122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[微笑んでホリーの言葉に首を振った。]
もう十分よ。 貴女を無事に彼氏のとこに送り届けるのが最初の目的だったもの。 それに、万が一が合ったら黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》にも申し訳ないしね。
後の事は。
(207) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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正義の味方に任せましょう。
(208) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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── 死天使の壊誕《デス・エンジェル・バースデイ》 ──
それは、>>1:323 数十年前に起きた事件の通称。 L.I.F.Eの95%、《全世界監視機関》の87%を死に至らしめた、最悪の厄災。
最も、この名称を使用しているのは、ほぼ人間よりの存在に限られる。
よりセカイの深部に生きるものは、この事件をこう称する
──── すなわち、 >>0:345 幽界大戦《アストラルウォー》。
(209) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[♪正義は突然に]
誰かが助けを呼んだなら
何処からともなく現れる
悪を裁く、それは正義 世界の平和を齎す正義 Jの意志は、君達の味方
[一回転で着地した闇床。コートがばさりと舞う。 それは二人の少女――?――と、“悪”の中間点。
正義は、対峙した。]
(210) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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吸血天使《ヴァンパイア・アンジェ》の誕生を目的とする一団こそいたものの、それが争いの全てではなかった。 世界の表面だけでなく、水面下も巻き込む激しい闘いは7ヶ月続いた。
数多の屍の中、疲弊する各勢力の間に、立ち上がった人が在った。 始原の書を手にし、焔の獣を使役し、人々を説得した彼の人が求めたのは、ただより多くの人々が生きる道であったと伝えられている。
たとえ吸血天使《ヴァンパイア・アンジェ》が生まれたとしても、それは天使の咎ではない。 一人の命として尊重すると語ったという記録もある。
(211) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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彼の名こそ、 B────(記述はここで途切れている)**
(212) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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――――――…… 怪我はないか、お嬢さん≪レディ≫
[正義は今此処に参上した。]
(213) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 21時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 21時頃
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はんっ、お優しいこった。 てめえも、あいつと同じ臭いがしやがるぜぇええ?
見せ掛けだけのヤサシサで本質にふみこまねぇ。
見掛け倒しの、善の看板のくせえ臭いがよぉぉお。
[そうか、闇巫女は知らない。...もまたホリーを巻き込み、誤って殺す真似は決してしない事を。
然しその時、聖母の幻影と共に――]
(214) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[ ドォォオ!! 巨大エネルギーを蓄積した光の柱が突き刺さる]
――――――ッッ!!!???
[声に成らない絶叫。不意打ちが完全にハマる。 その衝撃は、意識を闇巫女からそらすには十分であり。 そして現れるのは正義の波動。
正義賛歌≪ジャスティスコーラス≫と共に人形と降り立つのは]
(215) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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――…… よぉおおう クソ正義≪ブラザー≫ぁぁああああ?
[巨悪は今轟然と嘲笑する。]
(216) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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ええ、ありがとう。
それじゃあ、ホリー。 行きましょう。
[“J”ならば大丈夫であろうと。 ナユタの相手を任せる事にしたのだった。]
(217) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[天から注ぐ光柱を背景に、突如として現れた男――"正義の味方"に、目を丸くする]
……え、っと。 怪我、は……はい、あの、大丈夫ですけど。
[真空中に飛び出したので、幾らか凍傷を負ってはいるが、戦闘職の認識では無傷に近い]
(218) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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え、行きましょうって……、 その、あれ、いいんですか……!?
[闇巫女の言葉と行動に、慌てて。 よく判らないが、助けに入ってくれたらしい、あの男――ジェイク=フォードに、どう言葉をかけるべきかと、悩んで]
あ、あの――ありがとうございます!?
["正義の味方"に助けられたなら――やはり、これだろうか?]
(219) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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……お前さ……
[そうだった。 こいつ、焔の獣でした。 大惨事どころじゃ済まないが、そもそもこいつが触れた時点で惨事だった。]
あぁ……うん、俺は平気だよ……
[多分。 でも、なんかもう突っ込むのも疲れた。]
(220) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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ちっ……闇の巫女様とはおもえねぇコスい手使いやがって。
逃げるのかぁああ?巫女神ぃぃいいいい。
そのクソガキをおいて俺におとなしく殺されやがれぇえ。 安心しろよぉおお。 セカイは悪い様にはしねぇぜぇええええええ??
