141 サトーん家。 3
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ん。オッケーすね。川端くん。 全然いい。
ポップコーン、好きに食っていいから。
[川端へ>>201棒読みのまま適当にノリを 引き継いで返して、最後の言葉は全員にあてた。 先程飲んで机に置きっぱなしだった この家で一番使い古された感じのある自分用のカップを 手にもって台所へぺたぺたと歩いていく。]
[台所へ向かうと、森部と佐波がいた。 狭くなった台所で、ごめん通して。と短く告げて流しに向かう。 洗剤もつけずに、水だけで適当に中身を洗った後 ほんの少しだけ水を入れて、その場で飲み込んだ。 冬は空気が乾燥していて、のどが渇きやすい]
(207) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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あっあっ!まってまって! いやまたなくていいけど!
[台所の方から顔を出しながら。]
それ字幕ー!? こっからじゃ読めないから誰か読んで!!
[火をかけっぱなしなので離れられない。]
(208) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[先程脱いだ鞄の上の上着をつかむと、 窓際へと歩いていき、佐波の上着の横のハンガーを手に取り、 上着をかけ終えて、やっと弁当の側に腰を下ろした。]
タイトル画面、すごいよくあるやつだ。
[テレビに視線を向けたまま川端に頷き笑い、 プレゼントの箱を抱えた男の鼻歌を聞いた。]
(209) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[テレビから聞こえるジングルベルの鼻歌にのって佐藤がやってきた。 はいはいと道をあけて、]
あ、カズもわいたら持ってくわ!
[とやかんのお湯について森部と同じことを伝える。]
(210) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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へ?なに、くれるの? くれるならもらうけど。
[川端に呼ばれて>>184そちらを向くと、思わぬお土産に首を傾げた。 少しして、あ。と声を上げ。]
もしかしてそれの?
[ポッカレモンを受け取りながら、川端の指に巻かれた絆創膏へ視線を落とした。]
(211) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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えっ ひどーい。 廻もそこ否定してよ!
[散らかし専門のレッテルを貼られ、鈴倉は口を尖らせる。 部屋があったかいと言う森部>>191にはウンウンと頷いて。 酷いDVDのタイトルでひとしきり笑った後、台所の佐波へ声をかけた。] 憩ー、ポッキーのお代はさっきのコンビニのと一緒でいい? コンビニのお会計いくらだっけ。
[ひどい映画が始まって忘れる前に、と鈴倉は自分の鞄を引き寄せて財布を捜し始める。]
(212) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[茶色のビニール袋の中に入っていた割箸を 片手の指の間に挟みつつ、 弁当のぺらぺらのプラスチックの蓋を開ける。 割り箸割ったが、箸は揃えて弁当の上に置かれた。]
まだタイトル画面だよ?
[座ったまま佐波に声をかけつつ、 鞄に手を伸ばして引き寄せた。 ポケットの中からヘアピンを二本取り出す。 食べるための意味でも、キラーサンタ的な意味でも、 鬱陶しくならないよう、前髪を持ち上げてピンで止めた。]
(213) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[袋ごとおいたファンタに一応触ってみたが、まだだいぶぱんぱんに膨れているだったのであけるのはよした。]
まだあんましゃべってねえーー!
[>>210 座ったまま佐波にかえす。画面が横にずれていき、雪の通りを映し出した。丁度男女カップルがアハハと笑いながら、どこかの家に向かっているところのようだ。声が吹き替えでないので、字幕かもしれない。]
(214) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[インスタントコーヒーの粉を森部に続いて取って、 適当な量をざらっとカップの底へ流しいれた]
[ヤカンを持ってきてくれるという佐波の言葉>>203甘えて、 森部に続いて再び部屋へと戻る]
うーわ。 安定の画質の悪さだよね。 最初もあるあるだけど。
[テレビに映った画面を見て、感想を漏らして。 12月だよな、という川端>>206の感想には こんな映画で12月を感じるのもどうなんだろう、と思いはしたものの、そのまま自分にダメージが返って来ると思い口にはしなかった。ダメージも、それも特大のやつだ。]
[テレビの画面を見ながら適当に押入れの近くに腰を下ろす]
(215) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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あ。変えれるんだったら変えるけど? 字幕と吹き替えどっちがいい?
