125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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いたいいたいってたんまたんままじいたいって!
[数歩下がっただけではよけられる訳もなく簡単に捕まってしまう。掴むだけならまだしもひねり上げるのはひどいと思うんだ。]
何もしてないじゃん!いてぇ!
[女性に捕まる男の図。]
(202) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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ヤトくん…!
[自分たちからやや離れたところに、海斗の言った通り夜斗が姿を現す。反射的にホルダーからスタンガンを抜くが、彼から敵意が視えないために銃口を向けるのは躊躇う。]
カイトちゃん、めーちゃん… う、うんっ
[どうしよう、と問いかけるよりも早く、愛衣子が動いた。流れるような所作で夜斗を拘束する彼女に、一瞬遅れて頷く。 とはいっても、今撃つと彼女まで電撃の巻き添えにしかねない。夜斗の腹部に照準を合わせて]
ヤトくん、動かないでね? …めーちゃんに何かしたら、撃つ
[そう脅すに留めておいた。そこまでされても殺意を出してこない相手に、こんなことをするのは気が引けるけれど。]
(203) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時半頃
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いえ、全然大丈夫っすよ。 むしろ、大したお役に立てなくてすみません。
あ、俺は水無月流です。 俺も、アドレス聞いていいですか? なんか思い出したら、連絡するんで。
[ そういや、話したことはあるっつってもカフェのマスターと客だし、こっちは名乗ったことも無いな、なんて苦笑しながら>>199アドレス交換には応じる。名前を晒すことはポイント獲得者だというようなものだったが、話して――まず信用してもらう為には正直に話すことが不可欠だろう、と。
彼がその場を離れたら、一度円香先輩の元へ行くつもり ]
(204) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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何もしてなくても能力使ってる時点で不審だしムカつくっつーの! 痛いでしょ。もしヒールだったらこのまま倒して顔面蹴る
[愛衣子はこういうときに容赦ない。殺す気はこっちも更々ないが会っておいてこのまま逃がすか]
捕まえる前に謝ったから許してね。…はいはいうるさい
[一応捻り上げての拘束は解いて腕を組む程度にまでした。 というより拘束までの流れはほぼ癖で実際やってしまって「やっちった」とも思っていた]
(205) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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!…また、またてうふぇるさんか…!
[二人の所へ行こうとして扉を開こうとした瞬間、ジャージのポケットから篭った着信音が聞こえて動きを止めた。身構えながら端末を操作すれば、思わぬ人物からのメールが表示される。 その内容に、口元を引きつらせた。加点ってなんだ、流を恐れないでってなんだ。]
どういう、…!!
[少し遅れて届いたのは、昨日の篠塚の時と同じ死亡通知>>#3。そこに書かれた二人の名前に息を止めた。 何があったのだろう。仲が悪そうには見えなかったが、別れてから今迄の間に問題でも起きたのか。それとも他の、自分には想像できない理由があったのか。 驚愕やらのせいか、恐怖は昨日よりずっと小さかった。]
(…行かなきゃダ)…メ…?
[櫻子か、流を探しに行こうと顔を上げて、初めて此方を見る男性>>158に気付いただろうか。]
(206) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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ーーッ!!
[自分よりいくらか高い身長、穏やかとは言い難い目付きに目を見張った。 咄嗟に端末を持った逆の手を、相手の身体に伸ばす。触れられたなら力を込めて、衝撃波を相手に向けて行使しようと。]
こ、っち来ないで!!
[使い慣れない能力は、きっと今の集中力では大した威力を出せないだろう。 誰かからの連絡を告げる着信音を聞きながら、どうして逃げようと相手の様子を伺うが。]
(207) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時頃
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酷いな二人とも…
[そんなにムカつくもの?なんて思いながらいたいところをさすろうとするが、そうだ、捕まっていたんだった。痛い。]
取り敢えず、下ろしてくれない?それ。 なぁんもしないからさ
[銃(に見える)を顎で指しつつ。]
海斗、お前からなんか言ってよ〜…な?
[拘束といて?と頼み込んでみるがどうだったか。]
(208) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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あ、そだ。従兄弟に連絡しないと。
[そういうとスゥ…と姿を消し、息を止める。その瞬間、彼を認識できるのは腕をつかんでいる愛衣子だけになる。出来る。]
そいっ!
[思いっきり踏ん張り、腕を引く。スルリと拘束を強制解除。その瞬間半透明な彼が見えるだろう。愛衣子がよろけたならば支えてから端末を取り出す。]
んー、ちょっとまってね〜
[先程まで捕まっていたとはおもえない様子でメールを打ち始める。]
(209) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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[視線の先には、どこか引き攣った表情の少女>>207が立っていて。ジャージの色に、如月で通っていた高校を思い出しでもしたか、一瞬、それに気を取られていると――
とん、と体に触れる手。 たったそれだけなのに、何故か浮力を感じて]
(――――は?)
