268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/07/27(Sat) 00時半頃
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── 冬の夜 ──
[その日は、長らく世話を務めていた令嬢の結婚式だった。執事としてではなく、親族のひとりとして参列を、と望まれ、燕尾服に、黒の外套を纏い、平生なら味見程度に済ませるワインを鱈腹飲んでしまった。
最上の幸せに包まれた花嫁が眩しくて。 娘がいたなら、なぞと、ありえない妄想が侘しくて。
泥酔なんざしちゃいない。ほろ酔い程度。 けれど、この日の為にと仕事を調整し、重なる疲労に、リズムを刻むかのような緩やかな振動は、いつしかぴんと伸びた背中から骨を抜き、ついでに意識も奪っていった。
常に他人の視線を感じながら、気配を消すことに意識を向けているのに。ぐら、ぐら、左右に躰を傾がせながら、走る密室に運ばれるひと時、身ぐるみ剥がされてもおかしくないほどに無防備だったと思う。]
(191) 2019/07/27(Sat) 00時半頃
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[ひとが乗っては降り、また乗せて走り出す。 車内へ迎えるのも、街へと見送るのも好ましい。
それは市民も観光客も変わりなく。 無論、目配せを返してくれた彼もだ。>>177
潮風に洗われたポニーテールを見送って運転台に続く扉に手を掛ける。車掌と運転士にのみ立ち入りが許される聖域で、額に掛かる髪を掻き上げ制帽を被りなおした。]
やっぱり評判良いよ、ギャラリー。 俺も鼻が高い。
[同期の運転士には語調も砕けがち。 口にするのは友人画伯の一作だ。己は一足早く夢を叶えたが友人が後に続くと疑わない。>>81 少し自慢する口振りで笑みを噛んだ。**]
(192) 2019/07/27(Sat) 00時半頃
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なんだ、そうかあ。 ああ、あの人ね。
なんだかさぁ、子供の将来なりたい職業? だったかなあ。 そういうテーマで、企画をやっているんだって、取材に来たことあるよ。 嬉しいよね、僕らみたいな仕事に憧れてもらえるのは。
[弟子を取ろうとはついぞ考えたことがないけれど、誰かと密にやり取りをするのは楽しそうだと思う。 その前に、だらしのない生活に愛想を尽かされなければいいんだけど。]
えー、いいひと? えー……うーん……えー…………
[>>181返す刀で飛んできたのは、同じくらいの軽口のはずなのに、変にどきっとしてしまって、目が泳ぐ。 サンドイッチを口に含んで、誤魔化した。 口を噤んでしまえば、話題も変わるだろうって。]
(193) 2019/07/27(Sat) 00時半頃
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[──なので、五体満足、財布も時計もポケットに仕舞われたままの状態で、終点で目覚めることができたのはひとえに優秀な車掌のお陰だ。>>136
一体、どのあたりから、どれくらい醜態を曝していたかは覚えていない。 今でもはっきり、まるで数分前のように脳裏に鮮やかに描けるのは。軽く肩をゆすられ、顔を傾けた先にあった顔と。]
(194) 2019/07/27(Sat) 00時半頃
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[一人で住むには広すぎる家は、たまの別荘と思えば心地いい。冷蔵庫の中には数日分の食料。それから新たに仲間入りした、荷物が重かった原因の酒。
汗と海の香りを洗い流して、太陽に乾燥を任せた髪を適当に結い上げる。 今朝方剃った髭の跡をさすりつつ、 海の向こうで仕入れたものの一つをポケットに。
一眠りして夜が来てしまうのはもったいない。 星が降る夜のために帰ってきていても、 陽光照り返す明るい屋根の色を、 けして海にはないその色を、恋しく思っていたのだから**]
(195) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/07/27(Sat) 01時頃
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[裏通りから表通りへ出る前] [そして、粗大ごみから落ちた後] [立ち上がった時に何故か一度身震いしていた]
[舞い上がった友人の気持ち>>186が伝わった?] [そんな現代の不思議は気が付かなかったけど]
[なんとなく機嫌が良さそうだなー] [とは思っていたんだ]
(196) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[たどたどしく差し出した連絡先は] [同じようにたどたどしい手付きで摘まれた>>180] [彼の苦手なこと>>148は知らないから] [単純に、要らないと思われてるかな、って]
[まあ、そうですよねー] [自然と苦笑いが浮かんだ]
今日見つからなかったら、捨てちゃっていいので。
[ははは] [愛想笑いしながら、似顔絵を手に一歩後ずさる]
(197) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[思惑通り話はおおよそサンドイッチの味とかマーケットとかの方に移って、僕はようやく平常心で話ができた。]
ドアチャイムなんて、物によっては簡単だよ。 なんたって木がぶつかって音が鳴りさえすればいいんだ。
[もちろん、この店に贈ったものやマーケットに並べるものはもう少し考えて、音色や鳴り方を工夫したものだけれども、極限言えばそういうことだ。 笛だって筒に穴を開ければ、だいたい鳴ってくれるもの。]
そうか、修理ができるのだから作ることもできるんじゃあないかと思ったけど、なかなか難しいものだね。
[制作は専門じゃないというアリーの言葉には残念そうに眉を下げたが、リユースのものの話が出れば、水を得た魚になる。]
(198) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[そんな、物思いに耽りながら、サンドイッチを齧っていたら。 他の団員から「そろそろ行くぞ」と、肩を叩かれた。]
わっ、やばっ! すんませんすぐ片付けて準備します!
