人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

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店番 ソフィアが参加しました。


【人】 店番 ソフィア

─古城内・一室─
……んー……。

[どこかで誰かが呼んでる気がする。
誰だろう、誰だろう。
考えて、考えて、でも、答えは出なくて。
目を開けた]

ふぁ……。

[目に映るのは、古びた部屋。
窓の向こうには、傘に護られた噴水。
ああ。
ここは]

……あー……ボク、また、寝てた。

[どこにいるのか、思い出したら。
ぽろ、と零れ落ちたのは、こんな小さな呟き**]

(126) 2010/07/15(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>@54

 ……食べて平気なの?
 なんか、こういう異形、見たことあるんだけど。

[言いつつも躊躇いなく手を伸ばす。
缶詰に寄生あるいは擬態する異形、なんてものはさすがに考えにくかったし。

――幼虫だから、少なくとも元人間ということはないだろう。

味はやはりわからない。
滋養はありそうな気はする。ガストンはどうしただろう。
いかにも山の男、と言った感じだから余裕だろうか、とちらり見た]

 ――なんというか個性的な食感だね?
 ありがとう、ごちそうさま……

[食べたのは一口、だったけれど。
飲み下した瞬間右肩が熱を持ってすきりと痛んだ]

(127) 2010/07/15(Thu) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―少し前―

>>@52
[水場を譲られて、ゴーグルとスカーフを押し下げる。
 ヨナとラルフ、後は塔から見えたニンゲンらしき者を、順に見た。]

 ん……ありが、けほ
 ……ぁだ、生き、ったん、だな

[咳混じりの、消え入るように小さい枯れた声が出た。

 あの魚だか鳥だか知らない、ひょろい怪物はいない。
 シイラは怪物の中では大分静かな奴だと思っていて、
 ただ襲って来ないから放っておいている。

 以前、ヨナとラルフには名乗ったように思う。
 嗄れ声が酷いから、上手く伝わったかは定かでないが。
 彼らは城の中に行くようだったので、そのまま見送るつもり。]

(128) 2010/07/15(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ――……、どこか崩れたのかな。

[痛みにわずか眉を顰めた頃合だろうか、
また何処かから、崩壊に似た物音が響いたのは**]

(129) 2010/07/15(Thu) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 21時頃


【見】 墓守 ヨーランダ

>>127

 前にも食べたことあるし、
 シイラがもってきてくれるのも、こういうもの、あるし。

[一口しか食べなかったラルフを見上げる。気に入らなかったのかな、と心配げに。]

 ほかにも、あるから、開けて食べていいよ。
 ――……まだ、街に行けばあったから。

[ガストンはどんな様子だろう。]

(@55) 2010/07/15(Thu) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 21時半頃


【見】 墓守 ヨーランダ

>>129

 ――……

[ラルフが眉を寄せたのは、そんなに不味かっただろうかと、勘違いをしている。**]

(@56) 2010/07/15(Thu) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―昔の回想―

[『水ですか。どうぞ。』
 そう言えば、初めて会った時に聞いた声もそんなだったか。
 確か、その時俄かには反応出来ずに。
 透明な水と女と怪物の、奇妙な光景を前に立ち尽くした。

 最初に確認したのは女が怪物に繋がった擬似餌でない事。
 それが解れば、ゆっくり泉に近付いて、口を水で濡らした。
 流石に担いだ長銃は下ろさなかったが。
 多くの問答をした覚えはない、その頃にはもうまともな声は出なかったから。

 ただ、鮮明な映像は焼き付いた。]

(130) 2010/07/15(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[現在に入り混じる記憶を、頭を振って追い払う。
 降る前に帰ろう。
 水を手に来た道を戻る途中、重たい物音>>120に気付く。

 少し、迷って。
 そちらに寄って、こっそり様子を伺う事にした**]

(131) 2010/07/15(Thu) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

─ 城内一階 小倉庫 ─

…ハァ、 ハァ……。
[手ごろなドアを開け、その中へ転がり込む。
また腫れ上がってしまったのか、背中が酷く痛んで横になることが出来ず、朽ちかけた木箱に半身を寄せて縋り付いた。

鼓動と共に、痛みと熱を増す患部。
呻き声を押し殺しながらぐったりと伏せている。
誰かが来ていても、気づけないほどに余裕がなかった。
]

(132) 2010/07/15(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―少し前―
[ふとセシルへ呟いた言葉>>110を思い出す、
探し人――もうそれは人ではないけれど――があるのは自分も同じ。

>>128物見の塔に居場所を定めている
彼もまた何かを探しているのだろうか。]

 ……フィル、君んとこ、大丈夫?
 雨漏りとかしない?