[佐波の声>>210に、周りへ声をかけた。 ここに深海がいたなら即答で字幕というだろう。 よくはわからないがこだわりらしい。]
(216) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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あっ?ごめん! ポッキーの代金はメグだわ!俺にくれるならもらうけどー! コンビニのは、ジャケットのポケットに財布あっからレシート見て!
[台所と居間の入口から鈴倉に返す。>>212]
タイトル画面からセリフとかなっがいモノローグ入ったりするパターンあるじゃん! いまんとこない? 大丈夫?
[森部にも返しつつ、川端のまだしゃべってない、に、そっか!!と返した。]
はやく…はやくわくんだ…
[少しくらいならほっといてもよさそうだけど、映画を見始めたら絶対忘れる。と確信しているのでソワソワまつ。]
(217) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[手土産のポッカレモンはもらう。と言われたので、 はいよ。と鈴倉の手の中に落とした。]
そそ。あとピザまんも貰ったじゃん?
[それ。と言われてひらひら。と絆創膏をしたままの手をふった>>211。まあ思い出したのでもののついでだ。]
(218) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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借りてたらドン引きするに決まってんじゃん。
[川端>>201が混ぜっ返した言葉には、淡白な返し。]
えっ なに、もう最初に見るのは決まってるの。 いきなりキラーサンタなの。
[何だかもう、どれを選ぼうがいきなりという感じのラインナップだが。 何はともあれ視聴開始。]
……、…………
[じーっと画面を見ている。 タイトルや画質の悪さのB級あるあるは何となくわかるが、そこを楽しめるほどB級耐性は高くないので、今のところ「退屈」という感想のみだ。]
(219) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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字幕で大丈夫ー!! あっ!?でもできるんだったら吹き替えと字幕両方やろう!
[吹き替えと字幕の違いも楽しめるので、この見方は好きなのだが深海がいる場合はこだわりがあるらしいので字幕に妥協する。
それを伝えた後、ラーメンの方の準備をしておこうと台所にひっこんだ。買い物袋から取り出したのはとんこつだ。裏返してかしかしと爪でひっかけて薄いビニールに裂け目を入れる。 この際強く押しすぎてカップの底に爪痕がついたが支障はない。
ビビイと独特な音を立てて半分ほどふたをめくると、やっぱり銀色がカップのふちに残った。
麺を取出しかやくと粉をカップの底に入れてまた麺をもどす。 割り箸はまだ残っていたので先に袋から出して割っておいた。 ぱきん、と音を立てて綺麗に割れる。よしよし。
半分あいたふたの部分に割った割り箸を乗せて、お湯が沸くのをまつ。もーそろそろ!]
(220) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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ん、おっけ。 ごめん、いったん止めるね。
[立ち上がるのは面倒だったので膝をついたまま。 コントローラーの近くまで這うとひっつかんで慣れた手つきで 操作していく。]
あー、できるみたい。 ………よし、 じゃ、もっかい途中から。
[初期設定は字幕のままだったようだ。 吹き替えと字幕を変更して途中から再生し始めた。
よくある冒頭の無意味な男女のいちゃつきっぷりが、 実写のナチュラルな演技…というには少々のお粗末感を感じるものから、吹き替えの声優らしい演技に変わった。]
(221) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[リースを飾った家の前で、ここだよ。と目的地らしいドアをあけながら男が喋るのにあわせてやはり字幕が出た。吹き替えにするほどの予算がつかなかったのかもしれない。]
お。できる?
