125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 14時頃
|
弟を捜して三千里、だよ。
[そう周りに冗談を言いながら、手をひらりと振って笑いかける。 誰か知り合いはいただろうか。
席に着けば、携帯電話を取り出して何やら格闘し始めるだろう。]
…メール、か。……あ。 これ、もしかして流に送れば届くんじゃないか…!?
[などと、散々捜し回ってから今更そんなことに気がついた。 櫻子は、機械の類はとにかく苦手だった。 携帯電話なのに、携帯してないことの方が多いくらいだ。 そんな僕にメールを送っても読んでないことの方が多いので、誰かが送ることなんて殆どなくて――。 そんな奇妙なメールのことはさておき、流へ送る為にアドレスをどうにかする方法が分からずに悩んでいるようだ。]
(173) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
[4つ選んで、少し緑茶を多めに注ぐ。せめてもの情けのつもりだが逆効果かもしれない]
かーんせいっ!
[なんとも言えない色。オレンジと緑を混ぜてはいけないな、と改めて思う。それでも暖かいメロンソーダよりマシだと自分の中で納得することにして部屋へ向かった]
ただいまー!メロンフロート、アイスラテ、そして…海斗スペシャル!
[とわざわざストローまでさして流に押し付ける]
(174) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
[>>167意外、という言葉には「そうか?」なんて呟いて。 それ以上踏み込んでこない幼馴染に心の中で感謝しつつ]
お疲れさん。 なんか飲まないのか? 今日は御代無しでいいよ。
[褒められたことで鼻を伸ばしたわけではなく、毎日社畜の彼を労わる気持ちと、――…暫く会うことが出来なくなるから最後にと。
新しく入ってきた着物の女性の注文を受けると、「今日はやけに忙しいや」と幼馴染に苦い笑みを向けた]
(175) 2014/06/10(Tue) 15時頃
|
|
[オムライスを食べながら、にこにこと剣吉と南方の会話を「仲がいいのはいいことですねえ」なんて思いながら聞いている。]
[にこにこ。もぐもぐ。]
(176) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
|
|
[返ってきたメールに目を通せば、そうだよなぁと頷き。 素早くメールを返してから、ご馳走さまでしたと手を合わせ。 エプロンを身に付ければ食器を片付け昼休憩は終わりだ。
…剣吉さんに自分のもとにもメールが届いたと告げれば、もう少し詳しい話を聞けるのだろうか。 ちらり、と視線をやって、少し迷ってから外し。 南方達のやりとりには小さく笑って、>>164剣吉の言葉を肯定するように頷いた。]
いらっしゃいませ、弟さんを探してるのですか?
[機械に格闘している姿を見れば、>>173お節介ながらも口を出す。]
…電話をかけてみるのはどうでしょう?
[携帯に慣れていないのならその方がいいだろうと。]
(177) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
|
|
ああ、流と言うのだがな。 開校記念日は道場で門下生との手合せをしろ、と2週間くらい前に言っておいたはずなんだが……。
[そう愚痴るように櫻子は言った。 まさか忘れてそのまま登校しているとは知らず。]
なん…だと…!