[口に出して尋いたのは、そんなことだけだったけれど]

(133) 2010/07/15(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>@55
[見上げる双眸に不安めいた色が見えれば、ゆるゆると首を振る]

 ……や、その……
 本当に、――余り食べなくても平気なんだ。

 故郷からここに着くまでも、
 ……ほとんど食べたりして なかった し……

[いっそただの言い訳に聞こえてもよかった。
道中、ただ異形を追うばかりで明らかに人間としておかしいことに、
自分自身、どうして気づいていなかったのだろう]

(134) 2010/07/15(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ――……ッ

[一瞬、皮膚の下を走る焼けた鉄のように熱い痛み、
疼く左の肩を押さえた、侵食は止まらず進行していたらしい。

育ったスラムの崩壊は、汚染された環境のせいではなかった。
根本的な原因は、あるいはそれなのかもしれないけれど、

わからない。
わかるはずもない。

意思ある人間はその大多数が異形と化してしまった]

(135) 2010/07/15(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

ひうっ!!…ぁッ! …や、ぁ……ぁぐぅぅぅッッ!!
[皮膚の下で激しく蠢き暴れる何か。
体内に深く巣食った病巣は、組織を浸食して増殖していく。
肌に浮く脂汗。
歯を食いしばって耐えても、蠢くたびにびくりと仰け反って悲鳴をあげてしまう。
断続的に起こる発作的な苦痛。
その合間に白く飛ぶ意識は、またすぐに痛みに引き戻され、朦朧と翻弄されるばかり。]]

(136) 2010/07/15(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>129 少女の変容のない様子に問いかける]

 ――…君は大丈夫なの?

[少女の青い双眸――泉の色、
その清らかな冷たさを思い出して、不器用な手で水筒の蓋を開ける。

不味かった、という彼女の勘違いは、より進むかもしれないけれど。
それを知らない青年は、気遣われているように誤解して、ただ微笑って見せた**]

(137) 2010/07/15(Thu) 23時頃

【見】 踊り手 フランシスカ

 なんだろう。

[少女に一声かけ、入り口から顔を出して、先ほど音のしたほうを見やる

鋭利な異形の姿と、崩れ落ちた人の姿>>125]

 襲われた……?

[空の様子を眺めた後、腰のナイフに手をやりながら、ゆっくりと入り口を出る。遠目に見て、争った痕は見られない]

 ……生きてる?

[側まで行き、囁くが、返答はないか。そっと手をとる。脈はあるだろう。
思案した後、女を背負い、エントランスまで運ぶと、壁に横たえた。フィリップの姿には気づくかどうか]

(@57) 2010/07/15(Thu) 23時頃

ベネットは、誰か助けて…と、絶え絶えに呟く。

2010/07/15(Thu) 23時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

―古城内―
[コツリコツリ、ブーツの底が床を蹴る音が響く。
どこかでまた、まるでこの世界の様を表すように
何かが崩壊する音がすれば、ブーツが奏でる音が止まる。]

 病気、侵食……どちらにしても……―――

[旅をしているうちに増えた独り言。
そうでもしていないと“言葉”を忘れそうな旅路。
(>>108)ラルフの言を思い出しての独り言は
けれど今、皆までは継がれない。

また、触れる胸元の銀。
先程とは違い、意志を持ってチャールズは触れる。
愁いを帯びた紺青の眸を刹那伏せ
その後、また古城内を散策し始める。
(>>113)どこからか、明るくはしゃぐ少女の声なども
聴こえるのだろうか。

――……さて、誰かに逢うことが出来るや否や。]

(138) 2010/07/15(Thu) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

─古城内・一室─

んー……。

[しばらく、ぼんやり外を見ていた、けど]

ちょっとは、歩こうかなあ。

[何だか退屈になってきたから、窓から離れて。
ドアを少しだけ開けて周りを見回してから、部屋を出た]

─ →城内へ─

(139) 2010/07/15(Thu) 23時半頃

【見】 踊り手 フランシスカ

―再び、古城―

 ……誰?

[マーゴの口に軽く水を含ませた後、どこからか漏れ聞こえてくる怨霊のようにも聞こえる声と、その後のか細い助けを求める声に、辺りを見渡す

警戒しながらも、声の聞こえる方へと歩いていく]

 ……いる?

[やがて小倉庫へと行き当たり、その扉をそっと開けた]

(@58) 2010/07/15(Thu) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―古城内―

[歩きだして暫し後、近くでドアの開閉する音が聴こえた。]

 アリーシャさん、という方も居られるのでしたか。

[先程、泉で聴いた情報を思い出し
その物音をたてた主を想像する。
実際は、アリーシャではなく、別な人物のものであったのだが。

対面するだろうものが“人間”でない可能性も考え
少しの警戒と共にチャールズの脚は、物音のした方へと向かう。]

(140) 2010/07/15(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

─古城内─

……うわあ。
来た時はちゃんと見てなかったけど。

[少し歩いて、立ち止まる]

ここって、なんていうか、すごいところ?