[予算的にどうだろう。と思ったが「吹き替え:日本語」の選択があった。吹き替えにすると、声のボリュームと高さが微妙に変わる。
ここだよ。と男が先導してたどりついたドアから、いらっしゃい。とどうやらまた別のタイプの夫婦が出てきた。軽く お? と思ったのは、旦那がしょっぱなの男ではなかったからだ。]
(222) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[ドアの入り口からカメラは固定されて動かないまま、カップルと夫婦が「つかれたでしょ!」「みんなもう待ってるよ!」「はやくケイトの入れてくれたココアが飲みたいわ!」だの和やかな会話をしながらドアの向こうに消えていった。
と、ドアが閉まってから画面が旋回して 隣の家の窓と、そこに ベタァァ と 手と顔を思い切りおしつけている最初の男がうつった。
目がぎょろぎょろとカップルと夫婦が消えていった家の方を見て、 頬肉と鼻がぴったりと窓に張り付いて赤くなっている。]
うわっ キモッ
[川端は軽く笑いながら声を上げた。]
(223) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[顔の前がすっきりすると、 一重瞼の下のタレ目はテレビ画面から弁当へ視線を移し、 佐藤家に行くと決まる直前買った弁当に手をつけはじめた。 テレビの中では男女が笑い合っている。 字幕・吹き替えに関しては希望が佐波から出た。 吹き替えがついていたのは少々意外だった。]
……
[映画の中の男女が誰かの家を訪ねるに、 聖夜用に衣服を選んでいるのであろう夫婦が 楽しんでいたところです、というていで 扉を開けて、訪ねてきた男女両方にハグをした。 その際「あ〜スージー」 (元の音声では笑い混じりのオ〜とかであったと予測される) 「イアン」と、それぞれ声をかけたので、 最初に雪道を歩いていた男女の名が判明した。]
(224) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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やったー!ありがと!
[これで読み上げてもらわなくてもよくなった。耳は傾けながらやかんをながめる。
しゅんしゅんと水蒸気が主張を始めるとやかんのふたをぱかっとあける。こぽこぽと沸騰しているのを確認すると、火を止めてそれをもちあげた。]
わーいたよー!
[丁度ベタァのシーンで戻ってきて、>>223]
えっなにもうサンタ?
[と言いながら、森部や佐藤の方にやかんをさしだした。 コップをこっち側にむけてもらえたらお湯を淹れてやるつもりで。]
ストップ言ってね!
(225) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[これまたよくある固定カメラの画面に カメラアングルの大事さを改めて思いながら、手元のカップを持ち直す。冷えた指先とカップは同じくらいの温度だった。早く暖かいコーヒーが欲しい、と頭の片隅で思う。この退屈な演出のせいで眠気が来そう的な意味でも。]
[程なく、チープな割に気持ち悪い演出で男が窓に張り付いた]
お。思ったより早い?
[この手の映画はひどいことに開始40分までずっとどうでもいい会話劇が続くなどという暴挙に出る場合があるのを、前に見た映画で知っている]
(226) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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あ、お湯たぶんあまるけど、 スズちゃんとかネゴちゃん飲みもんとかラーメンとかいいの?
[川端はさっき食べてたからいいや。と名前は呼ばなかった。 鈴倉の手にはポッカレモンがあったので、飲み物の方は大丈夫そうか〜と思う。]
(227) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ん。わるい。 入れて。
[机の上にカップを置いて、湯を注いでもらう。 適当な量のところでストップ、と声をかけた。]
[一気に暖かくなったカップで指先を温めながらコーヒーを啜る。]
(228) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[いかにも「声!優!です!」といった声での セリフの応酬があったが、吹き替え済みなので 台所にいる佐波へ吹き替えを読んでやる必要もないだろう。 電子レンジで温められてややふやけた揚げ物を口に運びながら 映画の続きを鑑賞する。 夫婦とカップルの和やかな会話の後、カメラは旋回した。 いかにも狂人です、といった様子の男が大写しになる。 あの狂人とはこれから終わりまでの120分間のなかでも、 長い時間を共有しそうな予感がある。 台所にいた佐波は丁度いいところで戻ってきた。 やかんをもった彼に、森部は箸を置いてカップを差し出した。]
あーありがとう。
………、ストップ!