[>>177 その手があったか、なんて櫻子は驚いた。 笑みを返して会釈をしつつ。]
ありがとう、思いつかなかったよ。
[早速ボタンを押してみるも、反応がなかった。 どうやら通話ボタンを押すことが分からないらしい。 困ったように、整った眉を下げた。]
……こ、壊れてしまったのだろうか。
[困ったように、そんな声を出しては携帯電話を振っている。]
(178) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
「……うん、エスコートお願いします。ミスター?」
[ 少女の目をパチクリさせるその動作に、手を差し伸べたテッドは朗らかな笑みを浮かべる。 日本人には馴染みが薄かったかも、などと彼が後頭部へしまったと言わんばかりに手を当てるのは随分後になっての話だ。]
御手を拝借、ミス……では、行こうか、藍
[ 握られた手を包む様に握り返し、雑多な街並みへと踏み出していく。 紳士はいつだって余裕を持ち、女性の前を隣を後ろを歩くのだ。]
(お偉いさん達との場に行くのにって先輩方には礼儀作法を叩き込まれたけど、あまり畏まっても藍だって窮屈だろうし……あれかな、固くなり過ぎない様にしよう
(179) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
全く、女性の扱いに慣れとけばいざって時の現地での情報収集に役立つってあの色ボケのセリフ、聞き流していたのは不味かったかもなぁ いやしかし、ニッポンには親しい男女の仲を妬み爆発させる秘術があると言うじゃないか、別に藍とボクがどうのこうと言うわけじゃないが、周りからでは判断も難しいはず、気を抜くなんて出来やしない……単なるナイフやら拳銃やら爆薬やら、重火器の相手をしていればいい向こうの仕事とはわけが違うんだ、相手は神秘の国ニッポン、注意しないと いざとなったら、せめて藍だけでも無事なところへ)
[まぁ、内心まで余裕綽々とは、ならないのだが。 そんな事をテッドが考えていると、次第に懐かしい看板が顔を覗かせてくれる。 “K-cafe”は、もう目の前だ。]
(180) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
さあな。悪戯ねえ…、 ああ、俺にもそういうのに詳しい人が居たわ。 最近連絡取ってねーけど。
( また取ってみるかね、 )
[ そう言って思い出すのは、i-GAMEと聞いて何故か真っ先に思い出した人の顔。個人的なツテで知り合ったけど、印象としてはとにかく『変な人』だった。 ]
ん、じゃあ適当に任せるわ。
[ >>158海斗の悪意なんて知る筈も無く送り出し、『特製ドリンク』と聞いて少し嫌な予感がした。それは>>161夜斗の人の悪い笑みで、それが直ぐに的中したことを悟るんだが。
>>174そして案の定である。 ]
……何だ、この色!?何混ぜやがったんですかねえ!
[ 押し付けられたなんとかスペシャル。暫く睨み合って、夜斗に横流しをする。何となく、本能的に嫌な予感がした。 ]
夜斗、一口飲んでみろよ。 意外と興味あるんじゃねえの?
(181) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
……あ゛っ…!! [ 初回犠牲者を夜斗にキラーパスした所で、ひとつ思い出す。そういや、休校と同時に抜けていた事。姉さんに確か二週間くらい前に門下生の手合せをしろって言われてた覚えがある。
面倒とも思いながらも姉さんの言葉に拒絶を示すことだけは何故かいつも出来なくて、渋々了承していたのだが。 ]
…ちょっと俺、姉さんに電話してくるわ。 頼まれごと、忘れてた。ヤバい。
[ 今頃捜しているだろうか。どちらにしろ姉さんは機械音痴だ。探す事なんて到底困難だろう、と今迄の経験則から辿れば携帯を持ってそそくさと逃げるように部屋の外へ。メールじゃ見ない恐れがある。
電話を姉さんにかければ、さて繋がっただろうか。 ]
(182) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[もぐもぐと穏やかにオムライスを食べる福原>>0176に一瞬視線をやって>>175に返事を。]
あ、飲み物はコーヒーで …へ
[眉を下げて、驚いた。幼馴染だからと何度かお代無しを冗談でせがんで、断られて、ということもあっただろうか。]
……今日優しくねえ? なんか悪いもん食ったか? お生憎様。薄給リーマンだろうがてめえのお昼代くらい払いますー。
[幼馴染が何を考えているのかわからないが、金の心配はいらないと。 忙しいと苦笑いを向けてきた剣吉には、「今日はガキが多いからなあ」と苦笑いを返した。]
(183) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
なあ、ハル。 俺もあんたも、変わらんよな?
[外の景色を見ながら、そんなことをぽつりと呟く。]
黒田君、多分そいつ、通話ボタンすら把握してないわ
[などと携帯電話と闘う櫻子と、手助けに入った黒田とのやりとり>>177>>178に茶々をいれつつ。多分そのうち、解決するか、電話の方が鳴りだすだろうが。]
(184) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
おお、動いた動いた。
[と、鳴り出した携帯に櫻子は大喜びだった。 かけたわけではなく、かかってきたのだが。 ディスプレイに表示される流の名前に、かけたものだと勘違いをしているらしい。 通話ボタン?と首を傾げて。それを押してもらえば、ようやく電話がつながった。]
…あ。店内での携帯電話の使用はまずいだろうか。 ちょっと外へ行って来よう。すぐに戻るよ。
[そう言って、そそくさと店先に行った。]
(185) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
…いってらっしゃーい。
[慌てて出て行く流を見送り、夜斗と海斗スペシャルを見てニヤリと]
ほら、いつもの中味当てクイズの時間。 今回はなんと良心的!あたたか〜いは入ってないから火傷の心配無しの特別仕様!さて、どうぞ?
