268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[簡単に買い替える事が出来るからこそ 大事にして欲しいと言う想い>>196はよく判る。 同じ風景の写真なら幾らでも複製できる。 でも僕の絵はオリジナルだ。 複製したとしても同じじゃない。 照れくさそうな顔にも、僕はよく判りますと 力強く頷いた。照れなんてない、 本当に大事にして欲しいから]
(208) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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あー、やっぱりそうですよね、変な時間にすみません。
アリーさんも流れ星に 何か願いを込めたりしているんですか?
[邪魔するつもりはないが、押し込み強盗は やんわりと注意事項を受けて社会科見学の生徒へ変わる。
空を見上げれば今にも流れ出しそうな色に 押されるようにアリーさんの親切な店仕舞い>>198に 従って明日以降に改めてと思ったが]
(209) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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じゃあ作業台だけ映してもいいですか?
[星が落ちて時を刻む部品になれたら、素敵だな。 ふと浮かんだ光景を刻みたくて、夜の作業台だけの 写真を希望した]
夜空の星を摘まんで時計の部品にしてるところが 浮かんだんですが、これだと童話の挿絵みたいですよね。
[我ながら良い画だと思ったが、ファンタジーにも 程があると苦笑してスマホのカメラを机に向けよう。 数枚と、夜の外観を撮り終えればまた昼間に来ますと 挨拶も忘れずに*]
(210) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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[行く、と言ってくれた通話相手の言葉を頼むしかない状況。 一方で、小動物ごときに立ち往生しているこの図をどう視られるのだろうという懸念もむくむくと]
[考えないことにしよう。 黒の手袋ごし、電話を握りしめた*]
(211) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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は、は。流れ星はまだ、これからです
……と、申し上げたいところですが 生憎と私の視力ではぼやけてよく見えないのですよ
(212) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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[プリンセスだけは落とさずに抱き留めたので自分を褒めたい。 箱を開け、眠り姫の様子を確認する。
肩まわり、それと支障ないほどだが首のあたりも微かに緩い。]
この子、急ぎます? 例えば今日明日使うとか。 それなら一旦応急処置でお返しして、また後日お預かりしますけど。
[アンドロメダといえば夏から秋の夜の空に見える星。 毎年の星見は今年もやるのだろうと思えば、もしかしたら今夜にも使いたいかもしれないと、状況を伺う*]
(213) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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[続く常套句に返すのは、彼のように親子ほど離れた者に従事する際に使う冗句のひとつ。オフモード故か、急にリラックスして見える若者へ、顧客の前では決して見せることのない、軽く肩を竦める仕草を添えて、停留所へと歩き出そう。
今の時間、反対側の車両に乗客はほとんどいない。先ほどの話の続きをするにも問題ない筈。
──返して貰いそびれたハンカチの話題を口にできるかは、彼次第といったところ。]**
(214) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 00時半頃
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わっ、あ、ハいッ! 大丈夫、です!
[>>204気のせいじゃない、やっぱり指先が触れてた。 それだけでこんな動揺するなんて、変に思われたんじゃないだろうか。 いやいや、これは、ケースを落としそうになって動揺したんだ。 そういうことにしておこう。]
ええと、よろしくお願いします。
[なんとか、無事に受け渡しを完了し、ぺこりと深く頭を下げる。]
(215) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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-- 裏路地 --
[観光客の多い場所を避け、裏道から目的地へ] [途中、アパートに寄って原付きを出そうとしたが] [位置関係的にこのまま行ったほうが早いと考え直した]
[そして、だいたい10分くらい後―]
[足音を殺して廃材置き場に近づけば] [猫に囲まれた男が一人>>206]
[どうしてこうなったのだろう] [よほど猫が好きなの?] [猫に好かれているの?] [とにかく、こんな珍景見たことがない]
ぁー ……っ、ふふっ
[笑ってはいけないのだが] [思わず吹き出した]
(216) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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おまたせしましたー 大丈夫ですか?
[スマホのライトをペカーっとつけると] [集まっていた猫が多少は散るか] [そして、猫にたかられている男性を照らし]
ああ、やっぱり えーと。
[サイラスに名乗ったのは昨日聞いた気がしたけど] [記憶を辿って、そこで気づいた] [この人がサイラスの頼み事の相手だったのか、と]
シェーンベリさん、でしたっけ。 猫、お好きなんですか?
[ずかずかとのらねこの縄張りに足を踏み入れる] [当然ながらあまり歓迎はされないが、知ったことか*]
(217) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[>>213彼の指に、あんなに優しく振れてもらえる人形。 やっぱり、羨ましいなぁ。 あっ、指の怪我、思ってたよりも多い。 木を彫る仕事だもん、怪我もするよね。]
……え、あ、はい!