[お湯は少し多めに入ってしまった。 薄めのうまくもないインスタントコーヒーを一口飲んで、 また視線はテレビへ戻る。]
(229) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ピザまん?…あー、そういえばそうだった。
別に気にしなくていーのに。 私なんてすっかり忘れてたよ…。 ツッキーって意外とマメだよね。
そゆとこ、女子にはポイント高いぞ〜。 [にししとからかうように笑って、ありがと。と受け取ったポッカレモンを持って改めて礼を言った。]
(230) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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んー ? んー っと、
コーヒーちょーだい
[佐波に応える声は既に眠気に耐えてる時の物だった。]
! おおーっ
[ただ、窓ベタァんも場面で少し目が覚めた。]
(231) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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あれ、そーなの?りょうかーい。 ちょいと失礼しまーす。
[憩からお代の返答>>217があれば、指示通りに彼のジャケットからレシートを拝借する。]
えーと………、…お代もジャケットのポケットに入れとくねー。
[レシートから自分の買った物を拾って計算…しようとしたが途中で暗算が面倒になって、レシートを500円玉と共にポケットに戻した。 不足が出る事はないだろう。]
んで、廻にポッキーの〜……、…
[森部へお代を渡そうと台所を覗いて、鈴倉は目をまあるくした。]
廻が覚醒してる……。
[ピンで前髪を留めた森部にそんな感想を漏らしつつ、はい。と200円をテーブルに置く。]
(232) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[戻ってきた佐波に、おー。と声を投げる。]
わかんね。でも、っぽい?
[>>225 張り付きシーンは若干くどかった。上下左右に眼球を回してから男が窓から離れていく。ややさえない男は青のシャツとジーパンを着ていてサンタの恰好はしていないが、こいつがなんかをやらかすんだろう。と川端には思えた。]
誰最初に死ぬかな。イアンかやっぱ?
[先ほど出てきたカップルはいかにも死にます。という風に見えて期待が持てるなと思った。 一方、男が引いた部屋の中はクリスマスプレゼントでいっぱいだ。 窓から退いた男はピンクの箱を取りあげて、最初と同じくジングルベルの鼻歌を歌いながら、プレゼントを撫でくり回している。部屋の中にはやはり他の人間はいないように見えた。]
(233) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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この時点で名前と顔覚えらんねえな
[お湯を注ぎながら映画をチラ見している。 ケイトとイアンとスージーがいる事は解ったが、どれが誰だかはわからない。]
おっけー! あっ、カズ、メグ、つめといて!
[>>232鈴倉の適当な返し方は知らずに返事をする。後で確認もしないだろうからそのまま500円玉をまるまる受け取る事になった。 机の二人に自分のスペースをあけといてといいながら。 佐藤と森部に注文通りにお湯を注いだ後、台所にいってラーメンのカップにもお湯を注いだ。ふたを閉じて上に調味油をのせる。その上に割った割り箸をおいて、もう片手に塩コショウを持って、また戻ってきた。
空いたスペースにカップめんと塩コショウを置く。ポップコーンを取り出されてぺしゃりとなったビニール袋からおろしにんにくを取ると机のカップめんスペースへと座って。 映画を見ながら待ち時間だ。]
(234) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[座る前に!]
あっあとネゴちゃんにコーヒーね!
[と、スプーンつきのコップとコーヒーの粉とやかんを持ってくる。 濃さ調整は自分でやってもらう算段だ。]
あ、砂糖もいるんだっけ?
(235) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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ん?
[目を丸くした鈴倉の顔へ、前髪の下にあった目が向く。>>232]
まあね。 覚醒して普段の倍優しい廻さんに用かい。
[テーブルに置かれた200円に「あぁ」と頷いて]
ポッキー。 ありがと。
[箸を置いて小銭を二枚手に乗せて握り、 ポケットに入りっぱなしだった財布に仕舞った。]
(236) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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