[慌てて、指先を服で拭って。 サンドイッチを包んでいたハンカチを、ポケットに突っ込む。 大道具はもう、団長たちが、おんぼろトラックで運んでいる。 だから自分たちは、各々が使う小物を抱え、マーケットへ急ぐだけだ**]
(199) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[観光客の男性は友人の絵を買ったらしい>>183] [彼が友人に名乗るのを聞いてから]
え、俺よりお金持ってるよね? なんで俺がおご… って、それとこれは別か。
それじゃー俺もマドンナ探しに行くわ。 さんきゅーな!
[ザーゴと名乗った男性にも会釈して] [港の方向へ向かおうか**]
(200) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[その運が良かったヤニクに関してはまだ何か 文句を言っているが>>174 いつ見つかっても今日の夕飯は決まりだ。
後でトレイルも時間があるか連絡してみようと ヤニクの財布を軽くする方へ余念が無い]
夕飯までには見つけとけよ。 今日はお前の武勇伝を聞かせてもらうから。
[ここにいない以上、彼が捜しに行くしかない。 発破をかける意味で肩を叩いて見送るくらいは してやろう*]
(201) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[──このまま腰が折れてしまうのではと心配になるほど謝罪を繰り返す姿。一体、何をそんなに、と困惑したことで冷静さを取り戻し、曲がった背筋もしゃんと伸びた。
寝過ごした客が悪いのだからと繰り返し、呼んでもらったタクシーには感謝を述べたが、代金は頑なに受け取らなかった筈。]
大丈夫、私の家はすぐ其処だから ……見栄を張って少し手前でいつも降りているが 元々は終点で降りる方が近いんだ
[確認せずとも新人だと解る。仕事に対する真面目さと、艶と張りのある肌。生き生きとした眼差し。 揃い車両から降りると、びゅう、と冷えた海風が火照る肌に心地良く。
酔った勢いと、目の前の青年に一瞬でも感じた不埒への罪悪感とで、つい、普段なら口にすることがない嘘が洩れた。]
(202) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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ああ、うん、うん、見よう。見に行くよ。 楽しみだな。 君のオリジナルの時計が誰かの部屋を飾るなんて、素晴らしいことだよ。
[さて木工職人が土台を作って、画家が絵入れをしたものにリユースの時計の部品を組み込んだものが時計屋のオリジナルと呼べるのだろうか、なんてことは思考の外。 すっかりそれを眼前の彼の作品だという思い込みで、目を輝かせたが。]
おっと。
[声がかかって手元を見て、ナプキンより何より先に開いていたもう片手で下を押さえた。 指の間から、ペーパーナプキンにトマトの汁のあとがひとつ、ふたつ。]
(203) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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― マーケット ―
[少し早足でマーケットに到着すれば、既に舞台は組みあがっていた。]
すんません遅くなりましたー!