[俺のドリンクが飲めねぇのか、とばかりに押し付ける。じっくりと夜斗の顔色の変化を眺めることにしたようだ]
(186) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
[しばらくして、オムライスを食べ終わった福原。 席を立って剣吉に声をかける。]
それでは剣吉さん、私はこの辺で。 何かあったら…いや、何もなくともお気軽に教会をお訪ね下さい。
[とにっこり。 そのまま何もなければ福原はカフェから去るだろう。]
(187) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
壊れてませんよ、大丈夫です。
[うーん、どうしたものか。 多分通話ボタンが分からない、なんて事は…多分…ないだろうし。 悩んでいたら>>184助けが入り、一つ頷いて。 教えようとしたときには電話は鳴っていただろうか。
無事に出れるようならそれを見送る。>>185]
(188) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
…おい流…
[これはまずいことになった。ミックスしたものを飲む?この俺が?そんなことを考えているうちに海斗に押し付けられつようにそのいわゆる「ゲテモノジュース」を渡される。]
……なぁ、俺、メロンソーダでいいよ?
[ズズズ、とメロンソーダをすすってなだめるように笑う。]
(……流には、俺特製をくれてやろう…。ワサビましましだな。)
あ、はは…ズズズ…。
(189) 2014/06/10(Tue) 19時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 19時頃
ヴェラは、あぁ、メールきてた!ちょっと待ってな!といってメールを打ち出す
2014/06/10(Tue) 19時頃
|
[>>179朗らかな笑みを浮かべられて、つられるようににこり。なんだかお姫さまになったような気分で手を取られて街の中を歩み出す。エスコートされるなんて初めてだ。
テッドのどこか間違った日本観に少しも気付かないまま、エスコートされていく。いつも同じ町並みも何だか新鮮に見えるなあ。道行く人々を眺めながら、それなりに見かける看板『K Cafe』の前へとたどり着く。]
ふふ、何だか楽しくなっちゃうな。 タイムスリップしたみたい。
[なんて、テッドに思ったままに言いながらドアの傍まで辿り着いて。からんからん、と鳴るベルの音を聞きながら店内へと入っただろうか。]
こんにちはー! …わ、今日は人がいっぱいだねえ。
(190) 2014/06/10(Tue) 19時頃
|
|
おや?そこにいるのは綾戸さんではないですか?
[カフェから出て行こうとしたところで、 顔見知りの綾戸の存在に気付いて声をかける。
そばにいる真寺の成長した姿には、 9年前のあの事件の泣いていた少女だとは気づけない。]
(191) 2014/06/10(Tue) 19時頃
|
プリシラは、スマホを遠ざけられて、「めーちゃんのケチぃ」と口を尖らせた。
2014/06/10(Tue) 20時頃
|
[いじけた声色を作るけれど、メールを覗く方がいけないのは自覚しているので、それ以上深追いはしない。 レモネードのグラスを手に取り、ストローを口に含みかけたところで、落ち着いた男性の声>>191が降ってきた。]
……?
[アヤトさんという名前が星開と結びつくのに少し時間が掛かった。 呼びかけた男性は、自分たちよりも随分と年上に見える。両親と同じか、もしくは少し上くらいだろうか。 …とそこまで考えて、見知らぬ人を無遠慮にじろじろ眺めていたことに気づく。慌てて会釈をし、気まずさを誤魔化すように目を逸らして]
(192) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
[こちらを見つめる視線>>192にはくすりと微笑んで。]
こんにちはお嬢さん。 あなたは綾戸さんのお友達ですか? 私は福原と申す者です。綾戸さんの知り合いです。
[挨拶する。]
(193) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
[咎められこそしなかったけれど、やはり気付かれていたようで>>193。丁寧な挨拶を受け、思わず背筋を伸ばして座り直す。]
えと……白藤、です。初めまして …友達っていうか、ここの常連仲間っていうか
[友達なのかという問いかけには、はっきり答えない。 というか、答えられない。友人というには彼のことを知らなすぎるし、単なる顔見知りよりは近しいような気がする。 適切な言葉を探しあぐねて首を傾げると、フープ型のピアスが耳元で揺れた。]
(194) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[彩香からスマホを遠ざけてメールを打ち終えたころ、顔をあげればセカイに挨拶する人の良さそうな男性が自分たちのテーブルまできていた。>>191>>193 彼が昔の事件の刑事だなんて思うはずもなく。 唯、「フクハラ」という苗字にはなんとなく聞き覚えがあったがよくある苗字ではあるし…と考えは置いて、>>194彩香に便乗して]
初めまして。真寺です。
[小首を傾げながら軽く会釈をし微笑んで]
セカイくんこんな年上の人と知り合いなんだね。顔広いなあ
[とまで言ってみた]
(195) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
|
ーほんの少し前ー [いつでも動けるようにと荷物を整理する。散らかすほど物は無いが、鞄の中がごちゃごちゃになるのは嫌だ。 と、黙々と整えていれば、大人たちが話す内容に気になる単語が混じっているのに気付くだろうか。]
!
