106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ー談話室、ほんの少し前ー
…はぁ、ふふ [ようやく落ち着き、久しぶりの爆笑に少々痛む頬を揉みながら、部屋を出て行った堅田を見送る。 彼の背に自分もそうしようと決めて半身振り向く。 賑やかな人々を見つめ、誰とは言わずに声を掛けた。]
じゃあ僕一度部屋に戻ります 蟹鍋はお手伝いするので、呼んで下さいね [雑巾を掃除用具のバケツにかけて、談話室を後にする]
(201) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
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ー階段ー
! 平さん… [またもや響いた久島の叫び声>>192に足を止める。 誰か踏みでもしたのかと想像しながら、談話室に向かって手を合わせた。南無。]
平さんお鍋の準備でぎねえだろない… [張り切っていた姿を思い出し、残念そうに息を吐いて自室に向かった。]
(202) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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Yes、sir
[>>172神妙な面持ちに、ゆるっと返して。声だけはきりっと。 それからいそいそと自室に戻ると、誇らしげにいささか多い量の湿布を両手に戻ってきた]
衛生兵二号ですー!仮面のバイク乗りは二号もかっこいいのですー!
[>>198たまたま聞こえた悲鳴に答えつつ、sirに湿布を献上して。 出かける前よりひどくなってそうな顔に、きょとんと首を傾いだ]
(203) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
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おお、道端衛生兵!かたじけない!
[冷やすものを受け取って、九島の腰に当てる。 そうやって痛みが引くのを願いつつ]
……なぁ、やっぱりカニ鍋明日にせぇへん?
[ぽつり、その場にいる面々に提案]
九島さんこの状態でカニ鍋するんは、フェアやないっていうか、スポーツマン精神に反するというか。
[カニ鍋は戦争である。負傷者すら置き去りにする仁義なき戦いである]
(204) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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おおっ、でかしたぞ衛生兵二号!
[アランさんから湿布を代わりに受け取って。 湿布の薄いフィルムを剥がそうと奮闘したが、端っこがヨレてうまくできない]
樹里ねぇ、パス!
[ソファの傍らの椅子に座っていた深津へとパスを出す]
(205) 2013/12/31(Tue) 03時頃
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[おとっつぁんは無事に助けられただろうか。牧野と東雲と寄り添いつつ救助の過程を見守る。 よく考えたら、鍋奉行様負傷ではそもそも延期せざるを得ないような]
鍋延期やったら、誰か一緒にファミレス行かへん?
[鍋をあてにして夕飯を何も考えていなかった。年末年始フル営業のファミレスが駅前にあったことを思い出しつつ、誰にともなく誘いをかけた**]
(206) 2013/12/31(Tue) 03時頃
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[マユミの提案に、あぁ……と声を漏らす。]
そうだよなあ……九島、蟹鍋に凄い情熱見せてたし。 管理人さんも蟹鍋の作り方は知ってそうな気がするけど、あの蟹やたら新鮮っぽかったし、明日でも十分いけそう。
[うん、と頷いた。]
(207) 2013/12/31(Tue) 03時頃
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カイルは、俺も行くー。と、ファミレス行きに手を挙げた。**
2013/12/31(Tue) 03時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 03時頃
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[平太の笑い>>150に、とびっきりの笑みで返すと、今度は唖然としたような声をあげる南慈郎>>151に向き合う]
あらん?オカマの本気ってこんなもんじゃないわよ? 別に相手してくれるっていうなら、アンタでもかまわないけど。 ……ああ、でもそんなヨボヨボお爺ちゃんのテクじゃあたしを満足させることはできないわねぇ。アハ
[ひとしきりからかうと、少し真面目な顔になる]
――ちょっと部屋に煙草吸ってくるわ。ファミレスは、先に行ってて
[すぐ帰るからとマユミら>>206>>207に言い残して、談話室を後にする]
(208) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
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―2F・廊下―
[自室である205ではなく、その隣りの206号室に立っていた。 そしてドアの下の隙間に紙を挟む。キスマークつきの手紙。 原始的なやりとりではあるが、これが昔からの手法だった]
さて……どうなることやら、ね
[そう呟くと、これから近いうちに訪れるであろう波乱の数々を思い、そして、ニヤリと笑った**]
(209) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 08時半頃
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─掃除開始前─
[>>30コタツムリの殻を抱えて歩く途中、小さな声が聞こえれば、振り返らずに、無精髭の生えた口元をわずかに笑ませた。
>>15マユミの部屋から管理人室へ向かう最中、かけられた凛の声には、階段を振り返って見上げながら]
揃ったから、そろそろな。
[と、すこしだけ声を張って答えた。]
(@6) 2013/12/31(Tue) 09時半頃
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[談話室で武器──もとい掃除用具を配布した後、フランクは白いタオルを頭に巻き、二階廊下から梯で屋根へと上がっていた。 春になった時、みどりの屋根が青々としていると気持ちがいいのだ。
