246 とある結社の手記:9
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マリオ〜〜〜?
おいイヴォンさん、 あんたがまだまだ若いのはわかったから、 へんな言葉をおぼえさせないでくれよ……。
[(>>190)マリオがちょっとよくわからない形でスージーをかばっている。スージーは吹き出している。イヴォンさんははれんちとか言ってるし……。]
(200) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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[>>190イヴォンと言い争うスージーに加勢するマリオ。連ねる名前に、自分の事が入っているのにぎょっとした。そしてルパートさんも?奥さんは亡くなったけれど…]
…っ!
[思わず立ち上がって否定する手振りを仕掛けるが…否定するのは、スージー失礼だろうか。でも、彼女は当たりがキツイ時もあるけど、自分にとって貴重な友人だと思っていて。]
……。
[>>191いいこいいことマリオを撫でるスージーを見て、否定するタイミングを逃した。困ったように眉を下げ、少し頬が赤くなった。]
(201) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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で、なんの話だ? 読み聞かせ?
[カウンターのルパートからは、ラルフの書いた文字が見えていなかった。(>>177 >>178>>182) ワンダが息子と娘の話をしている。]
(202) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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[はれんちと言われても(>>198)ふふ〜んと笑っているだけで、]
ほーんと、まったくです。
[ノアへのとばっちりはこちらもだ。]
ウワッ…
[それは旦那を褒められたと解釈したのだと言うのが一目瞭然だった。声は漏れたものの、呆れるよりも、感じるのは少しの敗北感。 本当に、愛してたんだろうなと思う。]
そ、そう思うんなら、いいけど。 な〜んか、やる気、失せちゃった。
[髪に指を絡ませながらそう言った。良いなあ、と思う気持ちは奥底に仕舞い込んで、呆れたような、を心掛けた溜息をひとつ。でも少し、気分は落ち着いた気持ちではあったので、少しだけ内心の感謝は置きながら。]
(203) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 21時頃
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ん?
[そうしてラルフの様子(>>201)に視線が行くと、その困ったような表情に、また思わず笑ってしまう。ぺらっと片手を振る仕草をして、笑いながら、]
ああ、大丈夫大丈夫。 誰も勘違いなんてしてないって。
[マリオだって多分深い意味は持たせてないだろうと思うし。というのはマリオの手前言葉に出さないけれど含みつつ。]
(204) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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>>182 そりゃ残念。 ま、子供はそのくらい元気な方がいいんじゃないかね。
[恐らく何度かは見かけたことのある魚屋の子供達を思い出し、なるほどと頷く。といっても、男がこの村に来た頃にはかなり大きくなっていたのだろう]
ははは、俺もスージーに捕まった一人ってわけか。 まあ間違いじゃないな、毎回搾り取られて財布がすっかり平べったくなっちまった。
[マリオの言葉(>>190)に調子を合わせるように軽口を叩く]
(205) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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ほほほ… あなたも隅に置けないわねぇ
[上機嫌のままカウンターへと戻った女は、揶揄するようにルパートに話しかけたあと]
ベッキー? あなたも選ぶならヨアヒムのような男になさい。 ルパートでは心もとなくってよ!
[ほほほ…と笑いながら、 女はいつものソファに戻っていった。**]
(206) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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― リンダの個室 ―
[グラスをロイエから受け取りながら、自分をここまで運ぶのをモンドに手伝ってもらった事を聞いて再び頭を下げる]
それは、ご迷惑をお掛け致しました……。 なにかお礼をしなくては……やはりお酒……。 あっ、私なんかにこれ以上時間を取らせてしまうのは申し訳ありませんね!
[グラスの中身を一息で飲み干して、いつものようにふわふわと笑う]
皆様の所へ戻りましょうか。 時間は無限にあるようで有限なのですから。
(207) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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― 一階ロビー ―
[なんだか賑やかなロビー。 階段から降りてきて、叱られた子供のようにおずおずと覗き込んだ]
(208) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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まあでも、スージーならいずれいい男が現れるんじゃないのかねぇ。
あ、ラルフはいい男だぞ!俺が保証する!!
[慌てた様子のラルフ(>>201)をばしばしと叩きながら(昨日よりは理性を感じる叩き方だ)、何故だか自信満々の様子で言うのだった]
(209) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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ノアは、イヴォンに名前を呼ばれてびくりとしつつも、いやあ…とへらへら頭を掻いた。
2018/07/26(Thu) 21時頃
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[ いいこいいこされて、まんざらでもない。 どうやらはれんちは良い言葉みたいだし、きつい奥様も表情が柔らかい。一度は怒ったおれも、けれどここは、おおめにみてやってもよいみたいだ。]
すーっ。はーっ。よし!