[直後、突き飛ばされたような衝撃とともに、気がつけば南方は真後ろに吹っ飛んでいた。 ごん、と嫌な音。]
(210) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!
[見事反対側の壁に頭を打ち付けて、ずるりとくずおれ、何が起きたのかよくわからずに数秒悶絶。大したことではなく、回復すれば涙目で立ち上がり、彼女に詰め寄る。]
……てんめぇ何しやがる……?! 初対面に向かってそれはないんじゃあないですかねえ!
[引き攣った笑みを浮かべてわかりやすく大人げなく怒りながら、腕を伸ばし、避けられるかまたすっ飛ばされなければ、鷹村の頬を思い切り抓る構えだが、さて。
ちなみに、初対面ではない>>0:215のだが、そんなことに気づける南方ではない。
怒号は、彼ら>>199>>204に聞こえただろうか。誰かしら来たならば、あっさり鷹村の前から引き下がるだろう。]
(211) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時半頃
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従兄弟?…きゃあ…っ!?
[>>209「連絡しないと」と言い姿を消すヤトに目を丸くして驚く。 腕の感覚だけがまだあったが驚いた拍子に緩くなった拘束もするりと抜けられ声を出してよろめいた。
転ぶ、と思ったのも束の間、すぐに半透明となった彼に支えられて転ぶまでには至らず。支えられたまま半透明のヤトのほうを向けば]
端末だけ浮いてて気持ちわるーい 戻ったら良いじゃん
[と、元の姿に戻ることをすすめた。なんとなく素直にメールを打ち終えるのを待ちながら]
(212) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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だめー。あたし、ヤトくんのことよく知らないし
[財布じゃない方って認識しかない、とはさすがに言わないけれど。狙いは定めたままで
!?…ほぉら、うそつき
[かと思えば、夜斗の姿が一瞬消えて、愛衣子がよろめく。どうやらちゃんと支えてあげたらしく、彼女が転ぶことはなかったけれど。 愛衣子が再度動くようなら、その前に電撃をお見舞いしてやるつもりで…けれど彼女にその気がないのを視て、銃は降ろさないまでも撃つのは保留しておく。]
従兄弟って?ヤトくん、その人と組んでるの?
[メールを邪魔するつもりはなく、なんとなく浮かんだ疑問を口にしてみたり。]
(213) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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あぁ よろしく
[アドレスだけを聞かれたことに不思議がっていれば、彼がカフェによく来ていたと聞かされただろうか。
彼に持ち出された条件。 できれば、なんて言われたが此方も殺すことは望んでいない。 あっさり快諾して、仲間ができれば名前とアドレスを教えるようお願いしたがどうだったろうか。>>204
その場を離れた後に聞こえた幼馴染の声>>211に、 「また怒鳴ってんのか」と吐き出して、駆け足ぎみに其方へ もしかしたら、流と一緒に向かったかもしれない*]
(214) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[反動によろめいて数本後退する。ごん、と鈍い音>>210に、思いの外力が篭っていたのだと知った。 よし逃げようと体勢を立て直している内に、悶絶していた相手が立ち上がる>>211。ヤバい、と思うのも束の間、怒る相手に詰め寄られるまま後ずさり。]
ひゃああぁぁぁ! ごめんなさいごめんなさいごめんぁしゃい!
[涙目の大人に詰め寄られる、なんて人生初の経験に軽いパニックに陥る。もう一度吹っ飛ばせばいいものを、頬を抓られながら謝ることしか出来ず。]
(こわいこわいこわい何この人怖い!)
[目に涙を浮かべつつ、心の中で助けを求めるが。]
(215) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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レイジ、何してんの
[>>211幼馴染の元へつく頃に、まだ円香は居ただろうか。 いたのなら「手出したのか?」なんてからかったかもしれない。]
大丈夫か? さっきの水でも当てて冷やしなよ
(216) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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ケヴィンは、「うわー…泣かせてる…」
2014/06/14(Sat) 23時半頃
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……円香先輩!?
[>>214仲間が出来たらそれも教えることは本人を許諾を取ってから、という条件つきで了承したか。
>>211怒声の後に>>215円香先輩の声を聞けば、そちらへと注意を払い、一瞬端末を手に掛けそうになるが、>>214どうやら春さんの知り合いのようで。その手をポケットへと仕舞い、後を追う。
メールで怖がらせてしまっているかもしれない、なんて懸念は吹っ飛んだまま。服の血痕にも気を払う余裕も無かったが。]
鷹村先輩、大丈夫っすか…!?