下は慣れた者に任せ、自分はガッシガッシとデッキブラシで屋根をこする。瓦でないのでまあ楽な方だ。
室内は禁煙でも屋根の上では無礼講。 烟草をふかして白いものの混じる空を見上げた。]
(@7) 2013/12/31(Tue) 09時半頃
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ふー……さみぃ。
[動かした身体はポカポカしているが、やはり風は冷たい。 思いっきり吸い込んだ煙をふぅっと空に撒き散らすと、吸い殻をバケツの水に放り込んだ。]
……ま、こんなもんか。
[自分が磨いた屋根をチェックし、まあまあ合格点を見出すと、一階から引いた長い長いホースの口から放水を始める。 庭を出入りする住人や、談話室の窓を外から磨いてくれている住人には水が掛からないよう、細心の注意が払われた。
>>61ちなみに、眼下で南慈郎がヤンキーよろしくサボっているのがとてもよく見えている。 南慈郎の年越し蕎麦からは天ぷらが消えた。]
(@8) 2013/12/31(Tue) 10時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 10時頃
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[>>97屋根をピカピカにしたのち、綺麗になった玄関や廊下に感心しながらも足早に談話室に戻ると、坊主が戦死していた。 屋根の上にいた管理人の代わりにソファの反対側を持ってあげていた大掃除の妖精さんの悪戯かもしれない。]
…………。
[心配するより先に、またかと半眼になってしまう管理人。]
(@9) 2013/12/31(Tue) 10時頃
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……医者行かなくて平気か? 平太。
[腰に保冷剤を乗せた平太に近寄って、具合を確かめる。 悪いようなら緊急外来に駆け込むつもり。]
(@10) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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…………あ。
[>>190はずむソファ。 >>192絶叫。
衛生兵が負傷兵を介護する間、髪をがしがしとやる。 このままだと、平太は鍋をまりに「フーフーあーん❤」してもらいながら食べることになるが──。]
……だな。
[女子ならいざ知らず、ずっとは平太が可哀想な気がして、マユミの提案>>204に頷いた。]
(@11) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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[負傷者は出たものの、わかば荘は一年の汚れを落とされた。 ピッカピカに磨かれた窓から見えるハーブの花壇が、嬉しそうに笑っているように見えた。]
今年もありがとな。 皆お疲れ。
年越し蕎麦奮発するから、期待しとけよ?
[分厚い眼鏡の奥の目を柔らかに花壇の方へ向けてから、談話室の面々を振り返り、親指を立てて労をねぎらった。]
(@12) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 掃除前 ─
[手を温めようてくれるように握って息を吹きかけてくるマユミに>>29、少しくすぐったそうにするが、頬はほころぶ]
あはは〜頑張るっていうか、剣道やるためにこの学校来たからねぇ。 大変だけど楽しいよ。切磋琢磨できるし、なんか成長してるって実感できるし。 ……それにマユたちに逢えたしね。 ちょっと遠かったけどこっちに進学してよかったぁ〜って。
寒いのはしんどいけどね〜。もう板間がさ、寒いってより痛い?
[疲れた風にはふぅと溜息を零して、握られた手に自らの額をコツンとさせたり。 こうやって心身ともに包み込んで癒してくれるマユミの存在は、娘にとって支えにもなっていた。 気質的にはきっと違うはずなのに、一緒にいても飽きないし、なにより彼女が醸し出すこの独特の空間が、娘には居心地も良くて…… そんな一時の安らぎに暫し微睡む]
(210) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 掃除 ─
[階段付近でかけられた燐の声に>>20、親指を立てて応じれば、一度自室へ。 よく考えれば帰宅して談話室へ直行だったため制服のままだった。 急いでジャージに着替えればバケツと雑巾を持って勝手口へ向かった。]
あっちはみんながやってくれてるし……私はこのへんかな?
[勝手口の裏や外の窓…手が足りなさそうなところを回って掃除を行っていく。 必然、掃除中はほぼ一人で行うこととなっただろう。 すれ違う者とは少しだけ手を止めて会話を交わしもしただろう。 けれど、それ以外は没頭するように黙々と行っていった。
(211) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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ふぅ……こんなもんかな?
[どれくらいそうしていただろうか? 何回目かの一段落がついた折に大きく伸びをして肩を回す。 遠くから聞こえてくる楽しげな声は夕のものだろうか? 素っ頓狂なおっさんの声も聞こえてきたかもしれない。 そんな声たち微かに目を細める。少しだけ寂しい……]
(212) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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こっちの空は…高いな。
[見上げた空 冬の空 天高く紅葉薫る秋の空はもうとうの昔に過ぎ去って、今はどこか物悲しげな淡い空が覆っている。 それでも…ここはまだ高い…目は細めたままだったが、その色は微かに翳る。 喜から悲に…夏から秋、秋から冬へと巡るように、瞳の色が落ちていく。
娘のよく知る冬の空は、今見上げたそれよりももっともっと低く、そして暗いものだった。 天井から仄暗い絨毯が降りてくるように、大地を、世界を飲み込むが如き暗い空。 灰に澄み渡る暗き洗練…… 色のすべてを消し去るが如き重い壁は心にもまたのしかかる。 陽光が注げば眩く煌めく白銀の園も、灰色の空の下ではただただ鈍く灰の世界に同化していく。 すべての色を消し、音を消し、己が存在すらも消し去るがようにただただ鈍く…重く
娘は冬が嫌いだった]
(213) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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……!