[きょろきょろ、見回す視線は落ち着きない。
けれど、周囲の様子に気をつけている様子もない。
緑色の上着の裾を翻し、翡翠らしき石のついたペンダントを胸元で揺らしながら、見回して、進んで、を繰り返していた]

(141) 2010/07/15(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ドアが開いた気配に、縋るような目を向ける。
人影に気づいたけど、
霞んだ目は姿をぼんやりとしか映さなかった。

荷物を漁って、何とか引っ張り出す小型のナイフ。]

…背中、切らないと……
[いつもなら自力で処置してきたけど、背中の届かない位置に転移するとは想定外だった。]

(142) 2010/07/15(Thu) 23時半頃

【見】 踊り手 フランシスカ

 ……痛いのね?

[引っ張り出す小型のナイフに思わず身構えたが、その後の様子を見て、ゆっくりと聞く

そしてナイフを受け取ると、背中の布地を切り裂き、侵食の痕を確かめる]

 いい?

[確認が取れれば、侵食部を一思いに抉り取る]

(@59) 2010/07/15(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

─古城内─

……と、あ、れ?

[不意に、足が止まる。
気のせいでなければ、誰かいるような感じがした]

ああ、そか。
他にもひとがいるし、来たりするって、言ってたっけ、あの子。

[ここを訪れた時にあった少女の事を思い出して、呟く。
相手が害意を持っている可能性などは、考えていないような、軽い調子]

(143) 2010/07/16(Fri) 00時頃

ソフィアは、「誰かいたりしますかー?」と声をかけてみた。

2010/07/16(Fri) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

―古城内―

[やがて見えたのは、少女のように見える姿。
警戒は未だ解かぬまま、きょろきょろとしている相手が
こちらに気がついたところで、チャールズは姿を見せる。]

 こんにちは。
 ええ、自称人間が1名程。

[顔に湛えるのは、相変わらずの穏やかな微笑。
まだ距離はとったまま、挨拶を返した。]

(144) 2010/07/16(Fri) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―古城/エントランス―

やっぱり、誰もいないのかしら?
怒られるのも嫌だけれど、だれもいないのはもっといやだわ。
だって一人ぽっちはさみしいのだもの。

[辺りを見回し興味津々に廃墟内部を眺める。
一声と繋いだ手が離れたなら、合図であったように少女は微笑んだ。]

私、少しだけ冒険に行ってくるわっ。
終わったらエントランスに帰ってくるから。
アリーシャも帰って来てね?

[絶対よ、絶対。
そんな約束の言葉は初めての友達に嬉しさが募るから。
ふわり微笑むと、金糸を揺らして足音少なく城内を歩き出すでしょう。]

(145) 2010/07/16(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

─古城内─

わあ、ほんとにひとがいた。

[声に応じるように出てきた相手に、瞬き一つ]

こんにちわー……って、自称なの?

[相手の警戒に気づいているのかいないのか。
緩く、首を傾げて問う姿からは、警戒は見られない]

まあ、いいや。
食べられちゃうんでないなら、自称でもなんでも。

……こんな所で、なに、してるの?
探検か何か?

(146) 2010/07/16(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―古城付近―
>>@57>>@58
[物音の方に近付くと、怪物と女が倒れているのが見え。
 別の人影がそこにやって来る所だった。
 箱仙人掌を置いて、女だけが運ばれる。
 こちらも傍まで寄ってみた。]

 ……――どう、だ?

[問えば、息があるらしい事は教えてもらえただろう。
 それから。]

 ……まず、ぃ、な

[ぽつりと一つ、ゴーグルに水滴がついた気がした。
 塔に戻るに間に合いそうにない。
 諦めて、古城に引き返して雨宿りする事にする。
 気絶した女の口に含ませる水は、アリーシャの手持ちがなければ、さっき自分が汲んだのを出しただろう。]

(147) 2010/07/16(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[女の声に小さくうなづき、手ぬぐいを噛む。

刃が触れるやいなや音をたてて弾ける、握りこぶしほどにもなった患部。

  キ ィ   ン   ─… 

背中を裂いて勢い良く飛び出したのは、白雲母のごとく薄く透き通る鉱質の翼。
血膿の代わりにキラキラと星屑のように飛び散る欠片はそれぞれ一つ一つがが、鰭を持つひよこ、ウサギの咲く球根、未発達の胎児の片腕、三本角の蛙、宙を漂うヒトデなど、どれも想像の域を脱した小さな小さな異形。

空気に触れた翼は、ハラハラと桜が散るように崩れていき、透明で鉱質な悪夢の残骸たちもその殆どがピクピクと小さく蠢いた後、消えていく。

{2}つか{2}つくらいは、生き延びるものもあろうか。]

(148) 2010/07/16(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―古城内―

 私は、自分を人間《ひと》だと思っていますが。
 何分、こんなご時世ですので。

[相手の警戒の無さに、ふっとチャールズも警戒を解いた。]

 食べたりなど、致しませんよ。
 ええ、雨が降りそうでしたので、避難ついでに散策を。

 嗚呼、失礼しました。名前を名乗り忘れていました。
 チャールズと申します。

[距離を縮めながら、問いへの答えと、名を告げる。
ふと、視線は相手の胸元に揺れる翡翠に一瞬囚われた。]

(149) 2010/07/16(Fri) 00時頃

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