122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ひひひっ、見つけたぜぇぁ?≪ターゲット≫ベネットぉ?
(194) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[その時だ、街の太陽広場に耳障りな声で嗤う存在が現れたのは]
ちっ、既に接触しやがったのか。 その前に殺したかったんだけどなぁ。
あークソうぜぇ…!
[現代の科学では如何様にして作成したのかも知れない 超技術の機器道具の数々、素材も知れぬ強化スーツの男。
そしてその手には、黒い光学質の棒状、いや、サーベルが握られていた]
(195) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[行かなくては、か。 ああ、頭が痛い。 今日は授業に出られなさそうだと、ソフィアにメールしようとポケットへ手を突っ込み、]
ヨーランダ、 それは……
[と。不意に>>189告げられた名前はある意味予想外で、ある意味では想定内だった。 闇巫女。教団が聖書に仰ぐ、至高の存在が一。]
……ありがとうございます。 納得しました。
[強いという枠でない特異性。 渡された扇が皮肉に思える。 相反する性質がどういう効果を引き起こすか、未だ見えない。]
(196) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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では、ヨーランダ。 私は往きます。
この落ち着きのないセカイがぐずりだす前に。
[制服のまま一礼。 扇を落ちないように制服の間に差し込み、 昨日ぴかぴかにした靴で光の根本を目指した。]
(197) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[『虹の根元には、幸せが埋まっているんだよ』
おとぎ話の一節。 あそこに向かった何かは、幸せを手にしたのだろうか。]
(198) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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ッ!?
[突如響く、嗤い声。 顔を上げた先には、見慣れぬ姿。]
ターゲット? 接触?
何の事!?
[危険。危険。危険。危険。
ただ、それだけがアラームのように脳内で鳴り響く。]
(199) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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愚鈍な者よ。ただで済むと思うな。
[言葉は怒りを示しているが、 声も表情も涼やかで視線は空の先を鋭く見つめたまま。 白馬の横腹を軽く蹴ると、ぶるるっと息を吐く。 その白い息は瞬く間に白灰の霧へと変わり、 私と白馬はその霧に身を溶かした]
(200) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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……、なによ?
[莫迦にしたような目で、青年を見上げつつ]
……あっ……そ、そうだった。 えっと、この世界の技術だと、原住民との接触許可レベルは……!
[――どうだっけ? 真っ白な頭に、硬直する――あれだけ詰め込んだのに]
……えっと、あ、あの!! この世界は、いま、危ないの!!
[複数の因子が観測されているだとか、諸々の説明を吹っ飛ばして。結論だけぶっちゃけた]
(201) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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― 闇夜に ―
[男を片手に下げ、彼女は空を裂く。 作り物の羽を背に広げ。 男の動き、怒号にも彼女の姿勢は揺らがない。 ただ視線だけを軽く落とし、唇を開く]
J。トラブル?
[通信の内容は把握している。 だから明確には、どう動くつもりなのか。 それを問うための質問だ。 男もそれを理解している。 下される命令《オーダー》は、三つ]
(202) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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――……Yes, my master. 命令確認:完了。 質問事項:無し。
[表情一つ変えること無く、 感情の無い声で返答を紡ぐ]
全ては正義《J》の為に――――
[既に時は、動き出していた]
(203) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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未開発惑星の原人如きが。 この俺様にファーストネームだけでも覚えて貰えるだけ感謝しやがれ。
…≪宿命の少女 ヒロイックエターナル≫か…
けはははっ、そんな奴に会わなけりゃあ。 てめえは極ふつーのコウコウセイくんでいられたのになあぁあ?
怨むなら俺じゃねえ。 そこの女の所為なんだからよぉおお?
[哄笑、嘲笑、...は狼狽を見せる学生を嘲り愉しんでいる>>199。 その狼狽と恐怖の表情を視る事は得難い娯楽。つまりそういう人種の手合いだと伝わるだろう]
(204) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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『白き騎士は白の霧を携えて現れる』
[──────聖書に遺された一文である]
(205) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[ーーーー>>194>>195【来た】]
ご主人! ご主人!! 《アレ》だよ、《アレ》! 来たよ!
[焔の威力を上げ、跳ぶ 黒い殺気に相対し、威嚇の唸りを上げて]
(206) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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ーーーーがうっ!
[【壱ノ首】から、火球を吐く こんなんでどうにかなるヤツじゃないの、知ってはいるけど
……“ごあいさつ”?
そして、何よりも]
(207) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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ーーーーご主人
殺る?
逃げる?
[ご主人一人なら、殺るのが速いけど 女の子も居るなら、話は別
>>199囁きは、小さく]
(208) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[世界が危ない、と申されましても。 世界よりも、今確実に自分の身が一番危ない。]
……なんだあれ、普通じゃない……!
[明らかな、異常者。]
何、言ってるか全然わかんないんだけど…… おかしいだろ、お前が俺の名前を既に知っていて、俺を狙っているのに、この子の所為だなんて。
(209) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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俺も、この子も、両方護れ、ケルベロス。
[背に冷や汗が伝う。 自分じゃ明らかに太刀打ちもできない相手。
それでも、どんなに阿呆でも、こいつならまだどうにかなる。]
(210) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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――、誰!?
[現れた気配(>>204)に、警戒の視線を向けて]
あなた……獣人連合機構? それとも、革命人類統合体?
[剣呑な視線。いつのまにかかざされた指環からは、魔方陣が前面に]
――宿命の少女≪ヒロイックエターナル≫? なんのこと?