[思わず手を止め耳を澄ませれば、ハッキリとではないが店内の何人かが同じような話をしているのが聞こえただろうか。]
(こ、殺し合い…!? バーチャル…ってネット、だよね。どういう…あっオンラインゲームの話…!? でもボクそんなの登録してない!)
[近くにいることもあって剣吉の低い声>>144はよく聞こえただろう。百面相をして一人わたわたとする姿は怪しかろうが、話す大人達には見られていない。と信じたい。]
(196) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
|
ブフッ!!
[メールを返していれば最後の行で吹き出してしまう。どういうことだってばよ。わざわざそれを俺に言うのか。]
よかねぇわ!
[思わずスマホを叩きつけそうになったがこらえる。重課金勢のヤトにとってそんな無駄な出費はしたくないもので。]
ふぅ…んで、何の話だっけ?
[またメロンソーダをズズズ。]
(197) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
|
白藤さんですか。よろしくお願いします。
[にこりと会釈。>>194
横からもう1人の女性>>195にも挨拶され、]
ま、でら…さん…?
[聞き覚えのある名字に動揺する。 そうそうある名字じゃない。 そういえばあの少女が順当に成長していれば、 これくらいの年齢だろうか?]
…真寺さんですか、よろしくお願いします。
[だが気を取り直して平静を繕う。 むやみに思い出させたところで、 いいことはないだろう。]
(198) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
[愛衣子が福原と会話している間>>195、何気なく店内を見渡してみる。時間帯のせいもあって、なかなか混雑してきたようだ。 ケーキも食べ終わったし、長居しても迷惑がかかりそうだ。]
…ねー、めーちゃん? そろそろ出よーよ。混んできたし あ、あたしカラオケ行きたいなー
[ちょいちょいと愛衣子の服を引っ張って、そう提案してみる。彼女が乗ってくれるなら、さっそく立ち上がってギターケースを背負うだろう。 星開にも視線は向けるが、彼が煩い所に行きたがるとは思えなかったので声を掛けるのはやめた。]
(199) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
? よろしくお願いします。 神父さんですか?どおりで人良さそう。 お勤めご苦労様です
[>>198相手が自分の名前に戸惑った…?またすぐに返されるあたり知り合いではないようだと判断はしたが引っかかりは残ったよう。神父の知り合いなど全くいないのだが何故だろう]
ん?あーそうね…ってカラオケ?良いけど。 じゃーカラオケはあーちゃんの奢り!決定!行きましょ! 福原神父とセカイくん、またね。
お会計お願いしまーす
[>>198彩香に服を引っ張られ、辺りを見渡せば確かに混み始めていて提案には頷く。カイトやヤトと合流しても良いけれど、さて。 その場にいた2人に「また」と別れたあと、急いで残りのラテを飲み立ち上がって伝票を持ってレジへ。 一応言ったからにはセカイの分まで会計を済ませた。
ギターケースを持つ彩香に「重くない?」などと聞きながら引き止められなければカフェを後にしただろう*]
(200) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
はい、ただいま
[お待たせしました、と声かけレジを打つ。>>200 それが終れば笑顔でお見送り。]
ありがとうございました、またどうぞ。
[そういえば、フォークを渡した方の女の子、俺に対してどぎまぎしていたような。 何か悪いことでもしてしまっただろうかと首をかしげ。 次に来たときに謝らなきゃかもな、そんな考え事をしながら仕事へ戻った。]
(201) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る