[頭を振った。今は灰色の空はない。 無音に染める静寂もない。耳を澄ませば楽しげな喧騒が娘を“今”に戻してくれる。 私の嫌いな“冬”も大嫌いな“雪”もここにはない。はずだ… 奇しくも、同じ屋根の下に住まう少女と冬へ対照的な思いを抱き>>59、即座にその思いを霧散させる。*]
(214) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 暫くして談話室 ─
裏のほう大体終わりました〜 って、あら? 九島さん…腰…ですか?
[掃除を大方終えて談話室に戻れば、平太があんなことやこんなことになていたわけで… 嗚呼さっき聞こえた素っ頓狂なおっさんの声? は彼だったかと一人合点しつつ]
えっと…そうね。カニさんは逃げていかないだろうし、戦わずして敗れてしまっては武士の名折れよねぇ。 誰が武士かは知らないけど。
[マユミの提案>>204にうんうんとうなづきながら何か自分でできそうなことを探したことだろう**]
(215) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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年越しそば楽しみです! 大掃除して年越しそばの話を聞いちゃうと、いよいよ年の瀬なんだなぁって実感しちゃいますね。
[フランクの親指>>@12にこちらも親指で返す。程よい疲労が達成感となって、少し晴がましい気分だ。小さく背伸び]
(216) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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[掃除用具を片付け、ファミレスへ向かう面々を見送って、ソファへと。平太の腰の具合を見て、顎に手を当てた。]
……こいつは下手に動かない方がいいな。 平太、お前今夜はここで寝ろ。
樹里、悪いけど一晩だけついててやってくれねぇか? 俺がついててもいいけど、おっさんより美女の方がいいだろう。 俺も今夜は管理人室に泊まるから、なんかあったら呼べ。
[ソファの横に椅子を配置して平太の側に座る樹里へ、ちょっとした無茶な依頼。返事がノーなら管理人が一晩中平太に付き添う事になる。 さて、年の瀬の夜、平太を見守るのは美女か野獣か──?*]
(@13) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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─31日 昼─
[そして今。
ぐつぐつと湯気を立てる大きな土鍋が三つ、談話室の中央のテーブルに少し間隔を開けて置いてあった。 白い土鍋、黒い土鍋、花柄の土鍋。それぞれの鍋の底に出汁昆布が浮かび、横の皿には切った野菜が高く積まれている。]
(@14) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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お待ちどうさん。 ほれ、アラン様の蟹だぞ。
[そして奥から、食べやすいよう包丁を入れた蟹が、これまたぎっしりと大皿に盛られて運ばれて来た。 やはり三つに分けた蟹の皿を、フランクがテーブルに並べる。
────祭りの開幕である。]
(@15) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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― 30日 ―
[新たなる衛生兵が華麗に参上していた>>200。 直にアランが持ってきた湿布が星河、深津に渡れば>>205、 深津による救援を黙って見守った。]
そうだねー。 九島さんも腰のせいでカニを満足に食べれないのは…うん。
[星河の提案>>204に反対する理由などなかった。 むしろ悪化の要因としては、罪の意識が軽くなってありがたい。
ファミレス>>204は心惹かれたけれど、 自室にある作り置きの料理を片付けてしまいたい。 明日の蟹鍋を心ゆくまで堪能するためにも、と泣く泣く辞退した。]
(217) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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─大掃除の夜─
……ん、遥も頑張ったからな。 海老天ちゃんとつけとくよ。
ああ、そうだなぁ──。
[家の大掃除は心の大掃除でもあるのよ──。
>>216スッキリとした遥の表情を見て、ふと、フランクの脳裏に明るい声が蘇る。 業者に頼まず住人の手で大掃除をしようと言い出したのも“彼女”だった。
ああ、本当だな──。 フランクは、今もずっと胸の中で笑いかける彼女の言葉に、心の中でしみじみと頷いて、ほんの少し、笑った。*]
(@16) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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― 31日・昼 ―
[いよいよ時は満ちた。 ふわりとほのかな出汁の香りが漂う鍋を前にして、 大皿に乗せられた見事な蟹の山が、 フランクの手によって運ばれてくる。>>@15]
待ってましたー! アランさんありがとう。ありがとう。
[テンション高く蟹を出迎えつつ、 アランに遅ればせながらお礼を述べた。]
(218) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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何から入れる?
[菜箸を手に尋ねつつ。 蟹ですか。蟹ですよね。と目は語っていた。
なお、モミジの型に切り抜かれたニンジンや イチョウ切りされた大根といった根菜類などは、 すでに鍋の中でくつくつ煮込まれ中。**]
(219) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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