>>197 山羊じゃなくて、人間を食べる狼の話だと…。ベッドに寝てて、お鼻がしめってて、お耳が大きくて、お口も大きいやつかな…
けど、それもいないんだよなあ…
(210) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 21時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 21時頃
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[軽い説明や前後の流れで、人狼に関するおとぎ話のことだと理解する。]
ベッキーのお気に入りの話は、 りんごの木の話だよなあ? ははは。覚えちゃないか……
[まずは関係ない語り聞かせの物語についてを挙げてから、うーんと唸る。]
悪い人狼がきて、人を食べちゃうヤツなら カミさんが話して聞かせてたっけね。 勇気のある村の子供がこらしめておわり。
(211) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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そーなのです。 だから、これからもどうぞご贔屓によろしくおねがいしますね。
[ノア(>>205)に笑ってそう言った。ノアやユージンが長い間入り浸っているのなら、酒場で働き始めた頃の事も知っているだろう。あの頃のような初々しさはもうない。だから、黒歴史はお互い様だったりもするのだった。]
でしょお? ふふ、そーね、ラルフが良い男なのは私でも解るわ。
でもお酒たくさん飲んでくれないしな〜。
[なんて、冗談めかして口元に指をあてて笑った。実際、彼に自分を勧めるのは、彼が気の毒だと思う。私はきっと、このままのらりくらり。誰も捕まえずに行くんだろうと、思っていたから。 そして、]
ああ、人狼のおとぎ話の話よ。 人狼について詳しく知らないわよね、って。 ラルフが、人狼は動物の肉じゃ、だめなんだろうか、って言ったのが切欠なんだけど。
勿論、本当にいるかどうかはおいといてだけどね。
[ルパートの言葉(>>202)に話の流れを言う。]
(212) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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[友人たちが自分のこぼしたぼやきを聞き入れる様子を見て、(>>156 >>172)、安心すると同時に不安にもなった。こんな最低の状態が紛れもなく事実で、どうしようもなく現実なのだと思い知る。
……ああ、リンダ。どうして。]
(213) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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>>180
ひゃっ!? なになに?!
[考え事をして、うつむきかけた時。イヴォンの声で名を呼ばれた。>>180 曰く、どうやらあのおじさんに惚れるな…ってことらしい。それに乗っかって父までもが口を出してくる。(>>196)珍しい。普段はこんな話、あまりパパとはしないものだから、だから…]
……心配して頂かなくてもどうせモテませんよッッ!!!
[半ばキレながら大きな声で言い返す。 地雷だった。 怒りだか恥ずかしさだかで頭からしゅうしゅうと湯気が出そうな勢いだ。くっ、引っ込んだ涙がまた戻ってきた!呼んでない!帰れ! 頭に血が上って鼻息を荒くしていたところに、スージーをかばうマリオの声があった。(>>190) すう、と血の気が引き、目をぱっくりと開いたまま、二人を交互に見る。]
最低。
(214) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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ルパートは、スージーから説明をうけて、そのように話したのだろう。
2018/07/26(Thu) 21時頃
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[すっかり幻滅した表情だった。 その折りにイヴォンがかけてくれた言葉(>>206)に対しては、心から]
そうだね、おばさま。
[とにっこり微笑んだ。]
(215) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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[(>>210)満更でもない様子に、うんうんと頷いた。]
マリオも将来、いい男になるわよお〜。 沢山お酒も飲めるようになる予定だしね。
ああ、あったわね? …ベッドに寝てて、…そうね。
[少しだけキャサリンを思い出すけど、それは言わないまま。]
解りやすいオオカミが、いたらよかったのに。
勇気のある村の子供が、こらしめておわり。 子供に負けたの? だっさ。
[ルパートの話すおとぎ話には(>>211)、そう顔を顰めた。]
(216) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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[娘はガンギレだった。(>>214) 普段こんな話娘とはしないから、父はショックをうけて、どう謝ろうか考えている。]
揶揄ってるならいいが、 その勘違いだけは絶対にやめてくれよ……。
[ほほほ……とソファへと戻るイヴォンに、イヤそうな顔をして]
ヨアヒムかぁ……………。 ヨアヒム…………。
[と眉間に皺をよせるのだった。]
(217) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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[>>204自分の様子を見て笑うスージーに、思わずまた頬が赤くなる。 しかし冗談の様に扱う素振りから、ほっとした様に息を吐いて。わかったと頷いた。]
…っ、
[>>209そこにまたばしばしと背中を叩かれる。本気では無いのだろうと思う。それでも… 少し迷った後、ノアにだけ見えるようにそっとメモを手渡す。]
(218) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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>>216 ウン、大人になったら、沢山のめるくらい、金稼ぐんだ。
[酒量とは、稼ぎだと思っている。マリオの中ではこんな感じ。
稼ぐ リンダ>魚屋のご主人>ノア>ユージンさん>ルパート>ティオ兄ぃ>ラルフ 飲まない ]
わかりにくい狼だけどさ、ゆうべから、この宿に3人も集まったんだよね。 なんにもしなかったよね。もうわるいこと、やめたのかな?