私は――D.E.A.T.H所属隊員、ホリー・ウィーズリー。 この世界には、災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫の監視および抹消のため、派遣される予定だった。
[どんなかたちであれ、助けてくれた青年を。ここで巻き込むわけにはいかないと]
(211) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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お お ぉ ぉ おおっとぉぉぉぅぅぅぅ!!
[口上の途中、如何にも異常な、三つ首の犬が火球を吐いてきた。 ...は何か、黒き光学性サーベルの仕掛けを弄り迎え撃つと]
ぎゃはははははっ!! こんなお手玉でこの俺サマを何とかできるわけねーだろ犬コロ!!
文字通り消されたくなきゃどいてろ!
[火球は消滅した。それは対消滅したという意味ではない。 黒き光学性サーベルが触れた空間丸ごと。 火球はまるでサーベルに吸い込まれた様に消滅したのだ]
(212) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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……くくくっ、その眼!その眼だよ!!
そこのわんころはちったあできるかも知れねえが。 バカ犬が消された後の貴様の表情…!
愉しみで仕方がないぜぇえええ!?
[嗜虐的な笑み。まともに話を交わして切り抜けられる相手ではないことは明白だろう。 手元の光学性サーベルも危険。 だが武器を危険たらしめるのは、いつも使い手の悪意そのものなのだ]
(213) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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――ああ、そう?
[騒ぐ犬>>212の吼え声に応じて、魔方陣が更に広がって展開する]
じゃあ――文字通り、消してあげましょうか?
[魔方陣にたゆたう光は、あとワンアクションで放たれる]
(214) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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― 祈りと学び舎の街 ソフィエブランシュ ―
聞こえてるわよ声がデカイ!!
[>>123通信機の虚影《ホログラム》に小声で怒鳴りつけ。]
ったり前でしょ、あんな目立つモンとっくに格納済! それよりナユタ、今度サボったら承知しないからね?
[相棒とは、少し離れた街の路地裏を歩く。 弱レベルの光学迷彩でこの隠密効果だ、低俗極まりない。]
ホント、乗機構《ビークル》が飛ばないなんていつの時代よ…… Sector.CCLVIのがまだマシだったわ。
[やれやれと肩を竦めた。]
(215) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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…くくっ、てめえはなんにもしらねえのか…
[そして...は最後、立ち向かおうとする少女を嘲笑する>>211]
災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫の監視と抹消なぁ?
どうだよぉお?≪同属≫を殺すってどんな気持ちだよぉ? その手で、殺せるのかぁ? てめえの大好きなオトウサマもよぉぉう!!?
[そのひとことは、彼女の事は理解していると言う意味だ。 然し、8年来の同志と云えども、彼の娘に向けるまともな礼儀は無い。
ただこの男の狙いは、一見無関係の学生の命。それに尽きる]
(216) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[あぁ、もう何がなんだかわからない。
空から落ちてきた時点で、普通の子じゃないのはわかってたけど。 あんまりにも非現実的なファンタジー。 何処で狂ったんだろう。 図書館か。全部この本からか。
そもそも、何故自分が狙われているのか。 其れすらも、わからないのに。]
(217) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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− そして白い霧は彗星の中へと −
[晶の残り香を追う様に白馬と霧は駆け抜けて、 恐らく彼らが操る船では初めての事だろう。 白い霧が船内に満ちると蹄の音が響き渡る。 働く筈のセンサーは全て眠りについたかの如く、 だが異常を示す事無く正常に稼働して]
この異様な建物の中に晶の気配があるのだが。
[船内に誰が残っているか、晶はそこにあるかは不明だが 湖を崇めていた建物とはまるで違う様相を、 半ば楽しむ様に白馬と共に歩を進める]
(218) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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――……、とうさんは……、
……、……安い挑発は要らないわ!!
[ぎりっと、歯を噛み締めて]
私はD.E.A.T.H! 人類世界の敵を刈り取る死神! 我らが鎌を振るう第一義は、人類の生残性向上!
[ぱ、ぱ、ぱ――と。幾つも魔方陣が、後背に浮かぶ]
去るか、消えるか、選びなさい!!
(219) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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…………無茶振り。
[>>210命令に、声音は弾む
至難の獲物こそ、至上の遊戯 それでこそ、ボクの“主人《マスター》”!]
猟《ト》ってきたら、ごほーびは、あの魂ね!
[ちょこっとお腹も空いてきたし、丁度いい
唸る【弐ノ首】 ご主人の周囲に、追尾式焔壁《オートファイアウォール》を展開する 闘いながらなら、途中で消えるかもだけど まぁ、ご主人なら大丈夫、かな?]
(220) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[それよりも]
お前、うるさい。
[>>212>>213火球は【弐ノ首】の策の上 品のない嘲笑いに、三対の瞳を向けて]
それにお前、愚弄する気?
[空間の展開 ならば、【惨ノ首】の出番]
(221) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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ボクの消失で動じる阿呆なんか。
“主人《マスター》”なんて、呼ばない。
[吐き出すのは漆黒の雨 相手を取り囲むよう降り注ぎ、地に墜ちて]
ーーーー 焔獄《タルタロス・フラム》
[焔は 重力ごと取り込み燃やす、絶対の《質量》と化す]
(222) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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言われなくたって解ってるわよ、 ……そうそ、このバカッ面ね。
[>>125送られてきた画像を受け取り、溜息。 映し出された青年は、如何にも無力で潰し甲斐がない]
こんなんの処分にわざわざ此処まで来てやってんのよ、 マジで頭にくるわ……
オーケーオーケー、とっとと終わらせましょ。
……ま、ココまでのストレス発散がてら、 派手に町ごとぶっ飛ばすってのも悪かないわね。
[ゴキ、ゴキと肩を回して。]
(223) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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