122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 21時半頃
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きゃいんっ!?
……い、痛いです、ご主人ー……。
[安定の角殴られ
女神殺しになろうと 終末の獣《フェンリル》に進化を遂げようと 結局、本質は駄犬《トレイル》のままだった]
(177) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時頃
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………嗚呼、可哀想に。
[>>174幾度となく、本の角で殴る主を そして殴られる獣を“見て来た”者として]
犬を躾ける時は、体罰は厳禁だって 君のご両親は教えてくれなかったようだね。
………君も、よくぞこの主人に今までついて来たもんだ。
[主人と獣の間、視線を配らせ]
(178) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時頃
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ただの犬ならそうかもしれないけど、こいつが誰だと思ってるの? 力《レベル》の足りない主人についてくるような奴じゃないから。
[常に上下関係を示すくらいでちょうどいいのだと。]
そんなことはどうでもいい。
(179) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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……え、なんで?
[>>178きょとん、首を傾げる そもそも愛玩動物と違い、獣は“御す”事を求められる故に。文句は言えども、殴られる状況自体は受け止めていたりする
と言うか 己を殴れぬ主君は、多分。惨ノ首に食われる]
……ボク、ご主人大好きだよ?
[……じぃ、ぱたぱた 相手が敵なのをすっかり忘れ。獣は、男を見上げた]
(180) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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俺は、お前の望んだ破滅になんかならない。
[本を開き、真っ直ぐに男を見据えて。]
(181) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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……っアハハ!主人公気取りも大変結構。
別に、僕が相手になってあげても構わないけどさ。
僕を倒したら、世界は平和になるとでも思ってるのかねぇ。 何処ぞのファンタジーに暮らす魔王とは違うんだよ。
[そう、まだ世界は薄暗いまま。 >>175美しい完全な景色の実現には程遠い。
男は、この者達の秘められた可能性など気付かない―――!]
(182) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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――――――…… 少しは暇つぶしさせてくれよ?
(183) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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ナユタ・フォード……
否、アイオライト・カーディネル=セノーテ。 貴方の言っていることは、本当なの?
[周囲、特にホリーへの警戒を怠らないまま 彼女は疑惑の視線を奏鎖官に向ける。
と言うのも。彼女は別に、世界の破滅を望んではいない。 むしろ望んでいるのは世界の平和だ。
とりわけ“彼女”は世界の因果《システム》が改善されることを望んでいる]
(184) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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[つまり、だ。 奏鎖官の男が言う事が本当に実現可能であれば。 それを彼女が止める理由は本来、無い]
それが、可能、なら、私は……!!
でも……ッ!!
[だがそれでも、彼女は武器を下ろさない。 理由は簡単だ。 世界の平和以上に彼女が望むのは、Jが無事でいてくれること。 敵意に包囲された状態で、殺戮人形が牙を剥かない理由はない!]
(185) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
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――……、輪星だかなんだか、知らないけれど!!
[虹の言葉に、怒りを抱いて]
……もし、私が!!
運命でもなんでもいい……! ベネットの傍に在ることで、世界が救われるなら!!
……いえ、そうでなくたって。 私は喜んで、彼の隣にいる……!!
(186) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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別に、主人公なんて気取るわけじゃない。
俺は、神様でも悪魔でもなんでもない、ただのそこら辺にいる高校生だからね。
……でも
[ホリーの元へと歩み寄り、手を差し伸べて]
ただ、目の前に俺が救える子がいるなら、放っておけないだけ。
(187) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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[そのまま、目線は人形であったはずの彼女へと]
ねぇ、君の望みは何? 俺は、ジェイクさん《彼》を傷つけたいわけじゃない。 アイザック《そいつ》に惑わされずに、彼が生きていられるのなら、俺はそれが最良だと思う。
俺は、それも成したい。 だから、其処を退いてほしい。
(188) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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真実だとも。C。
[彼女から向けられる疑惑の瞳を真正面から審識者は受け止める]
だが君は引けないね? 『それで良い』。
それこそが、真実のアイを知る物が歩める――
(189) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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――――… 正義≪JUSTICE TRUE≫ だ。
他人のモノサシを超越したアイの真理。 例え世界の命運が掛かろうとも。 己の隣にいる誰よりアイする存在を護る為の心。
それこそが、普遍的アイの正義。
君は今ここに来て、ホンモノの正義を体言した様だね。
[審識者は両手を広げる。決して敵意は緩めないに関わらず。 敵を認めると云わんばかりに]
(190) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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我輩達≪わたし≫は君"も"正義だと認めよう、C。
正義と悪は表裏一体、コインの裏表。
例え後世が、君たちを正義を騙る悪だと談じようとも。
我輩達≪わたし≫たちは、覚えいようではないか。
君の正義を。正義の執行少女 C の意志を!!