[然し挑発だけでは無理だろう。直接物理的に止めるには、この邪魔な正義が立ちふさがる。 チィッ、と鋭い舌打ちで、忌々しそうに、そう。 弟≪ブラザー≫をにらみつけた]
(221) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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ええ、あたしのようなかよわい“少女”を助けるのが生き甲斐って感じの正義の味方だもの。
だから、大丈夫。
[そう告げると、戦場を離脱する事にした。 追撃が来ても、“J”と“C”ならば防ぎ切る。
そこにあったのは確かな信頼だった。 そして、黒い鳥に乗った2人はケルベロスとベネットの気配を辿って飛び去っていく。]
(222) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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――――……礼は要らない。
弱きを救うのは、正義の務めだ。
[巫女に投げられた言葉は 同じく礼を返す少女にも>>219伝わるだろう。]
(223) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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そうなんですか……、
[ならば、と頷きかけて]
……え?
(224) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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……かよわい、……少女……?
[首を傾げた]
(225) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[>>216悪は嘲笑する。 そして正義をいとも容易く打ちのめす。]
―――――…… 誰が、 お前のような
親父≪アイザック≫を彷彿とさせるような男と 兄弟≪ブラザー≫だと言っ………
[そこで気付く、定期外通信が2通入っている事に。 >>134“ヤンファ”たる者の有罪判決―――そして]
(226) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 21時半頃
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理解ってくれたかねぇえ? ジェイクくぅうううん??
[情報を何故齎されたはさておき、彼の反応を確信し悪の兄が嗤う]
(227) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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―――――…… ナユタ……
ナユタ、フォード……?
[>>184通信内容に目を見開き そして、目の前にいる男を続けて見据える。
嗚呼あれは―――間違いなく、男の裁くべき“悪”だ。]
(228) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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……ナユタ・フォード…………?
あぁ、てめえが掴んだ情報は、俺の本名かぁぁあ。
なら、兄としててめえに教えてやろうじゃないかぁああ。
ナユタ・フォードは俺の産まれの名前。
だがなぁああああ??
親父≪アイザック≫の真の後継者として成長した俺は
新たな名前がある!!
(229) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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アイブリード・フォード=アイザックU≪セカンド≫ぉおお!!!
てめえの オニイサマ だよぉおおおおお!!!???
どぅううゆぅあんだすたぁああああああん!!??
ギャハハハハハハハハハハハハハッハアアアァア!!!!!
[巨悪は哄笑する。実に頼りない正義の揺らぎに]
(230) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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── 少女の現在 ──
[ソフィアに、大丈夫だからって繰り返して。 一緒に行こうと手を差し伸べようとして、]
………… え?
永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》……
……って、 どうして、ソフィアが、そんな名前を……
[私は、決定的な勘違いをしていたことを、知った。]
(231) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[その単語は、一般人は知らないもののはずだ。 いや違う、ソフィアは一般人ではなくて異能者で、 だけどそんなはずはない。 そんなはずはないんだ。 あの組織の一員なら私にあんなに良くしてくれるはずがなくて、]
………… 私が…… わたしが、全世界監視機関の一員だと…… ……しらなかった、から……?
[だから、助けてくれたのか。 ああそうだ、辻褄はあう。 あうんだけれど、だからって、 でも。 でも!!]
(232) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[近づいてはいけない。 そう、命令されている。 あの悪業印《シンボル・オブ・アイザック》と、同じように。]
うそ…… うそ、だよね、ソフィア、
[なんて空虚な言葉だろう。 嘘もなにも、関係者でなければ、その名前すら知るはずがないんだ!]
わたしたち…… 敵同士、 なの……?
[敵対組織と直接ぶつかるのは、”K”の管轄だ。 私は関わるなと命じられていたから、その場に出くわすことも今までなかった。 あの支持者たち……狂信者と聞かされている者達のことを知らなかったから、だから、気づけなかったのだろうか。]
(233) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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何かしら?
[今までとはどこか違う笑みを見せていた。
そんな会話をしている合間にも。 魔術で辿った気配を追っていく。
無論、彼女の姿は一般人には見えないし。 鳥に乗っている時のホリーの姿も一般人からは見えないのだったが。
そして、可愛らしいわんこと。 どこか疲れた顔をした青年を発見するとソラから舞い降りて行く。]
(234) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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ごきげんよう。 可愛らしいペットを連れているのね。
[ベネットにそう言って微笑みかける。 漆黒の巫女服に身を包んだ銀髪の女がそこにいた。]
ああ、初めましてよね? ヨーランダよ、ヨーランダ=ノワール。
湖の闇巫女とも言われているわ。
(235) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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弱き、か……、
[――去り際の、"J"の言葉。じわじわと、染み入ってくる。
力は、あるつもりだった。 統制局で、数多の任務を果たして。 史上最年少でのD.E.A.T.H入隊を果たして。
――そんなのは、ただ、ちやほやされて天狗になっていただけだ。
世界を救うはずの統制局員が、現地住民に救われて。
いま起こっていることも判らぬまま、ただ流されるだけ――……]
(236) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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