力に限界があっても。
“沼の中から”、光を放てば。 少しでも、瘴気が街へと漏れ出るのを、押さえられるよね……?
[人の身では、奇跡など起こせはしない。 出来るのはただ、身に過ぎる力を使い果たすまで、足掻くことのみ。 結果、自分の命が消えるとしても。教会の……何より、卿の望む未来へ、繋がるのだとすれば。
魔性が襲い掛かろうと、その爪が迫ろうと。 血を流しながら、風の結界で防ぎながら、薄い笑みを浮かべて。 ]
(225) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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…………イアンも。
一緒に、行こう?
[小競り合いの結末か、はたまた瘴気の影響か。 周囲に転がるのは、物言わぬ屍ばかり。
静かな聖堂に、小さな光を灯し。 青年を捕える隙を窺いながら、少女は静かに歩んだ**]
(226) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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待てよ、おい!!
[転送陣に干渉しようと闇を伸ばすが届く事はなかった。 抵抗こそ無いが解除するには時間が足りなかった。
結果、捕まえることは叶わなかった。]
アマト……、何考えてるんだよ、いったいさ。
[その場に呆然と立ち尽くす。 奇しくも隣の男と似たような状況だった(>>214)**]
(227) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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…………なァ、天使野郎…………
[>>2:443 あの時疼いた痣の意味が、漸く解った。 目前の天使に向けるのは、鬼の如き憤怒の表情。]
なんで、このガキが此処で死んでる。 俺に解るように説明して貰おうか。え?
[次に少年に会ったら、謝りたいと思っていた。 あの時少年の言った事は、正しかったのだから。 だが、それも、最早二度と叶う事は無い。]
……………許さねェ…………
[漆黒の剣を抜き放ち、真っ直ぐに天使へと構える。 誰が見ても解るだろう。男の怒りに応えるよう、 今迄とは、桁違いの闇の波動が刀身に渦巻くのが**]
(228) 2014/08/21(Thu) 08時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 10時頃
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[沼の中から光の魔法を食らえばどうなるか。 それは身体の内から焼かれる事と同意で。]
ぁ…は、ぐ…ぅ……っ
[来るな、と鋭い爪を振りかざしても風の魔法で止められる。 冷静であったならば隙をついて攻撃も出来るのだが。 理性の飛んだ今、奮う攻撃は闇雲で。 爪の攻撃で発生した風の刃は周囲の者へと飛んでいくのみ。]
(229) 2014/08/21(Thu) 13時半頃
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い…しょに、どこへ……?
[ただ、本能のままに飢えを満たしたいだけなのに。 それでも誘うその言葉は甘く耳に響いた。
こちらへと歩みよる少女も沼の中に足を踏み入れればただでは済まないだろうに。 その姿は慈愛に溢れているように見えて。 昔を思い出す。
初めて人を襲ったあの日よりもずっと前。 ただの人間として暮らしていたあの頃を。]
(230) 2014/08/21(Thu) 13時半頃
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[こちらへと近づく少女が手の届く範囲にこれば、手を伸ばして。]
もう、俺にはこれしかない。 レティーシャ…お前も、一緒に闇に堕ちるとでもいうのか。
[力の入らない手でそっと頬に触れて微笑んだ。
後一撃攻撃を食らえば脆くも崩れ去る沼の中で。 美味しそうな獲物を前にして。 牙を剥けば喰らえる相手がそこにいるのに。]
(231) 2014/08/21(Thu) 13時半頃
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ならばそれも悪くない。
[少女の手で逝けるのならばそれも悪くないと最後の一撃を待っている。 今ならばまだ、人間のままで死ねる。 その瞬間を待っている。 その瞳は理性が戻り、紅く染まった瞳は通常の黒へと戻っていた**]
(232) 2014/08/21(Thu) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 13時半頃
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セラフィック・エデン
[術式の本来の使い方。 聖都レグレシアを覆うような結界を張っていく。
それもどこまでもつものなのかは不明だったが。]
(233) 2014/08/21(Thu) 14時半頃
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重傷者はこちらに、すぐに治してあげるわ。
[回復魔法を操り。 腕や足が千切れていようとも再生させていく。
ただし……]
死者までは無理ね。 闇魔法で無理矢理蘇生させても意思の無い人形になってしまうわ。 そんなの、嫌でしょう?
(234) 2014/08/21(Thu) 14時半頃
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[魔法陣が輝き、教団内部からも脱出してきた子供たちや信徒。 彼ら彼女らを連れて行く場所として選んだのは……賢者の塔だった。]
入れない? ふざけた事言ってると、防御魔法を全部解除するわよ?
[魔術師以外は困ると言い出した警備の魔術師にそう言い放つ。 かつて、防御用に編み出した結界は健在だったようで。 賢者の塔自体は無事だった。
防御魔法を全部解除すると言う脅しは周囲の信徒には意外だったようだが。]
(235) 2014/08/21(Thu) 14時半頃
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[そして、賢者の塔へと連れて来たのは別の目的の為だった。
……レガリアの情報を知るため。 自身が離れていた間にも賢者の塔ならばその手の情報は仕入れているのではないかと。]
(236) 2014/08/21(Thu) 14時半頃
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