[違う違う、見とれてる場合じゃない。]
あの、できれば、応急処置だけでも。 今夜の公演で、使うんです。アンドロメダ。 今年の星見語り……ペルセウスとアンドロメダが、主役なんで。
あっ、できる範囲でいいんです! 無理そうならその、うまく動き誤魔化すからって、団長も言ってましたんで!
[>>202だって、やっぱり疲れているようだから。 きっと今日のマーケットのために、寝不足なんだ。]
(218) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[よかった、と微笑う相手の表情>>182に目を奪われて…ほんのすこしだけ呼吸を忘れた。 贔屓目かもしれないけれど──普段営業で浮かべている表情よりも僅かに柔らかくて。 瞬く間に消える流星を捉えた時のような、あの一瞬の宝物を自分だけが目にしたような高揚した心地が、さぁっと胸の中を駆けてゆく。]
(219) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[ハナシの途中で泳がせた視線の先に、見たことのある顔>>172があった。 特に話したことはないが、偶にこの店で目にすることがあって…やけに旨そうに店の料理を食べている姿が印象に残っていた。 今日もジョッキと幾つかの皿が置かれており、順調に中身が減っていた。
自分も向こうもカウンターに一人座っているのは同じだが、向こうは場慣れしている様子で、整った身なりで落ち着いていて。 …多分。立派なオトナってヤツなんだろう。
そのオトナ>>188は、食事中に電話に出て、なにやら鞄の中を漁っていた。 仕事が忙しいのだろうか。マトモなオトナは大変だ。]
(220) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[真向かいで喋っている緊張を誤魔化すように逸らした意識は、ウエイターの彼から衝撃発言>>182を叩きつけられて瞬時に引き戻された。ガツンと頭を殴られたような心地だった。]
そ、 ッか……
卒業。か、 …、へェ……
[ついさっきお冷を飲んだばかりだというのに、やけに喉が渇く。 毎年毎年同じ時間が続くとどうして錯覚していたのだろう。 積み重なって、過ぎ去って。物事は変化を選んで進んでいくのに。]
じゃア、最後のペルセウス・マーケット… なンだな。
[動揺を無理やりに噛み潰して、頷く。]
(221) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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あッ …ああ。 仕事、がンばってな。
[別の客へ向かってゆく彼を見送って。 その後運ばれてきたハイボールとチーズ3種盛りをちびちび口に運んだ。 快活に働く彼の横顔はいつものように輝いていて、注文を復唱する声は店内を明るく彩っていた。
彼がいなくなった店内を想像する。 それは大事なスパイスが足りない料理のように物足りなくて……。 美味しい筈のチーズは、なんでか味がしなかった。]
(222) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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ちゃんとした修復は、後日、担当の人形師から改めて依頼させてもらうことになると思うんです。 今はとりあえず、マーケットでの公演ができる程度の、仮修復で大丈夫です。
[大丈夫だ、ちゃんと話せた。]
お願いします。
[お辞儀をしながら。 つい、彼の顔に、視線が向いてしまう。 優しげで、とても好み。 やっぱりかっこいいなぁ。
……暫し、見とれてしまった**]
(223) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[わりと、気が遠くなりかけていた。 猫が人間の脚に頭突きしたり登ってこようとするような血に飢えたケダモノだと知っていたら、のこのこと誘いに乗ったりしなかったのに]
──っ、ああ
[10分?うそだぁ10時間くらい経った気がする。 人の気配、笑う音>>216に何度か瞬いて、10時間ぶりくらいに息を吸う]
(224) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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ニーラントさん?
[眩しいライトにぎゅうと片目を眇め、 近づいて来た顔が逆光越し、街灯の範囲に入ると、その顔を見つめた]
好きだよ……見るだけなら
[10時間くらい立ちっぱなしだった脚が、立ったまま腰の抜けたように強張って動かない。 しばらくして、あ、と周囲を見回した]
マドンナらしきねこが──んん── ……いない……?
[指差そうとした手が宙をさまよう。 白っぽい肥った長毛の猫はいつの間にかいなくなっていた]
(225) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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…………ああ その。なんというか、すまない
[行き場のなく浮いた左手を見る。 黒い手袋をはめたそれ*]
(226) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[憧れる御仁と帰路を共に出来る。 言ってしまえばそれだけに妙に心が躍った。相変わらず憧憬と言う感情は宙に浮いたままあやふやだったが、これほど嬉しいのならば方向性は間違っていないのだろう。なにせ己は紳士の友人になりたい訳でも、彼を雇い主人を気取りたい訳でもないから。
―――― いや。 実のところ、一度だけ指名した場合の相場を調べたことはあるが。直後に凄まじい罪悪感に襲われたので、本当に調べただけだ。
彼が幾らで買えるのか、など。]
(227) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[制服と責任をロッカーに閉じ込めて軽くなった我が身は今時だ。経験と円熟で出来た品性を纏う彼の隣ではそれが一層際立つ。 懐古的な制服を纏う間は気にならないが、改めて視線を貰うと少し違和感を覚えた。>>203]
お仕事の電話でしたか?