[遅れたぶん、しっかり仕事をしなくては。 木材剥き出しのままな舞台に、布で装飾を施したり、出演する人形たちの御機嫌をうかがったり。]
……よしよし、プルプルンプルンは今日もご機嫌だな。
[愛鳥の人形は、今日も動きは滑らかだ。 糸を手繰り、バサバサと羽を動かしてみる。]
(204) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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あーあ……
[トマトは手で押し込んで、濡れた手はぺろりと舐めてみたが、流石に横着して追いつきそうにはなく、素直にサンドイッチを置いてからナプキンで改めて手を拭いた。 食べてからにしたほうがいい、というのには、同意だ。 残念ではなく、反省の方向で情けなく眉を下げる。]
うん、アリーさんもこのあと仕事があるみたいだし。 この話はまた今度にしよう。
でも、時計は見に行くよ、必ず。
[約束を固くして、サンドイッチにかぶりついた。 トマトの汁で少しふやけたパンは柔い*]
(205) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[そしてこちらもやっと商売に戻る。
ホテルへと言われて示された名前>>183は ランクとしては悪くない。 それなりの立場なんだろうと、先の彼の言葉を 裏付けそうな居場所に名前を繰り返してから頷いた]
ザーゴ=シェーンベリさんですね。
承知しました。
[それにしても手荷物なんて殆ど見当たらないのに、 いやキャンパスなんて大きな物でなくとも 観光には邪魔かと都合の良い解釈はそこで思考を打ち切って。
折角良い申し出までしてくれたんだから 郵送は味気ないなぁと考えて、 ハワードさんに配達をお願いしたらダメかなと 自分の財布を見る事無く口の中で呟きながら ザーゴ氏が見えなくなるまで見送ろう*]
(206) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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ん?
[そんな時か、通りすがりの青年に声をかけられた>>111のは。]
あっはい。 えーっと、俺ら、人形劇団『ゼロイチ』ってんですよ。 街はずれのとこにある、ちっちゃい劇場……定期公演とかもやってんすよ。
[なんとなく、人形が気になっているようなので、バサッと羽など動かして見せつつ。]
市が始まったら、ここも開演するんで。 よかったら見に来てくださいよ。
(207) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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ほしふるよるの、どうぶつたちのものがたり。
人形劇っていうより、人形たちと語らいながら、流星を眺めようっていう感じの、特別公演なんすけどね。 大人も子どもも、無料なんで!
[なんて感じにセールストークをしていれば、ほかの団員達も、猿や猫の人形を操りだして。 ちょっとした、デモンストレーション状態に**]
(208) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[周囲の立地を、車掌である彼が知らぬ筈もない。 冷静を取戻したつもりでいたが、柄にもなく狼狽えていたのだろう。自らが犯した失態のせいで、彼が良心の呵責を感じるなど、と。
貴方が頭を上げるまで、宥める声は途切れず。 落ち着いたなら、そういう君はこの後どうするの、と訊ねたりもしたか。 帰るのなら同じタクシーで、とは、先についた嘘のせいで申し出ることが出来ず、代わりに。]
……いつも、丁寧で安全な運転をありがとう 君たちの頑張りのお陰で、とても助かっていますよ
[なんて、場にそぐわぬ感謝を告げた気もする。 ついでに同じ白でも用途の違う手袋に覆われた指を握り、指背を撫でてしまったが、やる気に満ちた若者への励ましと受け取って貰えたと祈るのみ。]**
(209) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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− もう一冊のスケッチブックの中に −
[そうして皆を見送った後、 彼らの背中に重ねるものがあった。 客を相手に、このオリュースの白を、オレンジを、青を 描いている間は気にならないのに。
誰かを見送った背に面影を重ねてしまう事が増えた。
マーケットが明日に控えているせいか。
あの人はまた立ち寄っただろうか。 そしてマーケットが終われば、またあの人は ここから去って行くのだろうか]
(210) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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[僕のスケッチブックの中に特別の一冊がある。 普段は大事に屋根裏へ隠したそれに描き込んでいるのは いつも1人、1人だけの背中。
向こうは歩いているだろうに、僕が走っても 追いつけなさそうな背中。
横顔すら描けない僕は、この絵にだけ酷く消極的だ。
背を向けた彼が向かう先にはいつも輝く太陽や 眩しい波を描く癖に、彼の顔を描くのだけは いつも躊躇っている。
描いたら、僕が彼をどう思っているのか 自覚してしまいそうだから**]
(211) 2019/07/27(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/07/27(Sat) 01時半頃