[そういって、先輩の元へと駆け寄ろうと。]
(217) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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そ、従兄弟。彼奴にまできてるとは思わなかったけど。
[メールを打ちつつ答える。その間はステルスを解くことはなく、まるで幽霊がスマホを操作しているように見えるだろう。]
んー、一瞬組んでただけかな。…うん、色々あって単独行動してる。 まぁ、マサ頭いいし、大丈夫だろうけど。
…って、嘘つきって…何もしてないだろ〜? よし、送信。
[送信すれば端末をポケットにしまうだろう。]
(218) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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ヴェラは、さぁて、解除!…っぅぅ……
2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ぎりぎりぎりと鷹村の頬をつねりつつ>>215、ひくひくと怒りで己の頬を引き攣らせる南方。大人げなんてものはない。]
人に会ったときは! いきなり突き飛ばさないの! わかりましたかコラ! 返事は「はい」な!
(……あれ、だけど、あれって「突き飛ばされた」のか……? ……変な衝撃を感じたんだが) [イマイチ鷹村の能力に気づいているような気づいていないような、そんな南方は>>216足音に気づいて、振り返る。そこには幼馴染に……丁度、今頬をつねっている少女と同い年くらいの、どこかしら瞳の昏い少年も一緒だった>>217。
南方はあっさり鷹村の頬から手を離すと、鷹村に走りよる水無月と入れ違いで部屋を出る。]
…………ちょっと待て、ハル。被害者は俺だって。 そんな目で見るんじゃあねえよ。
あーくそっ、痛ェ
[そう零せば、幼馴染は水を手渡してくれただろうか。先ほどぶつけた場所に当てながら、状況を確認し]
そんで、用事はすんだのか? [ぶっきらぼうに言葉を]
(219) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ナイフを端末が浮いているその場所へ向ける]
とりあえず能力解除。今日は戦う必要ないからいいけど… 次は容赦しない。
[冷たい視線。2人に攻撃の意思が無いことを確認して殺意を消した]
忠告。そんな簡単に能力をひけらかすものじゃないし、疑われることはすべきじゃない。平和に慣れすぎだよ。
(220) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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なんっ⁈
[ 踏ん張りを効かせようとした床が黒に染まる、否。 まるで床そのものが虚空へ消えた様に、ポッカリとした穴が生まれたのだ。 止まれない、止まる為の要素が足らない。 自分が生み出した速度で、騎士は穴の中へと吸い込まれる様に落ちていく。 騎士が落ち切る、その数瞬前に聞こえたのは悲痛な叫び。]
「くっそ、福原さんを離せ人外!!!」
(あぁ、良いんだ、それで良い)
(221) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[目をパチクリ。ニ、と不敵に笑う。]
だぁれが平和ボケしてるって?俺が?
[くつくつと笑えば海斗のナイフに触れる。すぅ…とナイフの色素が薄れる。]
忠告ありがと。疑われることはしてないつもりだったけど? 見えなかったのは本当だし。
[手を離せばナイフの色は元に戻る。自分なりの敵意のなさを示す行為。…挑発に見えなくもないが本人にそんな意思はなかったり。]
別に敵として見てない人間にどうして手の内を明かさない? 不安にさせるよりよっぽどいいと思うけどね?
[尤もらしいことをいってみるがどうだったか。]
(222) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ それを最後に、騎士の視界までもが玄な黒に飲み込まれる。 次に飛び込んできた風景は2
1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船 2.B地区…廃村(最近まで生活感があった) 3.C地区…教会跡 4.D地区…山岳 5.E地区…湖/鉄塔/工場跡 6.G地区…廃病院 7.H地区…洞窟
]
(223) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時頃
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……ッ、大人気ないな、アンタも! こんな状況でアンタみてえなオッサンが近付いて来たら、俺みてえな奴は良いけど先輩みたいな人はビビるに決まってんだろ!?
[>>219頬を抓っていた様子に思わず、一瞬唖然としながらも、鷹村先輩へ駆け寄りながら怒声を一つ、いつもの調子で吠える。]
大人ならもっと冷静に対処しろっつーの。 次先輩泣かせたら、殺しはしねえけど、ぶっ飛ばす。
[ 自分の武器は何も剣ばかりではない。 というか、日々喧嘩をふっかけられるせいで拳の方が馴染みがあるのだ。拳を作った右腕を、左掌に軽く打ち付けだけだが、振動が傷口に響いて、『いってえ』と自滅して手を振る。
…自信があるのは拳の方だが、今日明日はそれこそ能力を遣わないと使い物にならねえな、と感じながら。]
(224) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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はい!わかりまひた!はい!!ごめんなさい!