毎日お疲れ様です、 バカンスシーズンは依頼が増えそうですが。
[目敏い視線が携帯を見止め、解禁された話題を早速選ぶ。彼が地域紙にも載るプロの使用人だとしても、それを糸口にするのは憚れていた。――― いつも彼を探していると、誰より自分が知っているから後ろめたいのだ。]
(228) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[そんな抑圧から解放されれば自然と声は弾むも、老眼鏡を掛けた彼から忙しなく視線は外れがち。別に眼鏡へのフェティシズムはないが、見慣れぬ紳士の顔は心臓への負荷が高い。 視力矯正だと言うのにその小道具は彼のシャープな面立ちを更に引き締め、なのにサッと眼鏡を掛けた仕草に愛嬌を覚える。 ……やはり、彼と二人きりになると己はおかしくなる。]
ハワードさんも良く似……、……。
[可笑しくなるのは良いことも悪いことも。
確かに今の彼の口調は若輩を詰るものではなかった。称賛かと言われれば怪しいが、不快感を覚えるものではなかった筈だ。 それなのに“若い”と事実を一線引かれて声が止まる。]
(229) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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………、
[昨日の車内で沸いた感情によく似たものが今日も顔を覗かせる。けれど、今日はカッと燃えるような激情ではなく、どろりと滴るように重い感覚だ。 彼に他意はあるまいし、己だって車掌になってからも千回は言われた。それに事実24歳は彼よりずっと若い。
作るべき顔に迷って唇を結ぶ。 朗らかに笑う横顔が自棄に遠く感じて。>>212]
(230) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[不意に踏み込む一歩は大きい。 仕掛けたのは己だが、言葉を選び間違えたのは彼の方だ。>>214
空には星、最寄りの停留所までは人気もない。 背後には黒い海。遠くには地上の瞬き。
彼の肩を抱くようにして引き寄せるのは一瞬。 若者が同年代に絡む素振りは、勁く、硬く、低く。 唇が剥き出しの外耳に影を落とし、吐息が掛かる。]
(231) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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――――……、
[そっと吹き込んだ一声。 するりと腕から力を抜けば早々に解放し、隣に並び直す。]
それで、幾つ見つけましょう?
[業務用に似た笑みは、吊り上げた唇の角度が私用を示す。 確かに彼よりも随分と若いが、これを子供と呼ぶにはきっと手遅れにすぎる。**]
(232) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[ほれほれ、解散だ解散] [のらねこを手で追っ払いながら近づいた] [猫好きなんですか?] [己の問いの答え>>225に、ふと顔を上げた]
[見てるっていうよりは…] [絡まれてるっぽかったですけど?] [言おうとしたが、顔を見つめられていて言葉を飲んだ]
[好きなのは、猫だよね?] [視線とタイミングで変な勘違いをしそうになって]
そ、そうですか。
[受け流すような言葉になってしまった]
(233) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[夜の色を受けてもなお透き通るような肌と髪] [昨日は見ることが叶わなくて] [見てみたいと思っていた瞳――]
[…嗚呼] [なんだろう、すごく心がざわざわする]
(234) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[上がった声と周囲を見回す様子に]
そういえば、マドンナいないですね…
[あたりを見回して、肩をすくめる] [9割5分、いないと思っていたけれど]
いえ、気にしないでください。 所詮飼い猫ですし、腹減ったら戻って来ますから
[お気になさらず、と首を振りつつ] [彼の視線の先を追って…>>226]
………?
[夏の夜に手袋とは] [変わった人だなあ、って]
(235) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[それから、彼の足元を見れば] [仕立ての良さそうなズボンの裾に毛が沢山]
あーあ、一杯ついちゃってますよ
[さっとしゃがんで、ズボンの裾の毛を軽く払った**]
(236) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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ふ……誰かにも、似たようなこと言われたな。 生憎、俺には修理はできても創作センスがなくてね。
[そう訂正しようとしたところで。 昨日のサンドイッチの味を思い出した。>>207]
そうだ。 今度、ソウさんが作った壁飾りに時計を仕込んで 壁時計を作る話が出てるんだけど。 それに、サイラス。君に絵を入れてもらえないかな? 共同制作って形になるが、どうだろうか。
[ソウさんは乗り気だったから。 あとは絵描きである彼の反応次第、ということになる。
理想を語る顔に照れはなく。>>208 断られることはなさそうな気がしているけれど。 ふと、そこまで考えて昨日の反応が脳裏を過ぎった。>>30 なるほど、これを断られたら少しばかり、堪えるかもしれない。]
(237) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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