(219) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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[(>>214>>2115)ベッキーの表情に、あら。と思って、思わずまた笑ってしまった。]
おじさまにはいつもお世話になってます、 な〜んていうべきかしら?
[さすがに友人の父親には手は出さないわよ、と笑いながら。 幻滅した表情に、いえーい、とピースサインだ。ふふふ、と楽しげなままだった。こんな事言っても嫌味にしか聞こえないかもしれないけども、まあいいや。]
ベッキーは、私と違って素直で可愛いから。 きっとその内、本当にいい人が現れると思うけどね。
(220) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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マリオは、ちょっと階段に行って、大人を見上げた。 >>208
2018/07/26(Thu) 21時半頃
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[そして、降りてきたリンダ(>>208)が見えるとパッと表情を変えてそちらへとむかう。]
あっ、リンダ! もういいの?大丈夫だった?気分は?
(221) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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………………お茶あるよ、のむ?
(222) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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[手慣れた様子であしらわれる(>>212)のも、もういつものことだ。ここが酒場でなくて、今が非常時であることを除けば。だから男も、いつもの調子で。少し、昔の彼女を思い浮かべただろうか]
はは、そう言われちゃ敵わないな。 すっかりたくましくなっちゃって、まあ。
[ルパートに放たれた重量級の言葉(>>214)に対しては、流石に気の毒そうな表情を浮かべた。]
(223) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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動物の肉じゃだめかどうかなんて そんな話あったかねえ?
[もうさっきの娘を怒らせた話からは話題を変えたい。記憶にないので娘に確認をしてみるが、ご機嫌はいかがだろうか……。]
おとぎ話では子供が大活躍するもんさ。
[スージーの「だっさ」(>>216)にそのように返した。]
(224) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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ルパートは、ノアが気の毒そうな顔をしてくれていることに、少しのありがたみをかんじた…
2018/07/26(Thu) 21時半頃
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え、えっと……。
[見上げられ、冷や汗をかきながら困ったように笑って。 そして、声(>>222)を掛けられたなら、今度は柔らかく笑って]
ええ……ええ、頂きます。
(225) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 21時半頃
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あ……スージーちゃん。 ええ、ご心配をお掛けしました。 その……。
[自分を心配してくれる友人(>>221)に言い淀み]
申し訳ありませんでした……色々と。
(226) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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マリオは、リンダの手を引いて、お茶のある席にお通しした。
2018/07/26(Thu) 21時半頃
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[先にマリオが来て、声をかけているのが見えた。その様子にほっとする。声をかけた(>>226)のは、きっと少し区切りがついてからだ。]
気にしないで、…っていうのも難しいか。 でも今は、それよりリンダの体調でしょ。
よくなったなら、いいんだけど。
…私こそ、ごめんね。 リンダが色々抱えてるのに、力になって、あげられてなくって。
[そもそも、全ての話を全部信じるか、すら迷いが生じているのだ。全部鵜呑みにできたら、楽だったのにと思う。 お茶のある席に移動するのに、自分もそのままついていく。]
(227) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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[皆と喋っていて気づくのが遅れたが、リンダが二階からおりてきていて、彼女は階段の手前にいる。(>>225)]
……
[彼女の顔をみれば、先ほどの話が否応なしに蘇る。 今だ複雑に思っているところはあるけれど。それでも。]
お嬢様。さっきは悪かったね。
[よけいに心労をかけてしまったことには、違いないのだろうから。]
あと、お嬢様はちょっと飲みすぎだよ。 はたから見てもな。 マリオの言う通り、お茶にしておきな。
(228) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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[ソファに戻った女は未だに残る上機嫌さと、それを押しのけるようにぶり返す沈痛な思いとを、独り静かに心で繰り返しながら、ふと思いついたように、傍らに来たピスティオに問いかけた。]
ピスティオ? あなた、良い人はいないの?
その時は紹介なさい。その時は……
[きっと泣くのだろう。その晴れやかで誇らしく嬉しいであろう気持ちを想像しながら、女はやさしげに微笑んだ。]
いいのよ。誰だって。 あなたが見初めたのならば…。**
(229) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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