(191) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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然し哀しいね……。
わかりアイを出来ぬ者たちはアイ争うしかない。
さあ、最期に君の意志を聴こう。
君がジェイクくん――…Jと共に歩む道を。
(192) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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Jが無事で居てくれるなら、私はそれでいい。
[>>188 望みは。そんなもの、考えるべくもない]
ベネット・クロス。 貴方の言うことは、理解出来る。 私もそれを望んでいる。それは事実。
――――……でも! 退く事は出来ない!! 貴方達がJに危害を加えない保障が何処にある!? 私は、何があっても……Jを、絶対に、護る。
[既にその意識がI《不正》であったとしても、だ。 肩で息をしながらも、彼女は主を背に庇い周囲に殺意の瞳を向けていた]
(193) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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ベネット……、
[伸べられた手(>>187)を――前に]
でも――……ごめんね、我侭を言うわ。 救えるなら、放っておけない……そんな理由でなら、いっそ放っておいてくれた方が幸せなこともあるのよ?
[不満と警告とが、交じり合って]
(194) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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――……まあ、いいわ……
[袖を、掴んで]
……"私だから助けた"って……嘘でも言うべきよ?
[意味のない、苦笑であった]
(195) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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ホリー……えぇと、あと、クラリッサ、だっけ?
[袖を掴む手を一度優しく解き、握り返す。]
一般高校生に、そんなドラマチックな台詞期待しないでよ。 とにかく、聞いてね。
[ホリーの苦笑には同じく苦笑で返して]
(196) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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[主君達が言葉を交わす最中 獣はただ、黙して、構える
主君の敵でないのなら、害さない 主君の敵なら、容赦は不用 ましてや。旧知の仲の、仇なのだから]
(197) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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俺がやるって言ったらやるんだよ!!!
ホリーも、ジェイクさんも、君も、世界も!! 全部救う!!!
[射抜くような瞳は、真っ直ぐに。 有無を言わせぬ強靭さを持って。]
目の前の人間の一人や二人や百人程度救えないで、何が究極因子≪エターナル・エンブリオ≫だ、何が純因子≪エターナル・コクーン≫だ!!!!!
(198) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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あんたが本当にそいつを救い出したいなら、あんたの望む世界がほしいなら――――
(199) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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いいから黙って其処を退いて俺に力を貸せ!!!!
(200) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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[目の前で行われるやり取りに、男は口を挟まない。]
[何故なら、そういうものだからだ。]
(201) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時半頃
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私は最期までJと共に在る。
[>>192 両手に武器を構え、背部から銃器を展開させながら 彼女は決意と殺意を篭めた視線を巡らせて]
私は……私が手を貸すのは、Jただ一人。 ベネット・クロス。 貴方は私の主《マスター》ではないから。
(202) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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――……は、はは。
[少年の言葉(>>198)に、返せたのは苦笑だけ――]
……少しは頼ってくれていいのに。 私は、あなたの…………、
[運命の――とは、未だ言い切れず。
それでも、もうひとりの少女が退かないとあれば]
(203) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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あはははははははっ!!!
[審識者の盛大な笑い声が響く。 胸が透く様な、澄み渡る青空の様な笑い方だ]
(204) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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最高だ、ベネット・クロス!! 正義も宿命もあんまり関係ないね! 強引にでも世界ごとひっぱって行くその意志! 求める者を何処までも強く希求するその想い!
それでこそ、我輩達≪わたし≫も認めた甲斐がある物だ!!
[その言葉に、奏鎖官は、いや、嘗ての葬鎖官は認める。 彼ならば、何かをやらかしてくれる。きっとだ――!!]
(205) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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.....I`m Sorry... Give up the Mission......!!
[―― 此レニテ、任務《葬鎖》を放棄スル ――**]
(206) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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