[わかりましたかコラ!と凄む大人に大きな声で返事をする。部活の顧問やコーチよりもずっと怖い。 足音が聞こえ、其方を見れば何度も顔を合わせた男性と、今さっき探そうとしていた後輩の姿が>>216>>217あって。]
な、流く…っ!
[離された頬を摩りながら、此方に駆け寄る流の名を呼ぶ。安堵した表情で自分からも近付いて涙を拭えば、やっと彼の服に血痕があるのに気付くだろうか。]
!こ、れどうしたの…!? あっメール…あ、えと、さく…えっと…
[何故剣吉と一緒にいたのか、櫻子と何があったのか。聞きたいことは山程あったが、上手く言葉に出来なくて。 少し考えて口にしたのは、彼の無事を問うもの。]
…ケガ、とか、してない…?
(225) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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俺にはお前が虐めてるように見えたけどな
[被害者だと訴える彼に、今迄の仕返しとばかりに軽口を叩く。>>219 カフェでは見せないような、それこそ先ほどまで話していた時とは違う様子に流たちは驚いただろうか。
水を差し出した後、子供に言われ放題>>224の南方が可笑しくて背を向けて笑いを堪えるのに精一杯。
用事が終わったのか、という問いには頷いて対応]
(226) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[同い年かと思っていた少年少女は、どうやら先輩後輩の仲らしい。 大人げない、と水無月にいわれれば>>214肩をすくめて、「できるかい」と一言。 起きたことを説明する気にもならない。
彼が拳と掌をつき合わせて、ふるふると手首を振るった様子には「サマにならねえな」と思ったが、すれ違った時の消毒液>>149の匂いに、凄んだ少年が怪我をしているのではと悟り――
それは、数コンマ遅れて、殺害を行ったという「水無月流」という名前と結びつく。
もしもそうなら、南方に向けて「ぶっ飛ばす」と言った彼は]
(人殺しなんてできなさそうなのになァ わっかんねえもんだな、世の中)
[などと思いながら剣吉の元へ>>219。]
(227) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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ー廃村ー
[ 騎士が跳ばされた先は、ほんのりとした生活感が残る集落であった。 平屋が十数軒ほど建ち並んでおり、雑草の剥げた小さな道が何本か通っている。 どうやら、周りに人の気配は無いようだ。]
(無作為に通った相手を跳ばす能力……かな、また面倒な)
[ 先に遭遇した相手の能力を、騎士はそう評した。 恐らくはあの細身の男の能力、ちなみに無作為と読んだのは騎士が跳ばされた場所に理由がある。 もし仮に好きな位置へと出口を作れるのなら、遥か上空に放り出してしまえば良いのだから、それでも今の騎士を殺し切れるかは運次第だが。 しかし、それはそれで面倒な能力である。 本人の意思すら介入不可となると、逃げの一手を打たれ続けられた場合に補足がとても困難になってしまうからだ。]
(さて、どう攻略したものか……)
[ チク・タク チク・タク 時計の心臓は、黙々と時を刻む。]
(228) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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大丈夫ですか?……ケガは、無さそうっすけど。
[>>225見た感じ、頬を抓られて少し赤くなっているくらい。パッと見で危害を加えられて無さそうで安心する。
血痕に気付かれてしまえば、少し瞳に昏さを落として――、誤魔化す様に、薄く笑みを形作りながら、腕に巻いた包帯を、袖で隠してるとはいえ見られないよう、後ろへ。]
……俺の送ったメール、見ました? そのまんま、なんスけど。
………姉さんの願いを叶えてきただけで。 それでも、その死亡通告メールは、事実ですけど。
(229) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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(――それでも、それを。) (絶対に現実になんかさせない)
[ それは、言外の決意を籠めて。先輩がうまく言葉を紡げそうなのを悟りながらも、寧ろその方が今はありがたかったけれど、問われれば問いには答えるつもり。
ただ、怪我には心配かけないように誤魔化したけれど]
……あー、大したモンじゃないんで、大丈夫ですよ
[ >>226春さんの言葉にはこくこくと頷き、>>227『できるかい』と言い放った男には目を細めながらも、あまり警戒はしておらず。]
(230) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[必死に笑いをこらえて震える剣吉の背>>226を軽く水入りのペットボトルで小突いてから、片手に持ったそれを肩にもたせかけて、首を傾げる]
……で、今日はどこ泊まってくよ? 村まで戻るにゃ、ちと外が暗い気もするがね
[思えば、廃校から山岳と村を経由してここへ、と、随分と歩いている気がする。 灯台の窓から暗くなった外を眺めて、剣吉にそう問いを投げかけた。]
(231) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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