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[一通り食べ終われば、出ましょうか、と促して退店を提案しよう。 よく考えたら、ランチタイム後なのに無闇に長居してもママの機嫌を損ねるばっかりだ。]
セイルズさんに会ったら、よろしく伝えておいてください。 取材だとか協力だとかは、いつでも歓迎だって。
[そんなふうに告げたら、行く道を違えることになるか。 仕事に向かう相手を横目に、散歩を継続する。]
(212) 2019/07/27(Sat) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/27(Sat) 01時半頃
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――それから――
いい人、ねぇ……
[ため息くらいの音量で呟いた言葉を、潮風がさらっていく。 そんな美しい関係の相手はいないが、目が泳いだ原因くらいはある。 とはいえ十近くも歳の離れた相手に、こんな感情を表に出す予定はない。 いつまでたっても子供みたいに誰かを好きだ嫌いだなんて言ってられないってことくらい、わかっている。
そんな物思いにふける中、不意に近くの路地でがさりと音がした。]
(213) 2019/07/27(Sat) 03時頃
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[自分の来た道の方、港のある海側へ降りていく青年の背>>200を見ていた。 快活な声音。──声を聞いたのはたぶん、今年のこれが初めてだろう。
便利屋。ニーラント。 電話番号を脳内で諳んじる。 15桁にも満たない数字を覚えるくらい簡単なのに、必要もない名刺を受け取ってしまった。
当たり前に若く、生命力に満ちた普通の、地元の青年だ。 なのに何故、砂漠の乾いた風を視たと──あの時思ったのか]
(214) 2019/07/27(Sat) 03時頃
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[ミャァン、と文字通りの猫撫で声でこちらに声かけてきたのは、大柄な体格にふんわりとした体毛、海街めいたエメラルドブルーの瞳>>104美しい、麗しのお嬢さん。]
アロー、マドモアゼル。 お出かけで?
っ、いって。
[視線合わせようと屈んだところで、肩を踏み台にされて塀の上に上がられる。 反射的に痛いと言ったが、どちらかというと衝撃に驚いたというのに近い。 巨猫の体当たり+ジャンプは結構な強さがある。 が、そんなふうに踏みつけにしたくせ、どこか得意げな彼女はそのまま走り去るでもなく、僕の方を見つめているような気がした。]
(215) 2019/07/27(Sat) 03時頃
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お散歩なら、ご一緒しますよ。 どうせ予定もありませんし。
[と、どちらが主導権やら、猫の足取りに合わせてゆっくり歩き出す。 彼女の似顔絵付き捜索命令が出ていることは、まだ知らない**]
(216) 2019/07/27(Sat) 03時頃
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[キャンバスを抱えて歩きたくない我が儘マンにもにこやかに、サイラスは配送を受けてくれた>>206 これでしばらく真昼の部屋にも夜を感じられる。気分的にはにこにこしていたが、顔はにこりともせず。 去り際]
貴方の旅に投資する、というのは本気ですよ それで新しい絵が対価ならばこちらも損はしない
衝動に駆られる日がいつか来たら、私の小切手も思い出して
[金を殖やす種を探しては拾う、それは職業であって仕事だ。 モノになるとは限らずとも、損のない賭けだけ掴んでもリターンは得られない。 感謝される謂れはなかった。 単純に、私的にもそれを見たいとも思考したけれど]
(217) 2019/07/27(Sat) 04時頃
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[街を愛し、おそらくは街に愛されているだろう彼の芸術家が、別の眼差しを得たら世界をどう描くのだろうという興味。
彼の眼は、最初から私とは違うモノを認知しているらしいから。 同じ日にもきっと観たはずの流星群の夜空の温度。 映像で観たという砂漠の、厳しさと寂しさ]
寂しい?……寂しいか? その着眼点はなかった
[独り言は、角を曲がって日陰の路地に入った頃*]
(218) 2019/07/27(Sat) 04時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/07/27(Sat) 04時頃
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─ 時計屋『アリババ』へ ─
[意識して歩くと、意外とこの街、そこここに猫がいる。 枕くらいのサイズの長毛種であればすぐにわかるはず、と思いつつも足元や物陰に注意が散って]
あつ ぃ
[はあ、と立ち止まる。 今以上の速度で歩けば汗をかくだろうし、そうでなくてもこの気温で外にいてはいずれ汗をかく。 路地の真ん中が磨り減った石畳は、靴の裏に硬い感触]
くそ
[港からの海風は涼しかった。なるべく影の濃い日陰に立って、脳内で地図を開く。 街の片隅。あの時計屋はすぐ近くではなかったかと、顔を上げた]
(219) 2019/07/27(Sat) 04時半頃
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